ブログ記事8件
Attiny202は、3線なので接続が容易。Ver7.94の旧Verで動作確認しました。(低電圧リセット回路)焦らず、1歩づつ確認です。結果、無事認識しました。無事認識です。接続状態の画像も載せておきます。後でケーブル配線の仕方が思い出しやすくなるので・・・これで、UPDIの回路接続確認も完了しました。3ピンへの接続基板も作成作成したのですが、ケーブルAssyだけで十分の様です。接続線のパターンが多いので、覚えきれない状況です。すぐに間違えそう・・・・。
前回のブログで話を進めた件ですが、新しい基板が出来上がってきました。色々な種類の基板を面付けしたため、切り出しが若干面倒でしたが、無事組み立て上がりました。試作した基板がこれです。3Dデーターのイメージに副った形に作成できました。ここで、出力側のコネクタ。2列x6ピンのコネクタが無かったので、CN1の6ピンメス(PicKit互換)とCN2の3ピンピンヘッダ+3ピンメスコネクタで作成しました。CN2の1~3ピンは、出力側の電圧を設定する部分なので、試作はピンヘッダとしました。
電子工作するのは気が引けるマイコンチップのATtiny85を使ってブレッドボード上にこしらえていた電子オルゴールとミニゲーム機を、持ち運びできるものに作り直しました。あわせて、ATtiny85にスケッチを書き込む際に、回路を毎回組まなくて済むように基板化しました。モバイル化した電子オルゴール↑ステレオ化、音量調節可となった電子オルゴールオルゴールの音色に癒やされたくて、単に回路をブレッドボード上からユニバーサル基板に移すのではなくコイン電池を電源とし、スピーカーと
そもそも12VのUPIDの書き込みと、TPIの書き込みは同一のライターで、実現できるのか?。「昼夜逆転」工作教室のHID-AVRライター(HVS/TPI)の中には、UPID関係の書き込みに関しては、記載がない。こいつでは出来ないという事。では、PicKit4ならできるのか?ですが、TPIは12Vのリセットを突っ込むだけだからできそうな気がする。UPIDは12V/5Vの切り替えが必要なので??な状態。前回PicKit4でSimpleHighVoltagePulse
数件の高圧書き込みの記事を見たのですが、私の知能では、なかなか理解できなかった。Attiny10の書き込みインターフェース仕様は、TPIで3本(+2本)の信号線を使用するAttiny10のデーターシートには、•Dependingonthemethodofresettobeused:–Either:waittTOUT(seeTable16-4onpage120)andthensettheRESETpinlow.Thiswil
ATTINY10(米粒AVR)はI/Oに割り当てられるPINが4本だが、4本目のリセットピンを出力に使うには敷居が高いらしい。値段と、この仕様を考えると6PinPICに対してアドバンテージが大きいのでどうしたもんかな。LEDのOn/Offレベルなら、Attiny10を使えるようにするのが得だと思うので、プログラミングにチャレンジする事した。但し、少々難点があり、高圧(12V)を印可しないとこのスキルは解放されないらしい。ライターを探すと見つからない。PicKit4も高圧書き込
ATtiny202は8PinSOPの小さなマイコンですが,NeoPixel系のLEDテープが駆動できるぐらいのナノ秒のパルスが出せれば楽しそうなので試してみました。パルスはアセンブラを使わず,普通のArduino言語でプログラムしてロジアナで波形を見ます。1.基本的なdigitalWrite()プログラムはPin0から5までループで回してHIGH/LOWを行っています。波形を見るとパルス幅はだいたい5usで,やはりそんなに速くはないですね。また,Pin4(PA0)はUPDI書き込みや
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