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こないだ、玄関のドア壊れまして、直そうとしてネジ山舐めて余計壊しまして、工務店されてる単車友達にわざわざ見に来てもらって泣きつきました。その際に「いつも読んでるけどフォイルってあれどうなってんの?初心者とか書いてるけど、ちょこちょこ自慢入ってるよなぁー」とご指摘を受けました。そこで、自分の胸に手を当てて、ゆっくりじっくり自問自答してみました。はたして私は自慢しているのか?そうですっ!自慢してますっ!だって、私、ウィンドフォイルで飛べるんですもんっ!
「初心者返しの橋脚」の話。ここで何度も「湾外」だの「湾内」だの言っておりますが、ふと考えたんですけど世間一般の普通の感覚なら「そら、湾の外に出たらちょっとは波が大きくなるかもしれないけど、そんな大袈裟に言うほど変わるわけじゃ無いよねぇー」って思いますよね?そう思ってましたよね?ね?ね?違うんですよ(泣)。これがうちのゲレンデの最大の特殊性なんですが、湾の出口で高速の高架をくぐるんですよ。でっかい橋脚に風が当たると左右に風が分かれて、橋脚の裏側では左右からの乱流になってます。乱流にな
世界のトッププロがウィンドフォイルのレースをやっているのを見てたら、なんとっ!リアストラップ無しで乗ってる選手がいますやんかいさぁーっ!いや、それ、私が先にやってたからっ。ここでも書いてたからっ。リアストラップ無しのほうが後ろ足が自由に微調整できて(初心者には)良いよ、って。時代がオレに追いついたね(きりっ。うそです、すみません、レベルが違い過ぎるので同じ話になりません。ただ、トッププロが限界を追求する中で、極限の微調整のためにリアストラップ外してる人はいるんだなと思
昨日もウィンド行てきたっ!セッティングしてる時は最大セイル8.5にすべきかも一つ下の7.0にすべきが悩むくらいの風だったんですよね。でも、湾外に出るなら7.0でも飛ぶでしょ、ってことで7.0張りました。実際、湾外出てすぐの時はちょうどかちょいきつめくらいでええ感じだったんですよ。1時間足らずくらいでどんどん風が上がってきて、最後は風速10m超す強風に。わたしゃ、そのまま湾内に吹き戻されてきましたが、後ろ振り返ってもベテランさんたちも湾内に続々帰ってくる感じでした。も
犀の呪いの話。こないだCADソフトの話してましたやんかぁ。これまでライノセラスってソフト使ってて特に不満も無いんだけど、なんとなくシェア率高い(つまり困った時でもグーグル先生が良く知っている)Fusion360ってソフトに浮気するだけじゃなくあわよくば乗り換えようかなんて考えてたわけですよ。「浮気するだけじゃなくあわよくば乗り換えようか」だけ読むとすっげーゲスいですね。ほんで、Fusion360で石粉粘土に押すハンコを作ろうとしてテキスト書いて押し出して立体化すると、なん
前々から何度もお話しています通り、私の愛用しているinfinity99というフォイル主翼は普通のウィンドサーフィンボードで使うことを推奨されていません。メーカーの公式サイトにもそう書いてあるし、直に質問メール送ってみてもやっぱり同じ返事でした。フォイルの取り付け位置を前後に調整できるタイプのボードじゃないと調整し切れないんですってよ。ただ、実際に乗ってみた感じでは、一概に「乗れない」とは思いません。例えば、風が弱ければ余裕で乗れる。離水も猛烈に早いし、特に何の問題も無く飛べます。
YouTubeいろいろ見てたら「スポーツ別単位時間当たりの病院受診回数」て統計を紹介してる動画を見つけました。マリンスポーツってなんか怖いイメージありますが、ご覧の通り、単車より安全なんですよ。ぶっ飛ばされても叩きつけられる相手がアスファルトじゃなくて水なので、やっぱ大きな怪我は少ないです。しかも、同じ動画で技術レベルによる受診回数比率も紹介されてましたが、カイトサーフィンは初心者とエキスパートが受診率高いけど、ウィンドサーフィンではエキスパートは受診するけど初心者はほぼ受診しないっ
