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ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介しま今日は、Waxの『RightBetweenTheEyes』です。Waxは、1983年にイギリスのロックバンド10ccのメンバーだったGrahamGouldmanとアメリカ人シンガーソングライターAndrewGold(1951.08.02-2011.06.03)がイギリスのマンチェスターで結成したポップデュオで、当初はCommonKnowledgeというバン
「AndrewGold/...Since1951」・1996年・6th01CanAnybodySeeYou02Cyberspace03BackOnTop04TheKingOfShowbiz05FirstTimeInLove06ReadyToGoHome07ThatBelongsToYou08Teardrops09TheSecret10Can'tGetUsedToLosingYou1
「WAX/CommonKnowledge.com」・1998年・4th01ShanghaiMoon02Sometimes03FirstTimeInLove04Victoria05Don'tBreakMyHeart06Let'sHaveSomeLunchSometime07TheKingOfShowbiz08Holiday09BigBrother10SeparateLimos11AllOver
「Wax/AHundredThousandInFreshNotes」・1989年・3rd01AnchorsAweigh02WhereverYouAre03RailroadToHeaven04HeSaidSheSaid05SpellOnYou06Don'tPlayThatSong07PicturesOfParis08Maybe09Madeleine10CreditWhereCredit's
「ThankYouForBeingAFriend(Christmas)」「ThankYouForBeingAFriend(ChristmasDuet)(feat.AlyssaBonagura)」「MerryChristmas:ThankYouForBeingAFriend」収録。「気の合う二人」アンドリュー・ゴールド「ThankYouForBeingAFriend」のクリスマスVer。2019年に配信されておりますが録
アンドリュー・ゴールドの1989年リリースのシングル。日本のみリリース。編集盤「WhereTheHeartIs:TheCommercials1988-1991」収録。ノスタルジックなメロウAOR。ハートフルな歌声、爽やかなメロディが素敵なバラード。アンドリューのコアなファン以外には知られておらずの佳曲。日立「インターフェイス」CMソング。恐らくCMありきで作成された曲だと思うのですが詳細判らず。CM動画も見つからず。(左)「WhereTheHeart
「AndrewGold/ThankYouForBeingAFriend:TheBestOf」・1997年・ベスト01TheFinalFrontier02ThankYouForBeingAFriend03LonelyBoy04OhUrania(TakeMeAway)05NeverLetHerSlipAway06HowCanThisBeLove?07You'reFree08HopeYou
メンバー紹介を歌で...1989年リリース。10ccのGrahamGouldmanとヒット・シングル「LonelyBoy」(1977年、米7位)等を持つ米国のSSW、AndrewGoldによるユニット、Waxの3枚目のアルバムに収録。WaxCreditWhereCredit'sDue10ccFromWax'salbum"AHundredThousandInFreshNotes"thelasttrackonthealbum"CreditWh
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、AndrewGoldの『LonelyBoy』です。AndrewGold(1951.08.02-2011.06.03)は、カリフォルニア出身のアメリカ人シンガーソングライターです。1967年、イギリスの学校に通っていた時、友人のCharlieVilliersとVilliersAndGoldと言う名のデュオを組み、PolydorRecor
KarlaBonoff「KarlaBonoff」1977カーラのソロデビューアルバムアメリカのSSW様々なミュージシャンに楽曲提供しています。バックにはKennyEdwards/AndrewGold/WendyWaldmanとBryndleの仲間がバックアップLindaRonstadtやJ.D.Souther/GlennFreyなど大物ミュージシャンも参加しています。Recorded•TheSoundFactory,LosAngeles
