AUREX

先日着弾したカセットテープＬｏ-ＤＴｅｃｈｎｉｃｓと来て、次はこちらのテープです。Ａｕｒｅｘ＝東芝の往年のオーディオブランドですね。数年前にＣＤラジカセでＡｕｒｅｘブランドが復活しています。こちらは、１９７９年のＡｕｒｅｘＡＤです。録音データを見ると、１９７９年１２月２４日で、使用したデッキはＫ-１ａ（YAMAHA）でした。↓ＡＤの名のごとく、こちらもＴＤＫＡＤのＯＥＭと思います。青みがかったハーフの色が特徴的でした。収録されているのは、「TAKUROTOUR19

AurexCDプレ-ヤ-XR-V521986年￥59、8005.8Kgトレー開かず。550円で購入Aurex（東芝）の珍品？OEMではない正真正銘の東芝製品ですね。外観ミニコンポの一部なんでしょうか？天板に脚置きの○へこみがあります。シンプルなフロントパネルです。表示もトラックNoと時間のみ、でもズシリと重いです。5.8Kもあります。高さは75㎜と薄いですが、奥行きは35ｃｍもあります。この年代で598はSONYのCDP-55と同じですが負けてますね！それと、ト

東芝NIKKEIプラス1で紹介したAUREXのカセットプレイヤー。☆ウォーキー質量はわずか230g、手のひらサイズで持ち運びに便利なコンパクト設計。Bluetooth送信機能搭載で通常の有線イヤホンに加え、ワイヤレスイヤホンやワイヤレススピーカーでカセットサウンドが楽しめる。ひろがりのあるバーチャルサラウンド機能を搭載。AUREXワイヤレスカセットプレイヤーAX-W10CAmazon（アマゾン）7,700〜8,841円その他のアイテム☆ラジカセカセットに

夜中にちょっとアンプ修理今日は休みなのでまだまだオーディオやりますよ！オーディオの秋満喫中

AurexCDプレーヤーXR-V3701989年頃珍しいAurexのCDプレーヤーCD読まず550円で入手でもこのころは、もう東芝オリジナルではなく、ケンウッドのOEMらしい、バブル期の、シスコンの一部です。外観は、つや消しのグレーで特徴的なデザインです。ブラックでスクエアな当時のデザインとは異なって丸みを帯びてます内部は1枚基板に、堅牢そうなCDメカ、それなりに詰まってますCD読まずは、ベルトの伸びでした。交換して問題なく再生しましたピックアップは軸

AUREXのプロモーションが来てすべてのウェブ広告が埋め尽くされてしまった結果面白そうだなと思いポチリ何万円もするのなら考えましたが…(結果的にはかかることになるが)実は自分が音楽を揃えだした頃はすでにMD全盛期だったため、メタルは終了、ハイポジが特売な感じでした。故にハイポジといえば4本580円なイメージでしたが、今は一本で千円超えという、過去に戻れたらテープを死ぬほど買い占めて売りさばきたいと思うぐらいに話逸れましたが…故にこの後テープで苦しむことにだいたいこのスポ

とっても珍しいBluetoothスピーカーが発売されて、にもかかわらず、かなりの人気商品なのでご紹介させて頂きます。オーレックス（東芝）のAX-R10というスピーカーです。何とカセットテープの再生が出来るBluetoothスピーカーで、そのままカセットの音楽の再生も出来るし、ワイヤレスイヤホン等に音を飛ばしてイヤホンで聴くことも出来ます。また、スマホの音楽をこれに飛ばして再生することも出来るので、とても便利な商品ですね。Bluetoothは送受信が出来る商品なんですね。AUREX（オーレッ

この数年、カセットテープのプレイヤーがずっと欲しかった。夢で良い時期の物を買うシーンを見るとうらやましく思うけど、現実そんなシーンはやってこないわけで。現に今はプレミアがついて高くなってしまってる部分のが大きくなっている。ちょうどポータブルCDも欲しくて模索してたのが今年の5月だったが、探しても定価の何倍も上というのが現状だった。……壊れてると分かっていても都市鉱山行きにしたことを後悔した部分もありました。修理できたかなって。（メーカーへ出したら無理だったけど…）ポータブルCDはハード

