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それはそうとブログのテーマが上限100の頭打ちになっており、松田聖子は、格納するところがありません(笑)。結構な数の記事を上げているはずですが、アチコチにバラ蒔いているんでしょうね~(^^;。きょうも聖子ちゃんを上げますが、前回と同様に「ユーミンを励ます会」に入れるとしましょう。きょうの松田聖子は、B面のタイトルが読めないので有名な「赤いスイートピー」のB面の「制服」です。1982年の発売です。ユーミンの作曲なので、「ユーミンを励ます会」に入
チョット久しぶりの聖子ちゃんです(笑)。しかし、私のブログのテーマには「松田聖子」はありません(^^;。なのできょうの記事は「ユーミンを励ます会」に押し込みます(笑)。松田聖子は、ユーミンから多くの楽曲の提供を受けています。知りたいことがスグわかる!便利な世の中ですね~(^^♪↓きょうは、季節に合うように「Rock’nRouge」を選びました。「Rock’nRouge」は、1984年の発売になります。カネボウ化粧品「84年春のバザール」CM曲でした。
きょうは、全国的に「猫の日」ということで猫好きの私としては、放っとけない訳です(笑)。ところで、2005年生まれのウチの猫「タマさん」(^^)/今年の7月でヒトでいうところの92歳になります。我が家の最長老。タマから見れば、私なんぞは鼻たれ小僧(爆。もう悟りきっているので、無駄な爪とぎや縄張り点検はいたしません。ひたすら食って寝ます(笑)。歯も減ったのでチュールが主食で、餌代が大変です。そんなお婆さんですが、侵入者に出くわすと「シャーッ!」と威嚇します。これからも
山口県には、本日「春一番」が吹きました。雷は鳴るし、雨も大粒!待ってたぞ春一番。待たせたねキャンディーズ(笑)と、いうことでキャンディーズの「春一番」です。バージョン違いで有名な「春一番」きょうは、一挙に両バージョンを聴きたいと思います(^^)/先ずは少し大人し目なシングルバージョンと呼ばれるヤツ。ウチにあるのは、シングル盤ではありませんが1976年に発売されたアルバム「春一番」にシングルバージョンは収録されています。通常、耳にするバージョンですね。
地域によっては、きょう、春一番が吹いたそうです。この調子だと夏が直ぐに来て、長く暑い日が続くような嫌な予感もします(笑)。と、いうことで春のような陽気にはイルカの「春」ですね。「春」は、「あの頃の僕は」のB面で1974年に発売されました。シングル盤のジャケット写真は、超地味~(笑)。なので、LP「イルカの世界」を出しました。ジャケットは、イルカ画伯の暖かいイラストです。イルカの1stアルバム、発売は1975年になります。再生は、OTTO
目が釘付けになったアレから7年(笑)。アレとは、大阪登美丘高校のバブリーダンスです。荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」に乗せて踊るダンスは、圧巻でししたね~(^^♪そしてまた似たようなグループが出てますね~。昨年末の紅白にも出場した「アバンギャルディ」さん。19名の女性ダンスグループ。振り付けは登美丘高校ダンス部を率いたakaneさんです。アメリカのTV番組(アメリカズ・ゴット・タレント)で準優勝しています。初めて見る人は、瞬きすると一糸乱れぬダンス
前回は、1976年に発売された丸山圭子の「どうぞこのまま」でした。少し間が空きましたが、今日は、同じ1976年に発売された歌です(^^)/ピンク・レディーのデビュー曲「ペッパー警部」です。デビューし立て。まだポッチャリしてます(笑)。ウチにはシングル盤がないのでLPを使いました。当時、意を決して購入した記憶があります。この手のレコードは少し恥ずかしくて勇気が要りました(爆。↑1977年発売の「ピンク・レディーベスト・ヒット・アルバム」です。購入して5
