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今日は、先日のSW-1のときのように絶品輪業中の人の独り言をつらつらと思います。私が免許を撮ったのは1983年で16歳でした。最初は原付免許だけ。その頃周りにはたくさんの原付が走っており、その中でも2スト50ccスポーツは至高でした。日本の経済は上向きを続け、まだ社会にもっと上を目指そうという空気がありましたね。だから、スタイリッシュでまったり乗る雰囲気系がいいね、なんて気持ちはどこにもなく、速いマシンが人気。友人がホンダMB5の中古車を買ったのが2スト原チャリに触れた最初です。大き
生きることのたいへんさの"た"のあたりを実感している今日この頃両親を尊敬するわけです充分すぎるおとなの年齢ですが、なにか?笑"た"のあたりはやはり経済的なとこでしょうかお金が降ってきたらなーお金持ちになれるかなーある程度の夢は実現してきたあとは、金持ちやな🤑
~★3月29日生まれの女性の皆さん御誕生日オメデトウゴザイマス。ヤマショ~です。(ヤマショーは△)当社は、中古原付専門店(本当は単車もやってます。「#Twitter」は、ほぼ日々更新してますので安否確認はそちらで。。基本、アメーバブログのコピーをしてます。アメブロ以外公開しない時もあります。で・こんちわあ(∩´∀`)∩ヤマショ~です。いやはやマダ咳出ますよ(ゴホゴホゴホ。。グバ!しかもまだ目が充血し
バイク遍歴②バイク遍歴①はコチラをご覧ください。4つ上のウチの長男が高校生になった頃はまだバイク通学がOKな時代でした。それには学校が指定さてたのか❓ダッサイヘルメットの着用義務みたいのがあったみたいだったけど、それでも高校1年生でこんな翼を授る事が出来る事を俺はまた🤩した目て見てました。俺が小学校高学年になる頃に赤城北面有料道路って道が開通して、林道の様だった実家までの砂利道も全て舗装道路になっていました。その頃、兄貴が乗っていたのが確か❓CB50次がMB-5だったかな❓ク
午前中は別の仕事で出ていて帰ってきて一休みして部品もあるしライト回りから作業まずはカウルステー撤去して100均アルミパイプ椅子ブッた切ってステーを作り(これ意外に重宝するから毎度餌食になる)メーターをがっつりマウントケーブルは少し重いから抜いて直したけどスピードメーターはブッ壊れてるみたいどうせこんなサザエさんみたいなメーター変えちゃうから別にねライトステーとライトが鎮座したやっぱり丸目カウルレスがいいね~(サザエさんの頭が嫌だけど)タンク外して面倒くさい剥離してサフェ
今日は朝だけ動いて本日の外向け任務は完了👌あとは作業ができます😊せっかくバイクがあるならマグナムやってみますか~とまずはシートレールの角を斜め後方から~~~ブッた切~~~る‼️😂NHKもブッ飛ば~~~すそんだらARのボディーを当てがいます🧐(ってか…もう塗られてますケド~~~💧広島までお散歩行ってる間にベースカラー乾いとりました)狙い通りテールカウルとサイドカバーのラインが一発でデタデタ☝️ホイールデザインもありカスタムバイクっぽいじゃん(笑)😂😂😂当時はARなんて死ぬほどカッ
一応押さえで先日出品されていたボロ部品は入手やはり40年ほどは経つだけに積年の油脂が下地すら弾いてくる😐😐😐塗っては弾いてシンナーで塗料剥いでを何度か繰り返し💧テールは落ち着いたもののサイドは時間が経つとピンホールが現れる☠️塗料もあまりごっそり塗るとまるごと剥がれるからプラの厚塗りはしたくない😐😐😐練りパテの力を借りてピンホールを強引に埋めたら…下地がなんとか乗った😅これで今週末放置しとけば完乾きするでしょ🙄メーカー異なる本塗り塗料が下地と引っ張り合いのケンカしないことを
今やメインバイクとなったRZ50改RZ65前から気になっていたところの整備・・・メーターケースが割れてしまっていたのでプラ板で補修隙間はパテ盛って~塗りました組んだ時から鳴らないホーン多分接触不良・・・鳴らないまま放置してたのは~短気なので~前の車が発進遅れたら「はよ~行かんかい~」と0.2秒で鳴らしてしまう抑制です。スイッチバラして接点磨いて~ホーンは新品500円鳴りましたついで元がなぜか茶色のシート皮だったので~染めQで塗ってあったのですがさすがに擦れてきたので塗
