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みなさまおはようございます😃遂にATFチェンジャーのトルコン太郎が入りました!、導入初日に3台施工!!いろいろな取り扱い方法があるのでまだまだ手探りですが本日より本格稼働!すんなりやれる車種やれない車種アダプターや油種たくさん勉強が必要です効果のほどはたった3台の施工ですがかなり変わります!!!体感できます!!!油種は現在ワコ-ズのみですが増やして行こうと考え中です!!お問い合わせお待ちしてます!何万キロ走っていても施工できます!クリーニングすればす
ども車屋エムオートワークスの…Kです・・・ATF交換で入庫してます、200系ハイエースさんのストレーナーが届きましたオイルパン外していきますATFは墨汁のように真っ黒で、磁石についてる鉄粉が……凄い。。。ウニみたい…ストレーナーも、鉄粉だらけで真っ黒オイルパン、磁石洗浄液体パッキンをキレイキレイします。新品ストレーナーを取り付け、オイルパンを取り付け液体パッキンが乾くのを待ちますお預かりなので1日置きましたトルコン太郎を接続し圧送交換真っ黒〜30リッターちょい使って、
みなさんこんにちは(^^)/REVEL水野です(^^♪本日は、昨日のブログISFリフレッシュ続編をお届けします(*^^*)昨日、ラジエータやW/P類の交換をご紹介させていただきましたが本日より今回のメイン作業を実施(`ー´)ノTOP画像はこれでいきましょう(^O^)/2UR、特にISFにお乗りのオーナー様方は「純正エキマニが割れる」と耳にしたことがあると思いますがコチラがまさに割れてしまったエキマニです(^-^;それではここからは順を追ってご紹介
まぁ世間のイメージがっていうより定説からしたらリスクしかないんでって言う感じの今回のタイトルです先日に引き続きのような感じでAT系の作業をやりましたよ剥ったオイルパンを洗浄等やガスケット処理をして綺麗な状態にした後に新しくガスケットを組んでマグネットを再装着してから新しいストレーナーを装着して組付けしましたよ15万kmを超えた車両で且つ無交換の雰囲気が強かった車両でリスクはかなり高かったですがテストランをした限りは問題なくAT作動しましたよヂパング車店公式ホームページは此
どれくらい前かは覚えておりませんがまぁ間違いなく年単位での久しぶり作業だという今回のタイトルです元々そんなに頻繁にやる作業ではないですが、久しぶりにのような感じの作業をやりましたよ~ATのオイルパンを剥くって内部洗浄及びストレーナー交換作業を始めましたよ地味に触った形跡のない状態且つAT自体がデリケートですので時間をかけて洗浄したら後日になりますが組付けていきますよヂパング車店公式ホームページは此方ですヂパング車店ツイッターは此方ですヂパング車フェイスブックは此方です
〇少々前からオイル漏れしていましたあまり気にしない様にしていましが、そろそろ限界の様なので、オイル漏れの箇所を確認する事にしました〇先週に洗剤+高圧洗浄して綺麗にしておきました。オイル漏れの箇所を判断しようと思い確認の為だけに、ジャッキアップです。〇下から、のぞいた感じです。〇スプールバルブの遮熱版がオレンジ色で囲んだ部分になります。〇画像では、そんなひどくない様に見えますが、1度洗浄した後、数日走行しただけです。〇10万キロを超えると、必ずオイル漏れを起こす個所の様です。最初はタペッ
ミッションを下ろす際にATFを抜いてるし、数年前に交換したパッキンも再び滲み漏れしてるので、この際なのでATFパンのパッキンも交換しときます。ATFも数年前に交換してます。それから4万km相応の汚れでしょうか。清掃して液体パッキンを併用ストレーナーも交換本体に戻します。ATFパンもヘックスEのキャップボルトですが、汚れが詰まって工具が噛みにくいです。こちらのボルトも全て入れ替えておく事にしました。
発注から5週間、やっとアメリカから部品が到着しました。コロナや戦争やらの影響もあるのでしょうが、コロナ前もこんなにかかってたんでしょうか・・・。ペリカン便・・・じゃなくて、ペリカンパーツ。ハンドタオルは、新規者への粗品みたいです。数年前に交換してるオイルセパレーターのホース類なども再び交換。カチコチになってて、ブリーザーホースは折れてしまいましたので・・・。国内手配のパワステホースこちらは純正部品なので高い。なんでもサードパーティーがある訳では
どもこの時期の強風は、余計に寒さを体感してしまいますね…Kです・・・今日は去年から頼んでいた、新車のキャリイトラックがやっとこ納車になりました大変長らく待たせてしまい申し訳ありませんでした納車され喜んでいる姿を見れて良かったです昨日の作業ですJZX110ヴェロッサさん、ATF圧送交換で入庫しとりました作業に入りますリフトアップし、ドレンからATFを抜きます墨汁のように真っ黒〜ATオイルパンを外しにかかります外れましたストレーナーを外して新旧比較ストレーナーも銀色なの
