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ご訪問ありがとうございます。ジャズピアノ「ホレス・シルヴァー」のレコード紹介です。ファンキーのはずでは?「じめっ」とBlueに!A.ブレーキーとJazzMssenjarsを脱退!親分残し、脱退組御一行様の初プレイ!一句“旅立ちの思わぬジャズはブルージー”①-1『シルヴァーズ・ブルー』(56)《Silver'sBlue/HoraceSilver》ホレス・シルヴァー(p)、ハンク・モブレー(ts)、ジョー・ゴードンorドナルド・バード(tp)、ダグ・ワト
今日、ご紹介するのは、JohnHicksのLiveInTokyoです。彼はアメリカ人ジャズピアニストです。ArtBlakey&JazzMessengersでも活躍していました。親日家で日本でも多くのコンサートを行っています。そんな彼のソロピアノのライブ音源です。ソロピアノと言うこともあるのでしょうが、リズムをとる左手のタイミングや強さがとても正確で的確であり、それに対して、メロディラインを奏でる右手の繊細なタッチの素晴らしいこと!個人的には、McCoyTynerに通じる
【Jazztalk:410】BlueMoodsAlbumname:BlueMoodsisthesecondstudioalbumbyMilesDavis,releasedonCharlesMingus'DebutRecordslabelinlate1955.ItbringsMilesDavisontrumpettogetherwithCharlesMingusonbass,trombonistBrittWoo
【Jazztalk:409】MontaraAlbumname:MontaraisanalbumbyAmericanjazzvibraphonistBobbyHutchersonrecordedin1975andreleasedontheBlueNotelabel.Performer:RobertHutcherson(January27,1941–August15,2016)wasanAmericanjaz
【Jazztalk:408】BlueMitchellAlbumname:BlueMitchell(alsoknownasSoulVillage)isanalbumbyAmericantrumpeterBlueMitchellrecordedin1971andreleasedontheMainstreamlabelPerformer:RichardAllen"Blue"Mitchell(March13,193
【Jazztalk:407】HolidayforSkins1.2Albumname:HolidayforSkins,Volumes1&2areapairofrelatedalbumsbyjazzdrummerArtBlakey,recordedonNovember9,1958andreleasedonBlueNotethefollowingyear.Theywerereissuedtogetheron
す【Jazztalk:387】BahianaAlbumname:HardDriveisanalbumbydrummerArtBlakeywithTheJazzMessengersrecordedinlate1957andoriginallyreleasedontheBethlehemlabel.Itisnotableforconstitutingthefirstrecordeduseoftheterm'ha
今日、ご紹介するのは、KennyDorhamのAfro-Cubanです。ラテンパーカッションを加えて製作されたこの作品は、常に新しいものにも目を向けて取り組む彼の姿勢の現れだと思います。MilesDavisが敬意を払っていたのも頷けます。MinorsHoliday(RudyVanGelderEdition/2007DigitalRemaster)ProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupMinorsHoliday(
N【Jazztalk:317】MosaicisastudioalbumbyArtBlakeyandtheJazzMessengers,releasedinJanuary1962throughBlueNoteRecords.[4]Thealbum'sperformersincludedWayneShorter(tenorsaxophone),FreddieHubbard(trumpet),CurtisFuller(trom
今日、ご紹介するのは、ArtBlakey&TheJazzMessengersです。この頃はまだモードジャズには入っていない頃になります。WayneShorterのプレイが素晴らしいです。AlamodeProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupAlamode·ArtBlakey&TheJazzMessengersArtBlakey&TheJazzMessengers℗1961TheVerveMu