Bryndle「Bryndle」1995ブリンドル再結成時のアルバムです。オリジナルメンバーのケニー•エドワーズ/カーラ•ボノフ/ウエンディ•ウオルドマン/アンドリュー•ゴールドの四人エドワーズは2010年8月に64歳ゴールドは2011年6月には59歳で亡くっています。Tracklisting1.TakeMeIn2.IWanttoTouchYou3.UndertheRainbow4.Savannah5.TheLucky
AndrewGold「Whirlwind」1980カーラ•ボノフやウエンディ•ウオルドマン/ケニー・エドワーズ達とブリンドルを結成解散後ソロ4枚目バックミュージシャンやソングライターとして素晴らしい楽曲を様々なミュージシャンに提供リンダ•ロンシュタットのバックで様々な曲を弾いています。ゴールドは歌手のニコレット・ラーソンと婚約していたが、二人の関係はゴールドがプロデュースした1982年のラーソンのアルバム『天使のように』(AllDressedUp&
Wax:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「MagneticHeaven」:1986年・1st「AmericanEnglish」:1987年・2nd「AHundredThousandInFreshNotes」:1989年・3rd「CommonKnowledge.com」:1998年・4th●シングル「BallAndChain」:1985年「ShadowsOfLove」:1986
「Wax/AmericanEnglish」01AmericanEnglish02InSomeOtherWorld03ReadyOrNot04CallItDestiny05BridgeToYourHeart06ShareTheGlory07AlrightTonight08ThePromise09HeavenInHerBed10BugInTheMachine(PV:①、②、⑤)●WAX
「Wax/MagneticHeaven」・1986年・1st01RightBetweenTheEyes02HearNoEvil03ShadowsofLove04MarieClaire05BallAndChain06Systematic07Breakout08OnlyAVisitor09RiseUp10MagneticHeaven(PV:①、③、⑤)●WAX1983年結成の英米混合のポップ・デュ
WAXの1988年のリリースのシングルでベルギー37位。2nd「AmericanEnglish」からの3rdシングル。TV伝道師を批判するポップ・チューン。正直歌詞が判らない方が楽しめる曲なのかも。当時本曲以外にもTV伝道師を批判した曲多しでしたが、いずれもヒットせず。奇天烈でポップ&サイケなPVは、ヒプノシスのストーム・ソーガソンが監督。上動画がオリジナルで、下動画はアダルトでちょっとお下劣風?なVer。80年代はお色気OKで、別VerのアダルトなPVなんてのも
WAXの1986年リリースのシングルで全英60位、全米43位。1stアルバム「MagneticHeaven」からの3rdシングル。ゴージャス&キャッチーなギター・ポップ。サビ「RightBetweenTheEyes」に絡むエレクトリック・サウンド心地良し。アンドリュー・ゴールドの爽快軽快な歌声◎どこかで見た映像を散りばめたWAXらしいPV必見。80sサウンドは好き嫌いあると思いますが、ポップ&キャッチーさがイイ感じなのですが・・・思ったほどヒットせず。当時よ
WAXの1986年リリースのシングル。1stアルバム「MagneticHeaven」からの2ndシングル。アンドリュー色の爽快AOR。キラキラ音色のエレクトリック・サウンド、練り込まれたアレンジ、心地良いコーラス、グレハム・グールドマンのGソロも◎PVは2種類存在し下動画がオリジナルVer。MTV全盛期の80年代は1曲に複数のPVが作成された時代。オリジナルVerは80sらしい美女登場のソープ・ドラマ風。これだけ作り込んだ曲、PVにも関わらずヒットせず・・・8
WAXの1985年リリースのシングル。1stアルバム「MagneticHeaven」からの1stシングル。スリリングなエレクトリック・ポップ。哀愁漂うチープなシンセ音、繰り返されるサビ&コーラスが印象的。ワックスのデビュー曲でしたがヒットせず・・・PVは当時一度も観た記憶がなし。WAX(アメリカではWAXUK名義)は、グレハム・グールドマンとアンドリュー・ゴールドによる英米混合ユニット。大物二人のWAXは期待されるもデビューから苦戦したで、本曲は英米チャート外。
