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『アサシンクリード:ミラージュ』発売は2023年10月だけど、その時は手が空いてなくて出来なかったので約1年半越しにプレイ西暦861年、アッバース朝時代のバグダッドを舞台に、多方面で初期AC(アサクリ)への原点回帰が図られたタイトル。主人公はこの人、バシム・イブン・イスハール前作『ヴァルハラ』の登場人物で、『ミラージュ』はバシムの過去編として当初ヴァルハラのDLC扱いのものがそのまま1本の作品になったという経緯がある。…と言っても、私はヴァルハラは未
Areyoucuriousabouttheless-exploredchaptersoftheAssassin'sCreedfranchiseandwonderingifAssassin'sCreedRogueisworthyourtime?Ifso,don'tworryyouarenotalone.Thisone-of-a-kindsegmentleadsgamersonamorallyambiguousjourne
※英語の長文が出てきますが、そのあとに日本語バージョンもあります。画像はこちらのページより。https://theriver.jp/assassins-creed-shadows-trailer/『アサシンクリードシャドウズ』(PC、PS5、XboxX|Sほか)|Ubisoft(JP)公式ウェブサイト。戦国時代の日本を舞台にした、壮大な歴史アクションアドベンチャーがここに誕生。XboxSeriesX|S、PlayStation®5、AmazonLuna、iPad、m
「CodenameRed」として開発中とされていた『アサシンクリード:シャドウズ』が発表『アサシンクリードシャドウズ』混乱の安土桃山時代を生きる侍・弥助と忍び・奈緒江のダブル主人公、リアルに再現された日本に迫る国内独占インタビューを公開!|ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com“コードネームRED”の正式名称は『アサシンクリードシャドウズ』。日本の安土桃山時代を舞台に、アサシンの忍と伝説の侍それぞれの物語を描く。ゲーム概要と併せて、クリエイターインタビューをお
TrailerSong🎧TEKE::TEKE/Meikyu深夜1時にアサクリ新作のシネマティックトレーラーが来ましたが、弥助が出てきて笑ってしまったわ。何だか仁王とツシマの中間な感じね。発売日は、2024年11月15日とのこと。本命はHexeなんで、CODE:REDはスルーのつもりでしたが、トレーラーはわりと悪くなかった。ダブルアサシンかぁ。アサクリならこうなる事がわかってたから、荒れるのは想定済みでしたけど、くノ一は良いねー。武器の種類は面白くなりそ
#assassinscreed#assassinscreedmirage#gamer#game#ps5#pcアサシンクリードミラージュなんか初期の感じになったんだって?アサシンクリード古いのやったことないしさーヴァルハラは面白かったから買ったんだけどなんやろ面白いんだけどつまらない操作性悪すぎでつまらなくなっちゃってるしかも初期ってメタルギアみたいに隠密が基本なんやねゴリ押ししようとしたらまぁー弱いなんのために
『アサシンクリード:オリジンズ』最終回まず前回書き切れなかった戦エジプトのマップ内に戦象と戦う場所が4箇所あります。(トロコン🏆狙いなら全部クリア必須)自体の攻撃(薙ぎ払い、突進、踏みつけ)と、騎乗者の攻撃(弓矢や爆弾)の2パターンなので、基本避けつつ、連射できる「軽装の矢」で象の脚やケツにジワジワ当てていくと倒せます。矢が切れてもその辺に沢山落ちてます。本編の続き。バエクやアヤがクレオパトラと決裂して自分たちの道を歩む中で、結社
