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その1198の続き◎週刊AKBてれび自評今週の“AKBshow”はついに来てしまった最終回。オープニングはやはり違った。違ったがまさしく最終回に相応しいオープニング。本店のみの輝ける個性美あふれる主要メンバーで、なんと歌唱楽曲は“少女たちよ”。最近では聴くことは稀であるAKBらしい神曲を選ばれたメンバーで歌い上げる。例のシックで可愛いモノトーン、メンバーごとにデザインが異なる衣装で揃って歌うのはそれだけで壮観。なのにこの楽曲を前奏とカワイイ掛け声の後、一人ずつパートを歌い継ぐ。
素晴らしい番組をありがとうございました
その1194の続き◎週刊AKBてれび自評今週の“AKBshow”はこれもさっしー卒業記念。正式な卒業は「平成末」の4月末なのに“うたコン”、4ch“バカリズム”(MCとのコミ力ではポストさっしーの最右翼じゅりの卒業を惜しむ内容)と立て続きだ。やはり、さっしーとしては大好きなコンサート、それも自分の最後のコンサートが来月2つもあるのだからそれに注力したい?からだろう。どうでもよいことだが他の放送局は“卒業式”やらないんだろうな?さて、本題に戻ると通常のオープニングコント“楽屋にて”
その1188の続き◎週刊AKBてれび自評今週の“AKBshow”は残すところの番組2~3回の1回であるからそれなりの期待はしてしまう。だが、今回はなんか一つ肩透かしのような、逆に今更の思い入れのような複雑な感情になるようなものだった。いきなりの今週のMCにずっきーが登場。今の本店の中では有望株の一人だが、も一つ二つ皮がむける必要がある。それよりも今週はNMB週か?歌唱パフォーマンスで新たなNMB中軸?のユニットが。楽曲名は“ピンク色の世界”。出だしの「ワンツースリーフォー」が斬新な
その1181の続き◎週刊AKBてれび自評今週の“AKBshow”はSKEがトップフィーチャー。最初の“楽屋にて”コントは許せた、ではなく良かった(笑)。嫌味の少ない熊崎とSKE一番気になるメンまーやんのリズム、テンポ、相性の良いコント。このベストマッチの次がやはり流れとしてSKEの楽曲パフォーマンスとなるわけだが、やはり奇跡は間に合わずでなく起こらず(笑)、あの総選挙3人衆がセンター、サイドの最新シングル“Standbyyou”。歌詞、曲風、振りは悪くないし、特にブルーチェック
その1176の続き◎週刊AKBてれび自評今週の“AKBshow”は番組終了近いということで心して述べなきゃならないんだろうが(笑)、気に入るのと気に入らないのをハッキリ書くというのがこのブログのポリシーなのでそれは貫かせてもらう(笑)。それから言うと最終回も近いのに今回は甚だしくクソ回に近い。コント“楽屋にて”も最近NMB関連で露出がハンパないみるるんと渋谷なぎさ(それとアカリン、さえ様)。個々のメンは決して嫌いじゃないが・・・。確かに以前じーじもロストさやネエは若手、新人も魅力的
その1171の続き◎週刊AKBてれび自評今週の“AKBshow”はSTUが中心だった。オープニングコントも岡田なぁちゃんと薮下ふうとの楽屋コント。欲を言えばふうではなく(嫌いではないが、お姉ちゃん程好きになれない)、ちほちゃん、ここあ、みゆみゆ、おきゆか、由良なら良かった。それでもなぁちゃんは輝く個性美と安定した演技で相手不足を補う。あの摂食障害時を考えれば「よくここまで立ち直ったね」と改めて思う。決まったことは仕方ないが、次期総監督は決して優等生ではない「ものが言える」このな
その1158の続き◎週刊AKBてれび自評今週の“AKBshow”はコント無しでいきなり歌唱パフォーマンス。これがご機嫌のセトリでチーム8選抜で“抱きしめちゃいけない”。青春の恋とその別れのはかなさ、ほろ苦さを歌う梅田彩佳センターのアンダーガールズ曲史上、最高の神曲。じーじの考える8選抜にほぼほぼ近いメンバーたち。ひじりんと下尾がいないが?若々しい制服衣装だがパフォーマンスする8メンバーは化粧も上手くなっているのだろうが、皆美しく成長している。しおりん、りんりん、坂口などもちろんだが
その1147の続き◎週刊AKBてれび自評今週の“AKBshow”は今週もガッカリレベル。最初の楽屋コントもヒドイ。特に谷口。あの大家の面白さを引き出せない。自分のことで精一杯な感じ。そこが限界と言えばそれまでだが・・・。そしてコントでも華が欲しいがこの二人にはそれもない。次の繋がる楽曲“池の水~”もいただけない。7chの番組自体は興味深く面白い。だが、この楽曲は平凡。歌詞がそのまんまの番組描写。太田なおと西川れいには申し訳ないが、メンバーもも一つ売れない連中で華はない。その設定も
みんなの回答を見る短期大学のときにお世話になったゼミナールの先生、学園祭のときにお世話になったサークルの先生方、とにかくたくさんいるかな?さて、夕べはハッピーマンデーの前日なので、乃木坂46や欅坂46シリーズがいっぱい出ている番組、リアルタイムで見れましたやっぱり、輝いてますね!この輝きは、いつまで続くだろうか!
