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先日「AppleScriptの色々」に追記したのですが、「「AppleScriptObjCを使ったアプリケーション製作の概要」という記事がありました。この記事によると、「以前はAppleScriptStudioという仕組みがありましたが、MacOSX10.6からはAppleScriptObjC(以下ASOC)という仕組みに切り替わりました。」」と書いてありまして、実際にどういうものなのかを知りたくて、見つけた記事を読んで試してみました。利用したXcodeはバージョン6.1.1でmacOS
AppleScriptStudioでのサンプルプログラムも書籍での最後の章(「第5章Objective-利用による上級編」)に辿り着きました。「AppleScriptの色々」に追記で書いたのですが、「AppleScriptObjCを使ったアプリケーション製作の概要」によれば「以前はAppleScriptStudioという仕組みがありましたが、MacOSX10.6からはAppleScriptObjC(以下ASOC)という仕組みに切り替わりました。」ということなので、AppleScri
AppleScriptに関して、様々な使い方を試しているわけですが、macOSは基盤はUNIXなので、そのシェルスクリプトやコマンドもターミナルから利用できます。そのシェルスクリプトをAppleScriptで生成して、シェルスクリプトをAppleScriptを使ったユーザーインターフェースを付けて使う様な利用方法もあります。シェルスクリプトはテキストを繋ぎ合わせて、変数に用意します。そして、「doshellscript(スクリプトのテキスト(変数))」という使い方になりま
「AppleScriptApplicationを試しています」の続きなんですが、書籍どおりにやっても上手く動かない「AppleScriptApplication」があり、なんとか動くようになったので、記事にすることにしました。書籍はAppleScriptStudioでゼンマイびゅんびゅん!!Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}で、「第3章」の中の「簡易ランチャーを作る」というテーマです。完成したアプリケーションにはアプリケーションをドラ
ただのスクリプト処理、アプレット(ドロップレット)でのAppleScriptの使い方が概ねわかったので、今度は「AppleScriptApplication」を作ってみています。1つ目の参考書籍AppleScriptStudioでゼンマイびゅんびゅん!!Amazon(アマゾン)の「第3章Cocoaアプリ入門編」のアプリケーションを作ってみています。「消費税電卓」(「TaxCalc」)と名付けられた消費税の計算をするプログラムです。「プロジェクトの作成」を行うのはDro
暫くの間、古いMacOSの仮想環境を作って、その中でAppleScriptの練習をしてきました。「仮想MacでAppleScript(失敗談)」にも追記したのですが、多少試行錯誤をしてみたところ、AppleScriptアプレットを作って実行テストができる様になりました。AppleScriptStudioでゼンマイびゅんびゅん!!Amazon(アマゾン)この「第2章アプレット編」の例題は全部は試していませんが、概要としては作り方を理解できたと思っています。この書籍はXcode
AppleScriptに関しては、「AppleScriptを試してみました」から始めて、初期の漢字Talk7.5で試してみる作業を「仮想OldMac(BasilliskII)でAppleScript」などを試しました。初期のAppleScriptでは日本語プログラミングができるものだったので、それを取り上げたAppleScriptがわかる本―プログラムなんて知らないよ、というあなたのために(MacFanBooks)Amazon(アマゾン)を概ね試しました。また、「A
これまでに「「ゴミ箱を空にする」スクリプトとスクリプトの保存」、「ファイルのクリエータを変更するスクリプト」で書籍AppleScriptがわかる本―プログラムなんて知らないよ、というあなたのために(MacFanBooks)Amazon(アマゾン)の内容を実際にスクリプトをBasilliskIIで作った(仮想)漢字Talk7.5で試しました。更にドロップレットの例として、「漢字Talk7.5のAppleScriptでドロップレット」の記事で同じ書籍の「ドロップレット」を扱
書籍AppleScriptがわかる本―プログラムなんて知らないよ、というあなたのために(MacFanBooks)Amazon(アマゾン)の「第7章これは便利、Finderスクリプティング」を取り上げます。「仮想MacでAppleScript(失敗談)」で試して一度失敗した「ドロップレット」に改めて「(仮想)漢字Talk7.5」で試してみます。改めて「ドロップレット」とはこの書籍によると「ドラッグ&ドロップがきっかけで動き出すプログラム」だそうです。詳しくは「ファイルやフォ
今、読んでいるAppleScriptの書籍AppleScriptがわかる本―プログラムなんて知らないよ、というあなたのために(MacFanBooks)Amazon(アマゾン)も中盤を過ぎました。「第6章スクリプティングStepbyStep」、「第7章これは便利、Finderスクリプティング」で取り扱うAppleScriptはAppleScriptだけでなく、Macintoshのファイル管理情報の知識も必要になります。書籍から引用すると、「クリエータとは、ファ
