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こんばんは☆福岡市南区西長住3丁目の美容室HairDressingA🌻ヘアドレッシングエーです今週もどうぞよろしくお願いいたしますꈍ.̮ꈍ明日よりの10月の店休日は10(日)11(月)18(月)19(火)25(月)どうぞよろしくお願いいたします☆ご予約やお問い合わせはいつでも♪下記電話番号かLINE@までお待ちしております(^^🎀七五三・成人式のご予約承っております★∻∹⋰⋰☆∻∹⋰⋰★∻∹⋰⋰☆∻∹⋰⋰★∻∹⋰⋰『イヤリングカラー♡』
かなり長い事、ブログを書いていませんでした!!コロナがまだまだ続いておりますが、体調に気を付けて毎日過ごしています!気づけばもう8月終わりツーボーは今日まで夏休みです。ツーボーの夏休みの感想『残念な夏休みでしたねぇ~』とそう、今年はコロナでツーボーが楽しみにしていた事が全部なくなってしまったんです。実家への帰省、BBQ、海、花火、プール夏休みが大好きなツーボーですが今年はずっと家でしたママさんは海くらいはいいんじゃない?って思ったのですが、めっちゃ慎重派のパパ
今年初ブログです今年もよろしくお願い致します今年もやりたいことが沢山ありすぎて1つずつ進めていきたいなと思っていますまずはAP講座AP講座って何?って方は→AP今年初のAP講座に受講生として参加リーダーになったとはいえ、これからも勉強が必要です。今日もとても勉強になりましたこのAP講座は人として大切な事を学べる講座ですツーボーは自閉症だけど、障がいがあるとかないとか男だからとか女だからとか、親だから子供だからとかではなく・・・今年は、AP講
おはようございます。085nomikata岩永です。昨日は、私が受けていた講座アドラ-心理学を元にした『AP講座』~より良い親子関係の築き方~全10回の最終日でした。一緒に受けていたメンバーが毎日働いているためみんなで休みを合わせるのもちょっと大変。そんな大変さもありみんなで終了できたことがとても嬉しくまず、ひとつの達成感でした※SNSに顔出しの了承を得るのを忘れたので、とりあえずこれで勉強自体は自分で噛み砕き日常の中に取り入れていけりようになるまでは
12月13日に絵カード講座を福岡県の春日市でしてきました5名のうち2名がなんと支援者さんが受けに来て頂いて少し緊張しましたが、皆様のお陰でとても和やかに講座をすることが出来ました。絵カードを使うことによって、見通しが苦手な自閉っ子さん達は不安が減るのです。そして、何より子供とのコミュニケーションが少しだけど生まれる!!自閉っ子を育てているママ、パパなら誰もが感じているコミュニケーションの難しさ。来年も絵カード講座をしていきたいと思っています。そしてAP講座も本格
10月25日の出来事なんですがチャイルドケアマイスターの磯部一恵さん主催の【感情カードを使ってみよう!!】というワークに参加してみました🌝ワークの目的はやはり自分を含めこどもたちが自分の気持ちを上手に伝えられるようになること自分の感情・気持ちを客観化し自分のコントロールのもとに置くことができるようになること😃----------------------------児童期までに獲得する感情37その感情を書いたカード37枚感情カードを使ったワークをしよう!!●感情の希薄化&単純
こんばんは。溝口よしこです。数日前から、県外の専門学校に行っている娘が帰省しています。と、思ったら、その学校で知り合った友達がうちに泊まりに来ていて、毎日遊びまわっています。娘は小4の時に3ヶ月不登校→特別支援学級の情緒学級→中学2年生の夏休み明けから卒業まで不登校→通信制高校→専門学校、と歩んできました。不登校になると、社会性が育たないかもしれない、と悩まれるお母さんもいらっしゃるかもしれません。これから学校に復帰しても、友達ができないのではない
こんばんは。溝口よしこです。子どもやパートナーに「してあげる。」と思う気持ちが出てくるのはわかります。でも、「してあげる。」の言葉の前に「かわいそうだから、私が代わりにしてあげる。」「あなたは何もできないから、私がしてあげる。」というような言葉がついていたら要注意。そう思うことで、相手は「かわいそうな人」や「できない子ども」になってしまいます。「かわいそう」も「できない」も、相手に失礼な言葉で
こんばんは。溝口よしこです。子どもが問題を抱えている場合、子どもが自分で問題を解決するために、壁のないコミュニケーションでサポートしていきます。この壁のないコミュニケーションには、の5つのステップがあります。壁のないコミュニケーションをするには、まずは真剣に子どもの話を聴かなくてはなりません。子どもの目を見て、顔を見て、身体を向けて。そして聴く方は、しゃべらない。しゃべっているということは、聴いていないこと。うーん。なかなか余
アドラーによると、人は5〜6歳くらいまでの幼児期に、人生が基本的にどういうものかについて無意識に理解するとされています。例えば、「人って〜なんだ。」とか、「この世の中ってこうなんだ。」など、無意識の中で、決めつけのような、思い込みのようなものを持つようです。だからこそ、親はこの時期までに子どもに共同体感覚をしっかり感じられるような環境をつくりたいですね。小さい子どもは、感情のままに生き、敏感な感覚を持っています。親が子どもに言葉をかけた時、その言葉の意味を理解する
