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BANDAIVEHICLEMODEL012AT-M6製作記録-EPISODE1-・・製作が止まっていた...バンダイSWビークルモデルSWシリーズ中~私的に受け入れ難い本作は...ともかく...💦メカデザインは良いです...か?...😅接着剤無しの素組みで行きます...か?😚#バンダイ#スターウォーズ#ラストジェダイ#at-m6#v
スターウォーズのプラモデルバンダイAT-M6
「AT-M6」はスターウォーズ・エピソード6に登場した機動兵器。エピソード5に登場した「AT-AT」を大型化し、背中には強力なレーザー砲を搭載しています。その形はゴリラをモチーフにしていると言われています。ビークルモデル・シリーズの「AT-M6」はサイズ的にかなり小さく、人気があるとは思えないメカであります。しかし、内容的はひじょうに高いクオリティーであり、超精密なモデルとなっています。ここまで、気合いを入れることはないのにね・・・
MaytheForcebewithyou今日は、スターウォーズの日ですね!早速本日発売開始の「ハン・ソロ」の前売り券を買ってきました。で、AT-M6です。いよいよ佳境に入ってまいりました。娘から、手芸用の綿(ポリエステル製)を分けてもらって、それをガイアのピュアオレンジで塗りました。Mr.カラーのオレンジと、どっちにしようか迷ったのですが、二つを見比べてみると、ガイア
さて、今回はベースの準備を行います。今回もビークルモデルなので、100均のケースを使うつもりなので、そのケースで石の惑星クエイトを再現していきます。といっても、すでに先人の方々が傑作を完成させておられるので、僕はそれを真似するだけといういつものパターン。みなさん、マットメディウムを使われているのですが、モデリングペーストの説明に「厚塗りできる」とあったので、こちらを試しに買ってみました。重曹は100均です。で、このモデリン
さて、3機体制にシフト変更したAT-M6です。さくっと、塗装を行いました。一番最初に作ったものよりも、少しトーンを落として暗めにしてあります。一番手前の1機をメインに浮かび上がらせるのが目的です。塗り分けも少し単調にしてあります。(手抜きじゃないよw)で、塗装が終わったので、いよいよ中に電飾のパーツを詰め込みます。キャノン砲に使う3mm砲弾LEDはファイバーとの芯を出すのが苦手なので、LED先端に0.
完成間近なAT-M6ですが、なんと3機編成にすることになり、またふりだしに戻ってます。まさか3機も同じものを、しかも同時に作るなんて思ってもみなかった。なので、一番最初に作った時の記憶が無くw作ったのを一旦ばらしたり、自分のブログを見ながら作業しました。光る部分の透明板は、1.5mmのアクリル板を使いました。寸法も前回とは少し異なっており、上底6mm、下底7mm、高さ6mmの台形にしました。た
さて、塗装ですが、ウィーノブラックで下地塗装を行った上に、ガイアのニュートラルグレー1を吹きました。もう、いきなりグレー塗装の後です。塗りつぶすのではなく、まだらにするつもりで塗装すると、綺麗に塗りつぶしてしまうという、下手くそさ。綺麗に塗ろうとするとまだらになるので、次からは逆を狙うことにしようっと。そうそう、それと今回は、パーツをバラバラにして塗装するのではなく、ある程度ブロックごとに組み付けた状態で塗装を進めてます
さて、次はキャノン砲の電飾です。思い切って、ぶった切ってみました。で、0,5mmの光ファイバーを芯にして、再現します。内径0.5mmのパイプなんて売ってませんので、作ります。外径0.5mmの真鍮線を芯にして、3mmのタミヤのプラパイプをライターなどで炙って引っ張ると、内径0.5mmのパイプが出来上がります。あまり引っ張りすぎると肉厚が薄くなりすぎて、カットできなくなるので、何度か試して具合がいいのを使い
早速ですが、頭部の電飾を進めます。この部分は光る部分を削り取る時に邪魔になるので切り取って、顎側のパーツに接着します。その時に少し前に位置するので、1.0mmプラ板を挟み込んでいます。また、LEDなどを設置するスペースを確保するためにダボを削り取りました。目の部分を削り取った状態で組んでみました。天井部分を外すとこんな感じです。プラ板を挟んで再接着したパーツの位置関係が
前記事は弱気な内容でしたが「いったん走り出してやがて痛みが気にならなくなるならそれは回復基調だからセーフセーフ走ってよし」という謎理論で夜に走ってきました💦良い子のみんなはまねしちゃダメです本当にヤバイやつは走り始めて数歩であっ、これはアカンやつ!って分かるのが今までの経験則だったんですがこれがまた今回も通用するかは人体実験中ですその代わり逆説的なんですが痛みを感じない、負荷のあまり高くない範囲内での練習メニューが条件工夫しますにしても寒い時期の走り込みはこんな感じ
久々にスターウォーズネタ始めます。ビークルモデルのAT-M6です。ランナーは、いつものように4枚構成。そして、いつものように超絶ディテールの嵐。写真で見ると、スケール感無くなりますが、ものすごい小さなパーツなんですよね〜。こうして見ると、AT-ATの雰囲気をうまく継承してるなあと思いますね。では、早速ぱち組を。ま
このサンドウィッチマンのウーロン茶は東北限定なのか?アクセス数は上がるのか?
御事始め、知ってる?知らないおすな~?ヾ(?ω?)調べたら江戸時代の陰暦12月のすす払いをして正月を迎える事をこう言ったそうですな。川 ̄_ゝ ̄)ノ♪▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう昨日のSTARWARSAT-M6の塗装とパネルラインのスジ入れ墨を終えてパチパチと組み上がりました!写真左がスミ入れをして余分な塗料を吹きっとった状態です!ほんでもってパチパチッと組み上がり完成したのがこれ!サイズ的には手のひらに乗る大きさです
フナ甘露煮食べたことある?2と7でフナって安直じゃない?!(笑)ここんところは食べた記憶が無いな~。(☆。☆)京都は沢山の料理屋が有るので会食のコースで出て来る事もしばしばあります。川魚料理屋等はフナの刺身とかは酢味噌でいただいたりします。甘露煮だと臭みや苦みは無くなるので美味しくいただけますね!о(ж>▽<)y☆▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようチョッと頼まれ物のプラモを作りはじめました。それはスターウォーズのAT-M6大まかなガル
今回は、新製品です。バンダイノンスケールスターウォーズビークルモデルAT-M6です。“AllTerrainMegaCaliber6”AT-M6は、『全地形対応メガキャリバー6』の略で、ファースト・オーダー重強襲ウォーカーという呼び名でも知られた重武装機動式ウォーカーです。ファースト・オーダーが、レジスタンスとの紛争で使用しました。旧銀河帝国が使用したAT-AT(全地形対応装甲トランスポート)より巨大で、「背中」部分に名前の由来であ
ひとまず、手頃なメタコレで。後ろにEが付くのは、帝国軍側っていうことですかね。可動は首が回るだけです。たくさんグッズが発売されたC2-B5は結局映画の何処に出てきたのかわからずじまいでしたがこの子はどうなんでしょうね。そして、AT-ATの進化版、AT-M6、トミカ版。なんだかとってもでかいらしいですが。可動は、脚の付け根と膝は曲がります。しかし、足首が固定なので、ポーズをつけると・・こんな風に、脚が浮いてしまいます。これはもったいない。それと、脚の付け根の金具がねぇ。。。