さて、AR50も大詰めの段階に入ったぞぉ~!小物類の製作を進めていこうか…ヘッドライトとウィンカーの製作だ。ヘッドライトはレンズとリムとライトハウスが別体で構成されているぞぉ?ヘッドライトの内側とリムはクロームシルバー2を塗装したのでギラギラに輝いているのだ!(笑)ここからは実車解説…ウィンカーレンズには特徴的な太い2本のラインが刻まれている。これは泥を被ってもウィンカーの視認性を落とさない為の配慮なのだ。同様の加工はテールランプレンズにも刻まれているんだぞぉ~!多
さて、AR50編も「その3」を迎えた。連続して記事を読みたい場合はリブログのリンクと、本文最後に登場する次回予告のリンクでジャンプして欲しい。特にプラモデルの製作記は間に様々な記事が挟まれるからな…今回はホイール編である。AR50は5本スポークのカンパニョーロタイプのキャストホイールを装備している。キャストホイールと言っても、チューブ式なので釘を踏むと一発でパンクして走行不能となる。Jokerも駆け出しの頃、AR50でパンクしてしまい、箱根から小田原までバイク屋を求めて押して
ちょっと↑その1↑から、時間は空いてしまったが…粛々とAR50の製作は続いているぞぉ~塗装を乾かす時間や接着剤を乾かす時間を活用してゴッグも作っているがなっ!?(笑)タンクは…何だか形が違うんだよなぁ〜?全体的に連邦軍のモビルスーツかっ!?と言う位にエッジが立っているぞぉ〜?タンク上部のラインを0.5mmのプラ板で新造してみた〜フリーハンドでカットして、適当に接着してある。後で形なんていくらでも修正できるので、テキトーに作れば良いのだ!(笑)気に入らない部分にパテ
暑いですね。車で走っていて窓を開けても熱風が入って来ます。昔はこんなでは無かったと思います。三角窓は役に立ちませんね。まあ三角窓は死語でしょうか。暑いと言えば、40年近く前にCB250TやSR400改に載って居た時の夏を思い出しました。昔、夏に単車で信号待ちをして居ると熱気が下から上がって来て堪らない事がありました。しかし走りだせば結構涼しかった様に思います。しかし最近の気候では同じ様には行かないのではないでしょうか。最初に乗って居たAR50は他よりは涼しかったと思い
昨日、某氏が古いKawasakiのツースト車(AR50?80?)のUZチャンバーを綺麗にして装着したい云々と書いてありました。ふ〜ん、KawasakiARは発売当時、バイカーズステーションかライダースクラブの表紙を飾った素晴らしいバイクでした。今はスッカリ見なくなりました。で、、それから思い出しました。あのチャンバーも綺麗にしてもう一度装着してみたい。あのとはコレ、、、SDR200のクリア塗装の錆びたチャンバーだわSDR200の赤号(既に他者所有)に装着しておりましたが、オリジナル
先日、妻と娘が断捨離をしていました。その時に古い写真に写ったワタクシの若い頃を見て娘が大笑いワタクシがいくら探しても出て来なかった写真を見つけてくれました初めて買ったバイク。カワサキAR50LIMITED。限定カラーです。このモデルはホイールも赤2台目のバイク、ホンダCBX400F。この写真ではノーマルですがヨシムラとRPMのマフラー、トマゼリのクリップオンハンドル、CB1100Rレプリカのシングルシートを気分で付け替えてましたそしてGSX400R。これはほぼノーマルで乗って
頂き物なのですが、積みプラのなかにアオシマ製KawasakiAR50があります。デカールはさほど多くなくてこんなのです。当時モノじゃないけれども組立説明書によると1998年の再販品みたいです。20年以上昔の製品なのでデカールはそろそろダメかも。赤い羽根のCBさんも欲しがっておられたので、自作を試みる前にアオシマに電話してみました。『エキサイティングZEROHANGのカワサキAR50のデカール欲しいのですが?』『絶版です。金型も処分しているので再販もありません。』早やっ!
