ブログ記事68件
お隣さんブチギレ事件から数日後に行ってきました、aitendo。( ̄∇ ̄)いつも通り、普通に営業してます。店内もいつも通りの人数が色々物色...通販サイトだと欠品中のモノも実店舗だとあったりしますので、実店舗は時々行く価値ありです。今回はラジオキットをいくつか仕入れてきました。AM放送の終焉が近づいてますが、自分の原点でもあるのでラジオ作りは続けていきます。作ったのですが、あまり上手く受信できません。小さい音で聞こえては来るので、IFTとかの調整が必要かな?まぁ、
aitendoで注文したコンバータが届いたので早速OrangePiR2Sにシリアルポートから接続してみた。4電源出力USB-TTLコンバータwww.aitendo.com660円商品を見る基盤は剥き出し。まあ電子工作界隈はこんな感じなので特に気にしない。OrangePiR2Sのユーザーマニュアルをさらーっと読みつつ、途中でめんどくさくなったのでNotebookLMに読み込ませてNotebookLMに質問した。質問したけど「本当か?」と思い結局確認していた気がする。
aitendoで売っている怪しげなSSDを買った。★特売品★ソリッドステートドライブ(SSD)www.aitendo.com218円商品を見るついでにケースも買った。ケースのほうが高い……★3.1★USB外付けHDDケースwww.aitendo.com764円商品を見るケースはフタを開いて横から入れるのは無理だったので、黒色の基盤のネジを外してSSDを基盤に接続してからネジを締め直した。あまりにも怪しいので調べたら、先人が詳しく調べてくれ
初めて「aitendo」に来ました。(東京都台東区)電子部品の販売をしているお店です。それぞれの部品・キットが他店と比べて安価のように感じました。セール品もあってお得だと思います。探していたものもありました。(テスター(自動判別機能付き))ちょっと買いすぎたかもしれません。//なぜかEL屋
aitendoDACヘッドホーンアンプキットを作ていますが、48本ある極小の足4面ICの半田付けに失敗し外すのに一苦労しました。今回は、このICの再半田付けがどうやら成功しましたのでその状況とキットの完成の事をお伝えます。外れたICを先のブログでご紹介した温度調整の出来る半田コテで取り付ける作業から半田付けの一部でしたが・・・出来上がりは、こんな感じです。何度も半田コテを当てパターン切れの心配がありましたが、どうにかうまく行ったような感じ・・・
最近はあまり電波を出すことが少なくなってしまったが(単に怠惰なだけ)、先日AITENDOのWebサイトを見ていたら面白そうなパーツを見つけた。5方向スイッチキットwww.aitendo.com495円商品を見るこれはTVのリモコン等に使われることを想定しているのであろう。基板の回路図は次のようになっている。何かに使えないか考えていたら、IC705の取説にCW運用時に使える外部キーパッドの記述があったことを思い出した。とても似た回路だが、似て非なるもので、IC70
先日のaitendoのアンプと比較していた自称TDA7379?の中華のアンプモジュールを結局購入した。アリエクの店ごとに構成異なっていて何種類かあるみたい。価格重視で選択した。まぁ、部品付け替えたりするし。送料込みで均すと@330円ぐらいか実際に来たものは、入力(10μFまたは4.7μFあたり)と出力の(2.2μFまたは1.0μFあたり)が電解ではなくチップコンデンサになっていた。入力はオペアンプの下の足4本の左と右あたり。出力はアンプICの近く。すぐ下あたり。商品説明で
aitendoの店頭販売が始まっているだと?昨年6月末ごろから?完全に乗り遅れたぁ・・・aitendoは欲しいものがあるけどネットだと送料がね・・・。パーツが少額なのでバランスしにくい。待望の店頭販売だぁ!面白そうなので年初に行ってみた。店内は品物がバーン。点数の多さに圧倒される。分類はされているが、細かい案内はない。どこに何が置かれているのか分からーん。若干カオスな感じ。この辺りはxx関連、こっちはoo関連か・・とか読み解きつつ欲しいものを探しながらいろいろ
tinySAを使って受信機の調整をしている動画を見て、私も購入してしまいました。得意のアリエクでは6,000円くらいからあるけど、ニセモノが結構出回っているらしいのでAmazonでの購入となりました。8,000円オーバーとオモチャにしては高いけどこれ便利ですよ!工作の幅が広がる事、間違いなし。本来は「スペクトラムアナライザー」という計測器なんだけど、お恥ずかしながら用途がわかりません(笑)私は変調機能付き発信機として利用しています。いままではエアバンド受信機を調整する
新店舗になってから、始めてaitendoへ行ってきました。まだ部品がどこに何があるか判りません。自転車で行ってみましたが、ちょっと遠い。秋葉原のついでにと言うのも出来なくはないけれど、気軽には行けませんね。未だにantendo(パン屋さん)と名前を間違えます。