ArtBlakey-BudPowell-BarneyWilenandTheJazzMesseners/ParisJamSession(1959Live)アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの1959年12月18日、パリのシャンゼリゼ・シアター公演のライヴ盤で、ゲストにピアノのバド・パウエルとアルト・サックスのバルネ・ウィランが参加した「DanceOfTheInfidels」、「BouncingWithBud」を収めてあることが注目か。ソロ
泣く子も黙る必殺のナンバー。1961年に彼らが初来日を果たすや一大ファンキーブームが巻き起こりました(もちろん、直接知ってるわけではないが)。そば屋の出前持ちがこの曲を口ずさんだ(笑)という「都市伝説」(油井正一が広めたといわれている)は良く知られているところです。私が最初に購入したジャズのCDがこれで、文字どおり耳にタコができるほど聴き倒しました。新進気鋭(当時)のトランぺッターLeeMorganの溌溂としたプレイと、BennyGolsonの煮え切らない(笑)テナーサックスの
JazzThingなーんか今週は”Mo’BetterBlues”Jazzも一回聴き始めるとどんどんハマっていく中毒性があるのです。でも良いアルバム聴いてるとどうしてもアナログのステレオセットが欲しくなってしまう。私、カネかけるんだったら高級車なんかより絶対オーディオシステム!!🤩✨🔈Spiritland行ってこようかな。。。☺️っつうことで今日はズージャー!!😆✨全部長いけどじっくり聴いて欲しい!!GangStarr-JazzThi
先週の音故知新ですVariousArtists「Plus8Classics1990-1992」(’99)RichieHawtinとその叔父さんらしいJohnAcquavivaによって’90に設立されたレーベルPlus8。KennyLarkin,SpeedyJ,RichieHawtin絡みのF.U.S.E.やCybersonik、JoeyBeltram絡みのFinalExposureなど、レーベル初期’90~92のリリースもののコンピ。ブリープ,
お笑い(落語)好きのジャズミュージシャンやジャズ好きのお笑い芸人さんは昔から多くいらっしゃいます。随分昔、トリオスカイラインやナンセンストリオの時代にギャグメッセンジャーズというお笑いトリオがありました。恐らくはジャズ好きのリーダーがジャズメッセンジャーズをヒントにグループ名にしたのではと想像しています。知らんけど・・・。そして今日取り上げたのはドラムの名手ArtBlakey率いるTheJazzMessangersです。アルバムは19
ArtBlakey&TheJazzMessengers『AtTheCafeBohemiaVol.1Vol.2』1955,11,23(BlueNote)ArtBlakey(ds)KennyDorham(tp)HankMobley(ts)HoraceSilver(pf)DougWatkins(ba)Disc11.AnnouncementByArtBlakey2.SoftWinds3.TheTheme4.Minor'sHol
ArtBlakey『ANightAtBirdlandVol.1Vol.2』1954,2,21(BlueNote)ArtBlakey(ds)CliffordBrown(tp)LouDonaldson(as)HoraceSilver(pf)CurlyRussell(ba)Vol.11.AnnouncementByPeeWeeMarquette2.SplitKick3.OnceInAWhile4.Quicksilver5.A
WAYNESHORTER在籍時のJAZZMESSENGERSについては、未発表作品やRIVERSIDE時代については過去に取上げましたが、肝心のリアルタイムで発売されたBLUENOTE時代の作品については触れていなかったので・・・。THEBIGBEAT(BLUENOTE4029)SHORTER加入後のリアルタイムで世に出たJAZZMESSENGERSの最初のスタジオ録音であると同時にオールタイムMESSENGERSの中でも屈指の作品だと思います。SHORTERの斬
ヌコ様の妹君としてベティを迎えて5週間余り。2匹のかなり性格の異なる猫たちが、どちらも可愛くて仕方ありませんベティを連れて帰ってきた日、いきなりヌコ様の匂いが強過ぎると不安になるかと思い、ベティの居場所となるお部屋にあったヌコ様ブランケットを仕舞おうとしたら、中でヌコ様が寝ていたいつもと同じ、こんな感じで。急いでヌコ様を抱き上げて、ベッドルームへ。それからベティをクレイトから出したところ、バスルームへ入って行き、バスタブの裏に隠れたので、猫用ベッドとトイレとご飯をバスルームに寄せてそっと
みました。超かっけえまず出だしで流れるコルトレーンimpressionsはいまずかっけえそして、アキコさんが何気にかけるソニースティットlowflameはい、かっけえ玉田が練習してた「蕎麦屋の出前も口ずさむ」でお馴染みモーニンのアートブレイキー超絶かっけえなんでも、かんでも言葉にするのは野暮だ。jazzはかっけえこの人の漫画って、いやうそつけ、と思うこと何度もあるけど、それが漫画だしおもしろい。もしかしたら現実にあるんじゃないか?と思わせる天才だと思う。何度も泣
