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綾順博の写真家ブログへようこそ‼写真家の綾順博です。今日は延岡市で撮影でした。妹が逝って一週間。久しぶりの幼稚園の遠足撮影です。今の自分にとって、子どもたちの笑顔を撮ることは、癒しであり励みでもある。そんなふうに感じた一日でした。今回の幼稚園には、家庭の事情で撮影NGのお子さんがいました。でも、子どもにとってそんな事情は分かりません。集合写真などで外そうとすると「なんで?」と聞かれて、先生たちも返答に困ることがあるそうです。カメラマンの仕事は、写
綾順博の写真家ブログへようこそ‼写真家の綾順博です。2026年2月26日、妹が逝った。妹は精神を患い、人生の半分以上を精神病院で過ごした。何度か入退院を繰り返し、最後に入院したのは1999年3月。それから27年になる。2001年に母が亡くなってからは、兄である自分が面倒を見てきた。入院しているので、日々の生活や治療、介護は病院がしてくれる。それでも、洗濯や買い物、さまざまな手続きは、すべて自分が担ってきた。病院で倒れて頭を打ったときは、救急車で脳外科まで付
綾順博の写真家ブログへようこそ‼写真家の綾順博です。今回のブログは、第37回MIYAZAKI写真ナイト開催レポートです。今回は初参加2名を含む、計9名の方にご参加をいただきました。今回のテーマ:「ミラノ・コルティナ2026を撮る妄想会」もし自分が公式カメラマンだったら?どの競技を狙う?どんな機材で、どんな設定で撮る?あくまで妄想。でも本気。写真を囲んで、ゆるく語り合いました。その中で、撮影が一番難しいだろうという競技は、リュージュやスケル
綾順博の写真家ブログへようこそ‼写真家の綾順博です。私が講師をしている「ArtPhotoAYA写真ゼミ」は、“感性”を重点的に学ぶ写真教室です。そして今回、生徒さん2名が「第6回みやざき総合美術展」において、特選・宮崎県知事賞準特選・宮崎中央ロータリークラブ会長賞を受賞されました。この「みやざき総合美術展」は、宮日総合美術展と宮崎県美術展が統合されて誕生した、宮崎県最大の公募展です。私は過去に、宮日総合美術展および宮崎県美術展で入賞した経験があり、受賞した時の喜び
綾順博の写真家ブログへようこそ‼写真家の綾順博です。今回は「ArtPhotoAYA写真ゼミ」についてのお話です。このゼミは“感性”を重点的に学ぶ場で、基本的な写真知識をお持ちの方を対象としています。技術的な質問にもその都度お答えしています。毎回、作品を3枚提出していただきます。内容は「見てほしい作品」2枚と課題作品1枚。課題作品は、私も提出して受講生のみなさんと共有し、互いのヒントにつなげています。今回の課題は「日常」今回のテーマ「日常」の大きな目的は、
綾順博の写真家ブログへようこそ‼写真家の綾順博です。今回のブログではサポート会員様へ毎月お届けしている新作写真をご紹介いたします。お知らせ会員の皆様から「送られてくる作品がどのようなものか、ワクワクしながら封を開けています。ですので、SNSなどでの作品紹介は月末にしていただけると嬉しいです」とのご要望をいただきました。そのため、2025年6月より作品紹介は毎月末に行うことにいたしました。ArtPhotoAYAではサポート会員様に、撮れたての最新作を2Lサ
綾順博の写真家ブログへようこそ‼写真家の綾順博です。今回は「運動会の写真撮影」についてのお話です。なかなか時間が取れず、書こう書こうと思いながら後回しになってしまい、年末の更新となりました。ただ、来年以降の運動会撮影の参考になればと思い、まとめてみました。これまで仕事として、数えきれないほど小・中学校の運動会を撮影してきました。その経験をもとに、これまでもいろいろな方にお話をしてきました。そして今年は初めて、保護者の立場として甥っ子の運動会を撮影しました。そこで感じた
綾順博の写真家ブログへようこそ‼写真家の綾順博です。今回は「ArtPhotoAYA写真ゼミ」についてのお話です。このゼミは“感性”を重点的に学ぶ場で、基本的な写真知識をお持ちの方を対象としています。技術的な質問にもその都度お答えしています。毎回、作品を3枚提出していただきます。内容は「見てほしい作品」2枚と課題作品1枚。課題作品は、私も提出して受講生のみなさんと共有し、互いのヒントにつなげています。今回の課題は「モノクロ」。生徒さんの作品を拝見し、まず最
