ブログ記事20件
【砂浜で然り気無く♪】に続き、またカリフォルニアです(笑)。【音の響きからしてドリーミング♪】でちょこっと触れたAlbertHammondの『ItNeverRainsinSouthernCalifornia』、邦題が『カリフォルニアの青い空』も折角なので、ついでに貼っておきましょう!はい、本題はこっち。リコメンドされて来たので拾ってみましたが、こう言う女子が、何年か後にバキバキになってるかも知れない訳で・・・あ、既に何年か経ってました。そしてその後で見掛けてないなら、それまでだ
アルバート・ハモンドさんのファースト・シングル「カリフォルニアの青い空」です。タイトルに、ItNeverRainsinSouthernCaliforniaAlbertHammondと入れようとしたら字数制限があるようで入りませんでした。1972年12月21日リリース(日本盤)EPICECPA-56A面は「カリフォルニアの青い空」原題:ItNeverRainsInSouthernCaliforniaB面は「エニワン・ヒア
さて今日は、青春の輝きをAlbertHammondのカバーで聞いてみましょう。(画像は借り物です)(映像は借り物です)おまけはこちらにしてみました。(映像は借り物です)
何度も言っていますが人の心がささくれ立っていると感じる瞬間がここ二、三年本当に多くなっています。日常に起こる些細なことからメディアから見聞きする世界の混乱まで絶望を予見させるような出来事に心が痩せ細ります。鶏と卵では無いですが、時代が人の心を変えたのか、人が時代を変えたのか、老ぼれの脳細胞では答えには遠く及びません。ただ振り返ると自分の事情や考えに留まらず、他人の思いを大切にする心の余裕を失った時から社会は一気に混乱へと滑り落ちていくということかなと思います。社会の中心からは遠く離れてしまった
今夜はアルバート・ハモンドさんが1973年に発表した「落葉のコンチェルト」です。1973年9月1日リリースEPICECPB-250A面は「落葉のコンチェルト」原題は「ForThePeaceofAllMankind」B面は「ピースメイカー」原題は「ThePeacemaker」「ForThePeaceofAllMankind」を直訳すると「全人類の平和のために」って感じでしょうか。落葉も
イギリスのシンガーソングライターアルバート・ハモンド(AlbertHammond)さん#####いつも訪れていただきありがとうございます!^^#####昨日は父の月命日でお墓参り。天気が良く気持ち良かったです。そして父の行き付けの川魚料理「せせらぎ亭(松山市福見川町)」で昼食。もう少し寒くなったら父好物「猪うどん」も良いかもね^^早くウクライナに平和が訪れますように。笑顔は人を幸せにします。まずは自分の笑顔から。そしてちょっとしたことで
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、AlbertHammondの『TheFreeElectricBand』です。AlbertHammondは、1944年にロンドンで生まれたイギリスのシンガーソングライターです。イベリア半島のイギリス植民地ジブラルタル出身の両親は、第二次世界大戦中はロンドンに避難していましたが、戦後直ぐにAlbertHammondを伴いジブラルタルに戻ります。A
駅前のマクドナルドに行くと、必ず思い出す曲がある。それは、アルバート・ハモンド(AlbertHammond)の「カリフォルニアの青い空」だ。原題は、ItNeverRainsInSouthernCaliforniaである。今調べると、基本が3コードのシンプルな曲で、Bm,E,Aを繰り返す。コード付きの動画を見つけた。↓下記の動画では、カポで1音(フレット2つ)上げているので、フォームと実音の関係は次のようになる。動画のコード(フォーム)→実音Am→BmD
アルバート・ハモンド(AlbertHammond/出生名:AlbertLouisHammond/1944年5月18日~)は、イギリス出身のシンガーソングライター。「カリフォルニアの青い空」「落葉のコンチェルト」のヒットで知られる。息子はザ・ストロークスのアルバート・ハモンドJr.。1944年5月18日、第二次世界大戦下の英国ロンドンで、アルバート・ルイス・ハモンドは生れる。両親はともにスペイン南端に位置する英国領ジブラルタル出身で、大戦のためロンドンに避難していた最中であ