令和にウォーキーが大復活！！このブログを書く三日前、2023年7月19日に一つの衝撃的なニュースが飛び込んできたAurex誕生50周年！ロゴ変更、そしてワイヤレスカセットプレーヤーを7月下旬より発売！AUREXスペシャルサイト|東芝エルイートレーディング株式会社そしてそのカセットプレーヤーの名前は、、、ウォーキー！東芝が1980年代～90年代にかけて展開した往年のヘッドホンステレオの名が、メーカー名を新たにして数十年振りに市場に返り咲いたのだ。↑こちらパッケージ

以前にこんなCDラジオを購入した。『お奨めのCDラジオ』ポチっていたのが届きました。特別にいい音ってわけではないんですが、手頃な大きさでブルートゥース受信のみならず送信までできるコスパの高い東芝製のCDラジオで…ameblo.jp使い勝手が良いことからこんな同シリーズを入手した。現在のAurexは東芝製オーディオ機の廉価シリーズだ。大きな相違点といえば今度のやつはリモコンが付属してるくらいかな。他に液晶画面に年月日と時間が表示されるんだけど老眼なので意味がない。。

朝から散策→Ｈ／Ｏ博物館！！「￥３３０」が目に入って来ました！ＡｕｒｅｘＳＳ-３３０Ｗ･･････というらしいです。「３３０Ｗ」だからペアで「３３０円」なの？！ネットから、カタログ見つけました。別の資料によると以下のデータらしいです。2ウェイバスレフ低音38cm＋高音6cm６０Ｗ、８Ω約幅46×高さ72.5×奥行38.5とにかく、３８cm！３３０Ｗが３３０円という語呂合わせがナイスです！

以前の記事で故障していたSONYのMDコンポCMT-M35WN(以下M35)ですが､先日修理に出したところ···案の定パーツ欠品で修理不可と言う事で､そのまま返って来ました｡仕方が無いので速やかに､CDラジカセの東芝のAurexTY-AK2(以下AK2)を購入しました｡🤗当然ながらMDには非対応···と言うか東芝はMD機を作って無かったはず···🤔音楽系はともかく､ラジオ番組録音のディスクはちと痛いですね｡😭···で､AK2にはMDが無い代わりに､SDカードとUSBメ

もう受験の季節だが親に指定された私立高校を無事突破しそこで考えたのは「公立を受検すれば入学金を1/3以下にできる」と言う邪心…親に直訴し「実は専願で無く，併願で申請してた」父親の許しを得て差額の一部400kでオーディオコンポを買った。店は驚いたのか1割引いてくれてもちろん代金以外は親に返金したが、母親には大反対されしばらく無視されたなあ、とそうでもなければ学生がこんな108kもする単品コンポ持てないよねピンボードとはこのことで先を折って0.1を指し示しチャンネル登録する

BerlinBandscan:ToshibaST-910FMTunerRareToshibaST-910DigitalSynthesizerFMTuner.Theseweremadeinthemid-seventiesandoneofthefirstmodelsutilisingdigitalfrequencysynthesistech...www.youtube.com(´艸｀＊)つべであった…アナログ放送の制約の無い海外仕様はカ

希少品レアAurexFM専用チューナーST-910-ヤフオク!【商品説明】委託品となります。通電しましたがすぐに電気が切れてしまうような状況です。多少の傷やスレなどあります。状態等は画像も合わせてご確認お願いいたします。※上記状態のためご理解の上ご入札お願いいたします。【付属品】画像にあるものが全てとなります。画像にて必ずご確認お願いいたします。※一度、人手に渡っているお品物ですので記載されていないダメージなどある場合…page.auctions.yahoo.co.jp(´ε｀

ポチっていたのが届きました。特別にいい音ってわけではないんですが、手頃な大きさでブルートゥース受信のみならず送信までできるコスパの高い東芝製のCDラジオです。実売価格は8,000円くらい。先般入手したラジカセに続き当たり商品でした。。

中1の時おかんがステレオコンポ買ってくれた…何故買う流れになったのかは判らんけど、デカいヤツで、東芝Aurexの、写真は拾い画で、当時の型番とか判らんけどスピーカーはもっと縦長のヤツやった…🎵🎵😊部屋狭かったから部屋の1/5位場所とってる様な位デカかった…それからは当時近所にあったレンタルレコード屋でレコード借りまくって色んな音楽聴いて、その中から自分の好きなジャンルってのが確立されていってレコードも買い集める様になっていった…🎵🎵当時はミニコンポ以外の大きいコンポも普通に売れてたんであ

