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秘境への道…もう一度!(フィリピン)秘境と言ってたけど…一度行くと、もう慣れたもんです!香港→マニラ→エルニド初めての大湾区航空名前がダサいですが…コロナの間に突然できた航空会社です。今回急遽決めたので、Trip.comでチケットを買ったので往復違う会社です。飛行機はなかなか快適でした。香港エクスプレスより良いかもマニラに着いたら、いつものターミナル移動この奥にあるバスで向かいます。前回はタクシーで行ったのですが、今回はバスを使いました。30分くらいは待ったと思いますが
エルニド→マニラ「AirSwift」(フィリピン)先ずは、コロンからエルニドに着いた時からアップです。こちらがエルニドの到着ロビー!空港っぽくないですね。荷物を待ちます🧳荷物を取ったら🧳、このパーキングエリアからホテルまで🏨値段はどれも同じで、エルニドタウンまでは300ペソ!因みに、AirSwiftのルートの確認です。私達はまずコロン〜エルニド、エルニド〜マニラを利用しました。そして出発ロビー!朝一はお釣りがないので細かいお札を用意してください。まだ暗い時間に着いたので、
コロン→エルニド「AirSwift」(フィリピン)コロンタウン、あっという間の3泊でした。次の目的地に向けて出発です。コロンタウン〜エルニドは船で移動する人が多いのですが、私達は飛行機で✈️空港までは、ホテルに頼んで乗合いのバンでした。1人150ペソホテルが作ってくれた朝ごはんのお弁当を空港の外で食べて…外にも一軒カフェがありました。中に入るとこんな感じ、調べた時より椅子がちゃんとしたのになってて綺麗!お土産屋さんもありました。ここでお土産にコロンTシャツを購入、あとエルニド
秘境への道…(フィリピン)初めてエルニドを知ったのはいつの頃でしょうか?確か20代フィリピンのエルニドタイのリペ島この2つが気になっていたのですが、何せ遠い。基本長期休暇は取れないし、1週間取れたとしたら日本の帰省に使っちゃうし…なかなか実現しないままでした。そんな中、2020年の旧正月は9日連休が確定して思い切って行くことにしました。フォローしているブロガーの方が親切に最新の情報を教えてくださって、海好きならぜひコロンも合わせて行ってみたら?とアドバイスしてくれました。そし
Hi〜!フィリピン編は前回の続き〜やっとやっと飛び立つ時間この待合室ともおさらば〜飛行機✈️乗る前にキャンディーくれたよ🍭さあ、いざしゅっぱーつ小さな飛行機で、4列の20番位しかなかったさらばマニラ❗️もう帰りまでおさらばじゃ1時間くらい飛行機✈️乗って…着きましたエルニド日本から約8時間位かな❓エルニドにはAirSwift✈️しか飛んでないので空港はこじんまりしてます飛行機✈️降りると…レッドカーペットでお迎え空港内は南国🏝のホテルのフロントを思わせるよ
チケット手配「Airswift」(フィリピン)ある方のブログを拝見して、コメントさせて頂いたらご親切に色々アドバイスを頂いて気になってたエルニドとお勧めのコロンに行くことにしました。AirSwift公式サイト当初エルニド〜マニラのみ使う予定だったのですが、皆さんのブログを拝見してると案外コロン〜エルニドの船も時間がかかるのとお値段もそんなに安くはないのでAirswiftに行くことに🛩参考までに…コロン〜エルニドモンテネグロ社高速フェリー公式ページ早速、検索…💻何故かも
2018年7月27日(金)午後2時。ニノイアキノ空港のターミナル4に来てから11時間近くたってしまった。プエルトプリンセサ行きのエアーアジアの搭乗時刻になったので彼女たちを見送る。プエルトプリンセサまでは1時間はかかるので、上手くエルニド行きのバンに乗れたとしても彼女たちがエルニドに着くのは夜の9時頃だ。ちょっと余計なことを言ってしまったかもしれない。僕の乗る飛行機の出発時刻はとっくに過ぎている。更に3時間近く待って、時刻は午後5時チョット前。1時発
2018年7月27日(金)午前8時。預けてあった荷物をピックアップしないといけないので、カウンターに向かう。飛行機は午後1時なのでまだチェックイン出来ないとのこと。大きな荷物を持ったまま空港から外に出ることは不可能なので空港内で過ごすしかないが、ターミナル4は国内専用ということもあり空港には何も時間を潰すところがない。エアースイフトの事務所に行ってガードマンに交渉してこっそり50ペソで荷物を預かってもらう事にした。とりあえず空港敷地内の喫煙所に向かって何をするか
なんやかんやで結局年に一度しか食べないことになりがちなフルーツ(←我が家の場合)、、、さくらんぼ!今年もこの季節となりました。↑去年の写真だけど……今年も届いています。(郵便局の産直ギフト的なのを利用していましたが、数年前からふるさと納税で)夕食後、片手に軸&タネ入れの器を持って、わんこそばか!?ていうスピード感でホイホイ食べてはなんとなく胃もたれ感を覚えるのも毎年恒例なばん子のブログへようこそ……!(さくらんぼって消化悪いんですよね、実はバスツアーのガ