こんにちは北海道在住hachi-1204(ハチ)オールディーズポップス昭和歌謡音楽と北海道の暮らしひとりごと日記です。今日はゆっくりコーヒー飲めましたか音楽を聴く時間はありますか一日の終わりに音楽を聴いてリラックス。毎日を健康的に過ごしたいですね。夕方の西の空。白いもやがかかっているみたいテレビのニュースで言っていた黄砂でしょうか。空が黄色っぽく見えます。Nowmusictime!今日の音楽をどうぞToday'ssong1:
AlbertHammond「ItNeverRainsInSouthernCalifornia邦題カリフォルニアの青い空/AnyoneHereintheAudience」1972英国のSSW彼の大ヒット曲落葉のコンチェルト(ForThePeaceofAllMankind)もヒットしました。最初アメリカのシンガーだとばかり思っていました。私が12歳の頃買ったEP盤です。
1984年全米5位(カントリーチャートでは1位、アダルトコンテンポラリーチャートでは3位となり、ミリオンセラーを記録)、全英17位。さらに、ベルギーとカナダで1位、スペインとニュージーランドで2位、オランダで3位、オーストリアとオーストラリアで4位となったワールドワイドな大ヒット。ウィリー・ネルソンは、奥さんとロンドンに滞在しているときに、ラジオでフリオ・イグレシアスの曲を聴いてすぐに気に入り、奥さんから「彼とデュエットしたら」とサジェスチョンを受けると、「それはグッドアイディアだ」と思って
アルバート・ハモンドの1973年リリースのシングル。1stアルバム「ItNeverRainsInSouthernCalifornia」収録曲。大ヒットした「ItNeverRainsInSouthernCalifornia」(「カリフォルニアの青い空」)に続く日本のみリリースのシングル。邦題「カリフォルニアへ愛をこめて」・・・正直この曲よりもアルバムには良い曲がたくさんあるのだけど、カリフォルニア繋がりに拘って本曲を選択したのだろうか?爽快サウンドだけ
アルバート・ハモンドの1972年リリースのシングルで全米91位。1975年再録音し再リリースしヨーロッパ各国でヒット。1stアルバム「ItNeverRainsInSouthernCalifornia」収録曲。本曲がアメリカでのデビュー曲。日本では有名な「ItNeverRainsInSouthernCalifornia」(「カリフォルニアの青い空」)のヒット後にリリース。「カリフォルニアの青い空」と同じく、美しいハーモニーの爽やかな曲と思いきや・・・本曲
皆さん、ゴールデンウイーク楽しんでますか~?お仕事の方はご苦労様です。<(__)>はい、今回も前回同様に『続おもひで・・洋楽曲♫1972年』ゴールデンウイークですね~。皆さんどうお過ごしでしょうか?大型連休・・なんて言いますけど私の子供の頃はなかったです。(^-^;カレンダー通り「飛石連休」だ…ameblo.jp「おもひで洋楽」です。(笑)←(いつまで引っ張るつもりだ?(゜-゜)・・)1972年にーこだわります。(^-^;あ、また、蘊蓄は語りませんよ(^-^;簡単に行きま
「ItNeverRainsInSouthernCalifornia」アルバート・ハモンドの1972年リリースのシングルで全米5位。1973年全米年間チャート98位。邦題「カリフォルニアの青い空」邦題が有名すぎて英題を覚えている人は少ないかも。この曲は80年代のラジオでよく聞いた記憶あり。美しいハーモニーの爽やかな曲だなあと思っておりましたが・・・ある時歌詞を知りビックリ、夢を追い辿った哀れなで悲惨な境遇を歌う曲。ギャップが凄すぎるで更に記憶の残る事に。英
木枯らしが吹き始める季節になるといつも想い出す、唇の乾きを気にしてリップを塗る姿を。僕はそっと、リップを取り出して、君の仕草を真似してみる。今年も冬がやってきた、君は同じ仕草で冬の訪れを思っているのだろうか?こんばんはMidnightRadioの時間です。ナビゲートはハマの真田広之、天使です。あんなにチビじゃありませんが。今宵も貴女と一時の音楽旅行を。それでは本日の一曲目です。IanMcnabbでした。知ってる人はいないと思いますが元アイシクルワークスと云うバンドのリーダーで
