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「アプリコットのメルボルン便り」に訪問ありがとうございます。新年もまだまだ世界中で感染拡大が続く中人々がお互いに暖かい気持ちになれ健康で平和な年になりますように💗医療従事者の方々に心から感謝申し上げます。2021年もよろしくお願いします。〜*〜*〜*〜*〜*〜ランキングに参加しています。応援クリックして頂けますと励みになります💗💗にほんブログ村にほんブログ村〜*〜*〜*〜*〜*〜ビクトリア州5日間の外出制限借置Snaplockdownが2月17日(水)23:59
全豪オープンテニス!今日、女子シングルスの決勝が行われ、大坂なおみがジェニファー・ブレイディにセットポイント2-0で勝ち、2年ぶり2度目の優勝を決めました!やっぱり決めてくれたか!!これでというか、まだグランドスラムは・・・全豪・全米の2つです。クレーの全仏、芝のウィンブルドンを制覇出来るのか?速報なので徐々に追加修正します。
全豪オープン男子シングルス決勝ジョコビッチ6-4,4-6,2-6,6-3,6-4ティームまずは、森林火災による空気汚染で開催そのものが危ぶまれた全豪オープンが無事に閉幕を迎えたことは、主催者・大会関係者の尽力があってこそ。そのことに、テニスファンとして感謝したいと思います。さて、男子決勝ですが、全豪決勝では初めて先に2セットを取られることになったジョコビッチ。3-4の15-30から2ポイント連続でタイムバイオレーションを取られ、変な紛れが加わってブレークされ第3セットを
男子はやはり自分の中でKeiNishikoriに優勝をという思いが強いので正直、新チャンピオン誕生という事態になれば、素直に受け入れられない自分がいるけど、女子は別。今回はとてもわくわくしながら見ることが出来た。そして全米のBibiに続いてここでも新女王の誕生。Moscow生まれのAmericanSofiaKenin.全く予想していなかった。今日も正直、Garbiが力で押すだろうと予想していたけども。粘り強く勝利を手繰り寄せた。CocoをNaomiが倒して、そのCocoを倒してからどん
全豪オープン男子シングルス準々決勝フェデラー6-3,2-6,2-6,7-6,6-3サンドグレンジョコビッチ6-4,6-3,7-6ラオニッチライスコをチラチラ見ながら試合を追いかけていましたが、第4セットはなんと7本ものマッチポイントを凌いでタイブレークをものにして逆転勝ちしたフェデラー。こういう試合を何度見せつけられたことか(苦笑)そもそも今年39歳になる大ベテランが、グランドスラムでベスト8ベスト4まで当たり前のように勝ち残ること自体がおかしいwこの勝利で、膝の故
ちらりと顎から下が映ってるのは代理人か。https://twitter.com/australianopen/status/1221001905507315712?s=21DaniilやGarbiクライアントたちが大活躍で代理人もお忙しいぞ。https://twitter.com/lindonk/status/1221022757422424064?s=21https://twitter.com/lindonk/status/1221276012773703680?s=21いや、それ
試合時間4時間3分の死闘オーストラリアは、1/25(土)午前0時50分ミルマンvsフェデラーは、2―3でフェデラーが勝ちました🎉パチパチパチパチ〜✨これで彼は、38歳にして100勝達成!ホントにスゴい😱💨勿論、ミルマンもスゴい選手😆👍💨💨💨過去に、右肩や足の付け根の故障で手術を繰り返しているだのに、あの動き!!!タフ過ぎる!そして、なかなかクレバーだった!フルセットのタイブレークになったとき、会場のボルテージもMAX💨💨💨今はルールが新しくなって、10ポイント