先日の「あなたにつつまれて」に続いてきょうは、丸山圭子の代表曲「どうぞこのまま」です(^^♪1976年発売の「黄昏めもりぃ」に収録されています。このレコードは、当時FMから流れているのを聴き、気に入って買いました。FMで聞くとエエんですよねぇ(笑)。きょうは、シングル盤を使って録音しました。いま、ブギウギが流行ってますが今宵は「ボサノバ」に乗せて♫「どうぞこのまま」1976年(丸山圭子22才、私23才)作詞・作曲:丸山圭子編曲:青
昨日の夕方の会話です。私「お母さん、今日の新聞は?」カミサン「居間にあるよ」私「あっ、本紙じゃなくて広告。全面の大きいヤツ」カミサン「あれは、天ぷらをコサエる時に使うた」私「・・・・・・(^^;。」↑この桑田新聞(広告)を見たかったけど・・・(ノД`)シクシク…と、いうことで桑田佳祐のベストアルバムに興味は、ありませんが・・・ないこともない(笑)。で、たまたま火曜日にハードオフでサザンのレコードを入手しておりました。サザンオールスターズ3
先月、某NHKの番組で「犬猿の仲」といわれた大坂のオバハン2人が仲良くデュエットしてましたねぇ(^^)。番組「我が心の大阪メロディー」の中で「笑って許して」を歌い仲の良さをアピールする和田アキ子と上沼恵美子(笑)。そういう訳で和田アキ子のレコードを出しました。すごいですねぇ。怖いですねぇ(^^;。私が出したレコードは、「和田アキ子ベスト24デラックス」というベスト盤です。この中からは・・・やはり「どしゃぶりの雨の中で」でしょう(^_^)/~
先日に続き、きょうも東芝EMIの歌姫、奥村チヨさんです。「恋の三部作」等のお色気路線からの脱却というか脱出を図り勝負を掛けた起死回生のあの1曲です。1971年12月の暮れに発売された「終着駅」です。「終着駅」といえば・・・・八代さんの「愛の終着駅」!コッチの方がイイかな(笑)。いやいや、今日は奥村チヨさんでいきます(#^.^#)。おっ、ゴッド姉ちゃん(爆。「終着駅」1971年(奥村チヨ24才、私18才)作詞:千家和也作
きょうは、ウチの秘蔵の一枚です!パンパカパ~~ン📯📯「奥村チヨゴールデン・ディスク」堂々のLP2枚組です。奥村チヨさんと云えば「恋の三部作」から「終着駅」まで名曲は数知れず(笑)。きょうは、私が「恋の三部作」よりも好きかもしれない・・・あの一曲を!「ごめんネ……ジロー」を録りました。プリアンプは、NIKKOさんからONKYOのP-303に交代しました。「ごめんネ……ジロー」1965年(奥村チヨ18才、私12才)作詞:多木比佐夫
今夜は「皆既月食」ですね。こういう天体ショーは、お天気の加減で見れないことが多いのですが今夜は雲ひとつなくハッキリと見えます。これも「冥土の土産」になるでしょうネ(笑)。しかし、442年前の人は、イキナリお月様がこのように赤黒くなったら「祟りじゃ、祟りじゃ」「クワバラ、クワバラ」と恐れていたんでしょうね。さて「皆既」ということで「かいき」絡みではないのですが今夜は五輪真弓さんです(爆。今年は50周年が多いのですが五輪さんも1972年に「少女」でデビューし
今頃、BSで「ふたりのビッグショー」の再放送をやってますネ。先月は、フォークのレジェンド「泉谷しげる&岡林信康」を放送していました。なので、コッチも久しぶりに「しげる兄さん」を出しました(笑)。レコードは、1972年に発売された2ndシングル。「春夏秋冬(実況録音盤)」です。やはり、しげる兄さんの真骨頂は、実況録音でしょうね(^_-)-☆。「春夏秋冬」1972年(泉谷しげる24才、私19才)作詞・作曲・歌:泉谷しげる※
秋になると聞きたくなる歌はイッパイありますが南沙織の「色づく街」は、その代表選手でしょうね。「色づく街」は1973年に9枚目のシングルとして発売されています。シングルは持ち合わせがないのでLPを今回は、使いました。(画像は、借りて来ました)使ったレコードは、1975年発売のベスト盤「南沙織/ヒット全曲集」です。今は何しているのやらシンシアは(笑)。こうして見ると南沙織の楽曲は、イイ歌ばかりです。コチラの山が色付くのは当分先のようです
