ブログ記事7件
DTMで利用しているMacBookProが膨らんできたのですが、修理にだしている間作業ができなくなることと、パフォーマンスやディスク容量もつらくなってきたので、MacBookProを新規購入することにしました。DTM系のドライバやプラグインが動作するという観点でネットで調べたところ、Appleシリコンは無理、BigSurも無理とうことがわかり、Intel版の16インチMacBookProを購入し、Catalinaにダウングレードすることにしました。
LogicProXにて、Auto-TuneProをMIDIコントローラとして、サイドチェイン(サイドチェーン/sidechain)で入力したオーディオ信号をピッチ調整できるようなのですが、YouTubeのチュートリアルがよくわからなかったので、メモっておきます。・対応しているDAWは、ProToolsとLogicXだけ:「CustomerHelpDesk」には、この2つの記事しか見当たらないので、そうなのだと思います。・オーディトラック
こんばんは~。コメント2回もして、さらにリブログ笑うふふ、だいぶとしつこめ(´▽`)ノ楽しかった~♡PCも使わなくていいのが何より素敵ですねえ꒰♡´∀`♡꒱使うにあたり、以下が必要です。-Nightscoutを使っている-Spike/xDrip+/Nightscout)にボーラス、カーボの入力をしている(インスリン効果値やカーボ比も合っているか、グルコースデータやインプットデータを元に検証してくれるから、たぶん)-Nightscoutに以下を入力、設定している
ネコの鳴き声にオートチューンをかけたおもしろ動画ネコの鳴き声にオートチューンをかけた動画を見かけたんですが、面白かったのでシェアAutotunedthecatbecausehewon'tshutupinthemornings.Idon'tknowhowthishelpsbutIdiditanyway.pic.twitter.com/JjOrSttEak—JoaquinBaldwin(@joabaldwin)February18,201
こんばんは~。三連休は、雪が降ったり12時間喋り続けたり♡そして、ついにautotune使ってみましたよ♡autotuneとは→☆やり方→☆設定のyoutube→☆(Mac版)ポンプのベーサル調整する時にとっても?便利なプログラムです♡youtubeの通りにするだけでできちゃいます♡本当は、openAPSユーザー向けのプログラムだけれど、そうじゃない人達にも使えるようになってます。必要なもの:-PC-nightscout※ボーラスとカーボデータもnightscoutに
昨日全て終わった!と自慢げにアップした自分が恥ずかしいです。あの後唄録りした物を編集するのに、MelodyneとAutoTuneがまず入ってない!もう健忘症が果てしないですそして今日はギターのハウリングサンプルを欲しくて探していたら…UeberschallとKorgGadgetを入れてない事に気付きました。Ueberschallは皆さん馴染みはないかも知れません。AppleLoopとかそう言ったキーやテンポにとらわれる事なく再生可能なツールで、こちらは専用の音源が必要で
このソフトは、MelodyneとかAutoTuneと似た、ピッチタイミング編集ツールですね。まず、操作的に、ピッチとフォルマントは別々で動かすようです。発声のキャラを変える場合や、補正の場合はソレでも良いかもですが、大きな調整を加える意味で扱うときや、ハモリを生成する場合は、ピッチとフォルマントが同時だとイイ場合が殆どですのでどうなるのやら。と思ったら、「単音ボーカルモード」での編集は、同時に動くようです。で、フォルマントは、それ以外にフォルマントを動かしたいとき追加で
どうも、せっきーです。昨日PCが全く起動しなくなったので急遽本日PCを買いました。仕事道具やからね。パソコンは消耗品ですし仕方がないところです。前のはソフマップの激安PCにメモリ1Gだったけど、今回はHPのPCで、メモリ3G、しかもあえてWindowsXPにしました。Microsoftofficeもなにも入ってないスッカラカン仕様。これからCubase、Reason、BFD、AutotuneをいれてDTM制作環境を作っていく次第です。セットアップするだけで1日かかる気がするね