毎年恒例の連戦。初戦は不甲斐ない結果になったんですが・・・今回は楽しむレースなんで・・・AR君2台とカブを持っていかないといけないんで・・・早めに出発。まだ暗い時間に到着して山道を上がってたら・・・鹿に遭遇。1匹が横切ったと思ったら・・・2匹目が・・・突進して来て・・・ガシャンバンパーに衝突して・・・走り去って行きました。っで、なんとか到着。少し明るくなってから皆が来る前に車両を下ろして準備。受付車検を済ませて、午前中に練習走行。今
エンジンの調子が悪い2号車君。原因はプラグかも…って事で外して…確認。真っ黒。っで交換してみると…良い感じ。後は燃料フィルターを追加して完成。続いて1号車。こちらは、まずはキャブレターの清掃から。結構な錆が出てきました。こちらも燃料フィルターを追加して完成。運搬を依頼されたカブと3台を…なんとか積み込んで…荷崩れしない事を祈りつつ、明日早朝に出発します。
AR君初期型のドレンボルト・・・ノーマルにワイヤーロック用の穴開けをして・・・取り付け・・・上下共にわいやーロックを行って、クラッチも無事に切れて、なんとか走れそうなんで・・・完成かな。ただ・・・少しキャブがオーバーフロー気味なんで・・・そして次に2型・・・エンジンは掛ったんですが・・・どうも調子が悪そうなんで・・・キャブレターを清掃。なんとなく良くなって来たような気がするんですが・・・どうも・・・完調ではないような・・・
GSXの脱落したブレーキペダルを・・・復旧。応急的に付けていたのを外して・・・正規品を・・・それから、スライダーとフィラーキャップも衣替え・・・これでゴールド感がマシマシです。っで、フロントホイールのバルブを・・・L型のタイプに交換・・・後は、連休に出動予定のAR君達の最終確認。まずは、初期型・・・エンジンの始動確認は済ませてたんですが・・・チェーンを取り付けてからの走行確認をしてなかったんで、エンジンを掛けて・・・ギアを入れ
9月にレースがあるんでAR君の仕上げを・・・完成までにやらないといけないのは、タイヤ交換とチェーンの取り付け。付いているタイヤは・・・14年物なのと・・・サイドにひび割れも出てるんで・・・交換します。チューブも同様に熟成されているのと、リアのチューブはパンク修理跡が4か所も・・・っで、お次はチェーン・・・これで完成・・・後は走ってみないとね。右のサイドカバーは・・・ありません。
AR君の外装が塗装から上がってきたんで・・・取り付け。燃料コックのOリングを新品に交換して・・・右側サイドカバーは・・・無し。それと・・・レースに出る為のスプロケットガードを・・・位置合わせして穴開け・・・後はタイヤとチェーン・・・タイヤを付け替える時に一緒にやる事にしましょう。
AR君のアクセルワイヤーがすでに廃盤で、中古品もなかなか手に入らないんで・・・80用を使って、なんとかなりそうな感じなんですが・・・もしもの為の予備部品として・・・同じエンジンを使ってる・・・AE50用を手に入れてみた。同じエンジンなんだから・・・きっと・・・使えるはず。
AR君2号車のスロットルワイヤーの調整。マニュアルを確認して、オイルポンプの合わせマークを・・・ポン付けの状態では、ポンプが回り過ぎ・・・やはり80用は、キャブレターが大きいんで・・・キャブレター側ワイヤーが長いみたい。っで、キャブレター側を最大限調整して・・・なんとか妥協出来る範囲に・・・ミッションオイルを入れて・・・ガソリンは初めは混合ガスを・・・ハーネスを加工したんで、少し心配だったんですが・・・数回キックしたら・・・無事にエンジンが始動し