だいぶ空いたけど、そろそろ終盤なので経過だけまとめてしまいます。「ワニ」🐊の重いエピソードの後も結社のメンバーを個別に狩りにいっていたバエク。「トカゲ」神官の奥さんが毒を盛られて3度も流産してたり、祀られてる牛の体調不良などの異変が起こり、その原因を調査。祈祷師?みたいな奴に夢の中に引きずり込まれて巨大コブラと戦闘犯人である結社のメンバー、トカゲは割とすぐ見つかりました。「ハイエナ」正体は、死んだ自分の子供を蘇らせようとして結社に入り、ピラミ
前回の続き。(もうだいぶ前だが)ようやく奥さんのアヤと再会ちょんまげ&ヒゲ姿にようやく見慣れてきた所で、アヤに剃ってもらってイケメンに様変わりするバエクさん。そしてようやくヒドゥンブレード(アサシンブレードの元祖)をもらいアサシンらしくなった所で、お尋ね者になって動けないアヤの代わりに結社の一人「ヘビ」を始末してアヤを脱出させる事に。「誰とでも…寝るわよ!」アヤはアヤで単独で結社の人間を始末してたのだが、アヤの雇い主はあのクレオパトラ結社
バエクのエジプト旅その②砂漠のど真ん中に大きなピラミッドを発見!しかも頂上がシンクロポイントになってるので、ツルツルの斜面を何とか登って頂点に到達。感想は…もう言うまでもなく、これぞエジプトという絶景そしていよいよ中に突入「古代の石版を見つける」というのがロケーション目標なんだけど、普通に探検するだけだと多分詰まります(自分がそうだったように)内部で分かれ道になっててどっちに行けばいいか迷うし、両方のルートのどっちを進んでもその先に進めずドン詰
始めて1週間以上経つのでそろそろまとめないと(と言いつつそこまで進んでないけど)という訳で、19世紀のロンドンを離れて紀元前30年のエジプトに🇪🇬『アサシンクリード:オリジンズ』一昨年末に(オリジンズの次作の)『オデッセイ』を始めてから1年半でアサクリのメインタイトルを一通り全部クリアして、ようやくオリジンズまで来ましたとりあえず順番に紹介していきます。主人公は「メジャイ」の“シワのバエク”(BayekOfSiwa)私が知ってるバエクは坊主頭のシュッとし
先週木曜日にクリアしたものの、某如く周りで色々あって間が空いたのでまとめます。本編途中から別時間にいけるようになり、時代はちょっと飛んで1916年、第一次世界大戦中のロンドンへ3人目の操作キャラはジェイコブの孫のリヴィア。(エヴィと顔一緒やんと言ってはいけないw)有名な跳ね橋など本編と若干違うロンドンのロケーションを舞台に、あのチャーチルの指令を受けて戦時下のロンドンで敵国の密偵を排除したりとか、ちょっとしたミッションや収集物があります。(トロフィーあり)リヴィ
『シンジケート』の物語の前提として、テンプル騎士団が100年以上に渡ってロンドンに根を張り、政治、金融、医療、運輸、製造業、果ては裏社会まであらゆる業界に浸透し、街を支配しているという状況があります。しかしそういう状況に至るのは何故か?それにはアサシンクリードのある過去作に繫がる前日譚が存在しました。ゲーム内容とは関係ないけど、私の強い希望で今回はそこにクローズアップしたいと思います。その前日譚の主人公は『ブラックフラッグ』の主人公エドワード・ケンウェイ。『
前回書ききれなかった部分の続きから。前の記事の段階で、ギャング抗争におけるロンドンのマップの半分ぐらい解放済みでした。本当はこの北・西・南にもマップがあって、ここに写りきらないぐらい箱庭は広いです今作は、最初の地区のボスから分捕った機関車がアジト代わり🚃山手線や環状線みたいにロンドンの街をグルグル回ってます。スピードは遅いけど、その分こうやって屋根の上に乗ってロンドンの景色を楽しむのも一興。(よい子はまねしないように!)(窓じゃないけど)アサシンの車
やり始めて1週間以上経つのでそろそろ適当にまとめていかないと『アサシンクリード:シンジケート』舞台は19世紀後半・産業革命下のロンドンで、アサクリシリーズの過去編の中では最も現代に近い時代が描かれる作品です。過去編の前に現代編。前作『ユニティ』の時は大して動きが無かったので割愛したが、今回は新旧キャラ総登場で久々に序盤からバチバチやってますアサシン教団からは『Ⅱ』からのレギュラーのショーンとレベッカ、『ユニティ』から続投のビショップの3人が、ロンドンにあ