その1138の続き◎週刊AKBてれび自評本年初めての“AKBshow”はremix版で“オリメン”ユニット曲特集。最初が’14年8月放送のNMBの“生徒手帳の~”ー2ndアルバム“世界の中心は~”収録曲ーは懐かしのメンバーだ。NMB唯一の推しメンだったしゅうを始め、ごく最近のさやネエを含め、吉田アカリン、白間みるるん、渋谷なぎさを除けばすべてが卒業生。小笠原は当時すでにAKBに転籍しているが、すでに円熟のみるきーが代表する、結成から4年目の脂の乗り切った1期生中心の全盛期ユ
その1119の続き◎週刊AKBてれび自評今週の“AKBshow”のコント“楽屋にて”は宮崎みゃおとおぎゆかという面白い個性のぶつかりでハネると思ったら台本がありきたりで二人の息も微妙に合わなくてペケ。きっと次の楽曲パフォーマンスが気になっているんだろう(笑)。その楽曲“NOWAYMAN”だが、やはりこのパフォーマンスは人数多いから難しい。最初から遅れがちなメンバーが目につく(みくりん?かな)。このパフォーマンスは少しでもズレがあると台無し(重箱の隅を突いているわけではない笑)。
その1113に続く◎週刊AKBてれび自評今週の“AKBshow”はremix版で“オリメンによるユニット曲”特集。出来得ればAKBGのみとは思っていたが・・・。最初がAKBで“てんとうむchu”の“スマイル神隠し”。出た瞬間、「若い!」、「可愛い!」という声が漏れそうになる(笑)。研究生だがその頃AKBGの今後を背負うと思われた次世代トップで組んだユニット。だが、現時点でAKB選抜のトップグループにいるのは岡田なぁちゃんのみ。SKEりょうは、NMB渋谷はグループでイイ位置にはいるが
その1105の続き◎週刊AKBてれび自評今週の“AKBshow”は正直、予告編を見た時点での期待通りばかりではなかった。期待通りはみるるんとなあちゃんの“楽屋にて”コントとSKEの極悪コンビ(笑)ストローベリーパンチの同じくコントのみ。その“楽屋にて”コントはツッコミなぁちゃん、ボケみるるんという当代の天才(言いすぎでもなく、いいネタなら“女芸人”出ても良い)が演ずる。シンプルなネタを長過ぎずで心地良い程息が合っている。その後の“NOWAYMAN”はセンターにひじりん、みゆみゆ
その1093の続き◎週刊AKBてれび自評今週の“AKBshow”は大大好物の“潜入シリーズ”(笑)。はイイんだが中盤までがチト不満だった。その訳は?最初のMNBの“僕だって泣いちゃうよ”MV撮影と次のSKE青木しおり(このメンオモシロい)の“マグロ解体ショー”は良かった。前者なんか以前にこのシングルー最新シングルでさやネエ卒業ソングーを初めて聴いた時、「さやネエのお別れソングなのに平凡すぎる」と浅薄にも言い放ったことを反省させるのに十分な内容だった。残るメンバー全員とさ
◎週刊AKBてれび自評今週の“AKBshow”は常日頃のコント“楽屋にて”からの歌唱パフォーマンスへの流れだが、そのコントはさやネエの相方に若手有望株の一人梅山ここな。内容は卒業公演などのお手紙イジリでまあまあ。そしてパフォーマンスはさやネエ卒業シングル“僕だって泣いちゃうよ”。これもまあまあの楽曲ではあるが、メンバーはさやネエが選んだのだろうか?NHKはないにしてもそれとも運営なのか?これからNMBの屋台骨をしょっていくここなはじめ岩田ももか、安田ももね(似たような名前が多い笑)