綾順博の写真家ブログへようこそ‼写真家の綾順博です。今回は「赤江ふるさとフェスタ」というイベントで行った、ワークショップのお話です。2025年11月30日(日)、宮崎市立赤江小学校で開催された赤江ふるさとフェスタは、赤江地区の“お祭り”的なイベント。今回が初開催とのことでした。会場では、ワークショップをはじめ、吹奏楽演奏、各種体験、健康チェック、読み聞かせ、防災食コンテストなど、さまざまな催しが行われていました。その中で私は、「スマホで撮り方ワークショップ」を担当
綾順博の写真家ブログへようこそ‼写真家の綾順博です。今回は、写真教室のお話です。現在、数名の方に写真を教えていますが、その中にはお仕事などの都合で、決まったスケジュールの教室に参加できない方もいらっしゃいます。そうした方には、特別にマンツーマン形式でのレッスンを行っています。生徒さんと私の予定を合わせながら、その都度場所を変えてレッスンを実施しています。今回が、個人授業を続けてきた生徒さんのカリキュラム最終回となりました。最後は「風景写真が苦手なので、一緒に撮り
綾順博の写真家ブログへようこそ‼写真家の綾順博です。今回のブログは、第34回MIYAZAKI写真ナイト開催レポートです。第34回目は、10名の方にご参加をいただきました。今回のテーマ:「生成AIと写真のマナー」今回のトーク内容は最近話題のAIについて。・AIで何ができるの?・どこまで編集?どこから創作?・SNSに載せるときの注意点は?などなど、幅広いテーマが飛び交いました。AIでできるノイズ除去や不要物の削除、色調整、ラフ生成などの基本機能を
綾順博の写真家ブログへようこそ‼写真家の綾順博です。今回は「ArtPhotoAYA写真ゼミ」についてのお話です。このゼミは“感性”を重点的に学ぶ場で、基本的な写真知識をお持ちの方を対象としています。技術的な質問にもその都度お答えしています。毎回、作品を3枚提出していただきます。内容は「見てほしい作品」2枚と課題作品1枚。課題作品は、私も提出して受講生のみなさんと共有し、互いのヒントにつなげています。今回の課題は「喜び」作品を観ながら、どこに喜びを感じるのか、
綾順博の写真家ブログへようこそ‼写真家の綾順博です。今回は「ArtPhotoAYA写真ゼミ」についてのお話です。このゼミは“感性”を重点的に学ぶ場で、基本的な写真知識をお持ちの方を対象としています。技術的な質問にもその都度お答えしています。毎回、作品を3枚提出していただきます。内容は「見てほしい作品」2枚と課題作品1枚。課題作品は、私も提出して受講生のみなさんと共有し、互いのヒントにつなげています。今回の課題は「風を感じる写真」作品を観ながら、どこに風を感じ
綾順博の写真家ブログへようこそ‼今回のブログも2026年のカレンダーネタです。宮崎県三股町に伝わる「ジャンカン馬踊り」は、早馬神社で毎年4月29日に奉納される伝統芸能です。色鮮やかに飾られた馬が鈴を響かせ、囃子に合わせて力強く舞う――そんな春の祈りを今に伝える大切な行事です。しかし、馬の飼育や管理には多くの労力と資金が必要で、継承は決して容易ではありません。とくに栗姫号のえさ代や維持費は、地域の方々の支えによって守られています。その一助になればと思い、私が撮影した栗姫
綾順博の写真家ブログへようこそ‼今回のブログは、宮崎県観光カレンダーについてのお知らせです。このたび2026年の宮崎県観光カレンダーに、私の作品を選出していただきました。惜しくも3年連続の最優秀賞とはなりませんでしたが、昨年に続き、今年も3枚の作品を採用していただいております。■1月※宮崎市・青島「臼太鼓踊り」■6月※門川町「御巳蔵さん」■12月※都城市・金御岳から望む霧島連山11月1日(土)より、宮崎県内外17か所にて販売が開始されています。
綾順博の写真家ブログへようこそ‼写真家の綾順博です。今回のブログは、まちなかフォト散歩~光と景観のワークショップ~のレポートです。11月1日は、フォトワークショップで講師を務めさせていただきました。会場は、宮崎市高千穂通にあるMOC。宮崎オープンシティ推進協議会MOC(一般社団法人宮崎オープンシティ推進協議会)は、ローカルスタートアップの発掘・育成、地域企業のイノベーション、食産業・農業の革新と発展、交流・共創の場。宮崎市広島1-5-13HAROW高
綾順博の写真家ブログへようこそ‼写真家の綾順博です。今回のブログは、第33回MIYAZAKI写真ナイト開催レポートです。第33回目は、11名のご参加をいただきました。今回のテーマ:「何でも質問会」今回のトーク内容は盛りだくさんでした。・天気によってどんな被写体を選ぶとよいのか・コンテストに受かるための分析方法・渋い表情の肖像写真(ローキーやモノクロの撮り方)・ドローン撮影時の申請手続き・星雲の撮影方法・機材選びのポイント・被写界深度の決め方