色んな車種向けの部品やケミカルが入って来てます。フューエルワンこちらは嫁さんの足号、MRワゴンに投入。30リットルタンクなのに1本入れる贅沢使用?7.2万kmの中古車なので、施工しときます。濃く入れるより連続投入が効果的らしいのですが、半分に分けるのも面倒だったので・・・。あと1回くらいは続けて投入しとこうかな。ATFストレーナーこちらもMRワゴンのものです。ATF交換の為に入手しましたが、フィルター部はスポンジかと思ってたら、金属メッシュでした。
今日は、昨日の作業がはかどり過ぎて少し余裕が出ましたのでブログに注力しようと思います。先週の作業で”ヘッドカバー&ATオイルストレーナー”の交換をしたのでご紹介まずは、ATオイルストレーナーからオイル抜きまぁ~すパッカーーーーーーーーーーーン新品のオイルパンとストレーナー走行距離は14万キロ超えたくらいだったかな?頻繁にATFも交換してみえたお客様なので抜いたATFは、先程の画像のように綺麗でしたが、中身はそれなりに汚れておりました!まぁそりゃそ
まぁ厳密的には今回の車両自体は新車から25年ギリギリ達していないのですが新車時からという点は的なネタタイトルです年式的にも20年以上たっているのでと言う事で新車時から間違いなく交換されていなかったの部分の交換作業をしましたよウチでは言うほど珍しくないATのオイルパンを剝がしてATFとストレーナーの交換作業をやりましたよまぁ無交換のエンジンオイルも見間違えるかが如くの真っ黒具合でしたが、交換後テストランをしましたが稀に聞く交換後の不都合もなく良いフィーリングになりましたよヂパ
只の仕事内容と自分の好みの剥離具合を叫んでいる風にしているだけのネタタイトルでございます推定新車時から一度も変えられていない約30年物状態のATFのストレーナー交換をしようとしたらの様な感じになっていましたよ赤系の色だったはずのATFが黒に近くなって尚且つ磁石周りもえげつなくなっていたので組んだ時に問題にならないよう綺麗に洗浄等をしましたよその後ストレーナーも交換して組み直してATFも新しい物に交換しましたが、かなりフィーリングは改善されましたよヂパング車店公式ホームページ
何と言いますかの流れで普通の車屋さんとは間違っても書けないネタタイトルと言いうかウチがある意味ネタでs…wまだ年明けしてそんなに経っていませんがの様な感じの希少系作業をやりましたよATのオイルパンを剥ぐってからのATストレーナーを外してのATF交換作業をしましたよまぁ油圧のかかりが悪くての交換の流れでしたが、AT全体にしっかり浸透していかせたら無事に状態が改善されましたよヂパング車店公式ホームページは此方ですヂパング車店ツイッターは此方ですヂパング車フェイスブックは此方
ATFの交換をする際に絶対必要な「ATFストレーナー」ですが(CVTフルードのストレーナーも同義)、これが手に入らないという事が、実は結構あります。パッと思いつく所でも、・スズキ搭載のCVT系・トヨタヴィッツなど・日産のポンプフィルター・スバル車の幾つかの車種などがあります。どうしても交換したいなら、「バルブボディ丸ごと注文してくれたら付いてきますよ!」と言われる事もあり、でもそれならまだ可愛い方で、「ミッションASSYです」なんてとんで
ども暑くてブログをサボり気味と、言い訳を言う……Kです・・・ボーっとしますね……外作業は…………10系アルファードさん、ATFストレーナーとトルコン太郎でATF圧送交換しましたこ、これしか撮れ撮れ……撮り忘れです…………暑さでどうかしてるわ(言い訳ばかり)トルコン太郎で20リッター近く使用し、圧送交換しましたご利用いただき、ありがとうございました㈲エムオートワークス〒337-0031埼玉県さいたま市見沼区笹丸44-1TEL:048ー688ー8263FAX:048ー68
今日は、何故か電話が鳴り続き、作業に追われ、接客に追われ、気が付けば19時昨日、ブログの下書きしといて良かったぁ〜で、結局お家でUPする事になりました今日のブログの内容は先日、防錆”サビシャット”作業したお車がお漏らしATFオイルパンからお漏らしくん中古車をご購入されたばかりなのですが、保証も入っているらしいのですが、ココは対象外なのかなよく分かりませんが当社で修理となりましたお漏らしくん箇所ちょっと拭いたからダラダラではないですけど液体ガスケット
兵庫県芦屋市から、メルセデスベンツE350ブルーテックの、ATF圧送交換でご来店頂きました。アンダーカバーを取り外して、ATオイルパンにアクセス。ATFを排出します。ATFが出なくなっても中には大量のATFがまだ残っています。SSTを使って、オーバーフロープラグを中に打ち抜きます。まだまだ大量に出て来ます。抜けた量は軽量しておく必要がありますので、容器に受けま
ストレーナーつながりでもうそろそろネタがなくなってきたんでオヤジギャグ風タイトルにしましたwココ最近はやっていませんでしたがのような作業をやりましたよATのオイルパンを剥ぐってストレーナーを外して交換&洗浄作業をやりましたよ正直リスクもある作業内容ですが、余程酷い状態では無ければフィーリングも大分戻る可能性も十分ありますので意外とウチではやる作業ですねヂパング車店公式ホームページは此方ですヂパング車店ツイッターは此方ですヂパング車フェイスブックは此方ですヂパング車店
