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このYouTubeも数年前のものだけど、まとまっているものなので多くの人に見ていただきたい。12式地対艦誘導弾能力向上型、島嶼防衛用高速滑空弾、極超音速滑空弾、空対艦高速誘導弾等をわかりやすく説明をしている。さらに、防衛装備庁はレールガン、レーザー兵器、EMP開発。
射程を延長できれば成功といわれる空対艦誘導弾になる。あとはステルス性で極超音速誘導弾にすれば良い。
空自のF2戦闘機に搭載予定のASM-3Aは超高速誘導弾でマッハ3であるが射程距離が数百㌔なので、その対応で量産化が遅れたという。中SAM改の艦対空誘導弾は先進的シースパローを超えるものだと期待をされている。‼️防衛装備庁は、スタンド・オフ・ミサイルとして、国産の12式地対艦誘導弾能力向上型、島嶼防衛用の高速滑空弾、極超音速誘導弾も開発・研究・量産化・実戦配備と急いでいる。日本は国家の独立と国民を守るために誘導弾の国産化は必要である、
木原稔防衛省は、自民党保守派の次の時代を担う期待の政治家である。中国の台湾侵略を抑止に日夜奮闘しているな。トマホークⅣの200発、トマホークⅤ200発の早期導入である。これらは、イージス艦の41KVSLを改修で発射できる。12式誘導弾改良型の実戦配備も急ぐ。12式誘導弾改良型は少なくても1000発は保有をすべきである。さらに、F15近代化改修でJASSM-ERミサイル、F35へのJSMミサイル、F2へのASM-3A誘導弾だ。‼️これらの対艦・対地ミサイル・誘導弾は喫緊に実戦配備をすべきだ
習近平は中国共産党政権を没落させることになる。共産党の一党独裁で市場経済は、健全な資本主義も成立はしない。国家安全維持法、国家情報法、反スパイ法、自由を否定してイノベーションは存在せぬ。共同富裕、毛沢東に戻ることで中国経済の停滞を阻止することはできない。もうすぐ中国共産党政権は壊滅することになる。習近平は中国を滅亡させる張本人になる。資本主義を否定をして資本主義の恩恵など考えられない。
平成の零戦とF2戦闘機はいわれる。空自では、これから、高等練習機が必要になる。それをF2B戦闘機という複座にすれば良い。もちろんアップデートをしてからである。ブルーインパレスもF2B複座戦闘機を使えば良い。米国の高額な練習機などいらない。F3戦闘機は第6世代戦闘機を目指すが、F2戦闘機は能力向上をして生産ラインを復活をして50機程増やすべきである。F2戦闘機は純国産戦闘機として自由民主主義国家に売却もできることになる。稼働率、整備も改良もできる。さらに、空自のF2戦闘機を高等
米軍の巡航ミサイル「トマホーク」(ロイター=共同)木原稔防衛相は10日の記者会見で、令和8(2026)年度の配備開始を目指している国産の長射程ミサイルに関し、全種類で時期を前倒しできないかどうか防衛省内で検討していると明らかにした。4日にオースティン米国防長官との会談で、日本が米国製巡航ミサイル「トマホーク」の導入を始める時期を1年前倒しし、7(25)年度とする方針で一致したのに続く対応となる。長射程ミサイルは他国領域のミサイル基地などを破壊する反撃能力(敵基地攻撃能力)に使われる。木原氏は
米国製のSM6は、敵の極超音速ミサイルにも対処できる。また、艦対空ミサイルだけでなく、艦対艦ミサイルとしても使用できることになる。早急に導入だ。トマホークは、1970代から、今日まで、米国の主力巡航ミサイルである。権威主義国家への大きな抑止力になる。17式艦対艦誘導弾は、12式地対艦誘導弾である。まや型イージス艦に装備をされている。ASAM-3A、ASAM-3改は、F2戦闘機に装備をされる空対艦誘導弾だ。超音速誘導弾だが、改良を重ねている。射程の延長で200㌔が、400㌔までになった。速度
国産の極長音速誘導弾である、ASAM-3Aの改修型なのだろう。あとは高速滑空弾、12式地対艦誘導弾能力向上型である。そこに、トマホークもある。