ご訪問ありがとうございます。ジャズピアノ「デューク・ジョーダン」のレコード紹介です。観せる、音の“グラジェーション”!静けさのピアノ、放つ孤高の美!シングルトーンの響き、耳を傾け!一句“音は観せグラジェーションのピアノソロ”②『デューク・ジョーダン』(55)《DukeJordan》Trio:デューク・ジョーダン(p)、パーシー・ヒース(b)、アート・ブレイキー(ds)。Quintet:エディー・バート(tb)、セシル・ペイン(bs)。《DukeJordanBl
道新朝刊の配達員さんは朝3時にもう配達!しんぶん赤旗の配達はボランティアにも関わらず朝5時には配達されます!「ありがとう!」「おつかれさま」配達終わったらどうぞゆうくり休んでください♪一度も配達員さんの顔を見たことがありませんがいつも感謝してますここは札幌北国の冬は特に凍った道吹雪の日感謝感激!『ありがとう!』#ウクライナに平和を
ArtBlakey「ANightatBirdlandSecond12"cover」1956ANightatBirdlandのVol.1とVol.2を編集したコンピレーションアルバムです。秋の夜長にはJAZZのレコードはあいますねぇ!TracklistingSide-1(Vol.1)1.SplitKick2.OnceinaWhile3.Quicksilver4.ANightinTunisia5.MayrehSide-
「ライオンの狂気」と揶揄された、ARTBLAKEYがBLUENOTEに残したパーカッション・アルバム。「ライオン」とは、もちろんBLUENOTEのオーナー、ALFREDLIONのこと。「狂気」とは(こんな商売っ気の無いアルバムを作るのは)正気の沙汰ではないという意味です。しかも5枚すべてが名盤の宝庫と言われるBLUENOTE1500番台、4000番台に位置するため、否が応でも目立ちます。何故、こんな商売っ気を全く無視したようなアルバムを作ったのかを検証します。同時期にモダンジャ
PaulBley「IntroducingPaulBley」1953カナダ出身のJAZZピアニスト彼の初リーダーアルバム朝からJAZZピアノ聴いています。Tracklisting1."Opus1"(PaulBley)2."Teapot"(RichardCarpenter)3."LikeSomeoneinLove"(JohnnyBurke,JimmyvanHeusen)4."SpontaneousCombustion"(Paul
CannonballAdderley「Somethin'ElsewithMilesDavis」1958この盤も名盤中の名盤一般的にもこのジャケットは有名です。キャノンボール・アダレイはアルトサックス奏者マイルス・デイヴィスのグループで活躍し、ソウル・ジャズ、ファンキー・ジャズの立役者の一人としても知られています。下記Wikipediaより引用ジャズのスタンダード中のスタンダードとされる「枯葉(AutumnLeaves)」を、シャンソンの世界からジャ
ガッツです!⚡どーも金属太郎です!今夜は何を聴こうか考えを巡らせるも何かシックリ来るものが有りませんでした。ふとWALKMANの中に入っていたものを聴き始めたら意外とどっぷりハマってしまいました。ArtBlakeyのANightAtBirdlandVol.1です。前にチェニジアの夜を取り上げましたが、このアルバムはJAZZをかじりだした最初の頃に手に入れました。JAZZのガイド本にこれが基本みたいな感じで勧められていました。余りジャズの事は良く分かりませ
今日はもう一曲聴いて気分をフラットに。ArtBlakeyandJazzMessengerのANightinTunisiaからKozo'sWaltz。たまにボーカルも耳障りに感じるようになることがあり、JAZZを聴く時が有ります。良く分からないけど最初の叩きまくってるドラムと華やかなホーンが気分をアゲてくれるので(^^♪たまにJAZZ聴くと良いなと思います。JAZZのことは良く分からないので聴いた感じそのまま書いてますが(・_・;)訪問有難うご
今日、ご紹介するのは、ArtBlakey&TheJazzMessengersのFirstFlightToTokyo:TheLost1961Recordingsです。彼らが1961年に初めて来日したのですが、その時の音源が見つかり、このたび、リリースされました。日比谷公会堂でのライブです。Moanin'(LiveAtHibiyaPublicHall,Tokyo,Japan1/14/61)ProvidedtoYouTubebyUniv
先週の音故知新ですKraftwerk「TheCatalogue3:TransEuropeExpress赤坂BLITS10.05.2013」(’13?)東京の赤坂BLITZでのライブ。ブートと思われますが、音がいい。youtubeに落ちているものと同じ音源?・Kraftwerk/TheCatalogue3:TransEuropeExpress赤坂Blitz10.05.2013VariousArtists「Submergevol.