クリアしたのでまとめます。エリスの父の暗殺の黒幕ジェルマンを追うアルノとエリスは、ルイ16世の処刑の場でジェルマンの目前にで迫るも、危険に晒されたエリスを見捨てられずそちらを優先したアルノはジェルマンをみすみす取り逃がしてしまう。それによりアサシン評議会からも追放されたアルノは酒浸りになって家に籠もっていたが、当のエリスが再度アルノを引っ張りに来る。アサシンとして内面的に半端で迷いを拭えないアルノと違い、エリス本人はとっくに腹を括っていた。このゲームの物
『アサシンクリード:ユニティ』現在の進行は70%程。本編は最後にやって締めようと思って、割と膨大にあるサイドミッション中心に進めてます。後でも述べるが今回は色々あってあんまりやり込もうと思えないので100%までやろうとは全然思ってません。前にも書いたように、今回はオンライン前提の「協力ミッション」をやらないとスキルを習得する為のポイントが手に入らない仕様。おまけに、(これは任意だけど)各ミッション毎に手に入るアルノの防具が3つ割り当てられてて、1回につき
『アサシンクリード:ユニティ』9章まで終わりました(本編は12章まで)。本当は集め物やサブミッションをやり尽くしてから本編を最後に一気にやろうと思ってたら、ゲームの仕様上色々不都合が生じたので、先に本編9章まで終わらせる必要に迫られる事に。その理由をまず書こうと思いますしかしこのゲーム、パリの街の再現度が本当に凄まじい『ユニティ』は、本編などで得られる「シンクロポイント」というポイントを割り振ってスキルを獲得していくという、従来のシリーズよりRPG色の強い成長システム
先月『AC:ローグ』をクリアして(一応)アメリカ三部作をやり終えたので、アサクリ第三弾という事で、『アサシンクリード:ユニティ』『アサシンクリード:シンジケート』『アサシンクリード:オリジンズ』この3作を買いましたこれで『ヴァルハラ』以外のシリーズ作品は全部揃った訳だけど(スピンオフは除く)、こうして並べるとやはり壮観奇しくも去年はシリーズ15周年、今年は最新作の『アサシンクリード:ミラージュ』が発売予定と、偶々始めた時期的にそういうタイミングに重なったのもあり
昨日UPしようと思ってたらメンテで作業出来なかったので1日遅れですが。ローグ本編が終わり、後の残りが色々あったのでそれだけ片付けました。『Ⅲ』『Ⅳ(ブラックフラッグ)』と違い、『ローグ』はオンライン関連のトロフィーがないので、🏆取得難易度は比較的低いです。トロフィーで残してたのは、公式チートを使って特定の条件を満たすものが幾つかと、後は『Ⅳ』にもあった「伝説の船」🚢とのバトル伝説の船との海戦4つのうち3つはモリガン号をフル強化すれば余裕で倒せるが、問題はシリーズ最強の敵船
自分の命を助けてくれたモンロー大佐の恩義に報いる為に、古巣のアサシン教団と戦うシェイ。その中でシェイが死んでなかった事が教団側にもバレて逆に向こうから突撃され、かつての仲間の一人(ケセゴワーセ)に手を下すしかしこの攻撃で元相棒のリアムによりモンローを失ったシェイは後に引き返せなくなり、正式に儀式を受けてテンプル騎士団の一員となります。シェイの新たな上司は、『Ⅳ』のエドワードの息子で、『Ⅲ』のコナーの父である、あのへイザム・ケンウェイ。先駆者(第一文明)の秘
先月後半ぐらいからやり始めた『アサシンクリード:ローグ』。『Ⅲ』『Ⅳ:ブラックフラッグ』に続くアメリカ三部作の最終章、時系列は『Ⅳ』→『ローグ』→『Ⅲ』の順番で、『Ⅳ』の後日談&『Ⅲ』の前日譚的な内容となり、後でも触れるようにその2作の主要キャラが複数登場したり、ゲーム的にも2作品のミックス・総まとめ的な内容。過去編に入る前に現代パートの紹介。今回も舞台はアブスターゴ社内で、主人公も『Ⅳ』と同じく一人称(同じ人物かは不明)主人公はいつも通りアニムスを使って過去の記憶を
そろそろ始めて1ヶ月近く経つんでBFをクリアしようと思い、サブクエをあらかた終わらせて、本編終盤まで到達。ところが・・・・。ロード画面でフリーズそのまま進行不能。状況を整理すると…シークエンス11ー1が終わり、ロード画面(エドワードが酒飲んで酔っ払うモーション)の所でフリーズしたので、1度電源を切って再度ロードするも、上のようにロード画面のまま全く次に進まず・・・という状況。バグやフリーズの情報を色々検索してみて、1件だけ同じ場所での似た症状の書き込みを発見。