きょうは、尾藤イサオさんの時のチラ見せしましたところの小山ルミさんです(^^)/私より1つ上の1952年生まれ。はい、拍手~~👏👏どうです!懐かしいですね!1971年発売の名曲「さすらいのギター」マグマ大使のゴアのような頭もイカシてます(笑)。一時は、カトちゃんとの仲も話題になりました。「あなたのお部屋にピンアップして下さい」?当時としては、抜群のプロポーションでした(^^;。この歌は、ベンチャーズの作曲と思っておりましたが実は違って原曲は
先日、取り上げた行方洋一さん。きょうは、行方さんが生みの親といっても過言ではない尾藤イサオさんの「悲しき願い」を録ってみました。↑行方さんが関わった代表的な歌謡曲です。1965年発売の尾藤イサオさんの代表曲「悲しき願い」。懐かしい東芝の赤盤です。昔は、赤盤はソノシートの厚いヤツか?と思ってました(笑)。何しろ、この頃はワタクシ、小学生でしたから(^^;。伴奏は、ジャッキー吉川とブルー・コメッツです。この録音に際し、行方さんは、このように
文月(7月)、葉月(8月)、長月(9月)とアッという間の三ヵ月でしたね。早いもので今日から神無月(10月)です。ん?・・・神無月?きょうは、井上陽水の「神無月にかこまれて」です(笑)。「神無月にかこまれて」は、私の大好きな陽水のセカンドアルバムに収録されています。1972年に発売された「陽水Ⅱセンチメンタル」よく擦り切れるほど聞いたと申しますが、私は、擦り切れる手前まで聴きました(笑)。陽水ならではの歌詞に加え、イントロとドラムのカッコ良さ!この
多分、昨年にハードオフから持ち帰ったと思われるLPです。ウッスラと記憶の有る水越けいこのLPです。名前はウッスラと記憶がありますがどんな歌を歌っていたのか?マルッキリ記憶がありません(笑)。なので、聴いてみました。水越けいこの2ndアルバム「Heart」です。そういえば、入手した時はジャケ買いしたレコードです(^^;。水越けいこ?聞いたことあるような・・・。こんな時はwikiさんでイッパツです。そうか!朝の番組「8時の空」に出ていたアノ子!でした(笑)。
きょうは、いつものようにいつもの所で仕入れた100円LPから1枚紹介します。ハッキリ言ってジャケ買いしました。年甲斐もなく(笑)。誰あろう、斉藤由貴ちゃん(^^)/1986年発売のアルバム「ガラスの鼓動」です。斉藤由貴といえば「卒業」くらいしか存じませんが、ジャケットについ釣られました。「ガラスの鼓動」はセカンドアルバムとのこと。このアルバムから知っているような知らないような(笑)「初戀」を録ってみました。このクイズにでも出て来そうな旧漢字の「戀」。
と、いうことで久し振りの登場になるアダモステ明菜(^^)/。「ア~ダ~モ~ス~テ~~!ペイ!」↑すみません!間違えました(笑)。今日の本命の明菜ちゃんは、コチラ↓1985年発売の12インチシングル「赤い鳥逃げた」です。ジャケットのシールの説明によると「ミ・アモーレ」別歌詞&ロング・ラテン・ヴァージョンとのこと(^_^)。情熱的なラテン・パーカッションと中森明菜のボーカルのせめぎ合いがポイントだと思います。なので、ボリュームは上げ気味でお聞きください
きょうは、柏原芳恵チャンの「あの場所から」のアルバムver.です。それはそうと「あの場所から」のオリジナルは、あの「Kとブルンネン」が歌ってたんですね。ちぃとも知りませんでした。ヒデとロザンナのライバルの二人組「Kとブルンネン」(笑)。「何故に二人はここで」は、知ってましたが(^^;。と、いうことで芳恵チャンの「あの場所から」です。レコードは、1983年発売の「ファン必携保存盤」!「柏原芳恵ベストGALLERY」です。私のように別にファンでなくても持ってて
「DENONのDL-103使ったことある?」そういう電話が掛かってきた彼はSL-1200Gを使っていた彼がSL-1200シリーズを使い続ける理由は、カートリッジ等の音質チェックをしている時オーディオのセッティングの再現性が高いことにある特にアーム周りの高さ調整は秀逸で、微調整で高さを変えられるYAMAHAのGTシリーズは横からネジで止めているだけなので、はっきり言って目見当で高さを調節するしか無いSL-1200シリーズはアーム周りのベースを回すことによって、高さが微妙に変わるので調
