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PINKFLOYDの名盤『AMOMENTARYLAPSEOFREASON(鬱)』リミックス&アップデイト盤がリリースされましたね。今年からフロイドをちゃんと聴き始め、気がつけばどっぷり浸かってました。この『鬱』はバンドが分裂する辺りの作品なのですが、それまでイニシアチブを握っていたロジャー・ウォーターズ脱退に伴いプログレ色が薄れ、全体的にメロディー重視の作品になってますね。音質も良くて、ギルモアの泣きのギターと彼の美しいトーンがフィーチャーされていて良いですね。個人的にはこれまで
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「ピンク・フロイド(PinkFloyd)」の87年9月発表、13th「鬱(AMomentaryLapseofReason)」を聴きました。僕が持っているのは、17年発売の紙ジャケット、11年リマスター。(ジャケット表)日本初回盤LP帯を再現。(帯を外したジャケット表)デザインは、元ヒプノシスのストーム・トーガソン。実際に700台以上のベッドをイギリスのデボン州ソーントン・サンドの海岸に並べましたが、途中で雨が降って大変だったそうです。(ジャケット裏)(ジャケット表裏)(