ブログ記事18件
リンに影法師ができてるでしょ?これは街灯の光でできた影法師。今朝は暗いの覚悟でお散歩に出た。雲があってせいもあるけど、いつもの場所では空が撮れず😳下の公園に来ても…この空の色。最初の写真はナイトモードでLivePhotoにもできず。この写真からようやくLivePhotoで撮ることができた。撮ってる間に上からハラハラとお花が落ちてきたので…いっぱい乗せた😄公園を出てからも街灯を使って…🦮🐾やっと明るくなってきた頃にまいあちゃんと会って一緒にお散歩🦮🦮🐾🐾風が抜けるところは
豊富な銀河団で有名なAbellカタログですが、惑星状星雲も含まれています。その中では比較的大きいらしいと、ついに、Abellカタログの惑星状星雲にまで手を出してしまいました。でも、淡いので、写りが良くなりそうなナローバンドパスフィルター撮影のAOO画像です。AOO画像なので、色の深みがありませんが、楕円形の宝石のような惑星状星雲の形が出てきました。ちょっと嬉しい^^。備忘録:(以下、個人的な覚書専門的な内容を含むので、綺麗な写真の鑑賞が目的の方はスルーしてね)撮影データ:
先日の網状星雲(西)をAOOで再処理してみました。こっちはこっちでいいかも?
こぎつね座の惑星状星雲(亜鈴星雲M27)を、ナローバンドフィルター撮影してみました。周囲に羽が生えたように見えたので、淡い部分を思いっきり強調してみました。暗くて見えない方は、ディスプレー輝度をアップしてみてくださいね。これまで何度も撮影したことのある夏の代表的惑星状星雲ですが、雰囲気が大きく違って見えます。眼視では明るいところのみが鉄アレイのように見えますが、これまで撮ってみた天体写真では、飴玉みたいに写ってました。励起酸素が発するOIII輝線が周囲に広がり、昔の爆発の名残を想像させます。
おおいぬ座のかぶと星雲(Thor'sHelmet)を、今シーズンもHαとOIIIのナローバンドパスフィルターで撮ってみました。低空にしか見えない対象なので、あと何度撮れるかは知れません。昨年のかぶと星雲の倍以上の露出時間をかけました。まだまだ短時間の露出時間ですが、ノイズはだいぶん減りました。また、昨年より青緑色をやや蒼く表現してみました。もっとデータを蓄積すると、画像に深みが出てきそうですね。備忘録:(以下、個人的な覚書専門的な内容を含むので、綺麗な写真の鑑賞が目的の方はスルーし
はくちょう座にある三日月星雲(CrescentNebula)を、久しぶりに撮影してみました。385mmの焦点距離で、三日月星雲を中央にして、フルサイズセンサーで、ナローバンド撮影のAOO現像です。4年前にも三日月星雲を撮影してますが、進歩できているかな?(ナローバンド撮影や、AOO現像についての説明は、リンク先の4年前の記事後方を参照ください)周囲の散光星雲とから浮かび上がって見えますね。確認のために、三日月星雲をトリミングで強拡大してみましょう。紅いカブトガニは、青緑のベール
東北から北陸にかけての日本海側では、局地的な大雨による水害や土砂崩れで、大変なことになってしまいました。被災されている方々には、心よりお見舞い申し上げます。綺麗な星が見えない夜が続きまますが、7月の末ごろ、少しお天気が良さそうな夜がありました。平日の夜、この時期に天頂付近を通過する白鳥さん中心部、サドル付近の紅い雲にご挨拶しました。北半球の夏に、はくちょう座γ星サドル付近は外せませんね^^北十字の交点にあたるγ星サドル付近には、複雑に散光星雲がまとわりついています。以前、ピンボケ白黒画像
前回撮影したこじし座の銀河が南中する前に、おおいぬ座のかぶと星雲(Thor'sHelmet)を、HαとOIIIのナローバンドパスフィルターで撮ってみました。北欧神話に出てくる雷神トールが身につける、角つきヘルメットの形に似ていることから、直訳して「トールの兜星雲」の愛称になったらしいです。ナロー撮影にしては、かなりの短時間撮影でしたが、AOO合成してみたら、立派な兜が現れました。光害地でも、ナロー撮影だと、散光星雲の解像度とコントラストが上がって、たくさんの微光星は控え目になって、かぶとの模
暖冬で、積雪も少なく、過ごしやすいお天気ですが、なかなか、夜に安定したお天気が得られません。残念ながら、これでは綺麗な星空写真はお見せできませんね。今年になってから、ほとんど星空撮影はできません。なんとかならないかと、大きな月夜にナローフィルターを使ってみました。コーン星雲のAOO画像です。撮影データ:ミューロン250CRS+レデューサーCR0.73x(焦点距離1825mm)AXP赤道儀PHD2guiding(D60mm/F4鏡筒+Superstar)ディザリングZWO