先週北見のリサイクルショップ様より頂きましたプリメインアンプAurexSB-420汚れを落としていくと大きな傷もなくサビもなくアンダーカバーも手垢サビもないかなり綺麗な筐体でした内部は若干のホコリ・・・修理の後もなく結構信号をSWとVRSWとVRで引き回しているにも関わらず接点不良は入力切替Swだけパワーアンプ部の基盤上の電解コンデンサーがなんとなく怪しかったので交換してみると一部液漏れした形跡がありましたのでパワーアンプ部の基盤上の電解コンデンサーを全交

実家に放置されていたほぼ半世紀前のレコードプレーヤー。「AUREX（オーレックス）」は東芝の本格的なオーディオ専門ブランドで、1969年〜1990年まで存在していました。＊現在復活しているブランドとはポリシーそのものが違います。「オーレックス・ジャズフェスティバル」という世界的なジャズイベントを日本で開催するなど一時代を築いたオーディオブランドなんです。この「SR-F35M」という型番は検索しても出てきません。D.Dのフルオート機なので70年代後半か80年代

生まれて初めてのマイマシンがソニーのミニタイプだったのは内緒だ（笑）当時のラジカセにはデモレーベルもおまけについてきたなあ。

気づけば2021年も最後の一日、、焦ってブログを書いている感じです(汗)早速ですが、今回のテーマは私のオーディオシステムのお話です今年は怒涛のジャンク入荷でかなりシステムが潤って満足度の高くなりました一方でソフトのほうが少ないのでこれから増やしていきたいですね。現在のシステムチューナーTechnicsST-G99V受信できないカセットデッキSONYTC-K222ESJメカメンテナンス済みCDプレイヤーDENONDCD-1600全体的に不安定プリアンプ

みなさま、こんばんわ〜JI2OEYQRAはひろです80年代の無線機が大好きなんですけど、そもそもわたしが無線、BCL、オーディオ、パソコンなどに興味を持ち出したのが80年代なんですよね。電話級の従免を取ったのが83年。その時中学生だったのですが、学校の図書館にあったラジオの製作をよく読んでましたね〜。82年9月号の中を見て見ると。。JI2OEYの現役無線機がたくさん広告に乗ってます。ICOMIC-720ASこれは、中学2年生の時にお父さんにねだって買ってもらった思い出いっぱい

ブロ友さんが別のブロ友さんに影響されて、これ買ってしまったよ😢お金は大事に使いましょう😓

AurexオーレックスステレオパワーアンプSC-Λ90F探していますm(__)m⇩お持ちの方はメッセージお願いします⇩

実家から持ち帰ったレコードにこんなのがあったが、記憶にない。なんでこんなレコードを持ってるのかな？なんて疑問が生じると検索がとまらない。なんたって自宅警備員の身なので時間は腐るほどあるのだ。ネットを徘徊しまくり、ようやく線が繋がった。コンポのCMで流れていた曲だったのね。胸のつかえが取れましたよ

お疲れ様です。出張前にオーディオ三昧しました。オーレックスSY-88素晴らしく、力持ちなアンプです。久々に引っ張り出して来たのでウォーミングアップ。やっぱり昔の名機は良いですね❤️動画で試聴出来ます。

前面パネルの表示、SW基板です。タクトSWの接触不良も出てくる年式ですので交換します。交換するSWですが、高さがやや足りないようなのでプラ板でかさ上げします。基板関係の清掃とオーバーホールが終わったので組み上げていきます。電源関係の配線類は全てラッピングポストを介してハンダ付けされていたので、再びハンダ付けします。手が入りづらそうだったので先に組み上げておきました。組み上げておいた物を筐体内に組み込みます。これでメカ部以外は作業終了です。

CDP-701ESとほぼ同じ時期（少し前？）のCDプレーヤーXR-Z90を入手しました。各社のCDプレーヤー一号機に多かったようですがディスクを縦に入れるタイプです。ディスクが回転している様子が見え面白そうだったので買ってみました。動作不能品なのでとりあえず開けてみます。何箇所かボリュームがあるのでちょこちょこといじってみましたがやはりディスクを読みません。各所見渡してみましたがメカ部にプーリーがあるのを発見。ですがベルトらしきものが見えません。どうやら切れているようです。とりあ