こんばんは。溝口よしこです。子どもに向かって一生懸命言葉を伝えても、なかなか伝わらない。そんなこと、ありませんか?メラビアンの法則というのがあります。相手に何か伝えたいときに、本当は言葉の内容を伝えたいのに、言葉は約7パーセントしか伝わらないと言われています。あとは何が伝わるのかというと、声のトーンが約43パーセント、そして態度が約50パーセントだそうです。もちろん、これが絶対というわけではありませんが、言葉は約7パーセントしか伝わらないとされている
こんばんは。溝口よしこです。今日は袖ケ浦市のこちらのインタビューを、ガウラこども食堂代表として受けました。インタビューというのは初めてでしたが、色々なことを聞かれることで、自分の思いが明確になるものですね。自分が話したことを客観的に思い起こしてみると、「子ども」という言葉が多かったです。こども食堂を通じて、子どもたちに色々な体験をしてもらって、たくさん学んでほしい、という思いが強いんだな、と改めて思いました。体験というのは、遊びの体験もそう
こんばんは。溝口よしこです。昨日AP講座は10回目を終えましたが、また第1回目から始まります。7月25日(木)13時より、私の自宅(袖ケ浦駅より徒歩約10分)にて対面の講座です。お申し込みフォームはこちらです。AP講座の詳細は↓の枠内から、AP講座詳細をご覧ください。AP講座は、気が多くて色んなことをやってきた私が唯一長く続けられているものです。それだけいつも私の人生に新鮮な何かをもたらしてくれています。それは繋がりであったり、勇気であ
こんばんは。溝口よしこです。今日はAP講座10回目「第6章ファミリーミーティング」でした。第1章から5章まで学んだことが身についているからこそ、ファミリーミーティングができるようになるのです。うちは、数年前に親子3人でファミリミーティングをしていました。感謝しあったり、協力を得たり・・・。今思うと、とってもかけがえのない時間だったな、と思います。また、今日の最近の出来事のシェアでは、「待つこと」を実践したお話しがあり、こちらも感
こんばんは。溝口よしこです。先日、幼稚園児と小学生のママである若い友人と話をしていたら、小学校はもうすでに夏休みに入ったのだとか。エアコンの取り付けがあるからですって。それにしても早いですね~。夏休み、お母さんたちはイライラすることが多いですよね。私もAP講座を受講する前はイライラしていましたが、受講してからはそんなにイライラすることもなかったです。まぁ2人とも不登校だったりで、毎日が夏休みみたいなものでしたから。夏休み、といえば、
こんばんは。溝口よしこです。昨日はガウラこども食堂を開催しました。大人49名子ども41名、合計90名のご来場でした。今回は縁日メニューということで、焼きそば、キャベ玉焼き、ゆでとうもろこし、わたあめ、それからスーパーボールの当てくじと消しゴムすくいをしました。わたあめは、子どもたちに体験してもらいました。大きい子が小さい子をサポートしている姿もあり、ほっこり。当てくじ、消しゴムすくいのコーナーでも、男の子たちがお手伝いをしてくれて、とっても助
こんばんは。溝口よしこです。明日はガウラこども食堂、開催します!食材もたくさん集まりました。袖ケ浦市は農家の方が多いので、野菜の寄付も多く、本当に助かります。お肉も市内のお肉の卸をされている会社の方が、毎回当日朝に寄付として持ってきてくださるのです。とても良いお肉なので、代金を払おうとするのですが、「皆さん、ボランティアでしているんだから、うちも寄付したいんです。」とおっしゃって受け取ってもらえません。皆さん、あたたかいなぁ、と思いま
こんばんは。溝口よしこです。子どもが小さい頃は、よく「早くしなさい!」と言っていました。でも、AP講座を受講して、子育てを学んでからは言わなくなりました。「早くしなさい!」という言葉は、子どもへの指示の言葉です。もし相手が大切な親友だったら、こんな風に言いませんよね。指示することは、尊敬を欠いている行動のように感じます。そして、子どもは自ら早くするどころか、言われなければ動かないようになると思います。しかも「早く」の言
こんばんは。溝口よしこです。APジャパンのHPに、「あなたはどんなタイプの親でしょう?」というチェックリストがあります。ぜひ、こちらをチェックしていただきたいです。いくつチェックがありましたか?チェックの結果はこちらをご覧くださいね。このチェックリストで、あなたは支配的な傾向が強いお母さんなのか、放任的な傾向が強いお母さんなのか、民主的な傾向が強いお母さんなのかが、わかるようになっています。
こんばんは。溝口よしこです。より良い親子関係を築くには、子どもへの共感は必須です。でも、どうしても自分の考えや価値観が邪魔をして、共感できない時がありませんか?自分の子どもであっても、自分と同じ考えや価値観を持っているとは限りません。親子といっても、別な人間ですから。そして、感情を持つ同じ人間として平等である子どもの感情を否定することはできません。それが頭ではわかっていても、なかなかできない。そんな時もありますよね。親はカウンセラーで
