ブログ記事3件
EarthFamilyFestivalの出演者紹介です。サブステージ《タカチホKAMIASOBI》神話の郷・宮崎県高千穂町で2021年春分より始まった祭り『タカチホKAMIASOBI』先人や大地への鎮魂を、群舞をとおして男女共に舞い表し、現在全国へ奉納行脚を実施中アースファミリーフェスティバル▼イベントHP▼https://www.askaproject.com/earthfamilyfes▼ASKAWORLDHP▼https://www.a
EarthFamilyFestival出演者紹介です。サブステージ《いのちのしまOhana》民族の隔てをはらう唄と踊り地球の海を回遊するクジラたちがくれたメッセージに共鳴した仲間たちこの世界をわかち合いうたい舞いこの星に天に大地に海に届けます今回はドキュメンタリー映画『カンタ!ティモール』の主題歌『星降る島』を祈り届けますすべてのいのちとともにアースファミリーフェスティバル▼イベントHP▼https://www
EarthFamilyFestival出演者紹介です。サブステージ《紙芝居なっちゃん(中谷奈津子)》石川県金沢市出身。元NHK金沢アナウンサー。全国各地に伝わるご当地の伝説や日本の神話『古事記』等を元にオリジナルの「カミサマ紙芝居」やその他オリジナル作品を全国各地で公演。お客さんのイラストを使った紙芝居ワークショップなど皆が楽しめる観客参加型紙芝居を届けている。第2回ニッポン全国街頭紙芝居大会inぬまづ優勝。いしかわ観光特使。アースファ
EarthFamilyFestival出演者紹介です。サブステージ《奈良裕之》北海道・釧路出身。10代の頃よりプロの演奏者として活動。その後も、プロデューサーとして音楽に関わり続けてきた。民族楽器を即興で奏でるという独自のスタイルで、1994年よりソロの演奏活動を始める。2006年、『地球交響曲・第6番』虚空の音の章に出演。日本全国のみならず、海外では、アメリカ・オーストラリア・インドネシア・タイ・韓国にて演奏。一般公演の他、神社・寺院・遺跡など、国内・外
EarthFamilyFestival出演者紹介です。メイン会場、第二ステージ14:00~《ハーラウ・フラ・オ・モアナ》ハーラウ・フラ・オ・モアナの神宮教室チームです。宮崎神宮そばの公民館でレッスンしています。毎週木曜日はワヒネ(女性)のクラス、そして今年からカネ(男性)のクラスもスタートしました。フラは死ぬまで楽しく続けられる健康法です。続けるうちに姿勢やしぐさが美しくなり、自然と華やかさが身につきます。初心者の方も丁寧に指導していきますので、どなたでも気軽
EarthFamilyFestivalの出演者紹介です。メイン会場、第二ステージ13:30~《日向申楽・鹿場座(ひむかさるがく、ししばざ)》世界遺産、能楽の面と装束を省略した仕舞、舞囃子を楽しむ市民愛好会です。演目:高砂、羽衣、中ノ舞アースファミリーフェスティバル▼イベントHP▼https://www.askaproject.com/earthfamilyfes▼ASKAWORLDHP▼https://www.askaproject.
もうひとつ着々と水面下で進めていたイベントの情報が解禁となりましたーこちら市民の森でのEarthFamilyFestivalは15時にフィナーレを迎えそのあと17時から平和台公園に移動し『ミライヘ光を灯す唄と踊り』を開催します先住民の方々の唄や踊りが披露され日本からは神楽や奈良裕之さんの演奏や喜納昌吉さんの唄そしてアイヌの宇梶さんの思いの綴られたフラの披露。宮崎の銀鏡神楽は無形文化財に指定された日本最古の神楽。皆が作ってくれた竹ドーム灯籠に光
こんにちは!今日は11月1日。EarthFamilyFesまであと10日!!明日からはひとケタになると思うとドキドキも更に上がります当日まで走っていきましょー!!今日はお知らせです!EarthFamilyFestivalの会場である阿波岐原森林公園(サイトから画像をお借りしました)この阿波岐原森林公園市民の森HPにEarthFamilyFestivalを紹介いただいております!『EARTHFAMILYFESTIVAL』を開催
EarthFamilyFestival出演者紹介です。メイン会場、第二ステージ12:30~《TomomiKa`upuimiliaKuwata》アイヌ文化の継承者・宇梶静江さん作詞の「大地よ」をハワイ伝統の踊りである古典フラとして表現し、誰でも祈り、踊ることができるフラのワークショップ。(講師よりメッセージ)宇梶静江さんが、たくさんの方に『大地よ』を知ってほしいという願いを受け、1人でも多くの人たちに体を通してこの詩を知り、感じていただきたいです♪【講師】
