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皆様おばんでございます。今年の2月に大河原町のえずこホールでAZ9ジュニアアクターズの公演が開催されました。2月に行われたAZ9の公演は、AZ9結成30年という事もあり仙南地域2市7町をテーマとしたアズランドでした。AZ9も1993年から結成されて今年で30年を迎えた仙南地域の児童劇団で、30年を記念した公演では歴史のAZ9卒業生も出演していました。卒業生の中には40代となった方もおり、いろいろなところで活動されている。話は戻すが、AZ9の最後を飾るカーテンコールでは例年ですとAZ9のテーマソ
AZ9ジュニアアクターズという劇団は、1993年から仙南地域がしている小学生の児童劇団で、毎年2月には大河原町にある緑色のドーム状の屋根が特徴の大ホール、えずこホールで公演が行われてます。そのAZ9も今年で30年を迎えた。今年2月に行われたAZ9の公演は、結成30年ということもあって、2部制で行われた。最初の第一部はAZ9ジュニアアクターズを卒業した1期生から27期生までの卒業生が出演して、AZ9の思い出を振り返っていた。まさにAZ9の同窓会そのもの。第二部では現役生が出演。仙南をテーマとした
おばんでございます。来週の土曜日と日曜日、大河原町の大ホール、えずこホールでAZ9ジュニアアクターズという劇団の公演が行われる。AZ9ジュニアアクターズは仙南地域広域行政事務組合という機関が1993年から行っている小学生だけの児童劇団。AZ9ジュニアアクターズも今回で結成から30年を迎えることとなり、今回の公演では石川裕人さんが手掛けたAZ9の劇の曲とかも登場する。30年を迎えたAZ9では、300人を越える卒業生がおり、その卒業生には俳優、声楽家として活動されている方もいるそうです。
皆様、おばんでございます。AZ9ジュニア・アクターズという劇団は、地元宮城県の仙南地区で活躍している小学生による劇団で、毎年2月に大河原町にある大ホール、えずこホールで公演が行われています。その劇団の公演での最後となるカーテンコールでは、2013年にAZ9ジュニアアクターズが20周年を迎えたのをきっかけに制作されたテーマソング「フレンズ」という曲が使用されている。その「フレンズ」という曲は2012年の19回公演「フレンズ」から誕生した曲で、当然、AZ9の劇団を卒業した方であればご存じは
おばんでございます。地元の仙南で活動している、AZoo・アズーという劇団は、AZ9ジュニア・アクターズという劇団が20年を迎えたのをきっかけに2014年から始まった劇団です。そのAZooの公演でのチケットの代金のお支払いは、これまで、前売りでえずこホールという大ホールで購入、劇団員からの受付での購入を問わず現金でしか出来ませんでした。昨年から、AZooの公演のチケットの購入方法が、オンラインで申し込みをするという方式に変わり、当日、受付で劇団員のスタッフさんへ代金を現金なり、電子マネー
おばんでございます。さて、仙南地区のAZ9ジュニアアクターズという児童劇団の卒業生で構成されているAZooという劇団では、演劇に出演するメンバーだけでなく、音響さん、照明の方、舞台監督でメンバーが構成されている。その劇団の中でも重要となるのが、舞台監督である。舞台監督は、舞台の監督をするだけでなく、当然、万が一、大地震が発生した際に、避難誘導をするというのも重要な役割となる。AZ9ジュニア・アクターズ卒業生によるAZooの舞台監督は、車掌を3年以上経験しているAZ9ジュニア・アク
おばんでございます。宮城県の南部、仙南地域で活動しているAZ9ジュニア・アクターズの公演は、毎年2月にえずこホールで定期公演が行われています。そのAZ9の公演で、公演のフィナーレを飾る、カーテンコールでは、AZ9のテーマソングである「フレンズ」という曲が使われている。ちなみに「フレンズ」という曲だが、2011年度のAZ9ジュニアアクターズ19回公演「フレンズ」から誕生した曲で、AZ9ジュニアアクターズが20周年をきっかけにテーマソングとしてAZ9のメンバーにより歌われている曲で、AZ9ジュニ