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」見てる人!ハ~~イ(^^)/明日からヒロインは゛安子"(上白石萌音)から゛るい"(深津絵里)に交代ですね。深津絵里?折も折、クリスマス・イブを二日後に控えており放っとけません(笑)。わたしが山下達郎のアルバム「Melodies」を引っぱり出したのは言うまでもありません(^^)/聴くのは?クリスマスが近づくと聴きたくなる名曲!「クリスマス・イブ」ですネ。1988年に放映されたJR東海クリスマス・
先月の26日はショーケンこと萩原健一さんの命日でした。ブログの記事を読んで知ってはいたのですが、、、遅ればせながら、ショーケンを聴こうと思い、レコードを出しました。「テンプターズ」時代(^^)/「萩原健一」時代(^^)/これらのLPもエエのですが、きょうは、「傷だらけの天使」のサントラ盤を(^^)/井上堯之バンドの演奏ですが、特に印象的なのが、あのSAXですね~。井上堯之バンドにはSAX奏者はいなくて名人が参加しています。これは、知っていた人にはどぉ~っ
先日の「フランシーヌの場合」に続いてきょうも1969年の作品です。大阪万博の前の年ですね。きょうのレコードは、かの有名な(笑)、アン真理子が歌う「悲しみは駆け足でやってくる」です。名前も曲名もインパクトは強い!(^^;。(因みに本名は、佐藤ユキ)↑1969年のレコード売り上げ順位です。そうそうたる曲名と歌手がズラリ!懐かしいですね~~(^^)/録ってみました。大袈裟なイントロから始まります(^^♪(第11回レコード大賞編曲賞受賞曲デス)
先日、ハードオフから持ち帰ったシングル盤21枚。きょう、3月30日にピッタシの盤がありました(^^♪新谷のり子の「フランシーヌの場合」です。1969年の発売。これも大ヒットしました。テレビでしょっちゅう歌ってました。当時、高校生だった私にはよくわかりませんでしたけどネ(^^;。反戦フォークというジャンルらしいです。録ってみました。「フランシーヌの場合」1969年(新谷のり子23才、私16才)作詩:いまいずみあきら作曲:郷五郎ナレーション:古賀力
きょうは、天気もイイので久し振りに加藤和彦を聴きました。レコードは、安井かずみさんと再婚した1976年に発売された「それから先のことは」です。何ともオシャレさんですね(^^♪加藤和彦初のアメリカ録音です。写真の小さなスタジオで録音されました。アルバムタイトルにもなっている「それから先のことは」を録ってみました。「それから先のことは」1976年(加藤和彦29才、私23才)作詩:安井かずみ作曲:加藤和彦歌:加藤和彦※イヤホン又はヘッ
先日、入手した「ザ・ゴールデン・カップス」のレコード。覚えてますか?(笑)1974年に発売された2枚組のベスト盤です。「HistoryofTheGoldenCups」ジャケットにしても何かイチイチとカッコイイのが「ザ・ゴールデン・カップス」ですね(^^♪私が中学生の頃にデビューした「ザ・ゴールデン・カップス」先ほどのジャケットもカッコ良かったけどグループ名もカッコイイ。テンプターズも好きでしたが、男の子は「シャープ・フォークス」とか「ザ・ゴールデン・カップス」で
と・いうことで前回に続いて「卒業ソング」の第二弾(*^^*)。もう、私のブログでは定番となりました柏原芳恵の「春なのに」です。卒業ソングの大名盤ですね~!音源は色々とあります。CDの「るびじうむ芳恵」もイイです。シングル盤の「イーピー芳恵」もエエですね(^_-)-☆。今年は、LP盤の「エロピー芳恵」を選びました(笑)。1983年発売のLP「春なのに」は、全曲が中島みゆき先生の作品になっております。ところで全曲が中島みゆき作品というLPには・・・