ブログ記事11件
高松・直島女子ひとり旅ホテルに戻ってから荷物をまとめてチェックアウトしベネッセバスで本村地区へと向かいます。街の至る所にアートがまずは荷物を預けるため「本村ラウンジ&アーカイブ」へ。ここで家プロジェクトのチケットを購入します。スケジュール的に全部回れそうにないので「きんざ」を除く6軒を鑑賞できる共通チケット1050円を購入しました。南寺まずは「南寺」へ。こちらは何人かまとまって中へ入るので建物の側で並びます。10分くらいだったかな?中に入るためには色々制約があり
~ファンタジックな森のヒーリングハウスで、素の自分を取り戻す時間を~北海道神宮の山にある愛と美と喜びの空間へ。50歳で東京から札幌へ移り住み、目指すは生涯現役アロマセラピスト&ヒーラー。自然からのセンス・オブ・ワンダーを大切に、日々の小さな喜びを綴っています。ハーブガーデン&アロマ・ヒーリングハウスグリーンアーチ】へようこそ。2泊3日の旅ですが、いつもながら長いシリーズになっています。この旅ブログの何かが、皆さまの参考になれば嬉しく、自分自身の振り返
今回は、香川県の直島という島にあるANDOMUSEUMについて。こんにちは♪アートセンスゼロなのになぜか美術館巡りの楽しみに目覚めたアラフィフ独女のkayonceです。今回ご紹介するANDOMUSEUMの他に、ベネッセハウスミュージアムと地中美術館の合計3か所を、一日で、しかも日帰りで巡る、という強行突破プランを決行した私。直島のような四国本土外の美術館に行くのって、自分の車だけではたどり着けない
この投稿をInstagramで見る@uruko_tokyoがシェアした投稿
「ヴァレー・ギャラリー」を後にして(そういえば、東京での草間彌生さんとLOUISVUITTONとのコラボ、このミラーボールも登場してました)もうひとつ、前回来た時には無かったところへ。車で港方面まで戻り直島町役場(『家プロジェクト』の作品が集まるエリア)方面へ駐車場が無かったので、近隣の駐車場を探すのにちょっと手間取りましたが無事目的地へ『ANDOMUSEUM』2013年に開館した建築家・安藤忠雄さんのミュージ
李禹煥美術館ANDOMUSEUMベネッセハウスの屋外アートも黄かぼちゃ返還⁉ダダ子不機嫌⁉とは・・・_________________(香川旅行202111月上旬/3日目③)家プロジェクトを見学巡りを終えて・・・家プロジェクトのある本村地区にある安藤忠雄の美術館、ANDOMUSEUMへ!和カフェのような入口鑑賞チケットは¥520也。入館すると、安藤忠雄さんらしいコンクリの逸材な空間そして、木造民家との融合地中美術館の模型もあった「こにゃに
去年も見たけど。。。安藤忠雄なので再訪😊今年は人が少ないので落ち着いて見られました。建物の中は撮影禁止ですが、ポスター↓をご参照ください、しかし、古い住宅のなかにコンクリートの発想、すごいですね。
●20200128船着場からバスで直島の中の方へ。目的は家プロジェクト。バスを降りるとすぐ本村ラウンジ&アーカイブがあり、そこで共通チケット🎫を購入します。オフシーズンでも開催されているのが嬉しい本村ラウンジ&アーカイブには魅力的なアートグッズがたくさん置いてあり、かなり目移りしました。家プロジェクトの詳細はベネッセアートサイト直島のHPへ。案内サインもアートです。まずは、ジェームズ・タレルの作品のサイズにあわせ、安藤忠雄が設
町営バスは、豊島に比べれば便数は多いけど、乗りたい便に乗れない(人が多くて)こともあるので、注意が必要です。ですが、注意をし過ぎると楽しめません。笑12:05港から12:20地中美術館(ランチ含む)で2時間強、「つつじ荘」から本村エリアに着いたのが、15時過ぎ。高松の夜を楽しむ予定にしていたので、17:00宮浦港発フェリーに乗りたい。本村エリアから宮浦港までは、余裕を持って動かねば、乗り遅れる。。。「家プロジェクト」は今回は断念。『きんざ』(※完全予約制)を予約できなかった
本を読もう。映画も観たい。晴れたら海辺を歩いてみようか。役場に用事があるから、せっかくだからその足でANDOMUSEUMに行ってみようか。とりあえず、アラームをセットしないで眠ることにしよう。
直島旅行の最終日は直島の「家プロジェクト」の作品を見て回りました。「はいしゃ」大竹伸朗捨ててあったものを沢山見つけてきてくっつけてあります。「護王神社」杉本博司素晴らしくクリスタルな階段。触りたかったなあ。大竹伸朗氏の「I♡湯」。銭湯で、中に実際に入れるアートです。AndoMuseurmこの建物や地中美術館を安藤忠雄展で見て、直島に来たくなったのです。実際に来れて、本当に嬉しかったです。安藤忠雄設計の「南寺」中の作品はジェームズ・タレルです。んー、これも本
直島では、街じゅうの島民が協力して瀬戸内国際芸術祭を盛り上げているように感じました。一体感がうつくしいその1つが暖簾。暖簾をダダーッとアップします。最後はアンドウミュージアムの暖簾。↑↑こちらの美術館、安藤忠雄さんの作品創出の軌跡が綴られていて、とても興味深い展示でした。暖簾だけでなく直島の街並みはずっと歩いていてもヒトを飽きさせない昨日お買い物に出たら、オシャレでカッコいい秋冬コーデが街中に沢山こちらも目を飽きさせなかった〜笑もちろんこう言うのもありましたが。さて、昨日食べ過