AT-AT

えっ・よく見るシーンですって?いえいえファルコンがAT-ATを攻撃するシーンありませんよ！ホスのシーンはスノースピーダーです。ちなみにC3POの右脚ひざ下はゴールド色ではなくシルバー色なんです。人の記憶は曖昧なものですね。「なやみはつきねんだなあ生きているんだもの」/相田みつを[ファルコンとAT-AT]制作年月＝2021年3月絵は圧縮してあります-------------------------------------------------------------

『スター・ウォーズ』は、私がこれまでの人生で最も食わず嫌いしていたコンテンツでした。長きにわたりスター・ウォーズを見てこなかった理由はたくさんありますが、最も大きな理由は「ハリソン・フォードが出演していること」でした。『インディ・ジョーンズ』でハリソン・フォードに出会い、”ハリソン・フォード＝インディ・ジョーンズ”だと信じて生きていた幼少期の私は、ある日「実はハリソン・フォードはスター・ウォーズでも主役級の役を演じていた」という事実を知って大変なショックを受けました。スター・ウォー

お疲れ様です♪やはり、、昼間はまだクソ暑い🥵朝晩はいくらか良いですね、、10月くらいになると疲れがドッと出そうですが、、とにかく、ご自愛くださいませ🙇‍♀️さてと、、スターウォーズ帝国の逆襲より、帝国軍ウォーカーマシン😆↑ザブングルかよ（笑）AT-AT完成です‼️んー、、いつものように汚しはスターウォーズシリーズは楽しいです♪下のベースもついてます‼️雪上の場面を表してますね‼️んー、、確かにコイツに上から睨まれたら怖いだろなと😱なんかトロイの木馬みたいですが😆んー

お疲れ様です😓クソ、、暑き哉😭んー、、もう結構公転進んでると思うんですが、、何せまだ8月ですから(⌒-⌒;)しかし、、夏は杏里を聴きながら🎵んー、、最後のサーフホリデー🎵最後の〜🎵夏を〜忘れない〜フウフウフウ〜🎵さて、、プラモは憎き帝国軍のAT-ATウォーカーをやっていきます‼️ってか、組み立て終わりまして、、墨入れまでしました（笑）墨入れ前、、のっぺりですね(⌒-⌒;)なんかこんなデカい虫がいたら嫌ですね🐝墨入れは、タミヤの墨入れ塗料です^_^このようにグレー

お疲れ様です♪んー、、蒸すねぇ、、しかし、みてると10日で一度くらい下がってる感じはしますね。TOKYOでは、、って事で、久々にプラモ作ります‼️スターウォーズの帝国の逆襲から、、帝国軍のAT-ATですね‼️スケールは1/144です‼️このようにパイロット、、ストームトルーパー？？細けーです😭早速頭部をサクッと（笑）色味は成形色がチト寒色系のグレーなんで、ロイヤルグレーを吹いて映画の雰囲気を再現してみたいです‼️んー、、パイロットは見えないスネ(T.T)ちゃん

お疲れ様です😓なんだか秋雨というと早い感じですが、そんな走りじゃないかと思ってますが、、まあこれからが台風シーズン🌀然と心得よ、、という感じですかね(⌒-⌒;)ウチには特殊部隊のマリタイムのファストヘルメットしかない（笑）でもこれ意外と災害対策に役立ちそうですよ^_^オプションをライトとか色々つけられるんで‼️って事で、、ふと、、スターウォーズから、、まだコレ作ってなかったんで作ってみようかなと、、AT-ATすね‼️帝国の逆襲に出てきたアレ、、3個作るとかなり迫力あ

帰阪時にちょっと遊びました。スノースピーダーが地面スレスレに飛んでいきます。という感じです。スケールは1／144で揃っているので、AT-STがいかに大きいかがよくわかります。AT-STも小さいんですね。AT-STが黒すぎました。ということで楽しめました。

ようやく完成です。今回、ウォッシングを行ったのですが、エナメルの溶剤で薄めたセミグロスブラックを塗ったとき、ちょっと塗りすぎたかなと思ったところが、プラスチックが脆くなったのか折れる事案が発生しました。写真は撮っておりませんが、本当に危なかったです。途方に暮れそうになりましたが、瞬着で止めてなんとかなりました。もうちょっとシルバー系で汚したかったのですが、これで完成とします。やれやれ。モデルを作る分には楽しかったです。まだまだ、このシリーズは作らないといけない積みプラがあります。現在二つ

黒いAT-ATは一旦メタリックグレーで銀のAT-ATになりました。写真を撮るの忘れた。いよいよ、機体色でありますが、フラットホワイトにライトグレーとチタンシルバーを少し混ぜて吹きました。途中、おそらく混ぜたチタンシルバーとライトグレーが濃かったのか全然吹けなくなったのと、フラットホワイトも枯渇しちゃったので、宇佐の模型店へ。猫ちゃんたちはいなかった。で、帰宅後気を取り直して混色し吹きました。ここで、動画を見ていたら脚を動かすシリンダーの動きが逆だったのが判明。進行方向前は脚が放り出され

