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「AzumiSetoda」の朝食は、家庭料理を意識した素朴なものでした。女将は食堂に居ましたが、どの客にも朝の挨拶がなくて驚きました。それなら顔を出さないほうがいいと思います。朝食後に、すぐ近くの瀬戸田港まで歩いて行くと、「バーガーゴロッケン」というお店がありました。広島県出身の浜田省吾の歌詞に因んだ店名で、店主さんは浜省ファンなのだそうです。レモン色の高根大橋を望む場所は、画家平山郁夫の「しまなみ海道五十三次スケッチポイント」になっていました。海上に奉納された
夕食は天井の高い食堂でいただきましたが、隣席との距離は近めでした。食材は、できる限り半径50km圏内のものが使われていて、フランスのミシュランレストランなどでスーシェフを歴任したという秋田氏のお料理を、堀内家当主から受け継いだという美しい器で味わいました。ドリンクは一休ダイヤモンド会員特典を使って、広島の梅酒をソーダ割りでいただきました。玉葱のスープは、小さなボールに閉じ込められていました。ヨリエビの素揚げ、コノシロのタルタル、しまなみリーフとチーズのパンケーキ、きのこと
今回の宿は、尾道市といっても生口島の瀬戸田にある「AzumiSetoda」です。ラグジュアリーリゾート「アマン」の創始者、エイドリアン・ゼッカ氏の立ち上げた旅館ブランド「Azumi」の第一号というのに興味を惹かれました。アマン京都では何度か食事しましたが、宿泊費は大人2名で40万円くらいするので、それに比べると割安に感じました。かつて製塩業や海運業で栄えた豪商、堀内家の築140年の邸宅をリノベーションした宿で、ラグジュアリーさではなく、家庭的なおもてなしの心と、地元に根差した
AzumiSetoda②お料理夜は周りのお店は閉まりすぎて、夜食ないから困っていました。私は夜食食べる人なのでまだ足りないと話すとパスタを作ってくださいました。みんなこれで足りてるのが不思議朝ごはん〜食事はもう少し頑張って欲しい感じでした。部屋番号帰りは美術館と、明石海峡大橋帰りは香川うどん⇩こちらに行きたかったのに、なにかのイベントに参加されているらしい。張り紙にかいてありました。残念だ。なので、うどんやさん適当に入りました行きたいところ、いっぱいAzumiSet
夏に行ったAzumiSetodaさんここで、数カ所、ブヨ?に噛まれて未だに跡が残っていますエントランス?庭お部屋。泊まりたいお部屋は空いてませんでした檜風呂🛀食事は全部こちらで食べます。正直食べるのは別々で気にしなければ良いのだけど、知らない人達と食べている感じがあって、そして見えるのが嫌(極度の人見知り)まあ、誰も見てないんですがね2階目の前は銭湯♨️サンセット出発こちらオプションでした甘かった🍺とても暑い日でしたが、涼しくなりました渦潮も探してくれたりとっても親
私の口癖は美味しいものが食べたいである。どんなものが印象的だったかしら?と振り返ってみる。結局印象深いのは味だけではないのかもしれません。前置きはおいといて、丸福褸をあとにして向かったのは島でした。エイドリアンゼッカ氏が手掛けた瀬戸内海にあるホテルです。元アマンスタッフの方もいらっしゃいます。シェフはパリで10年修行した方のようで、非常に洗練されたお料理でした。不思議と、パリでご活躍された方が帰国して日本の食材と一生懸命向き合うシェフとのご縁が多いです。
ラグジュアリーの本質と「心を磨く体験」ラグジュアリーの本質と「心を磨く体験」放送作家・脚本家の小山薫堂が経営する会員制ビストロ「blank」では、今夜も新しい料理が生まれ、あの人の物語が紡がれる......。連載第14回。先日、瀬戸内海の生口島に誕生した「AzumiSetoda」という旅館を訪れた。設計に携わったforbesjapan.com
AzumiSetoda表紙の婦人画報8月号買いました。婦人画報2021年8月号2021年07月01日|試し読み版|雑誌|電子版婦人画報2021年8月号2021年07月01日|試し読み版|雑誌-電子版hmc.hearst.co.jp●識る、味わう、体験する。大人の夏休みがここに!この夏、日本の宿へ海外旅行はまだ遠い夢――。そう思わざるを得ない状況が続いていますが、いまはむしろ国内の隅々に目を向け、あらためて日本を深く識る絶好の機会でもあります。ひとり静かにまだ訪れた
.こちらは、銭湯が併設されている「yubune」という棟。こちらにもお泊まりできます。銭湯だけでも気軽に利用出来るようになっています。2階には宿泊者が利用出来るラウンジ。ここがまた素敵な空間なんです!壁の色や欄間がかわいい😊そして、ビールが美味しい(笑)サイクリングの方や、ご家族での宿泊にも。私はお部屋の檜風呂、銭湯、1泊で4回も入りゆでダコ状態でした(笑)以上、「AZUMIさん満喫の巻」でした。
.この景色を眺めながら路地を入るとAZUMIさんが見えてきます。かつては製塩業を営われていた大邸宅だったそう。そして、レストランで使われている器は寄贈されたものだそうです。素晴らしいお料理に素晴らしい器。元の持ち主から受け継がれていくと言うのも素敵!お料理、美味し過ぎて写真がすっとんでしまいました😅まだつづく#azumisetoda#六角屋#三浦史朗@rokukaku_ya@tetote.kyoto#しまなみ街道#瀬戸田#尾道
AZUMIさんからの朝✨
..3/1オープンされた念願のAzumiSetodaさんへ行ってきました。洗練された空間の中にも温かみを感じ、とても落ち着けるお宿でした!沢山の写真を撮り1回では紹介しきれない(笑)家庭的なおもてなしの心と、地域の共感を生む豊かさを最優先されるのがコンセプトだそうです。このお宿を手がけられた三浦さんとは前職での同期。奥様は高校時代の同級生というご縁で長いお付き合いをさせて頂いています。こんな素敵なところにお泊まりできて嬉しい限りです。丁度結婚記念日と娘の誕生日も近かったので、お祝い