AR君2号車の作成・・・の前に・・・錆びたフォークを・・・少しでも奇麗にしようと頑張ってみたけど・・・ちょっとだけマシになったか・・・見栄えは悪いけど・・・可動部は問題ないんで、もしもの時のスペアーとして・・・保管。っで、2号機君は・・・50用のアクセルワイヤーが手に入らないんで、いろいろと調べたら・・・品番は違うけど、80用でも使えそうなんで、取り敢えず取り付けて見ます。キャブレター側を付けて・・・オイルポンプ・・・少しアクセル
AR君の予備部品を入手。っとは言っても・・・古い車両なんで、良品は・・・ましてや安く手に入れたんで・・・っと思ってたんですが・・・エンジンはクランキングするみたいだし・・・マニホールドに16って書いてるんで・・・多分6速仕様のエンジン。っで、フロントフォークは・・・かなり錆がひどいんですが・・・幸い可動部は問題ないんで・・・使えない事はなさそう・・・今度・・・監督に相談してみましょう。
AR2号車君のフロントブレーキ・・・付いてたのは・・・マスターの径が大き過ぎて・・・タッチが・・・メッシュホースも旧車っぽくないんで・・・ゴムホース付きの似たようなASSYを・・・ホースが長いのが気になりますが・・・取り敢えず仮付け・・・キャリパーサポーートの形状が微妙に違うみたいで、ディスクにフィットしないんで・・・サポートだけ外して・・・交換。オイル交換をして・・・タッチも良くなったんで完成。ホイルがコールド
AR君2号車に仮の外装を付けてみる。なんとか付くことを確認。っで、次はメーターを・・・安価な物を買って・・・見た感じは問題なさそうなんだけど・・・動かなかったり、針が踊ったり・・・走ってみないとどうなるのか・・・なので、使ってみて問題なかった物を・・・組付けてみる・・・ダメかもしれないけど・・・とにかく古い物なので・・・いつ壊れるか・・・ゼッケンプレートも取り付けて・・・今回はここまで・・・。
AR君2号機のキャブレターを取り付け。フィルターBOXに・・・オイルタンク・・・そして、吸気BOXを付けようと思ったら・・・またボルトが・・・折れた。3回目の補修・・・なんとか抜き取りましたが・・・ねじ山が薄くなったんで・・・裏にナットを追加しました。なかなかスムーズにはいきません。
AR君用の純正16Φキャブレターを手に入れたんで、まずは分解清掃。明らかに黒で塗装しているようですが・・・まぁ・・・その辺は気にしない。っで、フロート室を開けてみたら・・・お約束の・・・パッキン・・・破れてた。これは想定内だったんで、交換品は用意してるんで大丈夫。内部のパーツ類は綺麗で、全体的に良い感じなので・・・詰まりがないか確認して・・・新品のパッキンを取り付けて・・・組み立てます。50ccのインマニはアルミ製で、差し込み
AR君の組み立て作業開始。まずは・・・フロントのステム周りを新品に交換します。ボールベアリングなんで、ステムの受け皿を取り替えて・・・グリスをたっぷり塗ったボールを・・・っで、リアのリンクにもグリスを・・・ここまでは、スムーズに・・・エンジンも搭載して、コイルを付けようと思ったら・・・ボルトが・・・折れた。手前のステー。ドリルで穴を開けて・・・なんとか無理やり抜き取って・・・再度タップで修正・・・っと、安心