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ランディ・マイズナーの1982年リリースのシングル。3rd「Strangers」収録曲。エルトン・ジョンのカバー。元々はエルトンがイーグルスに贈った曲でしたが、イーグルス版は世に出ず。後にエルトンがレコーディング。回り回ってランディ・マイズナーがカバー。アン・ウィルソンとデュエット。アンの参加はプロデュサー・マイク・フリッカー繋がり。本曲にはナンシー・ウィルソン、デニー・カーマッシも参加。アンはデュエット曲多しですが、シングルは一部国のみリリースで知られておらず。
「RandyMeisner/RandyMeisner」・1982年・3rd01NeverBeenInLove02DarknessOfTheHeart03Jealousy04Tonight05Playin'InTheDeepEnd06Strangers07StillRunnin08NothingIsSaid09Doin'ItForDelilah（公式音源無し）●ランディ・マイズナー（Wiki）イ
お誕生日おめでとうございます！1930年ジーナ・ローランズ（#GenaRowlands)🇺🇸、40年田中直紀、張本勲⚾、やまさき十三(釣りバカ日誌)、45年アウンサンスーチー(#AungSanSuuKyi)🇲🇲、46年北山修、49年川辺真🎼、50年🎤アン・ウィルソン(#AnnWilson)🎸🇺🇸、51年森田浩康、52年小俣雅子、54年キャスリーン・ターナー(#KathleenTurner)🇺🇸、大宮龍男⚾、60年浦口直樹、61年神谷万丈、62年小沢仁志📽️、🎤ポーラ・アブドゥル(#PaulaAb
こんばんは火曜日ですね今日は早めにあがって外に出ると結構明るかったんですよね時計を見ると19時過ぎ…大して早くなかったな今日は楽しみにしてたこのアルバム紹介しますHEART1975年のデビューアルバムDreamboatAnnieやっと1st聴きます我々80年代洋楽育ちからするとあのゴージャスで煌びやかなHEARTのイメージその出発点ですねA①"MagicMan"この頃からAnnWilsonのヴォーカルこの頃からすでに完成されてますA②"CrazyOn
MikeReno&AnnWilson-AlmostParadise
ハートの1978年リリースのシングル。4th「Dog&Butterfly」収録曲。来日公演記念の日本のみリリースのシングル。この時の来日公演は後に伝説のライブと語られる「ジャパン・ジャム」。近年のライブでも演奏される定番曲で、アンはライブでもフルートを吹いております。当時のハートらしいストレートなHRソング、アルバムでは疑似ライブ風の歓声が被せられておりましたが、シングルも同じなのか判らず。当然ながらファンなら欲しいで海外サイトでの遭遇率高し。42年前のシングルの（
Heart：ディスコグラフィ＆関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「DreamboatAnnie」：1975年・1st「LittleQueen」：1977年・2nd「Magazine」：1978年・3rd「Dog&Butterfly」：1978年・4th「BebeleStrange」：1980年・5th「PrivateAudition」：1982年・6th「Passionworks」：1983年・7th
Disturbed-Don'tTellMe(feat.AnnWilson)
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介しますで今日は、Heartの『AllIWannaDoIsMakeLoveToYou』です。Heartは、１９６７年にアメリカのワシントン州シアトルでギタリストのRogerFisherが中心となって結成したバンドTheArmyが母体で、１９７１年にボーカルのAnnWilsonが加入し、翌１９７２年にバンド名をHeartに改称します。１９７５年にAnn
DISTURBEDJoinsForcesWithHEART'sANNWILSONInVideoFor'Don'tTellMe'DISTURBEDhasreleasedtheMattMahurin-directedmusicvideofor"Don'tTellMe",atrackfromtheband'slateststudioalbum,"Divisive".Thesong,anepicemotionallych
77年リリースのHEARTの2枚目、ヘビーなヴォーカルが衝撃的でした、多分リアルタイムで聴いたのは、このアルバムぐらいからだと思います、リードシングルのBarracudaの印象がデカかったですねー、めちゃカッコよく聞こえました、まだMTVの前なので、映像は未確認でしたけど、オトナになってからCD買いましたよ。・DreamboatAnnie・BRIGADE・Heartバンド名・セクシーボイス？
こんばんは今週も始まりました〜月曜は平和に終了穏やかにこれ聴きながら帰りますHEART1977年の2ndアルバムMagazine正式リリースは1978年レーベルがバンドの許可なく勝手にリリース裁判沙汰になって再リリースされたらしいA①"Heartless"軽快なアップテンポアン・ウィルソンの伸びやかなハイトーン若々しくて良いな〜これが1stシングルA②"DevilDelight"スローテンポにナンシーのヘヴィなギター感情表現豊かなヴォーカルこれはハート
「Heart/SuperHits」・2012年・ベスト01Barracuda02StraightOn03EvenItUp04LoveAlive05BebeLeStrange06FastTimes07HowCanIRefuse08SayHello09RockAndRoll10HeyYou●Heart（Wiki）1973年結成のアメリカのHRバンド、現在はアンとナンシーの姉妹デュオで活動中。メンバ
「Heart/OriginalAlbumClassics」・2013年・CD-BOXDisc1『Heart/LittleQueen』「Heart/LittleQueen」・1977年・2nd01Barracuda02LoveAlive03SylvanSong04Dr…ameblo.jpDisc2『Heart/Dog&Butterfly』「Heart/Dog&Butterfly」・1978年・4th01CookWithFire02
「Heart/Passionworks」・1983年・7th01HowCanIRefuse?02BlueGuitar03JohnnyMoon04SleepAlone05TogetherNow06Allies07(BeatBy)Jealousy08HeavyHeart09LoveMistake10LanguageOfLove11Ambush（PV：①、⑥）●Heart（Wiki）1973年結成