その1087の続き◎週刊AKBてれび自評今週の“AKBshow”はremix版で48、46系隔てなしの過去のソロ・パフォーマンス特集。一番手がAKBの竹内みお。パフォーマンスは神曲“初日”の弾き語り。“AKBshow”が始まって間もない’13年10月収録のもの。じーじもNHKBSの秋元GP密着ドキュメントを視て、調度AKBを意識しだした頃だが、竹内のこれを見た時にはその高音だが眠たいような裏声のような独特な声質での名曲弾き語りに感動を覚えたものだ。その後、チームB所属で慶応のSFC
その1082の続き◎週刊AKBてれび自評今週の“AKBshow”はほぼ期待通りの内容だった。オープニングコント“楽屋にて”にチーム8の関東勢が揃う。関東の自分の所にある大仏自慢?でメンバーが可愛くて個性あふれるボケをかます。それからのパフォーマンスは当然、“マジムリ”主題歌“百合を咲かせるか?”。独特の哀調籠る曲調と殺陣を含んだダンスを生かした楽曲。舞台メンバーだけでない?8人気メンがパフォーマンス。誰もかれも表情が良く、それにより存在感を増すが、コント、楽曲を通してセンターゆいゆ
その1076の続き◎週刊AKBてれび自評今週の“AKBshow!”は最初から言っちゃう、神回です(笑)。200回記念、46系の回も含めてのものではあるが、おめでたい回にふさわしいAKB愛あふれる企画セットリストでした。ありがとうございました。オープニングから「あれ何⁉」というぐらいに戸惑った展開。コントなんだろう?けど“スタジオ前”という?NGTひなたから始まりSKEなお、そしてNMBアカリンに連なる「200回」連呼と失礼極まりない(笑)第1回目の「ナントカカントカ先輩」。そして本
その1071の続き◎週刊AKBてれび自評今週の“AKBshow”はSKE10周年特集。予告編で知った時、あの人は出てくるとしてどのくらいの立ち位置で出てくるのかというのがじーじにとって問題だった(笑)。正直言えば「一切出ないで」が心境だった。狭量と言われても仕方ないが、ガキの頃なら許されるがいい歳こいてからも同じことの繰り返し。自分が言ってることや態度がどういう風に見られるかを一切考えないのは(頭が悪いわけでもない?のに。それは多分に秋元GP他大人の責任でもあるが)受け付けられない。
その1050の続き◎週刊AKBてれび自評今週の“AKBshow”はREMIX版で過去の48・46のバンド、アコースティックver.パフォーマンスの特集。いきなりナレーター役で8青森のよこゆいが標準語をしゃべりながら出てきてびっくり(笑)。すっかり綺麗なお姉さんらしくなって、横山総監督と「読みは同じだが漢字がチト違うよこやまゆい」と自分をアピール。最初はやはりAKBG(A新聞のバカテレビ欄は乃木坂が先笑)。そしてバンド、アコースティックとくればこの人、卒業も間近となってきたさやネエ
その1039の続き◎週刊AKBてれび自評今週の“AKBshow”はコント“楽屋にて”がSKE5期古畑なおと7期末永おうかの組合せで始まる。Sっぽい先輩古畑がやはりツッコミだが、思ったより強烈ではない(笑)。相手役末永についてはあまりよく知らないが、ここに出てくるのだから運営推しなのだろう。7期にはチト前まで推されていた小畑ゆながいたがどうなっているのだろう?SKEの最近の運営推しはコロコロ変わるイメージ。かと言ってNGTのようにセンターにバラエティ性を持たせてる感じでもない。それは
その1021の続き◎週刊AKBてれび自評今週の“AKBshow”の“楽屋コント”はSTU人気上位の薮下ふうと土路生ゆりのコンビで“語呂遊び”ボケのコント。まあまあ二人ともソツの無いレベルで及第点。ふうはNMB元推しの姉ちゃんのバイアスーしゅうの妹は絶対的に可愛くならなければいけないーのためにじーじの評価は8、9番だった。だが、TIFの時の存在感と合わせると5番手ぐらいに入ってきた(笑)。流れでのパフォーマンスは最新シングルの“ペダルと車輪と~”。初め乃木坂寄りの曲調でど
