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今年のことは今年のうちにってことで今年ラストステージとなる30日のライブについてご報告ピンク・フロイドのトリビュートバンドとして活動している「原子心母」のツアーファイナル、EXシアター六本木でのライブにホーンセクションとして参加してきました今回ラッパ仲間絡みのご縁でお誘いいただきました𝐏𝐈𝐍𝐊𝐅𝐋𝐎𝐘𝐃𝐓𝐑𝐈𝐏𝐒𝟐𝟎𝟐𝟑『狂気』50周年記念イベント+A
《ライブ納め》𝐏𝐈𝐍𝐊𝐅𝐋𝐎𝐘𝐃𝐓𝐑𝐈𝐏𝐒𝟐𝟎𝟐𝟑『狂気』50周年記念イベント+AtomHeartMother冥界のカンタータ六本木EXTHEATER満員御礼&大盛況にて終了❣️今年もオーケストラのアレンジ&指揮者として参加☆名曲《AtomHeartMother》はもはやロック界の『第九』のようで今回はいつものバンド、管弦楽団、コーラス隊に加えて一般参加のクワイヤー(合唱団)が50人加わり総勢70人に及ぶサウンドは超、圧巻でした
PinkFloyd-AtomHeartMother(Live:HakoneAphrodite1971)[3MinuteSegment]PinkFloyd#pinkfloyd#AtomHeartMother#SpecialEditionAtomHeartMotherSpecialEditiononCD&BluRayperformedatHakoneAphroditeFestival,JapaninAugust
「PinkFloyd/RadioSampler」・2011年・プロモ01OneOfTheseDays02AtomHeartMother03Money04ShineOnYouCrazyDiamond(Edit)05TheHappiestDayOfOurLives06AnotherBrickInTheWall,Part207LearningToFly●ピンク・フロイド(Wiki)イギリスのプログレ
今年も12月30日は六本木EXシアターのステージに立ちます今年で3年目の参加となります私(私達コーラス)が歌う「AtomHeartMother」は素晴らしい楽曲でグランドフィナーレでは圧巻の音楽となります小暮"shake"武彦さんを中心にスーパーミュージシャンが揃い、更にはブラスチームとチェリストが加わります興奮すること間違いなし!新しい年末のコンサートを提供して、更には恒例化している「原始神母」です年末は六本木で感動しませんか?
日頃あまり読書はしない方なので本はそれほど多く持ってないんだけれど、たまたま数年前に愛読していた小説本がひょっこり出てきて読み返してみることがあって、読むたび解釈が変わったり新たに気づいたりするんですよね。そしてそれと同様のことが自分自身に関しても言えるのです。今まで一度も全く気にも留めていなかったはずなのに、(実際は)一体どうなってるのかなとちょっとした探究心から自分のことがもっと知りたくなるのですよ。それでより詳しく知る為に情報を探したりするんだけど、そもそも右胸心・全
PinkFloyd-Alan'sPsychedelicBreakfast(PartI,II,III)(OfficialAudio)PinkFloyd#PinkFloydFriday#PinkFloyd#AtomHeartMother'Alan'sPsychedelicBreakfas'PartI,II,IIItakenfromPinkFloyd'sfifthstudioalbum,AtomHeartMother
PinkFloyd-FatOldSun(OfficialAudio)PinkFloyd#PinkFloydFriday#PinkFloyd#AtomHeartMother'FatOldSun'takenfromPinkFloyd'sfifthstudioalbum,AtomHeartMother,releasedonOctober2nd1970.50thanniversaryofPinkFloyd
《ライブ納め♬》年末恒例になった原始神母六本木EXシアターでのライブ大盛況で終了しました…✨ありがとうございました❣️東京の管弦楽チームと記念写真☆さらにこの編成に素敵なコーラス隊が加わりました…✨※写真はYOKAN(指揮.サックス)チェロ鈴木桃奈トランペット木幡光邦斎藤幹雄中山浩佑ホルン古田儀左ヱ門若木曜海野貴裕トロンボーン宮内岳太郎霜田裕司バストロンボーンB.Tb.西田幹チューバ古沢充#YOKAN#YOKANLIVE
《ライブでYOKAN》年末のクラシックといえばベートーヴェン『第九』ですがプログレッシブ・ロック界ではピンク・フロイド「AtomHeartMother」…✨ということで今年もオーケストラアレンジ&指揮で参加…🎵※一曲サックスも吹きます…🎷本日大阪ライブ明日東京ライブお時間ある方は是非❣️■12月29日(木)大阪・味園ユニバース■『PINKFLOYD隠れた名盤「雲の影」〜50周年〜+「Animals」』SupportingPlayers:ブラス隊