米国から購入するトマホークブロック5は最新型で亜音速でも迎撃は難しいし、航続距離は2000㌔、地上発射だけでなく、イージス艦、Mk41.VSL搭載。その護衛艦から発射できる。また、海自の潜水艦からも魚雷発射管からも発射できる。空自ではF15、F2、P1哨戒機からも発射できる。トマホークは20年間は実戦で使用できる。400発から500発に増やすべきだろう。12式地対艦誘導弾も巡航ミサイルで亜音速だが、航続距離は2000㌔を超えるから強力な兵器。最前線に配備しなくて北海道、富士演習場、九州の
石破茂氏は、防衛庁長官時代に、航空自衛隊のF2支援戦闘機について「費用対効果が低い」として、130機の保有予定を90機に削減させた。いま、F2戦闘機が130機保有をしていれば、マルチロール機なので、ドッグファイド、対艦攻撃にはASM-3A空対空誘導弾、マッハ3で射程200㌔で撃破できることになった。兄弟機といわれるF16戦闘機は、ウクライナが熱望をしている精強な戦闘機である。F2戦闘機はF16を凌駕する平成のゼロ戦である。このことは石破茂元防衛長官の防衛政策の失策である。⁉️
令和5年型予算で、もがみ型護衛艦にMK41.VSLが10基分が搭載されたことに安堵をした。さらに、むらさめ型護衛艦の改修も期待できる。イージス搭載艦では、MK41.VSLからSM2/SM3、SM6、トマホーク、12式地対艦誘導弾も発射だ。正面装備だけでなく、継戦能力と兵站の充実には重点的に整備されているようだ。超音速空対艦誘導弾のASM-3Aも量産化されている。P1哨戒機に12式地対艦誘導弾が空対艦誘導弾として改修される。なによりも離島防衛の高速滑空弾と極超音速誘導弾は早期の実戦配備のた
台湾・尖閣の危機に対応をするために宮古島の下地島飛行場にF15EX戦闘機の20基を常駐させるべきである。空自は、F15戦闘機の訓練を米国で数ヶ月行うべきである。指揮官も整備士も同行させるべきである。そして、F15EX戦闘機は18000キロ射程の順光ミサイルも撃てるし、米国のB61戦術核爆弾も撃てる。スクランブルや航空優勢、制空権確保にはF15EX戦闘機である。もし、米国がF15EX戦闘機を日本に売らないなら、F2戦闘機をバージョンアップをして南西諸島に配備すべきである。新たな生産ライン
岸田内閣も国家戦略、防衛大綱、中期防衛計画で、日本が国産トマホークといわれる12式地対艦誘導弾を長射程にして配備することになるようである。12式地対艦誘導弾は巡航ミサイルである。亜音速であるから、撃ち落とされてことも考えられるので、ASM-3改のような超音速のマッハ3から極超音速誘導弾に発展させるべきである。
イージス・システム艦よりは、イージス巡洋艦にする。Spy7レーダーで中国と北朝鮮の大部分を把握でき、VSLは三菱重工業でライセンス生産できる。12式対艦誘導弾は、射程が1000キロになれば、国産トマホークになるが、ステルスと亜音速でなく速度と撃墜されない工夫が大切である。ASM-3改は、マッハ3の空対艦超音速誘導弾である。射程が200キロである。射程延長で400キロまですれば、このASM-3改もVSLから撃てるようにする。さらに、国産の極超音速誘導弾で射程2000キロの射程を持つ誘
亜音速ミサイルでは、迎撃されることがよそうされる。そうならば、ASM-3改誘導弾は超音速である。この対艦誘導弾を迎撃は難しいだろうが、ASM-3改を長射程にして、極超音速誘導弾に改良をすべきである。
日本は南西諸島防衛に、奄美、沖縄本島、宮古島、石垣島に陸自のミサイル部隊の配備を急ぐ、12式地対艦誘導弾、03式中距離地対空誘導弾改だ。与那国には電子戦部隊、空自は、F2戦闘機にASM-3改を装備をして、空対艦誘導弾にする。F35A/BはJSM空対艦ミサイルを装備をしている。海自の護衛艦も、潜水艦も12式誘導弾を装備をする。「
陸自は沖縄本島、奄美、宮古島、石垣島に12式地対艦誘導弾改を配備する。防空用には、中距離地対空誘導弾中SAM改をセット。空自は、F15戦闘機の近代化改修で12式空対艦誘導弾を装備。F2戦闘機は、ASM-3改空対艦誘導弾を装備をして攻撃できる。ASM-3改は超音速誘導弾であるが、この誘導弾を極超音速誘導弾に改良すべきである。さらに、米軍は、PAC3MSEを増強すべきである。海自は、イージス艦の全艦で、SM2/3ミサイル。そこに、対艦ミサイル、対空ミサイルも撃てるSM6を装備するようにする