今日もAppleScriptを漢字Talk7.5(BasilliskII)の仮想環境でAppleScriptを試しています。AppleScriptがわかる本―プログラムなんて知らないよ、というあなたのために(MacFanBooks)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}書籍の「第5章作ってみようAppleScript」は「(Finderの)ゴミ箱を空にする」というスクリプトを基本から徐々に質を上げていく内容になっています。普段、F
AppleScriptに関しては、ネットの情報はそれほど多くありません。そこで仮想MacOS環境の作成が一区切りついたので、その仮想環境を使いながら、また「AppleScript」について調べています。AppleScriptがわかる本―プログラムなんて知らないよ、というあなたのために(MacFanBooks)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}この本と、「AppleScriptってなに?」というサイトを読んでます。この記事では書籍
先日「AppleScriptを試してみました」という記事を書きました。この時はM1MacでAppleScriptを少し試した記事でした。次に「仮想MacでAppleScript(失敗談)」を書いたのですが、これは仮想MacOSXで試したものの上手くいかなかったという記事でした。AppleScript自体はAppleScriptがわかる本―プログラムなんて知らないよ、というあなたのために(MacFanBooks)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_0
改めて、「AppleScript」(linkはWikipedia)を読みました。AppleScriptはMacOS7から使える様になったということです。そこで、「BasilliskII」(linkはWikipedia)を使ってAppleScriptを試せる環境を整えました。このWikipediaの記事に書いてありますが、「BasilliskII」はWindows版、Linux版もあるので、Macユーザー以外でも環境構築できるかもしれません。今回の仮想OldMacのMacOS
昨日は「AppleScriptを試してみました」という記事を書きました。これはM1Macの「スクリプトエディタ」を使って行いました。書籍AppleScriptStudioでゼンマイびゅんびゅん!!Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}の「第1章1時間でマスターできる?!AppleScriptStudio超入門」を概ね試した記事でした。今日は「第2章アプレット編」を試してみることにしたのですが、「AppleScriptを試してみました」
少し前にXcode/Objective-Cの組み合わせでのプログラミングをしていましたが、今はちょっと休憩中です。代わりに「AppleScript」を試してみることにしました。古い本なのですが、AppleScriptStudioでゼンマイびゅんびゅん!!Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}が手元にあったので、読み始めています。この書籍からの引用ですが、二つの変数に値を入れてその数値の大小比較を行い、結果を文字列で返すスクリプトが紹介されて
エムシスhttps://www.annyys.net/さんにマスターを更新するアプリケーションADDBManagerhttps://www.annyys.net/ad-dbmanager/をinstallしていただいた自動で毎日1回マスター更新するためにFileMakerServerのスクリプトスケジュールを使ったMacのスクリプトエディタでtellapplication"Finder"openfile"MacintoshHD:Applications:AD
以前、AppleScriptで画像のリサイズのアプリを作ったんだけど、リサイズ後の画像がぼやけるのがイヤで使わなくなってたんだけどQuartzコンポジションフィルタをイメージファイルに適用というのでシャープにできることがわかったので紹介します♪(^ω^)以下のようにQuartzコンポジションフィルタをイメージファイルに適用は、たくさんのフィルタを持っています。Photoshopのフィルタみたいなものです。つづきこちらみてね↓↓↓http://mackenmov.sunnyda
2019年12月2日、PC版アメーバピグサービスおよびスマートフォン版カジノの終了に伴い、このツールの役目も終了しました。ご利用ありがとうございました。目次1.特徴2.使い方ア.自動運転開始の方法イ.自動運転終了の方法3.ダウンロード4.お約束更新履歴macOS用自作アメーバピグ便利ツール第2段!Mac用のピグカジノ・スロットゲーム自動化ツールMacAutoPiggSlot(MAPS)である。動作環境は,OSX10.6以上。最新のmacOS
だいぶ前にココ見てアイコンの隠し方を真似たんだけどショートカットとかで、一発で、出したり引っ込めたりできないかと思ってちょっと検索してみた。仕事で使ってるとどうしてもデスクトップにアイコンが増えてきてちょっとこれ見て〜、なんて時に見られたくない新規計画書だとか新商品のファイルとかが散らばってるとアレだったので。そして最近会社でプロジェクターを導入してプレゼンする機会が増えそうかなと思ったので。ココ参考にした。OSYosemite10.10.5Automat
2019年12月2日、PC版ピグライフの終了に伴い、このツールの役目も終了しました。ご利用ありがとうございました。[1]はじめにMacAutoPiggLifeは,OSX用のピグライフ自動化ツールである。OSX標準のスクリプト言語であるAppleScriptで記述したスクリプト書類である。OSX10.5以上のSafari上で動作する(Retinaディスプレイを搭載したMac上では動作しない可能性がある。未検証)。Safari上のピグライフについて、収穫・植える・お世話・料理を自動