EarthFamilyFestival出演者紹介です。メイン会場、第二ステージ11:30~《HectaHerekiuha》ヘクタ・ヘレキウハ、キリキリロア・オ・アオテアロア(ニュージーランド・ハミルトン)で生まれオーストラリアメルボルン在住先祖はタイヌイ族のワカで、ワイカト州(母)とハウラキ州(父)につながっています。お祭りではマオリ族の伝統舞踏ハカを伝授してくれます。舞踊のハカはもともと、儀式や戦闘の前に披露することで部族の強さと結束力を表現していました。
EarthFamilyFestivalの出演者紹介です。メイン会場、第二ステージ10:30~《バリ舞踊Bianglalah》宮崎市出身。10歳でクラシックバレエを始めジャズダンス、タップダンスを学び、東京でミュージカルに出演。その後バリ舞踊の魅力に取りつかれ、バリ島で修業を重ねる。バリ舞踊家として東京でディナーショーやイベントに出演。2008年に宮崎にてBianglalahを立ち上げ、様々なイベントに多数参加、活動中。最近では、バリの音楽以外でバリ舞踊を舞う!こと
EarthFamilyFestivalの出演者紹介です。メイン会場、第一ステージ14:00~《KINA&GINKO(喜納昌吉)》喜納昌吉1948年沖縄生まれ。1970年代前半に「ハイサイおじさん」が沖縄、日本で大ヒット。また、喜納自身の提唱すると位置付けられたピース・ムーブメントを起こしてきた。「すべての武器を楽器にすべての基地を花園にすべての人の心に花を戦争よりも祭りを」をスローガンに、世界を舞台に活躍する音楽家。1997年首里城首里杜御嶽で行われた(
EarthFamilyFestival出演者紹介です。メイン会場、第一ステージ13:00~《山口愛》人を繋ぎ・音で旅するうたうたい「発酵する民」「イマジン盆踊り部」「愛と光」唄い手原住民の唄・村祭り・世界の民謡自然との響きあいを軸に祝祭を産み出すパワフルな歌い手ネイティブアメリカンと歩き鳥とうたい、大地と響きあう原始の歌、心のさざめき、間~awai~のゆらぎ自然への感謝や気づきを歌に乗せ人種・思想・言葉・文化などあらゆる垣根を超え、世界と響きあう喜び
EarthFamilyFestival出演者紹介です。メイン会場、第一ステージ12:15~《DragonCAT》ms.galacticvoiceA-SHA(a.k.a.MaiYamane)と、サウンドクリエイターNaoshiMatsumuraによる超次元ユニット。透明な、虹色の水の光を運びます。新しい地球を、裸の魂として生きる人たちに贈る、祝福の音世界。要体験✨Instagram@dragoncat.555#ニジノカクメイ
EarthFamilyFestival出演者紹介です。メイン会場、第一ステージ11:30~《hou》その時を愛でて、その場と響く、即興多めな唄者。ジャンルを超えた様々なアーティストとの共演を重ね、全国のカフェや野外フェスから地元の祭り、時に海を越え広く唄を届けてきた。また、日向夏ほう子とゆう名義で、故郷宮崎の民謡をアレンジしたライブも行っている。自然の中でのボイスワークショップも時に開催。音のご縁に導かれて宙をさぐり希望を唄い続けている。
EarthFamilyFestival出演者紹介です。メイン会場、第一ステージ11:15~《Bloco⭐️ロバイ》2015年、球磨川源流域市房山の麓にて水上焼畑の会、太鼓部として結成。山から川、海へと育む、すべての生けとし生けるもの達と共振共鳴し、おまつり世の一体感を共有するべく太鼓を叩く。EarthFamilyFesに参加される、皆さんとの出逢いを楽しみにしています🌈アースファミリーフェスティバル▼イベントHP▼https://www
EarthFamilyFestival出演者紹介です。メイン会場、第一ステージ10:00~《ねおみい&maryse》歌、カリンバ、ウクレレ、カレンハープ素朴な楽器をこよなく愛し、大地から湧き上がる歌声と詩的な世界感で、土色カラフルなフシギセカイを発信する。今回は宮崎を拠点に活躍するアーティストMaryseDumasと共に、時空を超えた音宇宙を観客の皆様にお届けします。https://www.neomii.netアースファミリーフェスティ