「Heart/PrivateAudition」・1982年・6th01City'sBurning02BrightLightGirl03PerfectStranger04PrivateAudition05Angels06ThisManIsMine07TheSituation08HeyDarlin'Darlin'09OneWord10FastTimes11America（PV：①、⑥、⑦）●He
「Heart/BebeLeStrange」・1980年・5th01BebeLeStrange02DownOnMe03SilverWheels04Break05RockinHeavenDown06EvenItUp07StrangeNight08RaisedOnYou09Pilot10SweetDarlin（PV：⑥）●Heart（Wiki）1973年結成のHRバンド、現在はアンとナンシーの姉妹デ
「Heart/Dog&Butterfly」・1978年・4th01CookWithFire02HighTime03Hijinx04StraightOn05Dog&Butterfly06LighterTouch07NadaOne08MistralWind●Heart（Wiki）1973年結成のHRバンド、現在はアンとナンシーのデュオで活動中。メンバーはアン・ウィルソン（Vo）、ナンシー・ウィルソン（Vo、G）、ロジ
「AnnWilson/TheAnnWilsonThing!#2-Focus」・2016年・EP01ManicDepression02FightenFerLife03Don'tGiveUp04Anguish●アン・ウィルソン（Wiki）ロック・バンド・ハートのボーカリスト。●EP：「TheAnnWilsonThing!#2-Focus」「TheAnnWilsonThing!#1」の1年2ヶ月後リリースのEP。
AnnWilson：ディスコグラフィ＆関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「Hope&Glory」・2007年・1st「TheAnnWilsonThing!#2-Focus」：2016年・EP●シングル「AlmostParadise」：1984年・映画「フットルース」・マイク・レノ「TheBestManInTheWorld」：1986年・映画「ゴールデン・チャイルド」「SurrenderToM
マイク・レノ＆アン・ウィルソンの1984年リリースのシングルで全米7位。1984年全米年間チャート59位、映画「フットルース」挿入歌。「パラダイス～愛のテーマ」でお馴染みのラブ・バラード。2人が所属するラバーボーイズ、ハートの音楽性とは異なるAOR路線。それもそのはずで本曲のソングライターはエリック・カルメン！当時まだラバーボーイズ、ハートを知らず、両バンドがハードロック・バンドだと知ったのは1年後位の事でした。ソロ活動ゆえか本曲はラバーボーイズ、ハートのベスト盤に収
ハートの1975年リリースのシングルで全米42位、カナダ53位。1st「DreamboatAnnie」収録曲。40年を超え今なお歌い続けられるハートの代表曲。ファンタジック的なアコースティック・バラード。ソウルフルで力強いアンの歌声、ソフト＆ハートフルなコーラス、ナンシー優しいアコギの音色がお気に入り。シングルVerは「SoulOfTheSea」のイントロを冒頭に移植した物。このパートを演奏しているのがナンシーで、これがまたカッコイイでお気に入り。シングルVer
WatchPro-ShotVideoOfANNWILSONPerformingHEART's'Barracuda'AtThisYear'sWACKENOPENAIRFestivalProfessionallyfilmedvideoofHEARTsingerAnnWilsonperformingtheband'sclassicsong"Barracuda"earliertoday(Saturday,August6)atthe
「Heart/LiveOnSoundstage:ClassicSeries」・2005年（2018年）・ライブ01Sand02KickItOut03StraightOn04OldestStoryInTheWorld05PerfectGoodbye06TheseDreams07TheBattleOfEvermore08LoveSong09LostAngel10MagicMan11Crazy
ハートの1980年リリースのシングルで全米33位、カナダ56位。5thアルバム「BebeleStrange」からの1stシングル。失恋をぶっ飛ばせ？な軽快ロックナンバー。ゴリゴリなリフ、アンの熱唱、そしてハートにしては珍しいホーン入り。ホーンはタワー・オブ・パワーによる物で、今なおライブで歌われる定番曲。ロジャー・フィッシャー×ナンシー・ウィルソン、マイク・フィッシャー×アン・ウィルソンがダブル破局（週刊誌みたいネタ・・・）。（マイク・フィッシャーはロジャーの弟でバン
ハートの1978年リリースのシングルで全米15位、カナダ14位。4thアルバム「Dog&Butterfly」からの1stシングル。ハートらしいシンプルなハード・ロック。恋愛をギャンブルに例えたような歌詞が印象的で、ハートのライブの定番曲として今も歌われる初期の名曲。個人的には攻撃的なリフとディスコ・ビート風のリズムが好き。この頃はディスコ・ブームだったで、ディスコ+ロックの曲多し。最も有名なのがキッス「IWasMadeForLovin'You」なのかも。
ハートの1987年リリースのシングルで全米12位、全英34位。9thアルバム「BadAnimals」からの3rdシングル。邦題「あなたのスイート・ガール」・・・って忘れてました。ナンシーが歌う、煌びやかなポップ・ロック。ゴージャスなアメリカンHR路線だった頃で、PVはヘアメタルバンド風、そしてナンシーのお色気チラリもイイ感じ（爆）本曲は先にシングル・カットされた産業ロック路線の「Alone」、「WhoWillYouRunTo」と比べると印象が薄いかも。本曲は上記
1981年のアルバム・シリーズ続いては、ここではお馴染み・・・Heart女性ロック・シンガーとしては、No.1自分自身としてそう確信しているAnnWilson率いる彼女たちですが・・・かつてのリーダー格RogerFisher脱退後もコンスタントに活動但しこのところ大きなシングル・ヒットがないのが、気になるところでした。そんな中、Heart名義で、シングルが全米チャート急上昇それが・・・TellItLikeItIsそう、オリジナルは、Aaro