先の三連休に、もう一つの反射鏡で、可能な範囲で時間をかけて撮影したクラゲ星雲です。ふたご座にある超新星爆発で広がったといわれている星雲を、HαとOIIIフィルターを使ってナローバンド撮影しました。見た目に近い絵になる、AOO処理で現像しています。SXP赤道儀+R200SS+コレクターPH(焦点距離760mmF3.8)TSOAG11+ASI224MCPHD2オートガイドZWOASI1600MM-Cool-20℃gain300Hα180sec×19コマ、
撮影データ:キャノンEF300mmF2.8LISUSM(F2.8)+ビクセンAXP赤道儀PHD2オートガイド(50mm/f4鏡筒+SXSuperstarオートガイダー)ASI1600MM-Cool(-20℃gain300)ZWOH-Alpha、O-IIIfilterAPT(AstroPhotographyTool)Hα画像600秒×25コマ、SII画像、OIII画像600秒×13コマ(総露出時間380分)2018年10月18日
月が大きくなる前の平日の夜、GPV(天気予報)が真っ黒(雲がほとんどない予報)だったので、自宅でナローバンド撮影して見ました。撮影データ:R200SS+コレクターPH(焦点距離760mm)+SXP赤道儀ASI1600MM-Cool-5℃gain30050mm/f4鏡筒+SXSuperstarオートガイダーPHD2オートガイドHα300sec×15コマOIII600sec×11コマ(総露出時間185分間)ステライメージ8でAOO現像
人形が完成するまではこの絵でパンフレット、広報活動を。まだタイトルや人形劇団AOOのロゴも入ってないけど。人形が出来上がれば人形をつかってポスターにタイトルいれて完成。象徴的な絵で
大雪に見舞われている日本海側ですが、14日の夜は束の間の星空が現れ、初撮影が出来ました。日中の雪かきで、エネルギー切れ状態での観測です。翌日は仕事でもあり、カメラ用の300mmレンズ撮影で、1対象のみとしました。狙ったのは、バラ星雲。このブログを始めた頃に、同じレンズで撮影報告して以来です。撮影データ:EF300mmF2.8LISUSM(F2.8)+AXP赤道儀50mm/f4鏡筒+SXSuperstarオートガイダーPHD2オートガイドASI1600MM-Coo
割と例年6月は公演がないけど、今年は入ってくるね。4月から6がつは閑散期。7月から3月までは結構コンスタントに入る。7、8、9、10、12、3月が多いかなー。今年は平和についての出し物依頼が多いのはこのところのご時世なのかな。平和のありがたさを伝えて行きたいし、使命感を持ってやりたい
ジモティで、とても素敵な取引ができました。昨年は人形劇団AOO発足20周年記念公演をし、今年は夏ごろに親子さんを招いて、人形劇の製作や上演の楽しさを知ってもらうイベントを組む予定。7月にはスーパードクターから右手の手根管手術を受ける予定だし、7月8月は人形劇の公演が一番多いシーズンだから、いつそのイベントが組めるか早急に決めないといけない。そして、来年、その新作人形劇を夏から秋にかけて発表できるように、この度、七五三の着物をジモティでよい方と取引できる事になった。素敵なお姫様をつくらなきゃ
ハードな1日だったわ。人形劇の合間に入る映像の撮影。あと編集は担当さんがするけど、なかなか難しいねえ。おまけに7月は公演依頼が、6件!ありがたいけど、新作と相まってすこぶる忙しい。嬉しい悲鳴だ。身体は悲鳴をあげそうだけど、やりがいはあるなあ。明日はホールボランティアさんと打ち合わせ件プロジェクターを映写室から投影してみてからの映り具合やホリゾン幕での色や照明の調整。明日は楽しみであり2時間でやりくりが大変だ!明日は仕事をお休みさせてもらっての調整になる。市と公民館と人形劇団AOO、ホー
ApacheOpenOffice4.1.2の正式リリースからほどない、2015年12月18日にOS/2版4.1.2m3(Build:9782)-bwwがリリースされました。◆AOO-4120-GA-base-de.wpi171.33MBドイツ語版インストーラ◆AOO-4120-GA-base-en-US.wpi148.49MB英語版インストーラ◆AOO-4120-GA-base-es.wpi138.33MBスペイン語版インストーラ◆AOO-4120-GA-b