おばんでございます。AZ9ジュニアアクターズ卒業生で構成されているAZooという劇団の公演チケットは、昨年から、チケットの前売りは行われておらず、オンラインで予約をして、公演がある当日、受付担当の方へ、現金、Suica等でチケット代を精算する方式へと変更されて、前売りによる発売というのも中止されていました。以前、AZooのチケットというのも前売りが実施されていて、AZooの劇団員メンバーから購入する方式となっていました(2月に行われているAZ9ジュニアアクターズの公演時に大河原駅か
皆様、おばんでございます。昨日3月26日、えずこホールでAZ9ジュニア・アクターズの公演が行われました。AZ9の公演は、本来であれば2月12日と13日に開催する予定でしたが、宮城県に緊急特別要請が出ており、それによって3月12日に再度延期となるものの、その特別要請が再度21日までの延期に伴って3月12日に行われる公演も中止となりました。それにより、3度目の正直ともいえるラストチャンスの公演が昨日行われました。AZ9ジュニア・アクターズの公演パンフレット昨日のAZ9の公演では、本
いつも、ブログへ「いいね」をくださいまして誠にありがとうございます。本日は、阿武急のフリー券を使って阿武急の旅をしたり、AZooの公演を見に行ったりしてまいりました。まずは、角田から600円のフリー券を使って7時53分の丸森行きの電車で丸森まで行き、丸森から8時09分の電車で岡へ。岡に到着して、8時34分の仙台からの直通梁川行きの電車で角田まで一旦戻り、駅の食堂でコーヒーを飲み、9時29分の阿武急で槻木へ。槻木に到着。ここから先は、Suicaを使って、本線の白石行へ乗り換えて大河原へ。
今日と明日、大河原町にあるえずこホールで、AZ9ジュニアアクターズを卒業したメンバーで結成された劇団、AZooの公演が開催AZooの公演も8回目となり、8回目は、3姉妹を中心としたストーリー「ハッピーライフエンド」という話。開催時間は、今日が夜の7時から、明日が14時から、えずこホールの平土間ホールというところで開催される。開場は、いずれも開演の30分前となる。AZooの公演のパンフレットできれば拡散していただければ、幸いでございます。
おばんでございます。明日と、明後日、大河原町にあるえずこホールというところで、AZooという劇団の公演が開催。今回のAZooの8回目の公演は、「ハッピーライフエンド」というタイトルで、少し不思議なハッピーエンドなストーリーとなる話となる。時間としては、明日5日には夜の7時から、明後日6日の公演は昼2時から開演となる。余談であるがAZooという劇団は、AZ9ジュニア・アクターズという仙南の小学生による児童劇団を卒業した卒業生たちが、20周年をきっかけにして結成された劇団で、み
地元宮城県の南部、仙南地域の児童劇団AZ9ジュニアアクターズを卒業したメンバー有志が2014年にAZooという劇団を結成させました。そのAZooという劇団は、AZ9ジュニアアクターズが平成5年・1993年に出来てから平成25年・2013年で20周年を迎えたのと2014年にはAZ9ジュニアアクターズに所属していた卒業生メンバーが活動していたDream5が結成して5周年をきっかけに、2014年から結成されました。AZoo(アズー)という劇団の由来は、劇団員の原点であるAZ9ジュニアアクター
皆様、おばんでございます。昨年3月13日の夜7時と3月14日の昼2時から大河原町のえずこホールで仙南の児童劇団AZ9ジュニアアクターズを卒業したOBOGたちが有志による劇団・AZooの7回目の公演「暗がりから吠える」が開催されました。一昨年の第6回の公演「最高の報酬」(2020年3月7日と8日に開催)はコロナウイルス感染拡大の影響によって中止となり、昨年は新型コロナウイルス感染対策を徹底した上で、7回目の公演が開催されました。一昨年のAZooの6回目公演のパンフレットチケッ
おばんでございます。今月12日と13日に大河原の大ホール・えずこホールでAZ9ジュニアアクターズの公演が行われる予定でした。先程、えずこホールから連絡があり、AZ9ジュニアアクターズの公演が来月3月の12日へと延期されるという連絡を頂きました。コロナが感染が拡大している中、今月12日、13日に公演が行われるのは難しいという事から、来月12日へと延期されたと予想できます。自分は、先月の15日にえずこホールでAZ9ジュニアアクターズの公演チケット(今月の13日の公演)を購入済み。公演
