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まさかの拠点北にある洞窟がラストダンジョン的な扱い。序盤に一度行ったんだけどな。どうりで当時にしては敵が強かった訳だ…。裏切りのアマラ。バタランの無念さたるや…。そして、シラーレンなんて知ラン…。でも相手の名前はシスナ。第二形態。あるある。こんな感じのやつ、寄生獣で見た記憶があるな。挑むこと5~6回。なんとか撃破&クリア。強かった…。特にグラウンド一周アタックみたいなのが厄介だった…。しかしスッと終わるねー。余韻が無いねー。エンドロール。そもそも難し
今度こそラストっぽい、暗めのステージ。水場の崖の境目の見分けが大変だった…。ここまで暗いともう盾を使えやしない…。オノマトペみたいな名前のゲフン。話しかけたらボス戦が始まりそうな予感。このままやっちゃおうかと思ったけど、時間的な都合で続きは明日まわし。
本編。ラストの雰囲気が漂う宮殿へ。そしてボス撃破。でもラスボスじゃなかった。雰囲気あるのにラスボスじゃなかった。まだ続くんかーい。
離島のダンジョン。中間地点からの続き。なんとなく思い出したのは、巨蟹宮、の壁。神に祈りを、みたいな敵に迷わず槍を向けるフレンドさん。エリアボス。荒ぶってる。途中からマスクを鉄球みたく使い始めた。まさかの背面攻撃に苦戦を強いられた。ナイトストームアイル、クリア。ボス、強かった…。新しい防具を拾っても、防御力とスタミナ回復力を天秤にかけて、個人的にスタミナ=機動力を選んでしまう。紙装甲サイコー!
そろそろ終盤と思われ、行くべきタイミングに悩んで保留してたナイトストームという島へ。たぶん、ちょうど良いくらいのタイミング。船で別エリアに移動。いつもと違って特殊。アップデートとか追加コンテンツとかだったりすのだろうか。敵も一新された。なんか昭和の十円ガチャの謎キャラみたいなフォルムの敵に襲われた。なんとなく2Pカラーを連想する敵の色。とはいえ1Pカラーの想像もつかんけど。
全滅からの、再トライの道中、落下し落下死。一気に数万ものスコリアを失う。きつい…。初期武器に投資し過ぎて、新しく拾った武器を鍛えるだけのスコリアが…な。なんそれ。続・なんそれ。今さらだが、毎度、長身の敵の死に様が凄い。しかし逆反りはその中でもレアケース…かも。
武器防具が強くなって、敵もしっかり強くなって、結局、難度に大きな変化がない。良いバランスじゃないか。岩を目印に進んでいると、その岩が急に動き出し、恐竜みたいなモンスターになった。なぜか「ゾイド」という言葉を思い出した。ちなみに、動きがスローだったから、興味本位で攻撃してみたところ、不意の一撃で葬られた…。なんてこった…。
スコリア。ダークソウルでいうところのソウル。これまで咄嗟にソウルと呼んでしまう事が多かったが、最近、ようやく、スコリアが定着してきた。スコリアを得られるアイテムもそれぞれ、小スコ、中スコ、大スコ、と呼ぶくらいに。陰鬱な暗がりを抜けた時の解放感たるや。
敵が爆発槍を使ってきた。乱発してきやがる。エグい…。我々も爆発槍を拾った。だけど勿体なくて使い難い…。
シャドウ・ウォークのせいで、急に槍投げを多用するようになった。よりみち三昧。そういう日もあるわな。序盤、あんなに武器を拾ったのに、この頃はさっぱり。アイテムボックスが無い時代だったから捨てちゃってたし…。あの中に後に大きく成長するのがあったかもと思うと、配置のバランスが恨めしい…。「マ弱」って…何を翻訳した結果なんだろう…。最後、ランタンの性能が上がった。はやく暗がりで試してみたい。