CADってソフトによって世界観違うよなぁ。3Dプリンター持ってるって話をすると結構な頻度で「CADって難しくないんですか?」と訊かれます。お答えしましょう。ちゃんとした工業用製品作ろうとしてるなら難しいかもしれんけど、ぱちもんサーフベント作るくらいなら簡単です(キリっ。今まで「ライノセラス」ってソフトを愛用していました。このたび、高機能でシェア率が高くてしかも無料という「Fusion360」に乗り換えを図っています。別に私ごときが扱うレベルならライノに不満があったわけ
いやぁーウィンドフォイル楽しいなぁー。ただでさえ楽しかったウィンドサーフィンがフォイラーにジョブチェンジしてさらに楽しくなり、数ヶ月前フォイルをSlingshotに変更してから激楽しいところに、先日ボードを短いfoilX145に変えてもうわけわかんないっ。ウィンドサーフィンの時は結構怖いことも多かった。風が強いと為す術なく水の中に蝿叩きみたいに文字通り「叩き」落されますし。ボードの変なところに乗っちゃって、「あ、ここに体重かけたら落ちる!」って頭では解ってるんだけど、
昨日もウィンド行てきたっ!いやぁーそれがね、久方ぶりにダメだったわ。連日の猛暑で良い南風吹いてますし、ゲレンデに到着時は浜から見える湾出口に白波立ってましたのでね、こら最小セイル5.0じゃないと湾外に出ることすら出来ないわと5.0一択。実際に出るのにちょっと苦労しました。ところが、出たら、うねりは強めだけど風はそれほどじゃなくて5.0だとどうにも飛べない。その後もどんどん風が落ちて、最終的には「8.5で出てたら余裕で飛んでたなぁ」くらいの風になりましたが、8.5じゃ
こないだ自分のYouTubeチャンネルを整理してて、ほんの数ヶ月前の動画を見てみたんですよ。笑うわ、なんちゃってレースフォイル(phantomIrisF)に乗ってた頃の動画。速っぇえええーーーっ!勝手にフォイルが速くて身体が着いてってないよっ!こんな速度に無理やり乗らされてたのねっ、自分で選んで買ったから無理やりじゃないけどねっ。いや、冷静に考えると「当時が速い」と言うよりは、今乗ってるデカくて厚くてアカエイみたいなフォイル(Slingshotinfinity)がとんでも
昨日もウィンド行てきたっ!結構吹いてて「湾外で頑張るなら5.0の最小セイルだよなぁーでも最小セイルでも風強すぎてすごすご撤退してきたら湾内で5.0だと小さすぎて飛べないんだよなぁー」と悩みましたが、そこはせっかくの南風ですから最初っから撤退予想の弱腰っちゅーわけにもいかないでしょ。てぇことで5.0で湾外出たら40分くらいですごすご撤退しました(慟哭)。ほんで、5.0で湾内帰ってきてもがんがんに飛ぶのでした。まぁ飛べたからええかという結果オーライ。ちゃんと吹いてるときは5.0を
昨日もウィンド行てきたっ!湾外は結構吹いてそうだからどのセイルで行くかかなり悩みました。下から二番目の6.0で出たら、やっぱりセイルをちゃんといなせなくて、ちょっと飛んでは吹き飛ばされを繰り返すので、すぐに湾内に撤退しました。湾内6.0でもそれなりによく飛んだので悔しくないもんっ!フリーライド系のフォイル乗ってる人はどんどん小さいセイル使う傾向があります。私も小さいセイルにしていきたいんだけど貧乏性なもんでね、小さめセイルで出て「もう一個大きめセイルで出たら飛んでたのにな
3Dプリンターで最も一般的に使われるPLAという樹脂は非常に出力しやすく簡単にピシッとした形で出来るので取っ付きは感動的に良いんですけど、長い間使ってると割と簡単に割れたりして耐久性が無いんだな。特に濡れる場所で使ってるとすぐに割れます。さらにこの樹脂、保管に気を使うんですよ。湿気に弱いので、部屋にリールを裸で保管してると樹脂の柔軟性が無くなってぱきぱき折れるようになります。出力の途中で折れられると、それまでの数時間は全部チャラだかんね。私は密閉コンテナの中に湿気取りゾウさんと一緒入
ウィンドサーフィンをしたことない人に、ジャンルを説明するのに単車に例えたら解り易いんじゃないかなっ。需要があるのかという問題は置いといてっ。普通のフィンで乗る、一番オーソドックスなウィンドサーフィンは「オンロード単車」だと思うんですよ。のんびりも乗れますけど、基本的に技術が向上してくると速度を求める方向性ですので。狙う速度域でネイキッドもあったりレーサーレプリカもあったり。速度を求めない「ウィンドサーファー艇」とかアメリカンバイクって感じです。それに対して、速度域は多少下