エルニド旅行記書いている途中なのに、次なる旅に向けてのあれやこれやの手配であたふた……そして更新が遅れるという……いやー、他にも(=旅行記以外にも)書きたいこといっぱいあるんですけどね!全然追いつかない。多分、忙しすぎるとか仕事量が多すぎるとかそういうのではなくて、ただ単に私がモタモタと要領悪いのだろうとは思います。。。(←いっつも思ってる)年を重ねるほどにますます速度ダウンしそうなことを考えると、何かしらドラスティックな改革が必要そうです。……たとえば、いっそホテ
だいたい1年の半分くらいはユニクロのエアリズムのお世話になっていますが、今朝、着た瞬間に違和感……。なにこのヌメッと感!?なんか息苦しい〜……タグを確認してみたら、1年のもう半分くらいをお世話になっているヒートテックでした!!!衣替えしたときにうっかりしまい忘れたのがエアリズム群に混入していたみたい。いやー、着てすぐにわかるものなんだなと。(←当たり前?)見た目が一緒なら基本気にしない性格だけど、さすがに夏場にヒートテックは身体が拒絶するということを文字通り身
昨日はマニラからコロンへの航空券をチェックした。今日はエルニドへの航空券代をチェックしよう。半年後の11月の航空券代だ。3326ペソなんと7000円前後の値段だ。次に1ヶ月後の値段をチェックする4214〜6790ペソほとんどが4376ペソとなる。それでも1万円しないのは少々驚きだ。では1週間後の値段驚きだ。今でも4376ペソで買えそうだ。しかし便によっては8134ペソ1万7000円くらいだろうか。つまり最安値の2倍以上となる。エアースゥフトはそこまで大々的にプ
このブログはエルニドに行こうとしている日本人の方々へ色々な情報をお伝えしたいと書いております。ひとえにエルニドに行くと言ってもいつ行くのか?どこから出国するのか?目的は何なのか?フィリピンにはようやく日本人にも有名になりかけているボラカイ島やこのエルニド。そしてコロンや私の気に入っているパングラオ島ボホールとも言います。セブに行くだけで満足している日本人が沢山います。とても残念です。セブには残念ながら美しい海と言うものは無いとは言いませんがもうあなたのセブと実際
この2つの島を飛行機が運航しているとの情報がairswiftだ。やるなぁ。値段も7000円くらいか船の値段が4500円安いやつで4000円どちらにしても移動で1日つぶれてしまうのであるが空港までの移動を考えてもこちらの方が身体には楽であろう。airswiftはほんの3年前はマニラとエルニドを結ぶだけであった。それが今ではあちこちに路線を拡張している。今回の旅行で使えば朝5時に起きる必要はなく8時くらいまで寝れていた。でもそんくらいの違いかな。
20000マイルを使ってマニラまでの往復特典航空券がとれた。詳しい日程は3月26日(火)羽田発0:05→マニラ着3:55JAL077便帰りはマニラ発14:35→成田着19:45JAL742便だ。税金が高くて20000マイルを使ったのに別途13320円もかかってしまった。マニラからエルニドまでのAirSwiftの飛行機はT6-11006:30→07:45T6-10806:30→07:45何故か同じ時刻に2つ飛んでいるT
色んな記事があり、私自身も何件か書いたがここで2019年最新情報としてエルニドへの行き方をおさらいしたい。1.マニラまたはセブからAirswiftに乗ってエルニド・リオ空港へ降り立つここからはトライシクルで15分くらいでエルニドタウンだ。1番楽な方法であり、今ではかなり一般的だ。AirSWIFTこの航空会社も早い時期だと1万以下で買える事が分かっている。もちろん2ヶ月を切れば片道1万5千円以上かかる円安時には2万かかる事もある。(8000ペソ)エル
マニラやセブからプエルトプリンセサへ飛行機で来た場合バン(直行バン)で5時間、乗合バスだと地元の人達が乗り降りするので約6時間どうしてもかかってしまいます。最近、Airswiftのwebサイトを見ると日によってはプエルトプリンセサからエルニドへ飛行機が飛んでいます。調べてみますと費用は約5000円です。(12/29現在3/11と3/15の分)これは一考に値しますかね。ちなみにフライトタイムはおそらく35分くらいでしょう。ブロックタイムで50分なのでそんな感じです。
最近はAirswift社もフィリピン各地からエルニドに向けて路線を拡張しているようです。ふとポップアップしてきたこの画面おぉ〜Airswiftもプロモーションやってるんだね。そう言えば今年利用した時アンケートを配られ単独路線なんで割引とかありえないかもしれないが利用者はそれを望んでいますそんな風に書いた記憶があります。今回の私の予約もそう言えば総込み込みで片道1万円でした。嬉しいですねプエルトプリンセサからもしこの値段1800ペソならばもっともっと乗る
もう私の誕生日は10月に終わっているのですが巻き戻してゆきます!!何故なら今回のこの旅行記パラワン諸島に行かれる方なら是非に知っておいていただきたい情報があるから書かずにはいれなかった・・・さて話を去年のバースデーに戻しますと2017年は誕生日前日に皿洗いで12針縫うとう大けがをしてそのまま自分の主催した誕生日会に行ってで、夜行バスに飛び乗り能登の芸術祭に。激しい誕生日だった・・・