ムラカミはんも、錦織世代が若手の前に存在を示しているというふうに、RogervJohnMillmanの途中で言ってたけども、昨年怪我で沈んでいたCilicとRaonicがそれぞれBautistaとStefTsitsipasを倒して4回戦に駒を進めたのは個人的にすごく嬉しい。この世代がネクストジェンの前に立ちはだからんと。最強Big4にずっと阻まれてきたけども、自分的にはDelpo、Cilic、Kei、Raonicが次のビッグ4でもおかしくないと思ってるからね。Keiも怪我が完全に癒えたら、
全豪オープン3回戦大坂なおみ3-6,4-6ガウフ西岡良仁3-6,2-6,2-6ジョコビッチ15歳のワンダーガール、ガウフ旋風はオーストラリア大陸にも上陸しました。昨年の全米では大坂が返り討ちにしましたが、今回は金星供給。ドローを見た時は嫌な予感がしていたんですよね。やっぱりガウフが鬼門だったか…。調子自体はそこまで悪くなかったけれども、今日はエラーが多かったかな。それにプラスしてガウフの破壊力に粉砕された感じでしょうか。これで昨年優勝の失効もあり、ランキ
全豪オープン1回戦大坂なおみ6-2,6-4ボウズコバ西岡良仁6-4,3-6,6-2,7-6ジェレ今日開幕した全豪オープンテニス。ロッド・レーバー・アリーナのオープニングマッチで大坂なおみが登場しました。ディフェンディング・チャンピオンの貫禄を見せつけストレート勝ち。幸先の良いスタートが切れたのではないでしょうか?西岡良仁はコート15の第1試合に登場。同世代のジェレを相手にセットカウント3-1で勝利し、2回戦に駒を進めました。これで4年連続の初戦突破。錦織や大
KamilMajchrzak2020全豪で見るべき5選手の1人https://twitter.com/australianopen/status/1216928339362865157?s=21https://ausopen.com/articles/features/five-men-look-out-ao20202013年MartinRedlickiと組ん全米ダブルスジュニア優勝と1年後のユース五輪で金メダルを獲ったMajchrzakにとって、2019年全豪でのグランドスラムデビ
一昨日投稿した女子総括に続いて、今度は男子の総括について見ていきましょう。【決勝雑感】ジョコ強すぎましたね。それも相手はナダルですよ、ナダルは決勝まで全部ストレートで勝ち上がってきたんですよ。試合を通してのUEがたったの7。1セットで7でもかなりいい数字なんですが…。ナダルもお手上げでした。実のところジョコは準々決勝までは微妙な内容だったんです。しかし、準決勝と決勝のあの内容を見てしまっては、準決勝にピーキングをもってきたと思わざるを得ないですね、アジアカップの日本のように。
「大坂半端ないって~」「アイツもう半端ないって~」クビトバ「私握手してもらったわよ♪」新女王大坂時代の到来を予感させた全豪オープン女子。昨年のファイナリスト2名(ハレプ、ウォズニアッキ)が4回戦までで消えるという、荒れ気味のトーナメントでしたが、最後に残ったのが第4シードの大坂と第6シードのクビトバなので、最後は勝つべき者が決勝に残った形になりました。決勝については拙稿「大坂冬の陣」に譲るとして、大坂なおみも決して盤石な勝ち上がり方ではありませんでした。3Rと4Rは1stセットを
乳がん告知から現在の治療までのまとめはこちらからどうぞ。→まとめこんばんは。何はともあれ大坂なおみ選手、全豪オープン優勝&ランキング1位おめでとうございます!まさか日本人がランキング1位にまで登り詰める場面をこの目で見れるとは。生きててよかった。クビトバ選手も素晴らしかったです。強盗に襲われて利き手に重傷を負ったクビトバ選手、ここまで到達するのにどれだけの努力を重ねてきたのか想像もつきません。試合を観ていてふと人生はテニスのようだと思いました。上手くいくと
AusOpen女子シングルス決勝大坂なおみ7-6(2),5-7,6-4クビトバクビトバ「大坂半端ないって~(T_T)」いやもう笑っちゃうくらい凄いです。試合の流れは行ったり来たりでした。第2セット5-3からのクビトバのサーブで0-40、そこから捲ったクビトバのゾンビメンタルは、錦織圭が時折見せるそれでした。相手のクビトバも敵ながらあっぱれです。ファイナルセットは流れがクビトバに行きかけていた中でよく我慢しました。第2セットのサービング・フォー・ザ・チャンピオン