おばんでございます。さて、2019年から、阿武隈急行では、全線開通の時から30年以上にわたって運行されていた従来の電車を置き換える目的として、新たに新型車が導入されました。その新型車はAB900系です。AB900系は、全線開通から運行されていた8100系の置き換えを目的として導入された電車で、形式は、阿武隈急行の通称「阿武急」に由来しています。2019年から運行を開始した1編成(写真の電車)は、宮城県と福島県、映画待合室の協力、協賛となった仙南地域の小学生による児童劇団AZ9ジ
おばんでございます。いつも、ブログへ「いいね」をくださいまして誠にありがとうございます。宮城県の仙南地域の小学生の劇団AZ9ジュニアアクターズを卒業した卒業生有志で立ち上げた劇団、AZooの公演が、毎年3月にえずこホールで行われている。昨年のAZooの公演(7回、暗がりから吠える)のパンフレットその公演だが、今年は、3月の5日と6日の2日間、行われる事が決まった。自分も、昨年11月にブログで3月の5日、6日に開催されるのではと個人的に予想していたが、その予想どおり、開催となりま
皆様、おばんでございます。2013年に仙南の小学生による児童劇団AZ9(アズナイン)ジュニアアクターズが20年をきっかけに、その劇団のOBOGたちが、「もう一度演劇をやりたい」という思いからAZoo(あずー)という劇団が結成されました。そのAZooの由来は、卒業生OBOGたちの原点である「AZ9ジュニアアクターズ」と、みんなが楽しめる場所である「動物園」を英語でいう「Zoo」を掛け合わせたものです。昨年のAZooの公演のパンフレットAZooも今年で8回目の公演を迎える事になる
皆様、おばんでございます。仙南で活動するAZ9ジュニアアクターズの卒業生で構成された劇団、AZoo(アズー)の公演のチケットでお支払い方法に変化が見られました。今年の公演、AZoo第7回公演「暗がりから吠える」からは、AZooの劇団員のメンバーからチケット購入する際には、これまで通り、現金払いだけでなく、Suicaやnanaco、WAONといった電子マネーでのお支払いが開始されました。余談だが、今年のAZooの公演チケットは、チケット自体、前売り方式とはせず、オンライン方式で申し込みし
AZooという劇団は、地元仙南地域の小学生の児童劇団AZ9ジュニアアクターズが20周年をきっかけに、そのAZ9ジュニアアクターズ卒業生メンバーたちが有志で立ち上げた劇団です。AZooの公演は、毎年3月になると、再び、えずこホールで2日間だけにわたって公演が行われている。来年のAZooの公演の開催される日を予想してまいりたいと思います。来年2022年の第8回AZoo(あずー)の公演は、予想として3月5日と6日が有力とされていると考えられる。今年の7回目の公演は、3月13日と1
皆様、おばんでございます。いつも、ブログへ「いいね」をくださいまして誠にありがとうございます。AZooという劇団だが、地元仙南地域の小学生による児童劇団、AZ9(アズナイン)ジュニアアクターズという劇団を卒業したメンバーが有志で立ち上げた劇団です。その劇団は、2013年にAZ9ジュニアアクターズが1993年からはじまって20年という節目を迎えたのをきっかけに、かつてのAZ9のメンバー(いわば卒業生メンバー)が「もう一度演劇をやりたい」という思いから2014年に結成され、2015年に第1
阿武急として地元では親しまれている宮城と福島を結ぶ、三セク鐡道の阿武隈急行では、一昨年から、従来の電車を置き換える目的として新型車両が導入されました。阿武急の新型車では、電車からメロディーを流す、「乗降促進」のメロディーというのも搭載された。阿武隈急行の新型車、AB900系の乗降促進のメロディーは、仙南地域の小学生によるAZ9ジュニアアクターズという児童劇団の卒業生のメンバーが制作、プロデュース、編曲をしており、オリジナルの2曲と、誰もが知っている「世界の一つだけの花」「キセキ」といっ