その1014の続き◎週刊AKBてれび自評今週の“AKBshow”は先週番組内で告知のあった「総選挙ボーダーライン」メンバーの後追いドキュメント。対象者は8京都太田なお、同じく富山の橋本はるぴょんにバンコクBNKのチャープランとNMB城の4人。前半は総選挙に対するそれぞれの心持、速報から本番までの極度の緊張感からの心理面の葛藤やお互いの緊張をいやす仲間との触れ合いを中心に描写(周りを囲んでくるメンの方が面白い!)。太田なお8最年長で三倉まなかなに雰囲気が似ている娘(笑)、はるぴょ
その1005の続き◎週刊AKBてれび自評今週の“AKBshow”、最初の“楽屋にて”はNGTコンビのおぎゆかと村雲のもふという異色な組合せ。どちらも慣れない?二人だけのコントに緊張もあるのかもう一つ弾まないが、二人の個性は十分光る。流れでの楽曲パフォーマンスはなんとチト地味ではあるがNGT神曲の一つ、通称“みどもり”の“みどりと森の運動公園”。一見垢抜けない(笑)地味なブレザー制服で、抑え気味の可愛い振りで歌い上げる曲。フルで聞けるのが嬉しいし、他に類を見ない全員“個性美”溢れるメ
その999の続き◎週刊AKBてれび自評記念すべき“その1000”回だが、書くとしたら「今週の“AKBshow”」しかないのだが、タイミング悪く、内容は“46系show”。メンバーたちには何の恨みもなく、楽曲には名曲はあるのだが、ソニーM系のグループづくり、メンバー教育には大きな違和感を感ずる。AKBGとは差別化しなけばならないのはわかるが、独自の個性より全体のイメージだけによる“テーマ別グループ”作りを継続している。あえて言わせてもらえばそれと対比するのはさしこPの“=LOVE”だ
不器用丸出しの天使だけど…AKBshowより続き。。(4/8オンエアの)「SKE48の天使」江籠裕奈と、てっきりもう卒業していたと思ってた市野成美さん…むすびだかで卒業企画やっていたような…まだおったんかい。。。これぞアイドル!ってくらいわかりやすい美的面と柔らかなあたりと放つ雰囲気、合わせてそれを上回って魅せ付ける「綺麗なユニゾン歌い」がすごく映えていて思わず聴き入ることができる良きペア。もちろん彼女たち恒例のやり方「口パク歌い」かもしれないけど、これを聴
今までいつだって好き勝手書き散らしてきた駄馬野郎の自分ですが、菅原りこに関しては確信持てる…なんてピュアなんだろうと…なんだろうねこの人は…「良くある天然の子に対して『ふっしぎ~』って使う不思議ちゃん」に当てはめたくはない。たくはないんだけど、にいがったフレンド!を見る以上はまんまそれでしかない…その美的面は西川史子を彷彿とさせる美貌の持ち主だ。はたして西川史子が10代のアイドルにとって誉め言葉になっているかはわからんが。。先生は茶髪で大人な煽情ルートを通ったが、黒髪清
みなさんこんばんわ!かとみなヲタで~す!なりたてホヤホヤですよ~なんつって(๑≧♉≦)ヘ…なんつっての説得力も面白みももはや何も無い。。。加藤美南のカテゴリが8って…もはやただの洗脳されたヲタやんけ。。それはそれとしてかとみな歌唱大解剖をやったのちに「中井りかを次にやってくれ!」のメッセージがいくつか着て、1つその中に「かとみなの生歌」って届いたメッセージよりたどり着いた「Bird」これは間違いなく生歌だ…し