AusOpen女子シングルスSF大坂なおみ6-2,4-6,6-4プリスコバ大坂半端ないって~もう当然の如く決勝まで勝ち上がったような錯覚すら覚えます(笑)第2セットも先にブレークをして、さらにもうひとつ破れそうなところで踏ん張られ、プリスコバに希望を与えた格好になりファイナルに持ち込まれました。ファイナルセットも序盤は本当に危なかったです。なんとか凌いで、巡ってきたチャンスを一発で仕留め、勝利をものにすることが出来ましたね。決勝の相手はクビトバ、初対戦になりま
錦織に聞く…ヤフーニュースにスポニチアネックスの記事が載っていた。報知やニッカンで読んだ一問一答とは、又違うコメント。https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/01/24/kiji/20190124s00028000057000c.html「タフな試合が多かったのは層が厚くなっているということ」今回、自分の中で受け入れられなかったのは、鼻血さんのところに集まる錦鯉の一人が「16に上がるまで以前はもっとソリッドに戦ってきた」というご意見をされ
AusOpen男子シングルスQF錦織圭1-6,1-4retジョコビッチプイユ7-6(4),6-3,6-7(2),6-4ラオニッチ最初の1~2ゲームで、「あ、まずい。正直最後までもたないかも…。」と感じました。一昨日に投稿したブログ記事でも述べましたが、試合前棄権もあるかもしれないと覚悟していました。開幕前は大先生がちょっと怖いくらいで、QFまで比較的楽ドローか、と私も思ったんですが、まさかQFまで4試合中3試合も鉄砲玉がいたとは…。被弾してよろめきながらも、撃ち落とされず
QF後英語会見怪我について正確に教えて。最初に痛みを感じたのは試合前から?それとも今日?試合前は大丈夫だったんだ、もちろん、フレッシュじゃなかったよ、大丈夫だと思ったんだ、3ゲーム目か4ゲーム目の自分のサーブで、右脚がかなり重く感じて、その後、膝をどうしても曲げられなくて、ジャンプも出来なかった。なのでやめる決断をしたんだ。これまでの試合が大変だったことがより影響を増幅させたの?うーん、ああ、これまでの試合から来るものだと思うよ、特に最後の試合。たくさん動いてエネルギーをすごく使ったから
5時間5分にもなる試合を誰が予測しただろうか?表情を見てて1セット目を落とした時こそ落胆し、2セット目も引きずってたように見えた打つ手が見当たらないといった感じ。3セット目以降、終始淡々していた。かなりの集中力だったと思う。見てるこちらはドキドキが止まらない。でも彼は1球1球自分らしいテニスをみせてくれた今までならば諦めてしまいそうな瞬間も沢山あったでも最後まで諦めず自分のテニスを貫いた!試合終了時には現地時間では深夜。幾度となく錦織圭の試合
KeiNishikori6-7,4-6,7-6,6-4,7-6PabloCarrenoBusta奇跡の大逆転でベスト8に残った。まるで漫画の中でしか起こりえないような結末…ニシコリってただ者じゃない、と又しても思わせてくれた試合だった。私は初対戦ということでもしかしたら1セット目は落とすかもしれんな、というのは覚悟していた。でもいざふたを開けてみると、思いの外すんなりブレイクできた。パブロのファーストの入りも悪くて、これは、と意気込み始めたが、ニシコリのサービスもなかなか難しいも
AusOpenR16大坂なおみ4-6,6-4,6-3セバストワ錦織圭6-7(8),4-6,7-6(4),6-4,7-6(8)カレーニョ・ブスタ全豪オープンの男女シングルスはベスト8が出揃いました。昨日の時点でぱぱっと書いても良かったんですが、女子で以下のような状況が生じたので、そのあたりを踏まえたうえで書くことにしました。かつまろ🐱@katsumarokotetaハレプ負け#大坂なおみが全豪後のNo.1最右翼にただし候補はその他大勢#テニス#全豪オープン
