ブログ記事8件
ジョージ・ルーカス監督南カリフォルニアの小さな町での若者たちの一晩のできごとを綴ったお話です。ビッグ・ウエンズデー(1978)とは1962年を舞台にした映画つながりです。ちなみにアニマル・ハウス(1978)も1962年が舞台です。登場人物,男子4人左から順にカート・ヘンダーソン(リチャード・ドレイファス)スティーブ・ボランダー(ロニー・ハワード,のちにロン・ハワード)ジョン・ミルナー(ポール・ル・マット)テリー(チャールズ・マーティン・スミス)それ
こんにちは!いや、やはりこんばんは!はせ&憲章です〜!放送時間24時半から!!お間違いなくデス!みなさんご機嫌ようです!いよいよ11日からいろんな規制が緩和されて、特に旅行の自由度があからさまにステップアップしましたーー!ま、自分にはほぼほぼ無関係なんですけどネ。全国旅行なんたらとか、つまり今までのゴーツーなんたらの代替わり的なね、そういう支援策がすかさず用意され、おまけに海外からの受け入れも格段に敷居が下がり関係業界はウハウハなのか?かく言うワタシの親戚もパリから来
1960年代のアメリカの青年達のある一夜の物語を描いた名画「アメリカングラフィティー」単純なストーリー展開にもかかわらず、神がかった選曲・クールなファッション・ピカピカのいかした車・ネオンきらめく憧れの街並みetc・・・「こんな世界観で人生をを送りたい」と、一番影響をうけた映画です。そのストーリーの中で異彩な存在感を放っていた登場人物が、町の不良グループのファラオ団。異端視される事に快感を覚えてしまう僕の様なヘンタイは、ファラオ団よろしく、イリーガルな
天気が良いと昔のどうでも良い事を思い出したりする。自分が、どうでも良い事が集まって出来ている事に気が付く。後はそれをストレスとせずに、リラックスの道具にする事かな。片側2車線の東西に延びる道路と片側1車線の北に延びる道路と南に斜めに入っていく露地道の変則の四つ角。露地道の入り口横にあるラーメン屋から東に3軒目の喫茶店の2階の窓際に座って友達が来るのを待っていた。窓の真下の横断歩道を北からこっちへ歩いてくるはずだ。ガヤガヤと聞いた事のある声とドタドタと言うスニー
アメリカングラフィティの世界COLLECTIONの紹介『アメリカン・グラフィテイ』(AmericanGraffiti)1973年のアメリカ映画登場人物が入り浸る「メルズ・ドライブイン」はサンフランシスコに実在したドライブインである。当時既に閉店していたが映画撮影のために再度開店させた。店は撮影終了後に取り壊された。世界各国のユニバーサル・スタジオのテーマパークにも同名のレストランがある。’58ChevyImpala’59ChevyImpal
こんにちは!こちらはにゃんだか暑いですみにゃさんいかがおすごしですか〜お出かけしました。目的はハワイフェスティバルだったのですが、近くにあるテーマパークへも行きました。懐かしい車昭和30年代の故郷こちらも故郷ドライブインやっぱり観たくなります❗️アメリカン・グラフィティ今日もありがとうございます👋
映画アメリカン・グラフィティに登場するファラオ団が着用していたことで有名。監督はスターウォーズでお馴染みジョージ・ルーカス氏。刺繍は1932年型のデュ―ス・クーペ。何気にハリソン・フォード氏も出演しております。是非見てほしい名作でございます。商品リンクhttps://item.rakuten.co.jp/vintage/jdsg23427b-17fw/
映画アメリカン・グラフティもう何度観たことか・・・私の今があるのはこの映画の影響といっても過言ではありません。その中でも好きなシーンはこれ。やったぜ!キャロル!楽曲がJohnnyB.Goodeってのもカッコイイです。チャック・ベリーへの追悼を込めて。