高知県から、200系ハイエースのATF交換のご依頼です。最初に、現在のATFの状態を把握。汚れ・量などを確認します。過去に交換歴があるそうで、ATFは少し赤みが残っています。比較用の便に採取しておきます。オイルパンを取り外し。何か書いています。生産ラインででしょうかね(^^;綺麗に掃除します。新しいATFストレーナーを装着。
広島県福山市から、CX-8のATF圧送交換のご依頼でご来店です。新車で登録されたのが平成30年3月22日ですが、11ヶ月経過した現時点での走行距離は43,200km!毎月約4,000kmの走行距離!すごいです(≧▽≦)今回ATFはマツダ純正をオーナー様がお持ち込みにての交換。さて、どの位汚れているのでしょうか?友人でもあるマツダディーラー経営者も、そういえばCX-8。「この1台」に選択するに値する魅力と利便性があるのでしょう。
今回は公私共にお世話になっている方のイストをATF&ストレーナー交換でお預かりです。フリークのブログを見て、家のイストも是非交換したいと申し出てくれました~(^^)この年式でこの綺麗さ!各所にカスタムが施されていて、LEDモリモリイストです。まずはATF量を確認。量は問題ありませんが、色が赤ではなくなっているのがレベルゲージで分かります(^^;オイルパン内のATFストレーナーも交換しますから、まずはドレンからAT
今回のブログはATFやCVTFの圧送交換を行っている、プロの整備工場さん向けです。トヨタヴィッツ(NSP130)のCVTフルード圧送交換を可能にするアタッチメントが出来上がりました。この型式周辺のヴィッツやシエンタなどに装着されているCVTフルードクーラーを専用アタッチメントに取り換える事により、トルコン太郎をワンタッチ接続する事が出来て、圧送交換を可能にします。CVTフルードクーラーを、専用アタッチメントに交換する事で、トルコン太
今回ATF交換をさせて頂いたのはレクサスIS300hです。その名に冠されている通り、ハイブリッドシステム搭載車です。L210型のトランスミッションに使われているATFは、容量がたったの3.8リットル。つまり、エンジンをかけて圧送交換なんてしようものなら、即座に作動油切れを起こしてしまう為、システム上でも構造上でも、圧送交換は出来ません。<後日追記>※1回あたりの圧送交換量を少なめに設定して作業する事で、圧送交換は可能です。ただ、モータードライブの為、作動油
今回のお客様、なんと鳥取県からお越しいただきました。ATFのメンテナンスを定期的にされておられたそうで、過去、4万キロ時点、6万キロ時点、8.7万キロ時点での交換歴ありです。ただ、12万キロ時点でディーラーさんに交換依頼を持ち掛けたところ、走行距離の関係か、お断りされてしまったそうです。(ちなみに、現時点の走行距離は13.7万キロ)それでネットを検索して、ATF交換可能な工場を探したところ、フリークに辿り着いたそうですが・・・メチャクチャ遠いのにすみません(^^;
今回は広島県からカイエンのお客様が来店です。海を挟んだお隣の県ではありますが、広島は横に長く、お客様お住まいの広島市からは実は結構時間が掛かります。遠い距離をものともせずご来店下さってありがとうございました!!朝早めにご来店頂き、夕方までのお預かりです。早起きと、長距離ドライブありがとうございます!!既に数点の部品を手配済みとの事で、一緒にお持ち込み頂きました。ATオイルパンドレンプラグから、ATFを抜きます。真っ黒に汚
徳島県から、レガシィブリッツェン6のATF交換でご来店頂きました。レガシィの限定車、ポルシェデザインのブリッツェン6です。しっかりと手が入れられていて、大切にされているのが伝わって来ます(^^)まずはATFの量をチェック。少し少ないのですが、これは、最近ATFクーラーホースを交換した際に抜けた分だそうです。その分も含め、調整をして交換を進めていきます。まずはオイルパンに溜まっているATFを排出。色味を判断しや
高知県からお越しのお客様、エンジンマウントやスパークプラグ交換、そしてATFの圧送交換をご依頼頂きました。作業完了までの間、映画鑑賞で時間潰しされるそうです(^^)まずはスパークプラグの交換から作業をスタート!車はスバルのR2です。スーパーチャージャー付のエンジンですので、インタークーラーの取り外しからスタート。プラグコードの先端にエンジンオイルの付着が見られます。慌てて部品の在庫状況を確認するも、納品時間や、全体の作業
ご両親から譲り受けたワゴンR、これからも大切に乗って行きたいとの事で、ATFストレーナー交換も含め、ATFの圧送交換をご依頼頂きました。ワゴンRをリフトに設置。ATFの油量チェックと合わせて、各油脂類の点検も行っておきます。まずは、現在入っているATFの排出から。ATFドレンプラグを抜いて排出。真っ黒いATFが出て来ました。続いてATオイルパンを取り外します。ストレーナーも取り外