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その2118の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・“AKB最近聞いた!最終回”他“AKB最近聞いた!”は前回が最終回だと思っていたが(笑)、ホントの最終回はどんな感じで締めるのと思ってたらゆきりん登場で“ゆきりん卒業公演”の密着?出来のイイ“ゆきりんワールド”YouTube見たから「もうイイよ」と思ったら・・・。“64thシングル”への話題転換から違ってきた。“64thシングル”メンバーをゆいりーから順番に“選抜回数”から“連続”、“初”、“返り咲き”を強調表示付きの新しい“壁写”
その2109の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・“AKB最近聞いた!”唯一残っている地上波冠番組7ch系“AKB最近聞いた!”(6月にはAKBメン出演ドラマ“星屑テレパス”に取って変わってしまうらしいが笑)は先週今週と“19期研究生”出演企画であった。雨の栃木の新設キャンプ場でのご苦労さんロケだったが、先週分は勿論、今週分見ても「“19期”ちゃんの新しい面、別の顔が見れた」とは思えなかった。リード役先輩が柔(やわ)い、下尾のせいもあるのだろうが・・・。“17期”は違ったと思
その2102の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・“AKB、最近聞いた!”最初にプロ野球の話で昨日のゲーム、ようやくオリックスが去年らしい勝ち方に近い形(チト勝ち味が遅いが)で勝利した。それまでの開幕からはホントに打てず、守れずの状態で「どうしたの?」という感じだった。得点源の森、頓宮の重量打線が不発、移籍の西川もまだまだ、投手陣も山本は勿論、山﨑福が抜けた穴は想像以上に大きく、頼りの中継ぎも山﨑颯、吉田輝は不安定で頼りは平野、比嘉のベテラン勢だけ。今まで投打で光ってたのは投は
その1903の続き◎AKBめでぃあ自評・“AKB最近聞いたかも?”やはり、これでなきゃぁ!こうでなきゃぁ!この「AKBを使った特殊番組」は成り立ちません(笑)。テレ東のゆいゆい、田口、大盛の3人の名前のプレート貼った出演者控室。ひろゆこPが開けると、思ったより随分手狭な控室。ここにテレ東における今のAKBの立場が感じられる(笑)。ゆいりーの写真集が投げ出されたテーブルにそれまで何を話していたのか?いたずらっぽいゆいゆいの表情につい、チョッカイを掛けるひろゆこP(笑)。そして
その1856の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・“AKB最近聞いた”こう言うのを“有終の美”と言うのだろう(笑)。何回も言うようだがコラボ相手の“ANA”のセット?になる舞台装置?がハンパない。ホノルル線の大型旅客機“ホヌ”、その旅客機引っ張る巨大な“トーイングカー”、豪華なファーストクラスなどなど。それらがAKB選抜クラスの魅力をさらに引き出す。今回、その魅力が最右翼で引き出されたのが千葉えりいだと思う。元々、スラリとしたAKBでも随一なモデル体型。その上に乗っかっている
その1852の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・“AKB最近聞いた”他何と言うことか、終りに近づくにつれ番組が良くなって行く(笑)。そんなヨタまで飛ばしたくなるほど今回は良かった。何が良かったって?そりゃあ全編、画面に可愛さがあふれていたからである。“ANAとのコラボ”。そりゃあ期待していなかったわけじゃなかったが、相手がゴージャスさとハイセンスにあふれた企業だから・・・。と言っても今までコラボした役所とか企業がダサかったとは言ってない(笑)。あえて断ると何か?嘘言ってる
その1848の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・“AKB最近聞いた”今週の「小栗ADの事件簿密着」はドキュメント的にもバラエティ的にも良い出来だった。それより何より、ゆいゆいの良さが全て出てて、ゆいゆい推しでなくとも好きになってしまう、そんな番組内容だった。おまけに17期山﨑そららちゃんのドラマロケ初体験の模様も初々しさ溢れる切り出しでグー。AKB史上初めてのつり目カワイイメンバー。過去、福岡せいなが言われてたかもしれないが、より上等(笑)。さて、ゆいゆいの魅力が特に出た場面
