ブログ記事12件
このまま死ねるか!?境を越えてPart1[岡部宏生]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}今日は「世界ALSデー」。ALS(筋萎縮性側索硬化症)という病気をご存じですか?意思ははっきりしているのに、体がだんだん動かせなくなる病気。話すことも、食べることも、呼吸さえも難しくなっていきます。でも、ALSとともに生きる人たちは、日々たしかに笑い、泣き、人生を歩んでいます。その姿を、少しでも多くの人に知ってもらいたい。6
書き込むスピードがどんどん落ちていき疲れやすくなっていますが・・・16日土曜日に講談社・FRaU・「ALSと生きる」が50回を迎えます、ありがたいことなのです。ニャンちゅうを演じて30年…ALS罹患の声優が振り返る、「違和感」からの3年間(津久井教生)1992年4月11日に登場した「ニャンちゅう」。30年間その声を吹き込んできたのが声優の津久井教生さんです。津久井さんご自身も3月に61歳の誕生日を迎え、人生のほぼ半分をニャンちゅうとして生きていらっしゃることになります。そんな津久井さん
私の文章で色々な方が反応してくださるのはありがたいです。文筆業の肩書を持つ身としては勉強になります。ニャンちゅうの声を1年演じきった…難病ALSの声優が感動した「声優仲間の言葉」(現代ビジネス)のコメント一覧-Yahoo!ニュースALS(筋萎縮性側索硬化症)を検索すると「感覚があるままに体が動かなくなる病気」という説明が多くあります。もう少し詳しい書き方を探すと「筋肉が動かなくなってしまう」という説明がなされています。そしnews.yahoo.co.jpヤフーニュースのコメント欄
講談社・FRaU・「ALSと生きる」42回目の連載が掲載されています。表題の「他人にお尻を拭いてもらう」お話ですが、家族に拭いてもらうのが普通という話でもあります。そして、病気と共に受け入れていくのです、ぜひお読みください♪(^o^)他人にお尻を拭いてもらう…難病ALSの声優「介護される」ことの葛藤と理解(津久井教生)2019年9月にALSを告知された声優の津久井教生さんが率直につづる連載「ALSと生きる」、今回は「できなくなる」ことが増えていく中で、どのように「他人にしてもらうこと」
講談社・FRaU・「ALSと生きる」39回目の連載が掲載されています。お読みでない方は是非お読みください♪(^o^)肺活量が落ちている…難病ALSから2年、声優の「奇跡の声」検査のゆくえ(津久井教生)2019年3月に足がもつれて転び、それを機に行った検査入院の結果、9月に難病のALSと告知された津久井教生さん。現在手足はほとんど動かず、手は指でボタンを押せるレベル、連載の原稿も割り箸を口にくわえてひと文字ずつ打ち込んでいます。ですが呼吸器や声帯は「奇跡的」と言われるほどに健在で、今もニャンち
いよいよ連載も自宅介護の話になってきました。たくさんの経験者の方が読んでくださっているので、新たな情報や知識にもつながりますし、バサッと切り口の鋭いものもあります。ヤフーニュースの掲載はコメントを書く方や読む方がたくさんいて勉強になります。「介護士がいるのは一度に30分」ALSに罹患した声優が語る「在宅介護」のリアル(現代ビジネス)-Yahoo!ニュースALS(筋萎縮性側索硬化症)を検索すると「感覚があるままに体が動かなくなる病気」という説明が多くあります。もう少し詳しい記事
毎回そうなのですが、今回は早い段階からヤフーニュースの掲載の講談社・FRaU・「ALSと生きる」31回目の連載へのコメントが勉強になります。皆さんはどう思われますでしょうか?難病ALSの声優が語る、胃ろうの選択をしなかった母と弟の話(現代ビジネス)-Yahoo!ニュースALS(筋萎縮性側索硬化症)を検索すると「感覚があるままに体が動かなくなる病気」という説明が多くあります。もう少し詳しい説明を探すと「筋肉が動かなくなってしまう」という説明がなされています。そしてnews.yahoo.c
講談社・FRaU・「ALSと生きる」29回目の連載が掲載されました。今回はイベント「自分をプレゼン!」に出演したことで感じた事と今のALSの状態で思う事の話を開始しています♪(^o^)難病ALSの声優が「ALS患者として」自身をプレゼンして感じたこと(津久井教生)2019年3月に足に異変を感じ、検査入院を経てALSの告知を受けた津久井教生さん。ニャンちゅうやちびまる子ちゃんの関口君の声でもおなじみの声優として、今でも元気な声を聞かせてくれます。ただ、現時点で手足の自由がなくなり、
講談社・FRaU・「ALSと生きる」21回目の連載が掲載されています・・・今回は「割りばし入力」で書き上げました、今のチャレンジも書いています♪(^o^)ALSの声優の新たな挑戦!割りばしくわえて執筆、「視線入力」の練習も…(津久井教生)2019年3月に突然足が動かなくなり、検査入院を経て、9月にALSを告知された津久井教生さん。ニャンちゅうの声でも人気の津久井さんが、現実に向き合い率直にALSについて伝える連載「ALSと生きる。前回は1年間で身体がどのように変化していったのかを綴って
1年前からずっと続けている自主トレの話、第一弾です・・・これは「声」と「呼吸」の維持につながっていると思います♪(^o^)難病ALSの声優が「ニャンちゅうの声」維持のため行うトレーニングとは(津久井教生)2019年3月に歩きにくくなり、検査入院の結果、9月に難病ALSと告知された津久井教生さん。ニャンちゅうやちびまる子ちゃんの関口の声でも知られているが、罹患告知から歩行はできなくなり、手も動きにくくなったけれど、現在も声優の仕事は継続できている。その経緯については前回の連載でも執筆いた