PinkFloyd/AtomHeartMotherピンク・フロイド/原子心母1970年リリース◆前衛性を含む複雑かつ抽象的な楽曲構成、プログレの要素を全て集約した歴史的名盤◆ロジャー・ウォーターズ、リチャード・ライト、ニック・メイスン、デヴィッド・ギルモアの4人編成となって、5枚目にして全英1位を獲得し、音楽的にも商業的にも成功を収めたピンク・フロイドの歴史的なアルバム。デビュー時の1960年代はサイケデリック色から脱却したものの、アンダーグラウンドで実験的要素の強い難解な
今になってハマっているPinkFloydですが、『AtomHeartMother(原子心母)』の50周年記念盤が先日、リリースされましたね。自分としてはこの作品をじっくり聴く機会にもなり、彼らの貴重な71年の箱根アフロディーテでの来日公演の映像が観られるのが嬉しかったです。ヒプノシスによる牛のジャケットも有名ですね。23分にも及ぶ表題曲はやはり度肝を抜かれますが、続く他の楽曲はとても美しくビートルズばりに聴きやすいのが良いですね。ここから傑作『狂気』に繋がっていく要素も多いですね。
今週は職場の改修工事で振り回されたけど今日は工事は休み落ち着いて過ごせるはずがまたまた腹立つ事あってイライラしまくり💧PINKFLOYD「AstronomyDomine」気分が乗らない時はやっぱこの曲ピンク・フロイドの1stアルバム『ThePiperattheGatesofDawn(夜明けの口笛吹き)』シド・バレットの狂気そのまんまなアルバム何度も登場してるんで今回は裏ジャケが素敵な2019StereoRemix盤載せときますこのアルバムの
このブログを通じて、なつかしい曲のことなどを、お話させてもらい、とってもうれしく思っています。ありがとうございます。+++ピンク・フロイドを初めて聴いたのは、高校生の時でした。今まで聴いたことのない音楽でした。「AtomHeartMother(原子心母)」というアルバムです。AtomHeartMother(RemasteredDiscoveryEdition)Amazon(アマゾン)1,280〜2,780円特にタイトル曲は、壮大で、幻想的で、圧倒さ
年が明けて最初に聴いたCDはこれ。ピンク・フロイド「原子心母(AtomHeartMother)」まぁ、丑年ですから…(^^;SNSでもやはり今日はこのヒプノシスデザインによるジャケットの写真を数多く見かけた。ちなみに拙ブログのプロフィールのアイコンもこの写真を使わせてもらっている。フロイドの日本での人気を決定づけたと言っても過言ではない名盤。「原子心母」・・・原題の「AtomHeartMother」をそのまま直訳しただけなのに何とインパクトのあるタイトルだろう
2014/06/27に公開アルバムリリース1970年10月5日
先日投稿した”ClosetotheEdge”は「効果音」であって「ミュージック・コンクリート」は言い過ぎだろという意見をもらった。イントロとエンディングのあの一連の音が無ければ楽曲としては成立しないと思うのだが・・・。では、普通の生活の音を中心に据えている楽曲はどうだろうか?PinkFloydのAtomHeartMotherのB面(LP時代の表現で恐縮ですが、この頃はA面とB面でまったく趣の違う曲を収録することが流行っていたもので)AtomHeartMother
お次はPinkFloyd第1弾!ThePiperAtTheGatesOfDawn(1967)ASaucerfulOfSecrets(1968)More(1969)Ummagumma(1969)AtomHeartMother(1970)Meddle(1971)ObscuredByClouds(1972)TheDarkSideOfTheMoon(1973)
「ピンク・フロイド(PinkFloyd)」の70年10月発表、5th「原子心母(AtomHeartMother)」を聴きました。僕が持っているのは、01年発売の紙ジャケット、94年リマスター。(ジャケット表)英国初回盤LPを再現。DU特典日本盤LP再発帯付。邦題は「Atom=原子」、「heart=心」、「Mother=母」を直訳し、当時東芝EMIのディレクターだった石坂敬一氏が命名。(帯を外したジャケット表)ヒプノシスによるデザイン。(ジャケット裏)(ジャケット内側)(付
今年でなんとPinkFloyd結成50周年になるそうな。すごいっすよね。同じバンド50年もするってまさに狂気ですよね。こんなけやってるからバンドの主導権を握る人も時代を追うごとに変わって行ったりとかもうぼくも知らないようなエピソードがたくさん。今日はReadySteadyGeorgeでPinkFloydの名曲Echoesをかけてくれていて23分かけ切るこのラジオの攻め感がほかのラジオとはやっぱ一味違う。さすがinterFM。カッコいい。ちょっと面白いなと思
基本的にHalloweenなんてくだらねぇと思いひねくれる私ですが一応もしコスプレするならバーダックの戦闘服を着たい。というよりバーダックになりたい。ヤフオクというとても危険な罠にハマり、10年くらい想い、恋い焦がれたコイツを手にしてしまいました。ほんとはBlueの自分が生まれた年の方が欲しかったけど、これを買った瞬間必ず手に入れると決意してしまいました。いいのか自分。でもやっぱり欲しいもんは欲しい。これをギターケースから取り出す時のドキドキ。堪らんかったな。こんな状