ウィンドフォイルの乗り方には大きく分けて二通りあります。私は個人的に「レース系の引き込み乗り」が好きで「フリーライド系の立ち乗り」はちょっと・・・というのが前回までのあらすじでした。なんか、前に一度立ち乗りに挑戦してみたら、乗れるのは乗れるけどずっと両手で非常に微妙な調整をし続ける必要があってしんどかったんですよ。こないだ久しぶりに立ち乗りやってみたら、すげー楽。ぜんぜんしんどくない。ほんにゃかぷわぷわ乗れる。なんだこりゃ。何が違ったのでしょう?上手くなったわけでも無
うちのゲレンデは、むちゃくちゃフォイル率高いです。もう普通のフィンの人のほうがよっぽど少ない。私はここしか知らんので世界の趨勢はこんなもんだと思ってたんですけど、違うそうです、全国的にも「フォイルのメッカ」らしいです。1日5回礼拝してください。うちのゲレンデには、「もうフォイルしか持ってない、普通のフィン持ってない」ってエキセントリックな人が何人もいます。実は私も普通のフィンもう持ってないんですよ。換言しますと、普通のウィンドサーフィンにはそんなに適してない立地ってことですよね。
昨日もウィンド行てきたっ!セイル7.0にするか8.5にするか悩んだのよね。悩んだってことは「湾外はまぁまぁ吹いてるかも」って考えてたってことですよ。吹いてないと思ってるなら悩まずに8.5ですからね。にもかかわらずだ、なんでかトチ狂って尾翼シムを3ミリ入れて出艇しちゃった。3ミリシムって、もうどうにもこうにも微風過ぎて飛ばないけどあわよくば一発ブローでちょい飛びしないかな?って限界微風の時しか使わない設定なのに。てなわけで、湾外に出たら当然浮きすぎて浮きすぎて海面からすっぽ抜け
愛用していたGPS腕時計が海の藻屑と化しまして、悲しさと悔しさとやるせなさの反動で上位機種を勢いで買ったところまでは先日お話しいたしました。「海にゴミ捨てるんじゃねぇ」などのご叱責は謹んでお受けいたします。その通りでございます。捨てたくて捨てたんじゃねぇわしくしく。新しいのは「GarminFenix6Xprodualpower」という無駄に長い名前の時計です。機種が変わった所為なのか、はたまたソフトウェアがアップグレードされた所為なのか知らんのですが(多分後者)、今まで無かった
この時期、海でウィンドフォイルしてると当たり前のようにボラと遭遇します。酷いと「ここはボラの生簀か」と思うほどのことも。50cmはあろうかっちゅーボラがあちらこちらで飛びまくり。高さも1mは軽く超して飛んできますからね。私なんか一度ボラに肩叩かれたことあります。いきなり誰もいない海上で後ろから肩叩かれたら真剣にビビるかんね。GoPro撮ってたので証拠写真あります。一般的にウィンドフォイラーはボラが大嫌い。機嫌良く飛んでる時に水面下でフォイルがボラを直撃するといきなり前転するそう
一般的なウィンドフォイルボードは長さ220センチくらいですが、私の乗ってるFoilX145というボードは190センチしかありません。こいつが短い所為でいろいろ利点があってウッホウホというところまではこれまでもしつこくお話してる通りです。ところが、こないだ初めてFoilX145の弱点見つけました。まず、利点からお話ししますと、短い所為で離水が早く進行方向の変更が楽です。乗り換えるまでは「一旦飛んじゃったらノーズの長さなんて関係ないんじゃないの?」と思ってましたが、単純に持ち
以前も紹介しましたSurfbent、マストの付け根に装着することで風で吹き飛ばされた時にマストがボードを直撃するのを防ぐ商品です。私のようにしょっちゅう吹き飛ばされている人間には欠かせない器具と言えます。無いと乗るたびにボードを割っていたことでしょう。ただ全てのボードに汎用ですのでデカいんですよ。私のボードは短いのでこんな大きさは要りません。サーフベントが不必要にデカいと、マストとボードをつないでるジョイントに要らん力が掛かってウレタンゴムの寿命を縮めるのじゃ。マストがボードに接触しない
