AOPASS

ハロハロハロ～青森市では初氷初霜が観測され、気温は2℃だった。確かに寒い朝で、布団から出るのをためらうスタートだ。今日は、ハーローワーク詣での日である。プー太郎最後のセミナー受講。お題は”自己分析の方法”。20分ほどのビデオ上映なのだが、なるほどね～と思わされる当たり前？のことが次から次へと出てくる。・ライフイベントの振り返り・自分の身に起きた様々な出来事を思い起こす。・職業観と人生観・自分自身の振り返り/何がどの程度できるかを知る・自分が果たしてきたこと

ほとんど車で移動する私達バス停は近いけれど、一時間に一本あればいいほう車椅子は卒業したけれど、ゆっくりだし、たくさん歩くには時間がかかる。でも意思疎通支援養成講座で外出行動支援があり、移動は公共機関となっている。小銭を持って行ってもいいけど、今年になってからAOPASS（ICカード）が発売された。お金をチャージして、「ピッ」とやるだけ随分前に東京に行った時、友人が私達のためにSuicaを用意してくれた。ドキドキしながら使っていたけど、あれがとうとう使えるようだ。外出行動支援は当事

AOPASS（アオパス）AOPASS（アオパス）は、青森市企業局交通部が2022年3月5日から発行・運用するIC乗車カード。青森市営バス、青森市市バス（コミュニティバス）、青森市シャトル・ルートバス「ねぶたん号」、ジェイアールバス東北青森支店管内の「青森空港線」と「横内線」で利用できる。AOPASSは、AOmoriPAymentSmoothSystemの頭文字からなり、「青森一円、色々なところで使えるカード」の意味が込められている。地域連携ICカードなので、全国相互利用