ArmAReforger

ソース画像フォーマット推奨される画像データ形式はTIFF(.tif、.tiff)です。出力サイズと圧縮率が最も高くなります。RGBカラーモードと8ビット/チャネルを使用し、画像圧縮にはLZWが理想的です。他のすべての形式(.png、.tga、...)も機能しますが、推奨されません。Photoshopで保存する場合の推奨設定(ソフトウェア間での互換性向上のため):圧縮タイプ:LZWレイヤー圧縮:レイヤーを破棄してコピーを保存する

EnfusionWorkbenchでModを作り、テストや配布をする場合にPublishという操作をします。[Workbench]-[Publish]を押下すると以下の画面が出ます。ProjectName・・・Modの作品名WorkingDir・・・Modを作っている作業フォルダを指定PreviewImage・・・Modのプレビュー用の画像を指定Screenshots・・・Modのスクリーンショットを指定Contributors・・・MODの更新を公開できる貢献者

トゥアハー・デ・ダナン型式番号TDD-1設計者バニ・モラウタテレサ・テスタロッサ艦種強襲揚陸潜水艦全長218m全幅44m（潜舵除く）排水量30800t（水上）44000t（水中）主機PS方式パラジウムリアクター×3電気駆動（210000hp）最大速力30kt（通常推進のみ）40kt（通常推進・EMFC併用）50kt以上（超伝導推進・EMFC使用）標準武装533mm魚雷発射管×6多目的垂直ミサイル発射管×10弾道ミサイル発射管×2Mk48Mod6

Rk92アドオン作成用の資料まとめ全高8.1m基本重量12.5t最高自走速度130km/h+最大跳躍高20m最大作戦行動時間230時間動力源ガスタービン･エンジンクリモフ及びゴーリキー･モータープラント製1300hp固定武装14.5mm重機関銃×2

Blender上では、テクスチャが貼られている状態なのに、FBXでエクスポートをしたものをEnfusionWorkbenchで見ると、どうしてもテクスチャが外れている現象に悩んだ。サンプルを見ると、どうもテクスチャファイルはeddsファイルでやるとよさそうである。ちなみに、BlenderからFBXをエクスポートする場合、赤枠のコピーの状態とテクスチャを同梱するアイコン表示になっていることを確認する。以下は、PNGからeddsファイルのやり方初めは、ご覧のような画面上にPNGがある状

まずは適当なサイズにBlender上で変換する。テクスチャとか剥げてるけど、とりあえず間隔をつかむために、ただ表示だけをArmAの時と同様やる。WorkBench上で、[importfile]からFBXファイルを選択して、とりあえず作ったモデルを読み込む次に、WorldEditorを開き、[File]-[NewWolrd]を選択。適当なマップを選択して、下欄に表示されてる拡張子xobファイルを画面上にドラッグすると、ダイアログが出るのでOKする。再度、ドラックするとご覧

EnfutionWorkbenchとはSteamでユーザーがArmaReforgerを改造するために提供されるツールツールの構成WorldEditor（ワールドエディタ）ParticleEditor（パーティクルエディタ）パーティクルエディターは、ゲーム内で使用されるパーティクルエフェクトを作成/編集するためのツールとして機能します。爆発、銃口の閃光、煙、火などのエフェクト。パーティクルエフェクトは、ワールドエディター(Particle

公式ドキュメントhttps://community.bistudio.com/wiki/Category:Arma_Reforger/Moddinghttps://community.bistudio.com/wiki/Arma_Reforger:Mod_Project_Setuphttps://community.bistudio.com/wiki/Category:Arma_Reforger/Modding/Official_Toolsアドオン公開時のPublish周りについ