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メトロを降りたら、RueMouffetard(ムフタール通り)に向かう目印はサン・メダール教会です。背後に回るように行き、小さな道を行けば突当りにフランプリ。分かり易くて助かります。17世紀創建。奇蹟の教会とも呼ばれているそうな史跡案内老舗のチーズ店「ANDROUET」(アンドルーエ)開店する気配無しガッカリするぐらい閑散としている、ムフタール通りそれでも、こちらは開店中クレール通りのチーズ屋さんと同じ名前だけど・・・若干、品揃えが違うようなや
5月(2018年)に友人と別行動で来た、『RueMouffetard』(ムフタール通り)。あの時はさわりをチョコっと齧っただけ。今回はズラリっと歩いてみたいと思っております。パリでも最古の市場通り。その入口にあるのがチーズ専門店の『Androuet』(アンドルーエ)。こちらも100年以上の歴史があるんですよね。間口はちっさいんです量り売りはKg単位ですが、お好きな量を切って貰えます初めて見たフルーツのパテ。チーズと合わせたら美味しそう!1Kgが2,500円~ひと切
今回の旅で、絶対に行ってみたかった『Androuet』(アンドルーエ)。1909年創業の老舗チーズの専門店。敷居が高いこともなく、とっても買い易い雰囲気でした。そして柚子と、またまたレーズンのチーズをゲット。‶Maitrefromager″(チーズ熟成士の称号)その中でも最高峰のチーズ屋さんらしいですよラムの香りが結構にキツイ、でも美味しい独特の臭みがやや強い柚子チーズ(普通に得意な人は大丈夫)お次は〝Epicerie″(エピスリー)。日本のデパ地下ではお馴染みの
パリには超有名と言われているチーズ屋さんが幾つかあります。その数店を制覇中の私ですが、更に更に奥が深いんですねぇ。古い教会の前の通り、‶RueMouffetard″(ムフタール通り)に店を構える『Androuet』(アンドルーエ)。こちらは1909年創業の老舗。これは是非とも行ってみなくてはと、やって参りました。赤い庇が目印ですここのレーズンは白と黒(最上段中央)名前は“vendangeur”(葡萄を収穫する人)右、ラクレット用のチーズ。中央は葉っぱのマーシュ入り(ら