EarthFamilyFestival出演者紹介です。メイン会場、第一ステージ9:10~《ShigeoTakaya》岡山県出身、宮崎県在住の地球人歌うたい大工サーファー大自然と家族と仲間が大事サーフロックサイケデリックバンド"TropicalHotClub"のvo,guiterバンド活動2022年HEAVENCHILDRECORDSよりアルバム"BLACKALBUM"リリースソロ活動2018年BLUECORNERRECORDS
メイン会場、第一ステージ司会者《コレナガカオリ》宮崎県都城市出身。1988年1月8日生まれ。ラジオが大好きで、オーディションを受けて2018年〜エフエム宮崎(JOYFM)レディオパラダイス耳が恋した月曜日を担当。ラジオ・アニメ・漫画・猫好き。二児の母。イベント司会やナレーション、CM出演、TVリポーターなど多岐にわたり活動するフリーパーソナリティ。アースファミリーフェスティバル▼イベントHP▼https://www.askaprojec
11月11日(土)開催のEARTHFAMILYFESTIVALにお越し下さる先住民の方の紹介ですオーストラリア《リン・シーロタス・エドモンドソン》アボリジニを始めとする先住民の叡智や伝統文化を守りながら、彼らのアート作品や音楽をプロデュースし、世に広めている。母なる地球を癒すための水や石の儀式それを用いたアートに特にフォーカスしている。イギリスで生まれ育ち、ケルトの家族のルーツを持つ。世界中の先住民たちをネットワークする役割を担っている。ア
11月11日(土)開催のEARTHFAMILYFESTIVALにお越し下さる先住民の方の紹介ですケロ族/ペルー《サントスとオーガスティン(親子)》彼らはスペインの侵略者から逃れるため標高4200m以上のアンデスの山中に逃げそこで500年以上暮らしてきた先住民族である。彼らに古代から伝わる予言ではパチャ(地球)クティ(上下が反転する)の時代、すなわちこれから起こるであろう、地球の激動の時代について語られている。それによると、カオスと無秩序の時代が終焉を迎えると、世の
11月11日(土)開催のEARTHFAMILYFESTIVALにお越し下さる先住民の方の紹介ですマオリ族ワイタハ系/ニュージーランド《アミリア》ワイタハの人々は、3000年以上前にニュージーランドの土地に去来したポリネシア系の人々であり、非常に高度な文明を持っていたと言い伝えられている。彼女はその伝統的なヒーラーであり、先住民の権利と環境を守る活動家、詩人、ダンサーなどの肩書きを持つ。土地を振動させ、波動を上げる素晴らしいシンガーでもある。「アオテアロア(マオリ語でニュ
11月11日(土)開催のEARTHFAMILYFESTIVALにお越し下さる先住民の方の紹介ですネイティブ・ハワイアン《クム・エフラニ》ネイティブ・ハワイアンは数千年前からハワイ諸島に居住するポリネシア系の人々を指す。彼らは伝統的な踊り、音楽、工芸、神話、伝説の文化を持つ。星座に基づく独自の航海術に優れ、それによって世界中の文化交流を促してきた存在である。エフラニは、古代から続くムーの末裔としてその叡智を守るクム(古典フラの指導者)と呼ばれる。その弟子たちとともに
11月11日(土)開催のEARTHFAMILYFESTIVALにお越し下さる先住民の方々の紹介ですアルタイ《ダニル・マミエフ》ロシアのアルタイ山脈周辺に住む民族。彼らは遊牧民として暮らし、馬や家畜を飼育する。独自の言語、宗教、音楽、伝説を持ち、自然環境に対する深い信仰がある。彼はその地域の先住民族であり環境分野と先住民族について30年以上にわたり活動しアルタイの聖地が集中する地域であるウチエンメクを保護したり、自然公園の認定等に関与している。アルタイの伝統的な知識
11月11日(土)開催のEARTHFAMILYFESTIVALにお越し下さる先住民の方々の紹介ですウィネメン・ウィントゥ族/シャスタ《カリーン・シスクとポム・シスク(親子)》カリフォルニアのシャスタ山麓に住まう部族。シャスタ山麓から生まれ出たと言い伝えられる彼らは、人類の始原の時から、そこから流れ出るマクラウド・リバー流域の聖域を守ってきた。現在では、ダムの建設などの開発から土地を守り、そこに住まうサーモンを保護する活動に力を入れている。彼らに伝わる言い伝えでは創
こんにちは!2023年11月11日(土)阿波岐原森林公園市民の森にてEARTHFAMILYFESTIVALを開催します!!EARTHFAMILYFESTIVAL2023年11月11日(土)9:00~15:00阿波岐原森林公園市民の森国際海浜エントランスプラザ北エントランス広場お花見広場・噴水広場・草花広場入場無料会場MAPライブ、舞、演劇、紙芝居、各種ワークショップマルシェ(ハンドメイド、宮崎地産の食品・食材や工芸品など)先住民に伝わる民芸品や