こんにちは(´▽`)ばん子です。旅と日常とがシームレスにつながる…そんな毎日を目指して暮らしの全方位リゾート化を推進中!日常生活をリゾート風味にするためのわたしなりの工夫について書いています。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚:..。o○☆゚・:,。長々続いたエルニド旅行記も今回でやっとやっと最終回です……!(めちゃくちゃ長文です!)↑ヴィラの出入口、足洗い場にてエルニド空港にてチェックインを済ませ、セキュリティエリアへ移動します。……と
こんにちは(´▽`)ばん子です。日常生活の全方位リゾート化プロジェクト推進中!*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚:..。o○☆゚・:,。前回からの続きです。エルニド空港程近くの船着き場からスピードボートに乗ってリゾートのあるパングラシアン島まで移動です。マニラからの移動経路としてはこんな感じ↓エルニド空港着後の経路を拡大するとこんな感じ↓さらに拡大↓■ElNidoResortsグループのリゾート滞在の場合はボートの接続を特に気
こんにちは(´▽`)ばん子です。日常生活の全方位リゾート化プロジェクト推進中!*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚:..。o○☆゚・:,。前回からの続きです。マニラの空港からエルニド空港まで、AirSwift便で向かいました。テイクオフ!……といっても、シート配列が2-2のAirSwift機、横幅をとるうえに見ず知らずの人とのコミュニケーションが苦手な夫を他人と隣り合わせにするのは憚られ、夫と息子が2人並び席に座り、私は行きも帰りも通路側席だったため(しかも
こんにちは(´▽`)ばん子です。日常生活の全方位リゾート化プロジェクト推進中!*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚:..。o○☆゚・:,。前回からの続きです。一人当たり10kg、家族3人で計30kg以内に抑えるために預け入れるスーツケースの中身の一部を機内持ち込み荷物に移し、いざ計量!したところ、合計29kgで無事通過。(※機内持ち込み荷物にも重量・サイズ制限あるので、ご注意下さい!)ちょっとの超過なら見逃してくれるのではー?とも考えられ、重量オーバーと言
こんにちは(´▽`)ばん子です。日常生活の全方位リゾート化プロジェクト推進中!*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚:..。o○☆゚・:,。前回からの続きです。到着したマニラのNAIA(NinoyAquinoInternationalAirport)では、フィリピン航空専用ターミナルであるT2に着いたのですが、ここからエルニド空港までの国内線であるAirSwift便に乗り継ぐため、T4に移動する必要がありました。AirSwift便予約時に送られてきた
ついに行って来ましたフィリピン最後の秘境、エルニド今回のルートは…シンガポール→セブ島→エルニドそれぞれ飛行機で3時間半と1時間半の距離。Tigerairでまずはセブ島へ。初めてのフィリピン。セブ空港は国際線と国内線が一緒なので混み合ってるしかも椅子が圧倒的に少ないここで問題発生。クレジットカードでフィリピンの通貨・ペソが引き出せないどのATMでも同じ。仕方なく、手持ちのシンガポールドルを両替。でも、このままじゃ確実にお金足りない…。
エルニドからフィリピンに戻る飛行機はAIRSWIFTと言うローカル飛行機会社のみ。以前までは空港もないくらいの会社でしたが、最近立派な空港ができました空港の敷地内に入るには検問を通ります立派な飛行場もあり建物の中に入るには荷物チェックもありますっと言ってもかなり適当なチェックでしたが(笑)ついでに、従業員が多すぎて何もしていない人がたくさん…チェックインもかなりゆるいしかし、待合室では飲み物やスイーツがサービスされるという特典付きAIRSWIFTは小
エルニドLIO空港まずはセキュリティーチェックからX線の機械とかは無いのでスーツケースを開けられて、手作業でチェック続いて搭乗手続きラウンジこのバスに乗って滑走路へ建物のすぐ目の前には牛ここでもまた歌と共にお見送り行きより綺麗な飛行機でした
早朝にラッフルズホテルを出発ホテルタクシーでマニラの国内線ターミナルへAIRSWIFTのカウンターエルニド行き預け入れ荷物は10㎏までそれ以上は追加料金だったかな?元の荷物が重すぎたので、中身を減らして残りはラッフルズホテルに置いてきました少し前までは木の搭乗券だったようですが、普通の紙の搭乗券になっていましたAIRSWIFT専用のVIPラウンジちょっと狭いですフルーツとサンドイッチ機体は小さなプロペラ機ですここから約1時間エルニドに向けて出発~座席は12列ほど