おばんでございます。3月13日と14日に大河原町にある劇場えずこホールで、地元仙南の拠点に活動している児童劇団AZ9ジュニアアクターズ卒業生で構成されている劇団・AZooの公演が1年ぶりに開催されました。昨年はコロナの感染拡大防止の理由でやむなく中止となったものの、今年は、感染対策の上、実施されました。そのAZooの公演で、今年の第7回公演からは、チケット購入時に、電子マネーでのお支払いへ対応となりました。これまでの公演では、チケット購入は現金だけの取り扱いで、WAONやnanaco、Sui
おばんでございます、地元の仙南地域で活動している仙南地域広域の教育委員会が行っているAZ9ジュニアアクターズという児童劇団の卒業生たちで結成されているAZoo(アズー)という劇団の公演チケットで、今年から、お支払いで現金以外に、電子決済が導入されました。これまで、AZooの公演でのチケットは、スタッフさん、えずこホールでの購入とともに現金だけのみ対応で、電子決済には対応してませんでした。今年3月の13日、14日に行われた公演からは、AZooのスタッフさんから購入する限り、現金、Suic
いつも、ブログへ「いいね」をくださいまして誠にありがとうございます。仙南地域の小学生で構成している児童劇団としてAZ9(アズナイン)ジュニアアクターズという劇団があります。そのAZ9という劇団は、仙南地域広域行政事務組合の教育委員会が平成5年に、演劇を通して仙南の子供たちの将来を担う目的として、AZ9(アズナイン)プロジェクトの一環として開始され、毎年2月になると、大河原にあるえずこホールを拠点として2日にわたって公演が行われています。AZ9の卒業生も1期生から26期生までおり、
3月13日と14日、大河原のえずこホールで、地元仙南のAZ9ジュニアアクターズという小学生による劇団の卒業生で構成されている劇団AZoo(アズー)の公演が1年ぶりに行われた。昨年はコロナの感染拡大の影響で中止となったものの、今年は感染対策を徹底した上で実施された。感染対策を実施した上で公演を行って下さった、AZooの皆様とえずこホールの皆さまには本当に感謝です。3月14日、午後から、AZooの公演を見に行ってまいりました。その当日、電車が強風で遅れや運休が出たため、公演開始の14時まで
おばんでございます。3年前の11月三連休の土日に、角田市の市民セーターでAZ9ジュニアアクターズの特別公演が行われました。その公演のチケットは10月に角田駅で購入。AZ9ジュニアアクターズ角田公演のチケットは、前売り発売箇所としては、えずこホール、角田市民センター(田園ホール)、AZ9ジュニアアクターズ卒業生で構成されているAZooのメンバー、角田駅で取り扱われていた。3年前の11月に行われたAZ9角田公演のポスター当然、AZ9ジュニアアクターズ角田公演は、えずこホール(大
おばんでございます。地元仙南地域で平成5年から活動しているAZ9ジュニアアクターズという劇団が20年を迎えたのをきっかけに、アズナインの卒業生でAZooが構成されました。そのAZooの公演では、これまでは全席自由席とされていました。だが、今年の「暗がりから吠える」の公演では、指定席となり、チケットもオンラインで販売となった。それにより、3月13日の公演から、14日への公演への変更とかも公演開始される前までであれば何回でもOKとなった。そこで、発売されるようにったのが、座席を指定しない「座席
おばんでございます。AZ9ジュニアアクターズ卒業生から構成されているアズーという劇団では、劇団員(演劇をする方)がメインだけでなく、照明を担当する方をはじめ、裏方のスタッフさん、音響の方によって成り立っています。その、劇団の花形と言える仕事が、やはり音響です。音響の場合ですと、舞台に合わせて音楽を合わせたりとプロで高度な技術が必要なもので、当然、ミスを犯してはならないものである。音響でミスをするというのは禁物で、音量の調整、音楽等も操作するのにもかなりの技術が使う事となる。そのためかAZ9
皆様、おばんでございます。いつも、ブログへ「いいね」をくださいまして誠にありがとうございます。今回は地元仙南のAZ9ジュニアアクターズ卒業生で構成されている劇団AZooの事をブログへ書いてまいります。AZ9(アズナイン)ジュニアアクターズというと、仙南地域広域事務組合(仙南地域2市7町)が1993年から行っている児童劇団です。その劇団が20年をきっかけとしてその劇団の卒業生による劇団が構成されました。その劇団が「AZoo」という劇団です。AZooは、仙南地域で活動しているAZ9ジュニ