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ヨガ指導者の方々がそれぞれの向上を願って、この企画を致しました。このトレーニングの目的は、「テクニックを学ぶ」「実践して学ぶ」だいぶ先の日程と思われる方もいらっしゃるでしょうが、それはスケジュール調整や代行探しなど時間が必要なはず。予定して動けるようにするため。ヨガ指導者のスキルアップ活動を積極的に行ってきた私の「必要を感じるパート」なのです。私はあまりポーズへの取り組みが得意ではありませんでした。逆転は常に恐怖心との闘いでしたし、ヘルニア&座骨神経痛を持っているため
アヌサラヨガの素晴らしさって、「ハートとカラダがつながり合っていることを体感できて、また高め合うことを喜びにできる」ところだと思う。ポーズの取り組み方も正直細かいアプローチなんだけど、それほどまで私たちが微細で繊細でだけどとてもシンプルだから丁寧に秩序立ててカラダを取り扱うことで目に見えない自分を成り立たせているものに出会ったりするんですよね。アヌサラヨガの創始者であるジョン・フレンドは男性的なハタヨーガに女性性を生み出すことで人の深みというか神聖な存在に触れることができるって言って
本日、合宿終了ホンマに頑張りました。私も今回ばかりはズバッとお伝えさせてもらいました。課題も多くて、大変だったと思う。どんな形であれ、立ち向かって形にしていったことは必ず実りになります。前回とゴロっと内容も変わり、正直厳しかったと思います。厳しいというのは毎度与えられる課題を理解することから相当頭を使っただろうから。あのね、大事なことは「自分しか伝えられないやり方で自分しか出せないエナジーでハタヨーガを伝える」を忘れないことです。そして、「いつも正直でいること」だから。
生徒より先生の方が練習するべきです。知識とテクニックがあるんだから、それなりにクオリティの高いものにするべきでやみくもにひっくりがえってばっかりとか無知過ぎて残念。私の大事なヨガ仲間が言います。立つポーズで順序だてて丁寧に練習するのにひっくり返るとき、適当。なんで?私は運動音痴なので器用にカラダを動かせる人の感覚がわからないのですが、マァマァ逆転は偶発的にバランスが取れる。が頻度が高く「偶然でバランス取れる」ようになっていく。って思ってた。でも、アヌサラのギャザリングで多くの方々