前回まで、RaspberryPiPicoで、ロータリーエンコーダーとLCD周りの動作が出来るようになった。今回は、DSPラジオモジュールを動かせるようにしたい。今回使うのは、使い慣れたAitendoのM6955↓(ICはAKC6955を使用)★6955★DSPラジオモジュールwww.aitendo.com1,045円商品を見るおじさんは以前にarduinoとM6955でDSPラジオを組んだので、きっと今回も動かせると思う。たぶん。ひょっとして、MicroPythonのライ
コロナ禍で東京都台東区上野(JR山手線御徒町駅の近く)にあった直営店を閉店していたaitendo(電子部品やキットの販売店)ですが、本日(2024年6月29日)、東京都台東区入谷(JR山手線鶯谷駅の近く)にて直営店aitendo@iriyaを再開しました。私も心待ちにしていたので行ってきましたが、私がこの店に着いた土曜日の午後4時頃でも、多くのお客様でにぎわっていました。aitendoのホームページお店が秋葉原から離れてしまい、秋葉原に来たついでに立ち寄れるという
ここのところ半田ごてを握る機会がなくお遊びのラジオキットを作ってみました購入先はaitendoの★EASY版★高性能ラジオキット(AM/FM/SW)[K-9631V2]販売価格:3,450円(税別)(税込:3,795円)それに送料を加え合計金額:5,016円説明書とかは全くなく、商品紹介画面から回路図と組立図を参照して作るだいたい部品表とシルク印刷の画面で大体わかる抵抗だけはテスターで確認します組上りはこんな感じちょっと苦労したのはラジオ表示器(LCD1)
キットの型番のK-5807EAというものを見て、どんなキットかわかる人っているんでしょうか。これは、aitendoの周波数表示機能付きFMバンドDSPラジオキットです。周波数表示機能付きFMバンドDSPラジオキット●概要●仕様・機能★本商品は組立キットで、半田付けが必要です★FMラジオモジュールM5807MBを搭載したFMバンドDSPラジオキット、専用プロセッサチップ(AC1082)ベースの0.36インチ4桁7…www.aitendo.com先日、aitendoに部品を発注した際、せ
先日から、いろいろと注文した荷物が届いていて、机の上というかシャックがぐちゃぐちゃになっています。一つの販売店にまとめて注文できれば良いのですが、なかなかそうもいかないのはご想像のとおりです。今日は,aitendoから小さな段ボールが届きました。aitendoに注文したわけは、先日Aliexpressから受け取ったRDA5807Mモジュールの変換基板が欲しかったからです。Amazonなんかでも取り扱っていますが、このRDA5807MというFMラジオモジュールは、11mm角の指先に乗るような
雷感知器とは言っても「300KHzで動作するVLFレシーバー」というものらしい。価格は税込みでもワンコインなので精度は期待してません。蛍光灯のオンオフでも反応してLEDが点灯します。でも最初はLEDが全く点灯しなかったので、LEDの極性を間違えたかなとチェック。どうやらキット同梱のLEDが不良品でした。手持ちのLEDに替えて無事動作してます。まだ、本格的な雷が来ていないので精度は分かりません。何もない時でも14秒前後で周期的に点灯します。これで雷雨予測
ずーっと、工作台の上に放置してあった中華製エアバンド受信機調べてもわからない&少し飽きたせいで2か月間も放置してありました。でも机上が散らかってると何するにも不便なので一旦片付けようとして、その前にもう一度電源入れてみた。(電源電圧も忘れてしまってたww)DC12V投入!おや?周波数カウンターが何やらまともな数字を表示してるぞ。・・・最後に何やってたかも忘れてる!(健忘症始まったかナ)むむむ、待てよー。しばらく放置。。。待つこと数分間ゴニョゴニョゴニョと数秒間だけだ
aitendoさんからラジオキットやポリバリコンを購入するついでに、福袋なるものを買ってみたらビックリ!399円だったのですが驚きの充実度。使い道に困るモノばかりだけど値札上は軽く5,000円以上。液晶とかマイコン系はさっぱりなので処分されそうですが、電源系やアンプらしきモノもあり暫く遊べそうです。しかし、大量のヒューズはどーしたらええのん?(^^)
Amazonで見つけたFMラジオキット。だいぶ前に注文したけど中国から忘れたころに届いた。なんと、送料税込293円https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0841N2DWQ/ref=ppx_yo_dt_b_asin_image_o01_s00?ie=UTF8&psc=1中華バカ安半導体あるあるなんだけど、ICには刻印一切なしの無印良品wwモデル名HEX3653を検索しても組立説明書しかヒットしない。(ちなみにこの中華キットには説明書一切入
CHATGPTで作成しました。ほぼほぼそれらしい答えだったので、そのまま転載します。赤字は私のコメント、黄色はCHATGPTの文章です。以下は、keypadライブラリを使用せずに4x4キーパッドをArduinoで使用するためのサンプルスケッチです。このスケッチでは、各ピンをデジタル入力ピンとして設定し、キーが押されると、各ピンの状態を読み取り、キーの値を計算してシリアルモニターに表示します。------SketchCHATGPT注意;動きません------constint