綾順博の写真家ブログへようこそ‼写真家の綾順博です。私に写真を教えてくれた人の言葉。「日常の中にある、美しい瞬間を見つけて撮りなさい。」つまり、「イベントがあるから撮りに行く」「花が咲いたから撮る」ということではなく、いつでも“写真を撮る人の眼”でいなさい、という意味。そうでなければ、いざ目的をもって撮影に行っても、その場で本当に撮りたいものを見つけるのは難しい、ということだ。この写真は、宮崎神宮で七五三参りの撮影を終えた帰りに、参道の橋の上から撮ったもの
綾順博の写真家ブログへようこそ‼写真家の綾順博です。今回は「焼酎を撮る」をテーマに、座学とロケ撮を交えた内容です。ある市役所の広報課より、写真教室のご依頼をいただきました。受講者は4名で、写歴5年の方が1名、他の3名は1〜2年程度。いずれの方も広報課に配属されてから写真を始められたとのことです。教室は約4時間の構成で、前半は座学、後半はロケーション撮影という流れでした。今回のテーマは「焼酎を撮ること」です。露出の理解がまだ十分でない初心者の方々に、商品撮影
綾順博の写真家ブログへようこそ‼写真家の綾順博です。今回は、写真教室のお話を少し。現在、数名の方に写真を教えています。その中には、お仕事などの都合で決まったスケジュールの教室に参加できない方もいらっしゃいます。そうした方には、特別にマンツーマン形式でのレッスンを行っています。生徒さんと私の予定を合わせながら、その都度場所を変えてレッスンを実施しています。今回は「戦闘機を流し撮りしてみたい」とのご希望をいただき、「新田原展望広場」が教室となりました。とは
綾順博の写真家ブログへようこそ‼写真家の綾順博です。今回のブログは、カメラマンと写真家について書きました。いろんな方から「写真家とカメラマンの違い」をよく訊かれます。そのたびに心の中では「そんなことを訊いてどうするんだろう?」と思いながらも、説明してきました。海外では「カメラマン(cameraman/cameraoperator)」は一般的に映画やテレビなど映像撮影の担当者を指し、静止画(写真)撮影の専門家は「フォトグラファー(photographer)
綾順博の写真家ブログへようこそ‼写真家の綾順博です。今回のブログは、第32回MIYAZAKI写真ナイト開催レポートです。毎月第4水曜日に開催している「MIYAZAKI写真ナイト」ですが、今回は諸事情あって金曜日に開催しました。第32回目は、10名のご参加をいただきました。今回のテーマ:「写真を読む会vol.2」前回大きな反響を呼んだテーマ「写真を読む夜」の第2弾です。写真はただ“見る”だけのものではなく、撮影者の視点・背景・時代・感情を“読む”ことで、
綾順博の写真家ブログへようこそ‼ネットで気になる記事を見つけたので、備忘録の意味も込めて今回のブログを書いています。デジタルカメラが普及して以降、太陽光やレーザー光によってカメラセンサーが破損する事例が報告されてきました。時にはシャッター幕を含め、使い物にならないほどのダメージを受けることもあります。今回話題になっていたのは、自動運転システムに搭載されているレーザーがカメラセンサーを破壊してしまうというケースです。従来は可視光線レベルの問題でしたが、今回は目に見えないレーザー光線な
綾順博の写真家ブログへようこそ‼写真家の綾順博です。やっと情報公開となりましたので、告知いたします!2025年10月12日(日)に撮影会の講師を務めさせていただきます。撮影会を主催するのは、日向市観光協会様です。詳細・お申し込みは、リンクよりお願いいたします。【写真初心者大歓迎!】フリーパーソナリティ「コレナガカオリ」を撮る『美々津写真教室ツアー』【写真初心者大歓迎!】フリーパーソナリティ「コレナガカオリ」を撮る『美々津写真教室ツアー』カメラを手にしたときの、あ
綾順博の写真家ブログへようこそ‼写真家の綾順博です。ターコイズフリンジってご存じですか?皆既月食の際、地球のオゾン層を通り抜けた青い光が月面を縁取るように見える現象のことです。レイリー散乱によって赤色光が散乱され月が赤銅色に見えるのに対し、ターコイズフリンジは、オゾン層が長波長の赤色光を吸収し、短波長の青色光が透過することで現れる青い帯です。つまり、赤く見える地球の影と、太陽光が直接当たって明るくなった境目に現れるターコイズ色の光の帯のことを指します。肉眼で確認するの