羊児。【ヒッピー☮】@youji1224♪人類がこんなに劣化してしまったなら民主主義では何も救えない議論できる言葉も持たず嘘ばかりの答弁なんて要らないよForthepeace,forthepeace,Forthepeaceofallmank…https://t.co/gEzaUyVnPa2021年08月31日13:03羊児。【ヒッピー☮】@youji1224(つづき)♪アンコールワットのレリーフのように性に自由になれ性だけの存
ホイットニー・ヒューストンの1988年リリースのシングルで全米5位、全英1位。1988年ソウル・オリンピック「1988SummerOlympicsAlbum」収録。ホイットニー・ヒューストン歌唱、アルバート・ハモンド、ジョン・ベティス作、ナラダ・マイケル・ウォルデンのプロデュース。PVは1988年、1924年、1964年、1984年等のオリンピックの映像を使用。アスリートの為な歌詞が素晴らしいで和訳記事多し。個人的にはリアルタイムで聞き見たけど存在をすっかり忘れてま
今夜の洋楽は「聴いたことのある曲。でもアーティスト名も曲名も知らない」の定番曲。ALBERTHAMMONDで「ForThePeaceOfAllMankind」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「今日の音楽「洋楽編」(その816)」日本では「秋の定番曲」と言う認識ですが、歌詞的には特別「秋」を歌ってはいません。邦題が影響してるんでしょうね……。(^^;邦題は「落葉のコンチェルト」。1973年リリースのアルバム「TheFreeElectricBand」に収
1972年ItNeverRainsInSouthernCaliforniaAlbertHammondAlbertHammond-ItNeverRainsinSouthernCalifornia(Audio)MusicvideobyAlbertHammondperformingItNeverRainsinSouthernCalifornia(audio).(C)2016EpicRecords,adivsionofSony
AlbertHammond-ItNeverRainsInSouthernCalifornia
https://www.youtube.com/watch?v=9WFie4Acjjk<動画お借りしました>
深夜、事務所と駐車場の間方向から野良猫の喧嘩の絶叫が聞こえてきました。ミントとスーズーのメス2匹は椅子の上に避難。パセリもテーブルの下に避難。キッチンの窓から10m無いくらいの距離なので、それはもうでかい声が家の中までも響きました。いつもジャズミンにちょっかいを出すメス2匹の怯える姿も、テーブルの下でビビるパセリも面白かったのですが、窓際に乗り鳴き声のした方向を見ながら構えているジャズミンの「俺がココの親分だ」的姿にも笑えてしまいました。年を取って普段はあまり動かず、メ
というわけで、CheapTrickはこの曲を選ばなかったのですが、Chicagoの手によって1988年に全米No.1(アダルトコンテンポラリーチャートでも1位)を獲得した(エピックレコードの当時の副社長の予言が的中した)ばかりか、翌89年の年間チャートでもトップになりました。作者は、当時のチャートを席巻していた「バラードの女王」(笑)ことDianeWarrenで、JasonScheffは、「"LookAway"を(初めて)聴いたときは、まあ、いいんじゃない、と思ったけど
1972年全米5位。さらに、西ドイツ、スイス、ノルウェー、カナダ、ニュージーランドでトップ10入り(日本では、オリコンの総合チャートで11位、洋楽チャートとオールジャパンポップ20で1位)。ところが、イギリスでは、ラジオでは盛んにオンエアされたのですが、なぜかチャートインを果たせませんでした(いわゆるターンテーブルヒット)。AlbertHammondによると、この曲を作った後、何人かのアーティストの前で披露したら揃って酷評されたためがっかりして封印してしまい、しばらくしてから、もう他のア
アルバート・ハモンドの『ItNeverRainsinSouthernCalifornia(カリフォルニアの青い空)』は、72年発表のデビューアルバム。洋楽を聞かなくとも知っている人もいるのでは?というくらいに良く知られた曲ですね(タイトルからは分からなくとも聞けば分かる人も多いのでは?)。小生などはアルバート・ハモンドと言うとほとんどこの曲の一発屋的なイメージを持っていたのですが、その後もコンスタントにアルバムを発表しており、2016年には現時点での最新作となる『InSympho