先日モバイルバッテリーキット購入したが、ケース合わず損したうえでファミコンジャンプ仕入れ完成させれた続きです。モバイルバッテリーキット買ったりファミコンジャンプのケースに組み込んだ記事は上から見てね!!本題ファミコンジャンプバッテリーは完成したが、バッテリーケースの処遇が問題でしたが、問題解決案出た。ファミコンのコントローラーに仕込んだUSBバッテリーキット作ったものの使わず父に渡して使ってもらってた。使用してた基板が間違って買ったケースの対応品だったので父に交換してよいか聞いたらケー
数年前母と父がコストコで2個入りのモバイルバッテリー買った。しかし数ヶ月後母所有のバッテリーの充電端子壊れて捨てる羽目にその後バッテリー買い替えてめでたしと終わる所ですが、バッテリーほぼ新品で捨てるの勿体ないと取り出して保管してた。放置期間長いとバッテリー劣化すると思いアイテンドウでモバイルバッテリーキットとケース注文した。https://www.aitendo.com/aitendo電子工作通販ショップwww.aitendo.com因みにショップは↑キット到着するもバッテリーケース
bit:キャラクタ液晶シールドwww.aitendo.com660円商品を見るこないだaitendoから買ったこれ。上にのせるLCDはSTNキャラクタ液晶★16x2★●概要●仕様機能通常仕様のSTN型キャラクタ液晶モジュール、16文字x2行、動作電源:5V、データシート、バックライトの発光色はバリエーションより青色(1602A-V2-B)とgreen-yellow…www.aitendo.comなのだが・・・どうも理解できない。。。2日悩んで。。。これ、パラレル4b
先月くらいからマイコンってどうなんだろう?と急に興味がわいてきました。去年家の片づけをしていて、「Z80マシン語」の本が出てきました。改めて、中学校時代にマイコンに興味をもっていた自分を思い出しました。結局、PB-100FのBASICを習得したあと、このマシン語を勉強して「なにができるのか?」「うれしいのか」解らなかった私はそこ止まりで本の1/3くらいを読んで終わりました。アキュムレーターとは・・・なんて知識はこの時につけたまんまです。。ここ2年くらいラジオ工作を年寄りの盆栽
行列して買うのなら購入はしなかったけど、ネットなので購入してみることに。価格も2,022円(税別)と価格も手頃、送料も関東なら490円だし、片道の交通費よりずっと安い。13:00から販売開始なので時間と共に買い物カゴに入れてそのまま決済して注文確定させた。SNS情報だと3分程度で完売したらしい。本来なら年内配送は発売日13時までだが、そこまで厳密ではなかったようで即日出荷してくれて、翌日到着した。袋とは言っても実際は箱だ。(^_^;)色々、入ってます。どうやら、
しゃべるアルデュイーノ。と言っても音声制御してるだけ。秋月で買った音声合成LSIをシリアルで制御しているのです。アイテンドーのアちゃんでイーののボードが最適です。忘備録的投稿。
ちょっと興味が湧いたOrangePico、aitendoでずっと欠品中このまま終売なのかなぁ...と思ったらaitendoオリジナルじゃ無いことに気がつきましたじゃあ、販売元にはあるのかと思ったらありましたしかも、ヤフーショップに出店してるじゃ無いですかということで早速注文クリックポストで送料も安価に迅速に到着typeAのキットだけ頼んだのに冊子も同梱して頂きました基板とパーツのシンプルなセットお店のサイトを見ながら作りました余裕のあるパーツ
本買いました。通販で500円のものが99円なら買ってみようかとこんなにディスカウントして販売するなんて、本又はORANGEPICO自体が終売するのか?キットが品切れみたいなので、入荷したら本体も買おう
ラズパイzeroのケースを買いました。透明タイプです。あれ?ちょっと透明度が...はい、保護フィルムが両面に貼られています。剥がすとクリアです。組み立てるとこんな感じ。裏は、端子部分合いはバッチリです。ねじもプラスペーサーも付属しています。真上から見ると...プロセッサと開口部の位置が合っていません。恐らく、位置を合わせるとHDMIの開口部と繋がってしまい強度が落ちるので敢えてこうしているのかと。放熱板対応と言うより、開口して熱が困らないようにしているのだと思いま
《何とか作りたい》:2020/4/24(FRI)自作CW用タッチ式パドルが上手く作動しないので2番手のタッチ式センサー回路に進む。aitendoさんへ通販注文品が届いたのだ。ネットで拾ったRH6030タッチコントローラーICを利用するらしい。ついでに100均で後々追加製作用で円筒ケースも購入しておいた。(円形基板はしくじった1号だ(>_<))メカニズムの要らないタッチ式は魅力ある電鍵なので、何とか完成させたい。 ̄| ̄"JP2LOA" ̄| ̄