ジャンプボタンと間違えて、ローリングしてしまい、奈落へダイブ。忘れた頃の、良くある話さ…。大人ダイアソラの正面に辿り着いた、この直後、吹雪なブレスの洗礼。シャドウウォークという短距離移動をアンロック。そういう要素があるだろうオブジェクトを見かけてたから、ワイヤーフックみたいなのを想像してたが、実にファンタジーらしい技だった。魔法は使えないくせに…。
ダンジョンが思ってたより長かった。昨日行かなくてよかった…。しかし暗がりの多いゲームだ。ランタンが、もう少し先まで照らせて欲しい…。中ボス、アミレン。でかっ。しかし毎度のことながら表記の違和感が拭えないのぅ…。ファスト・トラベル。脳内イメージが、まんが日本昔話から、魔神英雄伝ワタルになってきた…。
丸い衝撃波みたいな技を使う敵に出会う。いいなー。そういえばこのゲーム、魔法みたいなのが使えないなー。彼方に「仔」じゃないダイアソラ。でかっ。桜のような梅のような。
新エリアじゃなくて、拠点の近くにある洞窟の、影みたいな敵にやられまくる…。同時にやられなけりゃ蘇生できるのに、同時にやられまくる。つらい…。落下死は有無を言わさず完全死。つらい…。高速移動という名のファストトラベル時のシーンって、なんか「まんが日本昔話」を思い出す。
中ボス。ガロランを倒した。やったぜ。相変わらず「敗北」の文字。なんで敵目線…。わかりやすく「撃破」にしとくれよ…。囚われの仔ダイアソラを救出。なんとなく、捕われ方がゆるい…。色々と翻訳が不安定なのに「仔」は使えるんだ…。そもそも要らん気もするが…。高速移動をアンロック。何のことかと思ったら、いわゆるファスト・トラベルのことだった。技ちゃうんかーい。ストーリーの進捗に応じて「拠点」が発展して行く。なるほど。それで「町」という訳だったのかもな。なんとなく「村」街道まっしぐら
死んで経験値2万近くを失う。回収に向かう道中に再び死んで完全に消失する。ダークソウルと全く同じ絶望を味わった…。いつのまにかアイテムボックスが出来てた。武器と防具を捨てまくってきたのに。お知らせくらい欲しいところだ。あったかもしれんけど。
ヤドカリみたいな敵と対峙。そして退治。唐突だったわー。亡骸から出る少量の毒液みたいなのも地味に嫌だわー。武器の能力の比較がホントしづらい。アイテム整理にも時間がかかるわー。あと、ソート機能も欲しかったわー。色々と不親切だわー。
アイテムボックスが欲しい…。アンロック、じゃなくて、アンラック。誤植なのは分かるけど…さ。オプションボタンとタッチパッドの割り当てが逆のイメージ。ここの変更が出来ないのが痛い…。
字…ちっさ。✕ボタンが○で、○ボタンが✕。分かっちゃいるけど慣れない…。翻訳の問題なのか、セリフが中二病みたいに感じる時がある…。何言ってんの?が多い。どうやら旅行=クエストの様だ。町の建設。どうやら拠点設営みたいな感じなのだろう。しかし…町て…。回復アイテムの名前。ホワイトサポテ。サポテって…何?聞き馴染みが無さ過ぎる。でも嫌いじゃない。ちょっと何言ってるのか分からない。いや、分かるんだけど…。翻訳のせいでバカっぽく感じるのか、バカっぽい設定のキャラな
中華圏(中国、台湾、香港、澳門、海外華人)のメタル研究者による音源紹介台湾ハードロック/ヘヴィメタルアルバム紹介ジャンル:DeathMetal/Grindcore拠点:台湾台北バンド名:(英名)Ashen:(繁体字表記)蒼白:(常用漢字表記)蒼白タイプ:EPEP名:(英名)H1N1:(繁体字表記)-:(常用漢字表記)-活動期間:2007~フォーマットCDレコード会社:自主制作リリース日: