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ホワイトレターの乗用車カテゴリーの発売はまだ数ヶ月先だったのでLT規格のオープンカントリーAT3に交換した…商用車カテゴリーのLT規格なら剛性のあるしっかりした乗り味になるのかと予想していたのだが…軽量な軽自動車には色々都合悪く嫌な乗り味となったホイール屋の空気圧300kPaでは乗り心地が硬くなるのはわかるがあきらかに接地感が薄く、コーナリングでは膨らんでいく感じで怖い徐々に空気圧を減らしていき様子見195/80R15107/105NLTパジェロミニGF-H58A車両重量
27日(土)NANKANGマッドタイヤのロードノイズにもう耐えられないので今年はタイヤ交換溝はたっぷりある?タイヤ4本をパジェロミニに積載するには立て積みにして崩れないようにベルトかけて、転がらないようにと大変なのでCクーペに積んでみるかASTOROPRODUCTSマルチユースブランケットW183×D115cm車内を傷めないようにブルーシートの上にブランケット重い物や汚れた物を積む時に使える!1本だけ助手席から積み込むことになるのでちょっと難しいが固定不要Fujiタイヤ
余り乗る暇がない、、、秋田発のAT3ですが、全然乗る暇がないから慣らしが終わらない。逆に慣らしが終わっていないからトロトロ走らせたくない。面白くないから乗らない、、、この悪循環を早めに断ち切る為に本日午後から夕方まで石狩、空知方面をグルグル乗りました。自宅〜北広島〜長沼〜由仁〜栗山〜栗沢〜岩見沢〜新篠津〜月形〜当別〜江別〜自宅何キロ走ったかは記録しておりませんでした。昨日に引き続き日中の気温は17℃程度で風を切って走るにはチョト寒いでした。田んぼの稲刈りの進捗状況15%と言う私感
先日、秋田から海をわたって江別まで届いたピカピカなAT2ですが、ミラーが生憎まにあいませんでした。在庫のYAMAHAの純正クランプミラーがございましたが、右側は生憎大排気量車用のアームが太いタイプでした。まぁ、代用は可能でしょうから此れを流用します。裏のブルーフィルムは慌てないで、ドライヤーで温めると簡単に剥離できます。で、早速装着してみました。ミラーの音叉マーク、、、やっぱりコレだね。笑ん、、、良いんじゃ内科医
何年か前から内科検診と全身美容を専門医に無理無理お願いしてありましたAT2(正確にはAT3)が昨日戻って参りました。見違える美しさ、、、大変お世話になりました、専門医の先生、タケ助手先生、研修生のテツさん。それと、、、MASAさんにはメーターの調整並びに美化をお願いして居ました。しみじみ、各位に大感謝で御座います。さっと出して、さっと仕舞いました。で、、、明日、遠路引き取りに来るDT200をバイク屋さんに引き取りに行きました。昼から少し磨きますか?あー、サービスで燃料満タンに入
11回目の妊婦検診でした。赤ちゃんの体重ばかりに気を取られてましたが、前回採血した血液検査の結果がでて、またなにやら訳のわからないものに引っかかってしまいました今回はAT3というものの値が低いらしいです。アンチトロンビンⅢというらしいですが、これが少ないと血栓ができやすいみたいです。(アンチトロンビンⅢ欠乏症)今日は再度採血し、急遽また5日後に下肢エコーをすることになりました今まで毎回何か引っかかっても結局大事にはならず、再検査で問題なしだったので、その時は重く受け止め
前にもずっと、書き続けてましたが友人が糖尿病から末期腎不全になり、腹膜透析から、やむなく血液透析へ移行しましたもともと、AT3が血液に少なく、血が固まりやすいという疾患があり、ワンファリンという薬をずっと飲んでいたようですなので、血栓ができ易く過去、高校の時、主婦になってから一度目は脳の手術を二度目は、点滴でどうにか持ちこたえましたそのくらい、血栓ができ易いですその彼女が糖尿になりそれでも、すごく元気でよく食べてました私もよく知らなかったけれど、食べ過ぎると、
友達が入院してから早くも3週間になります心不全で、呼吸困難になり酸素濃度を高くしても、酸素が供給されず呼吸困難は続き、旦那さんは先生から今回ばかりは手の施しようがないかもしれない初めは先生が身内を呼ぶようにと言われて息子さん、弟さんご夫婦を呼んだそうだけど本当のところ、旦那さんが危機感感じて息子、義弟夫婦、ばぁちゃんまで電話しまくったらしい心細かったのだろうはじめて旦那さんが危機感をもってくれたと思えば、危なかったけどいい結果オーライかな?しかし、安心なん
いよいよ、明日友達は血管透析の為のシャンクとやらものをつける手術をします今日は一日中、検査だったそう昼食べてて、レントゲンですふーっとしてると、AT3の輸血です!検査検査の連続だったそうで手術前くらい、ゆったりさせてあげてぇ~ってでも、そのAT3のおかげでかなり、元気になったそうです誰かの、体から献血してくれた血その人が、友達に力をくれてんですねすごいことですよ何気に、身体が勝手に作っている生きて行く為に必要な成分をいつの間にか、作って蓄えてる私たちはすご