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遠くへ...大切なモノから離れて...ゆくような気がしてる何かを...繋ぎとめることは出来ない...そうゆうものでしょう近づいてく程にでは
ユメヲミタアトデ君はまだ遠くて気持ちだけ先走って空回り花の雨が降るこの道は変わらず腕を絡め歩きたいなでは
情熱よその火を灯せあふれる痛みに溺れないように愛を知る旅にでるのなら振り向かないでこの身は夢・花火では
夢のひとつみただけ明日へ帰りましょうこんな穏やかな夜にはさまようものよ目覚めて君の道を歩いて生命(とき)は儚いものなのに人は時に求めすぎるでは
会いにゆきたい人がいますか今涙さそうのは何故でしょうah-何も持たず明日を迎えること望んだのは過ちですかでは
あの日夕立の庭で気づいてしまった事がある変えること出来ない結末(みらい)もこの世にはあること…では
真っ直ぐにこの道をゆくと変わらない波の音が迎えてくれる心の中羽が広がるそんな気持ちなれちゃう場所があるよねでは
もうちょっとサガシテみましょう繰り返す波に何かがゆられて流れ着く岸のように待つのもいいでは
もう一度笑ってくれたらいいのになめぐり逢った季節微笑で染めたい春の日の陽射しのようにやさしい人でしたいつまでも傍にいられると思ってましたでは
心を揺らすのは途切れない波のせいかなユラリユラリとまらない冷たい飛沫ちらしたわむれる魚のようにキラリキラリ輝いてでは
10年ぶりに七さんが作詞活動を再開したことで話題となった、Rainy。ちゃんの「…andRescueMe」とてもいい歌で、何回も聞いて何回も口ずさんでいるんですが、最近思うようになりました。この曲、あまりにもAZUKI七すぎやしないか?と。というのも、この曲を歌うRainy。ちゃんは2008年生まれの15歳です。しかし、これまで七さんが10代の子らに提供してきた歌詞は、「ティーンの心情に寄り添ったもの」が多かったように思います。岸本早未ちゃんしかり、Harajukuロンチャーズ
私の人生に寄り添ってくれる歌。高岡亜衣さんの『NevertoReturn』。ものすご〜〜〜く落ち込んでるときに出会ったアルバムの中に収録されてた一曲。「元気を貰った」という言い方よりも「凹んだ心に寄り添ってくれた」っていう表現が合っていて、以来寄り添い続けてくれている……という感じです。大賀さんの爽やかなアレンジ高岡さんのカラッとした歌声そして七さんの歌詞川の流れは大海へと帰るのか?旅立つのかな?車はしらせる君が笑う今から見にゆこうか初っ端から哲学めいたフレーズが出てきて
確か古井さんがGARNETCROWの中で一番好きな曲なんだったかな。この曲を初めて聴いてから暫くは、あまりピンときませんでした。「数ある曲の中のひとつ」という感じで、地味な位置づけの曲でした。でも10年以上経って、この曲に対する『いろいろなもの』が変わりました。見方?聞き方?向き合い方?自分でも上手く言えないけど、とにかく変わったという自覚があります。以前はざっくりと「恋の歌」という認識だったのですが、よくよく聴くとイントロから凄いんですよね。何って、多幸感が。「幸せであたたかい
体調が良くなったり悪くなったり。昨日よりは多分マシになったけど、気が抜けないです人間の欲望ってひたすらに手強いですよね。我慢するべきところで我慢ができなかったり、手に入らない物がどうしても欲しくなってしまったり。誰しも『欲』に振り回されたことはあると思います。そして時に、自分の中の『巨大すぎる欲』に気付いて慄いたりも。さてそこで、タイトルです。まずは『荷』から。こちらはAZUKI七さんの詩集に収録されている一編です。何処からヒビ割れてゆくのかな手ぶらで産まれて来たくせにどうして何か
久しぶりの居合から1日、筋肉痛が凄まじいです両腕となぜか背中の下の方。居合が原因で背中が筋肉痛になるときって、大抵肩甲骨周りが多いんですが新しい技習ったからね、いつもは使わない筋肉使ったんでしょうねぇ。昔運営していたブログにアップしていたGARNETCROWの曲レビューを、いくつか再掲します。このブログでも、ぼちぼち新しいレビューを書いていけたら良いなとぼんやり思っておりますまずはLastlovesongのレビューから。Lastlovesongが世に出てからもう20年以上