F15改修機に空対艦ミサイルロラズムを断念をして、18式誘導弾かと思ったら、ASM-3改ということも考えられる。元々、ASM-3改は空対艦誘導弾だから、搭載はしやすい。課題は何か。それは、ASM-3改の射程が500キロになるか。速度はマッハ3だから、これをマッハ5になれば極超音速誘導弾になる。
日本の周辺国の中国、ロシア、北朝鮮がHGV(極超音速ミサイル)を保有する状況で日本がHGVを持つことは大きな抑止力になる。日本は盾だけというのは時代錯誤である。矛を保有すべきである。空自のASM-3改はマッハ3の速度の空対艦誘導弾である。このような誘導弾を基盤にして、日本は極超音速誘導弾を開発・装備をすべきである。
ひるおび!を見て、北朝鮮の極超音速に怯えるような報道をしているが、米国は、LRHW・・・射程2775kmの極超音速滑空ミサイル(対地)を日本に配備をする可能性もある。国産トマホークといわれる12式地対艦誘導弾改を長射程にして南西諸島を中心に配備。F2戦闘機にASM-3改を搭載するために量産化してる。ASM-3改空対艦誘導弾はマッハ3の超音速誘導弾だが、改良すれば極超音速誘導弾にすることができる。北朝鮮の極超音速ミサイルの迎撃には、米国はSM-3を近代化をする。THAADの改良というものを考
兵器は、ゲームチェンジャーをすべきだ。指向性エネルギー兵器は、レールガン、レーザー兵器、EMPである。これらを護衛艦、戦闘機に装備する時代が来たのである。そこに、防衛装備庁の予算を重点。
F2戦闘機に搭載されるASM-3改誘導弾は超音速誘導弾です。射程は400キロには伸びたと思う。さらに、ASM-3改は、極超音速誘導弾に最も近いものだと思う。現在、空自はASM-3改を量産化しているといわれる。
日本は迎撃には、防衛装備庁は、指向性エネルギー兵器のレールガン、レーザー兵器、EMP兵器の開発・研究から装備。また、海自は、イージス艦のVSLから、SM3/2ミサイル、SM6で、空自は、地対空ミサイルではPAC3、PAC3MSE、陸自の03式中SAM改で対処すべきである。攻撃には、12式地対艦誘導弾改を長射程、空対艦誘導弾は、ASM-3改を超高速から、極超音速にすべきだ。F35A/B戦闘機はJSM空対艦ミサイルを装備である。
中国と北朝鮮との核の脅威に対抗するには米の拡大抑止力はあてにならないから、日本は核武装をするしかない。日本はF35戦闘機からも核爆弾が撃てる。12式地対艦誘導弾にも核は搭載できる。ASM-3改を極超高速誘導弾にして核を搭載する。そうすれば、中国、北朝鮮とも「相互確証破壊」が成立する。
日本の周辺国の中国、ロシア、北朝鮮は核保有をしている。これらの核の脅威から日本を守るには、極超音速誘導弾を持って、ピンポイント撃破。12式地対艦誘導弾は長射程にすべきである。ASM-3改空対艦誘導弾を超高速誘導弾から、極超高速誘導弾に改良すべきだ。
奄美、石垣島、宮古島に配備される12式地対艦誘導弾改は、長射程を目指して、いる。さらに、03式中SAM改地対空誘導弾も配備されてる。もちろん、沖縄にもである。さらに、F2戦闘機にはASM-3改が装備され南西諸島の有事に備える。
中国が低周回軌道を使った極超音速兵器を標的近くに着弾させたことは、日本に対する米軍の拡大抑止の信用性を傷つけかねない意味を持つ。当初報道されたように標的から約40キロ離れた地点に着弾したのであれば核兵器を搭載しても標的を破壊できない可能性があるが、精密誘導が可能であればピンポイントで「核の脅し」を行うことができ、通常兵器としても運用できることになる。米議会の諮問機関「米中経済安全保障調査委員会」が昨年11月17日に発表した報告書によると、中国は大陸間弾道ミサイル(ICBM)のサイロ(地下格納庫
防衛省は12式地対艦誘導弾改の開発・量産化に自信をもっているようだ。長射程とステルスで充分。海自の通常潜水艦にVMK.41VSLを搭載をして12式誘導弾を発射。MK.41VSLは、三菱重工でライセンス生産をしている。地対艦、艦対艦、水中発射もできる。また、12式地対艦誘導弾改は三菱重工で生産をしてファミリー化もされている。また、空対艦誘導弾であるASM-3改は三菱重工で量産化されている。この誘導弾はマッハ3の速度で敵艦に突入する超音速誘導弾でもある。この、ASM-3改は極超音速誘導弾を