前から気になっていた、大分に来てから買った積みプラ、バンダイの1／144AT-AT箱はボコボコですが中身は大丈夫。リサイクルショップでまあまあ安く買えました。サフを吹きました。AT-ATの顔ですな。黒を吹いたのですが…、ラッカー系の黒を使い果たすというトラブルが発生。ギリギリですが吹けました。無茶しんどかった。4／30は約6時間、3機種分エアブラシを吹きました。そんな中、こんなパーツが。skdfz222のフロント側みたいなものが…赤○内にはジェリ缶が。頭をちょっと組んでみまし

AIRFIX（旧mpc）SNAPFIXSCENEBATTLEONICEPLANETHOTH『ホスの戦い』楽しいんで、ついついいっぱい写真撮っちゃいました…＾＾；（汗▼製作〜完成まで１本にまとめました。

他のパーツも一気に塗装していく。ルーク機はクラッシュ用かな…？＾＾；X-ウイングは５号機にした。兵士の塗装はランナーのままで行った。帝国軍、反乱軍、合わせて50体ほどある。これで塗装は全て完了。次はベースに配置して、電飾だ。▼最新動画はこちら

さて、ここから塗装。まずAT-AT本体は黒からライトグレーのサフをかける。ジオラマに配置用なのでコントラストは強めに、下回り、奥まった所は黒が多く残るようにしてある。このグレーサフはこのまま本体色にする予定。全体にウォッシュをかけ、雨だれを残しつつ、アクリルシンナーで拭き取る。雪は1/144の制作時にも活躍してくれたベビーパウダー。詳しいやり方はそちらの記事や動画を参照されたい。クラッシュバージョンは雪を多めに…＾＾；特に下部は雪まみれな感じ。これで

さて、残りの小物をみていこう。砲台類は特に問題なし。このまま行く。AT-STが１機。まぁご覧の通りだが、これはあえて弄らずこのまま行くことにする＾＾；スノースピーダーは３機。少し寂しいので、『おゆまる』とUVレジンで複製。いくつ増やすかは、実際配置してみてから決める。Xウイングが１機。全体のシルエットはいい感じなんだけど、少しいじる。レーザーが両翼１本ずつなのでこれを２本ずつに差し替え。着陸脚を３本追加した。兵士類は、もうこのまま塗装する

AT-AT３体のディティールアップがやっと終了…いや、３体は結構キツイって＾＾；何が大変かというと、ジャンクパーツを揃えること。（…えっ、そこ！？１体なら組み合わせで何とかなるけど、複数になると同じパーツを使わないとやっぱりかっこ悪い…膨大なジャンクパーツの山から、３体分揃えるのがやっぱり一番時間がかかった（笑それとこのクラッシュ・バージョン。ほぼ一体成形で手足・ヘッドは固定式。ポーズもちょっと不自然さがあるので、ここは思い切って切り離す。これで自分で調整しな

今回は情景ボードを仕上げていく。ここまでは、一体成形のボードをカットして台座のサイズにリフォームし、隙間やつなぎ目をパテで埋めて、パワー・ジェネレーターをスクラッチして取り付けた。ここから塗装だ。基本はグレーのサフだけど、成形色の白とブルーの色味も少し残し、さらに暗部は黒も吹いている。ちょっと分かりにくいが、ブルーグレーのグラデーションで、最暗部が黒に近い感じ…＾＾；その上から白のサフを雪を降らせる感じで吹いている。次にウエザリング。戦場なので結構汚した

続いて本体上部と…頭部をディティールアップ。これで一応１体分が完成。あと２体をほぼ同様の作業をしていく。あまり深入りせず、程々にしておこう…＾＾；▼最新動画はこちら

このキットの主役でもあるAT-AT。パーツも少なく、簡易的なスナップキットにしてはとても全体の容姿はいいと思うのだけど…まぁ、細かく見ればそれなりに気になる所はあるので、いくつか手を入れていくことにする。まずは、脚に爪が無い…雪に埋もれさせるという手はあると思うのだけれど、足先って結構目立つのでここはやはりやっておく（笑0.5mmプラ板に下書き。ケガいて切り出す。この同心円のディティールはコケてる奴用だ。こう貼っちゃうと、底は見えない。次は脚付け

次にこのパワー・ジェネレーターを差し替えるべくスクラッチしていく。まず参考にしたのはこの画像。AT-ATのスクリーン越しからだと思うのであまりはっきりしないが、決定的に違うのは何やらドーム型の建造物は４つだと言う事。この辺りを参考にスチレンボードで作っていく。３mm、１mmをサークルカッターで切り出す。木工ボンドで接着。イメージとしてはこんな感じなんだけど…ちょっと高さがあり過ぎかな…＾＾；調整しながらパーツを作る。造形はいささか適当なのでご容赦…＾

やっぱり降ったなぁ、久しぶりに見る雪景色…昔は雪を見ると毎週でもスキーに行きたかったけど、今はね…＾＾；プラモの景色でも見て楽しむことにする。このキットに付属している一体成形の情景ベース。そんなに悪くはないし、スナップキットのプラモと合わせて素組みしてこれに乗せてやれば、30分もあればホスのあのシーンが完成できるだろう。ジオラマでゼロからここまでベースを作るのは大変…なので、このままこのベースを使用しても良いのだが、いささかペナペナ状態。台座くらいはつけて補強したい