その1845の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・“AKB最近聞いた”今週の枕は最近のコラボ成果の2つの動画が上がる。じーじはすでに他で動画を見ていたものだが、そこでは見れない部分もあったので有意義だった。一つは静岡県とのコラボ“ヒガナンアンバサダー”、もう一つは“天竜浜名湖鉄道”コラボで参加メンの喜びが伝わってくる。でも本編が、先週の予告画面?で“ANA”とのコラボらしきものを仄めかしていたのでそれかと思っていたら違った。またも“富士急”とのコラボ。但し、経営する相模湖の“プレジ
その1842の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・“AKB最近聞いた”先週は良かった。だが今週はまた、番組の先行きが不安になるような内容だった。枕はゆいゆい登場。群馬県とのコラボ主演ドラマの主人公であるADの衣装合わせと演技指導。その合わせ衣装が・・・。ADだからか?予算が少ないからか安っぽい衣装?(じーじにはそう見える)が気になった。それと化粧っ気のないすっぴん?なのか?目の小さめないつものオーラが少ないゆいゆい。事前打ち合わせなし?職業意識とカメラが気になり出したのか
その1839の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・“AKB最近聞いた”今週の枕はまたも“菅前首相コラボ”。秋田のラジオ番組で「秋田の歌」をみーおん、浅井なーみんで作る時にアドバイスを頂いた縁だが、議員会館まで出向き、御礼と出来たCD渡し。CDの出来は完全になーみんの勝ち?(笑)。本編はこれも天浜鉄道(天竜川浜名湖鉄道)さんとのコラボの続きだが、前編にも増して浜名湖をはじめとする路線ロケ地風景とメンバーの独特のカワイイキャラが和合して相当イイ感じの番組になってる。特に大盛がアクセ
その1836の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・“AKB最近聞いた”長い枕だった?(笑)。初め、ずっきーとゆいりーの表情アップ。カワイイシーン。まったりとしたニヤニヤが止まらない時間が流れる。と思ったらリモート画面になり、やけに童顔のゆいりーといつも通りのまほぴょんが出てくる(笑)。そして、ひろゆこDから新曲絡みでのハイジャック宣伝の話。「天竜浜名湖鉄道」の社長さんが登場。電車ジャックどころか、駅名を新曲“元カレ”の歌詞に絡んだものに変更してもOKということになる。興奮したゆいりー
その1832の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・“AKB最近聞いた”最初から言おう。イイ感じで流れてきたが、今週回は流れが止まってしまったとまでは言わないがチト小休止という感じ。いいテンポで小ネタの思い切った展開の連続が心地良かったのに・・・。“ピップエレキバン”に固執したというか滞り過ぎたのだ。7chの親会社臭なのかどうか?は何とも言えないが(でも23時ぐらいからその臭いがプンプンとしてくるのはこの局の特質?)、時間を取り過ぎた(笑)。それとも、もう、コラボも自治体、ラジオ
その1828の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・雑感雑話先ずは今週の“AKB、最近聞いた”の枕に山梨放送の甲府スタジオにいるメンバー、茂木と稲垣という珍妙な?コンビが映る。“ささやきラジオ”と言っているけど2回目?「あれ?2回目は銀座スタジオからではないの?」。1回目のなぁちゃん、ずっきーなど選抜級から急に落ちたぞ(笑)。ラジオだからビジュアルは関係ないだろうが(笑)、やはり、選抜はそれだけではないことを証明するかのごとく、この2人だけだと暴露ネタも今一つ盛り上がらなく
その1825の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・“AKB最近聞いた”他今週の“最近、聞いた”は冒頭のまほぴょん、徳永れみちゃん(今やこの2人がAKB運営と7ch推し?)のひろゆき氏奥方の“元カレ”ツッコミやゆきりん、ゆいりー絡み小芝居(笑)を除き、今は無くなったAKBドキュメント映画・円盤の様なドキュメンタリータッチ風回に変えてきた。最初はひぃちゃん、倉野尾への質問が“選抜”や福岡せいなの“苦悩描写”が密着ドキュの感じを出してきている。そして実際の59thシングル“元カレです”のMV
その1803の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・雑感雑話今週の“AKB最近聞いた?”はガッカリコンの盛り下がりの内容。最初の富士山とフェリーのショットが爽やかで幸先は良かった。“まるこ”のひろしの行きつけの店はまた出るんかいとは思ったが、食堂の席に横に並んでのメンバーのワチャワチャ感で許せるとは思ったのだが・・・。その後、喜び勇んでフェリーに乗り込んだはいいがそこからのMV作りの過程がヒドイ。折角のロケーションなのにグダグダな仕切りとセンスのない演出。本格的MV作りに慣れているメンバ