昨日もウィンド行てきたっ!もっと吹くかと思ったよぉー。現場に到着したら全く吹いてなくて、もう学生さんとスクールの人以外誰も出艇すらしないという地獄の微風でした。ずっと風速3m/s以下。それでも私は一旦行ったら貧乏性だから乗るよっ!湾外にさっさと出ましたが、こりゃ漂流かいなって感じでした。実際帰岸してから店長さんと話してても「出艇するのが怖いくらいの風ですけどねぇ」と無謀を指摘されました。Slingshotのフォイルに3月に乗り換えてから「全く飛べなかった日は無い」記録を更
3Dプリンター買いました。私にとっては3台目ですJソウル。2台目は長い間よく働いてくれましたし、一応セッティングすればまだ使える状態だったので、なかなか次のを買うのに踏ん切りがつかなかったのですが、3台目が来てびっくりしたわJそうる。箱出しで、あっという間に厚み変えたウィンドフォイル用シムを5種類出力できました。何の苦労も無く。2台目は古い機種なのでヒートベッドの水平を出すのが難しく、ちゅーかガラス板が薄いのでなんぼ頑張っても完全には水平が出ず、設計構造的にY軸の剛性が低く、長年使って
大阪湾でウィンドやってますと、ちょこちょこゴミが浮いています。水質も汚いです。冬はマシになりますけど、夏はそりゃまぁ汚いです。綺麗とは口が裂けても言えない。たまに海岸を犬散歩してる人がいて、だっぽん浸かって泳がせてますけど、あの犬、帰りにあのまま車乗せるん?和歌山なら海綺麗ですけど大阪湾でっせ。「そこでウィンドやってて風に叩き落されて鼻からその水飲んでるやつに言われたくねぇわ」と反駁されますとごもっともです、返す言葉もございません。結構昔の話になりますが。沖でウィンドしてて
だいぶ飛ぶのに慣れてきました。もうウィンドフォイル乗り始めて1年4ヶ月になるんですけど今やっとかえ。Infinity99というフォイルは、がっつり風吹いてる状況でセイル引き込んで風下にちょっと加速しても最高速25キロちょいくらいですね。こないだ25.5km/h記録しました。たぶん、それ以上は出ない。出ても誤差範囲レベル。なので、温いです。温いと、やっと余裕が出てくる。この動画の00:10くらいから、わざと前に乗って高度を落としたり後ろに乗って高度を上げたり
フォイルの仰角を測定するには、「もう使わなくなったノギス」と「デジタル角度計」が必要です。後者は木工用に前から持っとる。問題は前者ですよね。ただの「もう使わなくなったノギス」ならあるんですよ。でも、前後幅の広いフォイル翼の仰角を測るには、その前後幅分の開口部があるノギスが必要です。infinity99なんて296ミリですからね、そんなデカいノギス持ってませんよね。・・・えーと・・・持ってました・・・その昔、レントゲンがまだデジタルじゃなかった頃、胸部レントゲン撮るのに胸板の厚さで照射条件
昨日もウィンド行てきたっ!ここ数回、尾翼のシム厚変えていろいろ乗り試していたんですが、昨日は3ミリ厚のシム入れて乗ってみたら、infinity99に乗ってから初めて前足荷重になりました。海面からのすっぽ抜けも多発しました。久しぶりだわ。てぇことで3ミリじゃ厚すぎるってことですね。2ミリか2.5ミリか。やっぱ3Dプリンターかなぁ。風は普通だったんですがうねりが大きくて、「あー、高く上がりすぎてる。もうすっぽ抜けそうだ・・・」と思って前足荷重でノーズ下げた瞬間にタイミング悪くうねり
ウィンドフォイルには風上回りのターン(タック)と風下周りのターン(ジャイブ)があります。ちなみに、ヨットでもタックとジャイブって言うんですよね。ほんで、ジャイブの研究しようとYouTubeで「ジャイブ」って検索したら社交ダンスばっかりこれでもかってほど出てきてビビった懐かしい思い出ぽわわ。何度も言うように私は飛んだままのターンは出来ません。てか、タックに関しては飛んだままで出来る人は多分いないと思うんですが。そら、もうフライングタックは多分フリースタイルの技レベルです。これに対し
いえ、きっと有用な情報を頂けると思ってましたよ。しかし、想像以上になんだかレベルの高いコメントが来たよっ。一昨日の「slingshotinfinity99の翼型を型取りしてみたっ」をフェイスブックにアップすると、ラジコン師匠が「上面のピークがうしろの方にある。てことは仰角変化&速度変化に強い(揚力中心の移動が少ない)のじゃ。」とコメントくれました。(語尾がジジムサイのは昭和漫画に毒されているためです。)参考画像は、初心者機に多用される不朽の名作ClarkY翼型との比較です。普通の