体調がだいぶ良くなったので、本日二度目の記事を書きます。最近ふと思うようになったんです。「AZUKI七さんを越える推しに、この先出会うことはないかも知れない。」…はい。知らない方に説明しますと、AZUKI七さんは、2013年に解散したバンド・GARNETCROWのキーボーディスト、作詞担当です。私はGARNETCROWを知った時からこの方の大ファンでして。なのでもう18年位ずっと好きです。最近だと、【Rainy。さんの…andRescueMeで表舞台に再び姿を現した】とファン
青い夏の夢の途中...andRescueMe出会い揺らぎ眩しい絶望...andRescueMe二人を変えてしまう夏を待っている世界よ動き出せ生きた証刻むように...andRescueMe希望戸惑い彷徨う情熱...andRescueMe二人のまま世界になれ光の向こう解き放てでは
巡り来る春に旅立つ足音花の灯に見送られて何かを大切に想える気持ちがいつまでも続く様瞳閉じたでは
MaizyMaizy明日を憂うことも過去を悔やむこともあぁMaizy意味のないことだとそっと笑ってみてね今宵まだ雨では
2001年にリリースされたGARNETCROWのアルバム『firstsoundscope~水のない晴れた海へ~』です。01水のない晴れた海へ02君の家に着くまでずっと走ってゆく03夏の幻04二人のロケット05巡り来る春に06HAPPYDAYS?07MysteriousEyes08Rhythm09Holdingyou,andswinging10flying11千以上の言葉を並べても…12wonderland13夏の幻(
今日のコナン「不運で不審な被害者」の感想です。本日からエンディングテーマが新しくなりましたRainy。さん「...andRescueMe」ゼロティのEDの時からRainy。さんの歌声に魅了されてファンになったので、今回の新EDをとても楽しみにしていました。そしたら、なんと作詞がAZUKI七さんでびっくりです【GARNETCROW】AZUKI七歌詞提供曲情報https://t.co/jwec25dS50—GIZAstaff(@G
水のない晴れた海へたどり着いたwhitemermaidYeahHey夢にまでみていた地上の天国はsilencesilencesilence…Yeahでは
もう二度と迷わない様にその腕を離さないで傷つけ合うその時もただずっと答えを捜して迷い込んだ時空(とき)の中で次の場所へyoutakeyourwayWowWowでは
あれは遠い街の残像巡り巡る甘い追憶まるで夏の嵐のようなscene見せるだけ哀しみは自然な現象安らぎはただの印象心模様解き明かすkeywordあぁさがして草原の光風に消えるようMistyMysteryでは
透明な水になって私あなたの体駆け巡るonetwothreeその体中縦横無尽走りぬける恋のめまい幻よゆけるとこまで連れ去っちゃってhopstepjump思い込みの微熱Mr.Holidayでは
さて、今日からしばらく「毎日ガーネットクロウ」を載せていきたいと思います。そうです!自己満足です!夢みたあとで実はこれ書いてるのは2022年11月。なんとなく思いついて「やってみっか!」と。なのでやる理由や動機に明確なものはありません。アップ時期について、ひと月分終える程度の目安が付いたらという事で今回になりました。いや!何曲載せるかは決めてませんけど。そもそもGarnetCrowの曲は以前からいくつか載せてはいました。ホントにこのバンドの醸し出す世界観と詩が好きでね。でも
短い夏が過ぎたら泡のよう消えてゆく日々は輝きを増すから焦がれた想いのままあかりを灯す場所へ帰りましょうでは
みつめ合うこと許されずこの闇を抜け出すこと二人には重すぎた罪を超えることは出来なくて信じ合うには幼く強く望むには足りないひそやかに勤めを果たす様にこの世界を去りましたでは