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著作権侵害の申立者達YouTubeに動画をアップロードすると、数回に1回は「著作権侵害の申し立て」が表示されます。しかし、申立者の名前しか表示されないので、本物の著作権管理団体なのか、似た名前をした著作権詐欺団体なのか、よく分かりません。そもそも、著作権侵害のない音源しか使用していないので、申立者が本物の著作権管理団体だとしても、申し立てはシステムの誤検出によるものです。これまで出会った申立者は以下のとおり。UMPGPublishingNativeTongueMusicPubl
※2020/6/19パプリックドメインである作曲家・#ブルクミュラーの楽曲「#アラベスク」の#著作権侵害を主張する「AdRevfora3rdParty」との1ヶ月戦争が、ついに終結。URL:youtu.be当たり前の結論ですが、「著作権侵害の申し立て」は取り下げられ、晴れて、この動画で演奏されているアラベスクは「著作権を侵害していない」事を認められました!異議申し立てから1ヶ月。Youtubeは時間かけすぎですね…。誰がどうみても「AdRevfora3