こんばんは。溝口よしこです。昨日は七夕でしたね。七夕にいつも思い出すのがこの絵本です。おこだでませんように1,620円Amazonいつも怒られている男の子が、七夕の小さな短冊に、一生懸命「おこだでませんように」と書きます。それを見た先生は・・・。この絵本、初めて読んだ時、胸が熱くなり涙がこぼれそうになりました。論理的でない怒られ方をされ、自分を責め、勇気をくじかれていく子どもの気持ちがよくわかります。最後はお母
こんばんは。溝口よしこです。もう一度赤ちゃんから子育てできるなら、とにかく小さな頃から選択させたいなぁと思います。選択させること自体が、勇気づけになるからです。「あなたにお任せしますよ。」とゆだねることは、「あなたは自分で選び取ってその結果を受け取る力を持っていますよ。」と、子どもに伝えていることになります。小さな子どもは、「オレンジジュースがいい?それともりんごジュースがいい?」と聞かれるだけでも嬉しいんです。小
こんばんは。溝口よしこです。今日は年に一回のお楽しみ!AP講座リーダー研修会でした。年に一度、関東のAPリーダーさん、トレーナーさんが集まって、福岡からいらっしゃるAPジャパン代表の野中さんを囲んで研修をするのです。野中さんにお会いするのも嬉しいのですが、APが大好きな仲間達に会えるのもとっても楽しみなのです。今回はAP講座のオンライン講座の研修でした。AP講座がZOOMというWeb会議システムを使ってできるようになります。今まで、遠方でな
こんばんは。溝口よしこです。どうしたらいいかわからない時ってあると思うのです。例えば、「子どもが学校に行かなくなった。どうしたらいいの?」他にも、どうしたらいいかわからなくなる時があると思います。そんな時は、頭で一生懸命考えている時ではないですか?一生懸命考えても答えは見つからない。やがて頭の中が思考でいっぱいになり、混乱してくる。そんな時は、「どうしたらいいか」ではなく、「どうしたいか」を感じてみる。「私は
こんばんは。溝口よしこです。子どもが学校へ行きたくないと言いだした時、親は動揺します。「どうして行かないの?」「理由を教えなさい!」などと言いたくなります。「理由を教えてくれたら、お母さんがなんとかするから。」とも言いたくなります。でも理由は子どもにもよくわからなかったりするのです。親が安心したいがために、理由を知りたいって思うのかもしれません。私は理由より何より先に、子どもの感情の位置を確かめるようにしていました。
こんばんは。溝口よしこです。子どもが不登校になったとき、「○○くんは、心が弱いから・・・」と、言われたことがあります。そう言われたとき、驚きました。そんなふうに思ったことがなかったし。でも、「周りから見れば、そう見えるんだ。」と、なんだか残念に思いました。私は心が弱いから不登校になったのではないと思います。むしろ、心が強くて、一生懸命頑張って、頑張りすぎたんだと思います。だから、決して心が弱いから不登校になっ
こんばんは。溝口よしこです。子どもがどうしたらいいかわからなくて困っている時、「自分で考えさせなくてはいけない。」と思い、「自分で考えなさい!」と、以前はよく言っていました。もちろん、自分で考えることはとても大切なことです。でも、子どもの気持ちになってみると、いきなり「考えなさい!」と言われても、突き放された気持ちになるだろうし、「考えるってどうすればいいの?」とか、「考えてもわからないから聞いているのに。」
こんばんは。溝口よしこです。「ひきこもり」というレッテルを貼ったような言い方は好きではないのですが、ここではとりあえず「ひきこもり」という言葉を使いますね。そう、自炊する人にひきこもりはいないんです。自分で「あの食材とあの調味料がないと、あれが作れないな。」と思ったら、買いに行かなくてはいけません。自動的にひきこもりではなくなります。それに料理をすることって、「何もないところから、自分でつくりだす。」ということだと思いま
こんばんは。溝口よしこです。息子が生まれて母となり、私は「何でも教えてあげるお母さんにならなくちゃ!。」と、いきまいて子育てをしてきたように感じます。子どもは小さく未熟なので、大人が何でも教えてあげなきゃいけないんだ、と思っていたのです。子どもが困っている時は、「○○すればいいじゃん。」と、言い、子どもが困る前に「私がやってあげなきゃ。」と思いました。子どものためと思いながら、すべてのことに私が答えを出してきたような気がし
こんばんは。溝口よしこです。以前、私はよく子どもを評価していました。多分、他者をジャッジしていたこともあっただろうと思います。それは、自分自身をジャッジしていたとも言えます。「ジャッジする」という思いの回路を相手に向けているか、自分に向けているか、ですから。そんな評価やジャッジをしてしまいそうになった時、この4つの質問のワークをします。これは「バイロン・ケイティの4つの質問」というワークです。⑴それは本当ですか?⑵それが絶対に本当だと、あ