その1801の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・“AKB、最近聞いた?”今週はバリバリのAKBオタの登場。コラボ相手応募に続々とファン、オタが応募した模様。何組か当たったようだが、その中に50前後?のおじさん(AKBはこの年齢層が一番多いのでは?)はなんと県庁の課長さんという、結構な社会的地位のある人がバリバリと出てきたのである。どうも最初と2回目の群馬県庁とのコラボを見て触発されたようなのだが、コロナで赤字の駿河湾フェリーという観光船?(この社長も出てくる笑)の宣伝をAKBとのコ
その1797の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・雑感雑話先ず、7ch“AKB、最近聞いた?”は想像していたよりは大人しくて多少消化不良の内容ではあった(真夜中なのにだ笑)。でもコンプラとか最近の大手の少年週刊誌のグラビアの程度は知らないが、選抜クラスだと程ほどにしておかないと品がないというところもあるのだろうか?それでも“少年サンデー”クラスのグラビア撮影の全容が見られて、ちっとも際どいところがないメンバーの所作より、その方が興奮した(笑)。まあ、色気不足ではあるが、お弁当や差し入
その1794の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・“AKB、最近聞いた?”こういうのを待っていた!今週の“AKB、最近聞いた?”は最初の回はまあまあで除いても、グダグダで絶望感しか見いだせなかった続く2,3,4回の内容を一掃する内容だった。もう言おう、“神回”だった(笑)。もともと主役はゆいゆい、脇にゆいりーに千葉えりいと大盛まほぴょん。舞台は少年漫画週刊誌の雄“少年サンデー”の“小学館”。役者と舞台が揃い、あとはひろゆき氏とテレ東演出スタッフの腕次第だった。と思ったが、結構メンバ
その1791の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・“AKB、最近聞いた?”いよいよ始まった北京冬季オリンピック。男子ジャンプの小林陵侑の金メダルという華々しいのもイイがそうではないー女子ジャンプの高梨沙羅を襲った悲劇ー、特に団体のそれでの自省の嘆きの中にも奮起して2回目に挑む姿やチームの仲間達のいたわりの姿が美しい。大好きで注目の女子カーリングはまだだが、それに代わってエキサイティングなのは女子アイスホッケーの日本の“スマイルジャパン”。昨日は強敵チェコ相手の熱戦を制し、B
その1788の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・“AKB、最近聞いた?”今週の“AKB最近~”はチト凝っている?ー映画の手法のように時系列を前後させ、内容を中途断絶で展開、色んな奇々怪々な人物を色んな場所で出現させるようなーシュールな味を出している?のは好みが分かれるだろうが、じーじはこの手の番組では好まない(笑)。大手有名出版社の“小学館”に出没したメンバー4人、ゆいりー、ゆいゆい、えりいにまほぴょんというここのところの出演メンが再び登場。ゆいゆいの最近の表紙サンデー
その1786の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・雑感雑話今週の2回目の“AKB48、最近聞いた?”は賛否が分かれると思う。じーじにとっては消極的な“否”の方だ。その理由は面白くなかったわけではないのだが、そこまでやらなくてもイイのではないか?と言うこと。そこまでとはー群馬県では先週のスキー場を代表して一つで良いのではないか?ーということ(スキー場なら少しはスマートだ笑)。いくら主役を準選抜の大盛だけだと言っても後からしっかりえりいが加わるし、その割には舞台はチトシケていた
その1782の続き◎週刊AKBめでぃあ自評・“AKB48、最近聞いた?”始まった新番組。副題は「~一緒になんかやってみませんか」だが、初回のターゲットは群馬県。メンバーはゆうなぁコンビにゆいゆいとえりいの4名。まあバリバリの選抜メンバー。やはりこうでなきゃ!(笑)。ただ、番組内容的にはチーム8案件(笑)のような感じで、えりいの代わりに選抜じゃないが群馬で群まりあを充ててもらいたいとチト思った(ゆうなぁに見合うのはりんりんぐらいだろうが茨城に寄りすぎだ笑)。それはさてお