明日は都心部も雪降るらしいなぁ…さて、今回は季節にちなんでこれを作ってみる。『BATTLEONICEPLANETHOTH』〜前出のジャバ・スローンルーム同様、AIRFIX（旧mpc社製）のジオラマ仕立てのキットだ。こちらも情景となるベースが一体成形で付属している。情景ジオラマなので、小さい兵士がたくさん付属する。トーントーンがいい感じ！でもこの場面には登場しないんだよな…どうする？＾＾；主役のAT-ATは3体付属、この2体と…このコケちゃってる

お疲れ様です♪ヤフオクで買ったものが届きました♪アメリカ製？正方形のパッケージって珍しい🤣舶来モノは大体こんな感じです♪金型のせいか、プラの質のせいか、ちょっとダルい印象です😊日本製じゃないキットってこのビニールに文字が印刷されてますよね😆モールドは凸モールドです😆なぜか輪ゴムがパッケージされてます🤣首の可動に使うんですね🤣接着しちゃったら、輪ゴムが切れたらどうするんでしょう🤣ビミョーなカード付きです♪帝国の逆襲のイラストといえばコチラがなじみが有ります🤣おしまい😊

おはようございます😊２年前の今日、AT-ATを作ってました😊最近、SWキットに触ってないです😆こういうの見返すと、また作りたくなってきます😊帝国の逆襲もまた観たくなります♪当時のtoto少年は映画館で観て、エピソードⅣとは違う尻切れトンボ感のある帝国の逆襲のエンディングに少し違和感を覚えながらも、エピソードⅥが公開されるまで、悶々とした日々を過ごすのでした😆ビデオレンタルが一般的になって、特別編やデジタルリマスター版が出て、通しで3部作を観ることができて、そのよく練られたストーリー

ラフィーと相方の実家にいるココの2ショット🤣顔寄せ合って仲良く寝てます🙂今年も1年仲良くやってねー！そして、あっという間のお正月休みも今日で終わり。明日からまたバタバタな日々が始まります😅今の心境は↓↓な感じ。ネットで見つけた画像ですが、今年は今までとは違う1年にしたいという決意と、何が起こるか分からない「挑戦」的な感じがとても近かったので、お借りしてきました。そして同時に、2022年も家族が健康で過ごせて、素敵なギターと音楽に出会えることを願って爆進したいと思います🏃‍♂️💨！！

昼前に何気なく立ち寄ったリサイクルショップにありました。ついに手に入れました。箱は傷んでますが、中身は大丈夫！部品洗浄までしました。AT-STと並べられる。楽しみや。

バンダイ1/144AT-ATの製作第７回目いつものようにドームスタジオで記念撮影です。ダースベーダーのマーチが聞こえてきそう・・・・。1/144のAT-ST、スノースピーダー（ビーグルモデル）と一緒に。バンダイさんのＡT-AT、組立簡単で、出来上がりのイメージバッチリ。流石です。とても良いキットでした。最後までご覧頂き、ありがとうございました。

バンダイ1/144AT-ATの製作第６回目組立の３回目は胴部分から。説明書の指示に沿って組み立てていきます。方向を間違わない為の心憎い気配り！設計者の愛を感じます。胴体とエンジン（？）との接合部分。いい感じです。コード、スイッチと電池はこのようにザックリと配置しています。ジャバのトレーラーのようにも見えます。なんとなく。胴と脚をつなげて胴体カバーをかぶせ

バンダイ1/144AT-ATの製作第５回目組立の２回目は脚部分から。説明書の指示に沿って組み立てていきます。関節部分のギミックが良い感じです。少ないパーツで良い感じに組みあがります。残り２脚も同様に組立です。バリ取りも塗装も終わっているので、組立は超簡単。（まるでディアゴスティーニ。）パーツの合いは流石のバンダイ品質でバッチリ。今日はここまでです。

バンダイ1/144AT-ATの製作第４回目今回から組立開始。まずは頭部から。せっかくなので、映画のイメージのように、AT-ATの目を赤く光らせようと考えました。パーツの各所に、ドリルを使ってコードを通す穴を開けています。LEDはこの位置。コックピット隔壁の丸型ハッチ中央に穴を開けて裏側から接着しています。頭部のパーツを取り付けてこちらのボタン電池（CR1220）とボタン電池フォルダー、プッシュ

バンダイ1/144AT-ATの製作第３回目今回は塗装作業の続きです。ボディーの一部をC28黒鉄色で塗装するためにマスキングして吹き付け！こちらのパーツもC317で塗装する必要があったのに塗り忘れ。事前の計画不十分。二度手間です・・・（涙）残り半分のパーツをクリップに取り付けてC315を吹き付けます。いつもの順番で墨入れそして、ふき取り最後に水性つや消しクリアを吹き付けます。下準備はこれで完了