スコットランド出身のアーティストで70sに活躍したといえばAverageWhiteBand、Donovan、DireStraitsのMarkKnopflerぐらいなら頷けますかね。それ以上あまり浮かんでこないのは、良し悪しはともかく当時も今も音楽に関しては英国(UnitedKIngdom)Rockとして意識しているからですね。そんな中、スコットランド出身の素晴らしい女性シンガー、MaeMcKennaに巡り会いました。そして今日は彼女が1976年にリリースした2ndアルバムEvery
今日から7月一杯は、LPではなくCDでの紹介です。今まで取り上げることのなかったミュージシャンです。6月は日本人ミュージシャン、7月に入ってBobDylanが2回ですからウエストコースト音楽も久しぶりですね。今日はその西海岸を代表する、AndrewGold、器用な人です。所謂マルチプレーヤーで多くの楽器を演奏します。実はAndrewGold自身を取り上げるのは初めてですが、カーラ・ボノフ、ニコレット・ラーソン他別のミュージシャンの記事の中で
KarlaBonoff「RestlessNights」1979これも東京から移動した盤です。複数所有今日はシェルリード作ったりアンプ修理したりでレコードはこれでおしまいです。Tracklisting1."TroubleAgain"2."RestlessNights"3."TheLetter"4."WhenYouWalkintheRoom"5."OnlyaFool"6."BabyDon'tGo"7."NeverStop
AndrewGold-LonelyBoy
「AndrewGold/WhereTheHeartIs:TheCommercials1988-1991」・1991年01WhereTheHeartIs02NoPlaceLikeHome03Makin'Friends04Goin'Home05PalO'Mine06PartyHearty07IWonderWhatShe'sLike08WhereDidIGoRight09Don'tGiveY
アンドリュー・ゴールドの1990年リリースのシングル。日本のみのシングル。左はプロモーション用7インチ。音源が公式化されたで長らく邦盤のみ収録のレア曲でした。アサヒ「スーパードライ」CMソング。CMだと短くて判りにくいけど、ヒューイ・ルイスのパクリというか雰囲気似すぎ(笑)なによりもアンドリュー・ゴールドのカラーと違いすぎ(爆)アンドリュー・ゴールドは数多くの日本のCM曲に関わっておりますが、そのことを覚えているのはコアなファンだけかも・・・●参考&過去記事
アンドリュー・ゴールドの1996年リリースのシングルで全米93位。5th「HalloweenHowls:Fun&ScaryMusic収録曲。コミカル&シアトリカルなハロウィン・ソング。日本でも人気の高いアンドリュー・ゴールドですが、本曲を収録したアルバムは邦盤未リリース。本作リリース時日本ではまったく話題にならず・・・25年前の日本でのハロウィンは、大人がコスプレし馬鹿騒ぎする奇祭ではなかったで、外国の風習位の認知度だったから。近年本曲はUSJのハロウィン期
アンドリュー・ゴールドの1979年~80年のシングル。4th「Whirlwind」収録曲で邦題「風にくちづけ」。これがアンドリュー・ゴールド?なハードなロック・ナンバー。多才で器用なアンドリュー・ゴールドならではのロック・ナンバーでしたが、アンドリュー・ゴールドのイメージ&音楽性と異なりヒットせず・・・個人的には躍動感あふれるPVも含め面白いと思うばかり。下火になりつつあったAORから、ハード路線のロックへの転身はちょっと早すぎたかも。個人的には4th「Whirlwind
「AndrewGold/HalloweenHowls:Fun&ScaryMusic」・1996年・5th01ItMustBeHalloween02TheMonsterMash03SpookyScarySkeletons04TrickOrTreat05TheAddamsFamily06Ghostbusters07GimmeASmile(ThePumpkinSong)08Don'tScream(It'
BernieLeadonさんに続いて座右のアーティストのお仕事シリーズ第二弾はAndrewGoldさんです。残念ながら2011年に亡くなったウエストコートの貴公子Andrewさんも多くのアーティストのアルバムに参加しています。殆どのアーティストが著名ですが、中には日本ではあまり知られていないアーティストもいます。今日はAndrewさんがギターで参加したSSW、StephenAmbroseの唯一のアルバムGypsyMoth(1972)を紹介します。このアルバムを紹介するのは、ただAnd