最初の敵・デュカスを倒して自分たちの拠点を手に入れたエドワード。お金をかけて屋敷や港町のアップデートが出来るのだが・・・船の強化優先で金欠なのでまだ出来ず仲間のジェームズ・キッドからこの地域のアサシンの拠点に連れて行かれたエドワード。キッドの秘密①:キッドは海賊ながら実はアサシン教団のメンバーでもあり、マスターのアータバイにエドワードを引き合わせます。エドワードが裏切り者のダンカンになりすまして、目先の利益の為に騎士団に情報を渡したせいで教団の支部の場所が割れて大変なこと
アサシンクリード、アメリカ編の第2章『ACⅣ:BLACKFLAG』結論から言うと、前作『Ⅲ』の主人公コナーの爺ちゃん&その父へイザムの親父でもあるイギリス人エドワード・ケンウェイが主人公。始めてしばらく経つけど、今のところ色んな面でこれまでのアサクリとかなり違う作品という印象ですが、それは追々。過去編の前にまずは現代編。『レディリバティ』に続いてアブスターゴ側からの視点で、一人称視点の“プレーヤー自身”がアブスターゴの新入社員として商用アニムスの被験者をやってると
ニューオリンズの奴隷をメキシコの遺跡に送って、第一文明の秘宝発掘に利用していたテンプル騎士団の「同志」ことバスケスを探すアヴリーン。やがてあるパーティーでバスケスに行き着き暗殺するも、当の本人が「自分は“同志”ではない」と白状、しかも「同志」は女で、アヴリーンの身近にいると。灯台下暗し、色んな情報を繋ぎ合わせた結果アヴリーンが向かったのは自分の実家。結論から言うと、「同志」の正体は継母のマドレーヌで、そもそも騎士団メンバーだったマドレーヌは素質に優れたアヴリーンを騎士団
中盤ぐらいまで来たのでそろそろ書かねば『ACⅢ』と同じ2012年11月にPSVITAで発売されたのが『アサシンクリード:レディリバティ』今やってるのはそのPS3移植版。シリーズ初の女性主人公・アヴリーンを迎えて、18世紀の米ニューオリンズを中心に奴隷の解放に絡んだ物語が展開されます。いつもはデズモンドがアニムスに入り先祖帰りするのが恒例であるも、前にも書いたように『Ⅲ』でデズモンドは死んでしまったので、今回はアブスターゴ(騎士団)が一般向けに発売してるアニムスにより購入
故郷の村を守るためテンプル騎士団の排除を進めるコナーは、その中心人物である父へイザムと接触、方法論は違えど世界に平和をもたらす為という妥協点を見いだし、ワシントンら独立派を支援する事で一時的に共闘。目的は果たされるも、騎士団メンバーであるリーへの対処を巡ってへイザムと再び対立し、コナーは自らの手でへイザムを殺める結果に。騎士団を倒さないと全てが終わらないと考えるコナーは、へイザムの後釜で騎士団を率いるリーとの決着を付け、一応の目的を果たします。後で書くが、最終ミッションははっき
大分進んでるんでまとめてしまわないと章によって季節が変わるけど、冬場に真冬の景色のゲームをやってるだけで寒くなるジュノーからの啓示により、要約すると「テンプル騎士団を放っておくと故郷の集落が滅ぼされる」と知ったラドンハゲードン君は、元アサシンの老人アキレスと出会い、故郷や自由を守るためアサシンの道に足を踏み入れる事に。屋敷に掲げられた騎士団幹部たちの額を見ながら、父であるへイザムであろうと対決する覚悟を決めます。ボストンに戻り、アキレスから「ラドン
9月に『AC:Revelations』をやってからしばらくアサクリストップしてましたが、年末なので再開する事にしましたアサクリ第2章、アメリカ三部作のスタートPS4でもリマスターが出てるけど、容量の関係でPS3版にしました。この内、今回からやっていく『ACⅢ』は特別版?みたいなのを中古で買ったら、想定より遥かにドデカイ代物が来てビックリなぜなら、右にある分厚い図鑑(初代『AC』~『Ⅲ』までのストーリーやキャラクターを総括したもの)が付属してたからで、あんまりちゃんと