Adalo

今日も読みにきていただきありがとうございます。最近周りで個人でビジネスを始めた人が増え、サービスで使う独自アプリが欲しいという話が増えてきました。外注だと高単価で負担が大きい。そこで、低単価できるようにとノーコードでアプリ開発を始めました。ここでは進捗や開発中に起こったこと、気づいたことをできるだけおもしろおかしく伝えていけたらと思います。もし作り方に興味があるという方には、noteで具体的な進め方を公開していきます。無料公開中です。よろしくお願いします。

Adaloで作ったフィットネストレーニングの記録用アプリ。主な機能の実装をブログに記録しておこうと思います。まずは、メニュー画面。アプリの画面ではこんな感じ。開発画面はこんな感じになっています。まず、Customlistを追加して、トレーニングメニューのデータベースに関連づけます。Customlistに、textを追加したら、textにメニューの中の項目を紐付けます。（名前、カテゴリ、時間、回数、セット数）。そ

アプリ開発をやってみたので、その備忘録。きっかけになったのは、年末からやっていたオンラインの産褥トレーニング。『オンラインで産褥トレーニング』年末から八週間、オンラインの産褥トレーニングに参加してました。もともとストレスがすぐ体にでる体質で、特に胃痛が悩みのタネでした。二人目を出産してからは、…ameblo.jpトレーニングの先生から、ある日「確かシステムエンジニアだったんだよね？自宅でトレーニングするモチベーションがあがるようなアプリ

最近ひょんなことから、アプリ開発やってみない？とお声がけいただいて、トライしてみることにしました。経験値としては、元はインフラのシステムエンジニア。アプリ開発は未経験。web開発系は、wordpress少々、ランディングページ少々、言語系は、httpなど、RubyonRailをかじったくらい。。今からアプリ開発用の言語を習得するのもハードル高かったので、ノーコード（プログラミング言語を使わない）でアプ