AOアプリより3R後英語会見より1セット目ではまた長時間の試合になると思われたが、向きが変わった。あなたの観点からはどう見えた?序盤3つの試合を通じて進化していると思う?ああ、1セット目は両方に行く可能性があった。彼がいいプレイをしていたんだ、サーブがよかった。フォアハンドを使って攻撃的なプレイをしていた。たぶん自分が彼のフォア側に多く打ちすぎたんだ。より多くのフォアを使ってきた。1セット目はそれを多くさせ過ぎたね。彼の最大の武器なんだ。でも、2セット目と3セット目は
今日の練習風景アムロロッテルダムストーリーKeiNishikori7-6,6-1,6-2JoaoSousa見事4回戦進出!事前予想ではhttps://twitter.com/TennGrand/status/1086110950279860224?s=19ソウザの状態がすばらしいことを上げて、リッキーは4セットでソウザがアップセットを起こすと(ニシコリは5セットマッチのスペシャリストだから)。マートは4セットでニシコリの勝利。後、ソウザのサーブが今大会、すごくいいことも海外記
AOアプリより2R後会見よりここで5セットマッチの後、何度か言ったね、次戦への自信になると思う、と。このような試合からなんとか抜け出すことが自分に自信を与えるのか?ああ、もちろんだよ。今日は彼がほぼ試合に勝つところだったんだ、特に5セット目はね、本当にタフな試合だったよ。どちらにも行く可能性があったのだから。そしてタイブレイク、スーパータイブレイクでも彼に行く可能性があった。いくつかのブレイクポイントをセーブしたけどどうやって切り抜けたのか分からないよ。でも今日勝ててすごく嬉
1回戦の総括を軽くやったので、2回戦の総括についても軽く書いてみようと思います。・波乱男子は、1回戦でのシードダウンがイズナーぐらいで、あとは概ね2回戦に駒を進めましたが、2回戦に入ってUPSETがポツポツと出てきました。昨年のNAFでSFまで勝ち進んだアンダーソンが苦杯をなめました。個人的に4Qの本命に挙げていたのですが、早いラウンドでの敗退となってしまいました。トップハーフではティームが2Rで敗退。2セットダウンして第3セットも先にブレークを許した時点でのリタイア。何が原
KeiNishikori6-3,7-6,5-7,5-7,7-6IvoKarlovicニシコリはタフを通り越して不死鳥(フェニックス)やな、と思った今日の試合。わしゃ、修造の言う「錦織タフ」より「フェニックスケイ」と呼びたい。それほどすごい試合。2度死んだと思った。そこからよく生還したよ~。それと同時に、ドクターイボ…木村アナが「難攻不落」とすばらしい例え。もちろん今季好調なのは知ってた。プネーでもケヴィンにもう一歩のところまで。でも私は16全米のイメージがあったので、ケイがしっか
AusOpenR64錦織圭6-3,7-6(6),5-7,5-7,7-6(7)カルロビッチ大先生壮絶な試合でしたね。最初の2セットを取った段階で所用で見れなくなったのですが、お昼にライスコを見てびっくり仰天しました(笑)ライスコを見た時はファイナル6-6で今大会から全豪で採用が始まったスーパータイブレークでした。その前にファイナル4-4で0-40と絶体絶命のピンチだったそうで…(笑)そのスーパータイブレもワンミニブレダウンの6-7。流石に負けたとライスコ越しに感じていまし
タイトルにとてもポジティブなものを感じて、読んでみた記事。https://number.bunshun.jp/articles/-/833217この筆者は誰だろう?と思っていたら、なんと秋山さん。私は彼は、どちらかと言うと叱咤激励派の厳しめシビアな記事を書く方、という思いがあるので、1回戦をこういう風にポジティブに表現してくれているのがすごく嬉しくて、又、力をもらった。もうとっくに本人は寝てるだろうけど、すっきりいい朝を迎えて、気持ちを新たに、ドクターイヴォに臨め
明日の試合も現地11時開始。きっちりサービスキープをしてリターンが冴え渡りますように。しっかり念を送ります。