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2023年7月12日、AtelierEikoのブログで、宮崎徹先生が開発中の猫の腎臓病の治療薬AIM製剤開発支援の為のチャリティーを行いましたが、昨日、Xで、宮崎先生が慢性腎臓病の猫の血液検査(調査)のお願いのツイートを拝見ました。昨日お知らせしました、慢性腎臓病の猫の血液検査(調査)の詳細とお申込みについては、こちらをご覧ください(https://t.co/oN77ffhL8J)。たくさんの皆様のご参加・ご協力をお待ちしております!#iamcat—ToruMiyazaki/宮崎徹
いつも見ていただきありがとうございます予報より梅雨前線は北上せず、にわか雨すら降りませんでした。でも湿度が高くて、超不快な日でした。今日は水やりのみで、庭仕事はしておりません。文字多めのblogですが、お付き合いくださいませ。イベント–一般社団法人AIM医学研究所一般社団法人AIM医学研究所(TheInstituteforAIMMedicine,略称IAM)は、AIMに関する研究を総合的かつ集中的に推進し、その成果の実用化を
今思うこと...たとえ血液検査で数値が良くなっていても楽観はできないエコー検査の結果で既に現実を突き付けられているあの萎縮した腎臓がもとに戻ることはないのだCREは様々な要因でも高くなることがある例えば食事の後、脱水、心臓が悪い、肉を食べたあと、薬剤の投与などということは条件によっても上下するよね①たまたま朝ご飯を食べていない②そして補液が身体に残った状態で採血をしたから一時的にCREが下がっていた?だけだったりしてーAIMのちゅーるがAmazonで先行販売さ
前回の更新から、早くも3ヶ月半がたってしまいました昨年9月に急性腎不全になり、「この一週間が山」と獣医さんから言われたわが家の猫。発症から5ヶ月がたちましたが、元気に生きてます!11月に受けた血液検査とエコーの結果です。これが最新だけど、すでに3か月前…血液検査はこちら↓一か月前より、若干ですがまた数値が良くなっていましたそして、エコー。先生は尿管に詰まっていたと思われる石のチェックをしたかったようで、見てもらいました。
今回は漢字多めの記事になります。なるべく、ひらがな多め記事が、わたしのスタンスなんですが…さて、昨年話題になった寄付金の話があります。それは、「宮崎徹教授の猫の腎臓病治療薬研究」に対して2億2千万円の寄付が集まったというもの。この寄付は、昨年7月に開発の経緯などを紹介した記事が出てから、わずか5日間で7400万円が集まり、担当者が「史上最速のペース」と驚いたほど。世間に猫好きがいかに多いのかということが、図らずも証明された形になりました。(2022年1月11日で寄付の受付は終
もう少しの辛抱ですね^^foochのmyPickAmazon(アマゾン)メディファスキャットフードアドバンス腎臓の健康維持11歳頃から250グラム(x6)1,155〜2,090円Amazon(アマゾン)ロイヤルカナンキャットフード腎臓サポートパウチ85グラム(x24)4,600円Amazon(アマゾン)ヒカリ(Hikari)キラピピフィンチ600グラム(x1)1,800〜2,001円Amazon(アマゾン)GRANDS(グランツ
宮崎徹教授の猫の腎臓病治療薬研究への寄附受付終了について東京大学基金「宮崎徹教授の猫の腎臓病治療薬研究」へご寄附いただいた皆様平素より「宮崎徹教授の猫の腎臓病治療薬研究」へ温かいご支援を賜り誠にありがとうございます。7月から現時点までに約2万件2億8千万円(2022年1月11日現在)のご寄附のお申込がありました。改めて御礼申し上げます。さて、ネコ並びにヒトAIMの創薬・実用化を最大限加速化することを目指し、宮崎徹教授が学外に新しい研究組織を立ち上げることとなりました。
今日は朝から冷たい風が強くってとっても寒い!なしゅちゃん、ヒーター占領して温まっててずるいなぁ。だってなしゅちゃんやせてるからひえるんだもんあ、それ!婆も痩せてから寒がり&冷えるようになった!これダイエットの弊害だわ・・・・・・そろそろキャパの大きいヒーター出さないとダメかもな今日の気温。Yahooニュースで話題になってた東大の宮崎教授の本。東大に寄付したけど、研究費用はもう十分集まったみたいですね。で、今後は教授が東大以外で使える費用が必要とかで本を購入したほうがAIM製
AIM製剤の実用化のゴールが見えてきた。みんな首を長くして今か今かと待っていただろう。命さえつないでいればなんとかなると、じゅんじゅんには頑張れと言い続けてきた。もっと早く実用化されると思ってた。きちんと目処がたってきて、今悩んでる猫さんと飼い主さんには本当によかったね、頑張るんだよ!と心の底から思っている。それと同時に、おっせーんだよ!と悔し涙が溢れる。ドリアンから抽出される成分。キャットフードやおやつに混ぜる。みんなが効果を実感しているアンチノールで酷いアレルギー、セミント
おはようございます今日もご訪問ありがとうございます♪慢性腎臓病ステージ2の16歳シニア猫とらのリモート家族ねーちゃんです昨夜は,深夜0時前にヘロヘロになりながら山手線に揺られて帰っておりました仕事が遅い自分に悲しくなるわ・・・とメソメソしそうになりつつ「今日のお仕事も,とらのロイヤルカナンの糧になるのだ」となかば疲れがピークでメンタルテンションがおかしくなってたところにお?珍しくスマホにツイッターの通知が
ようやく・・AIM製剤開発再開みたいです猫飼いさんの悲願であるAIM製剤、開発再開のツイート出ましたね腎臓は複雑な臓器ですから、再生医療で、「はい、腎臓のスペアできました」とは、まだまだいきません。闘病中のニャンコ隊には、時間がありませんので、どうにか順調に進んで欲しいです
https://youtu.be/LEU1OuMnIE8【ゆっくり解説】猫を慢性腎不全をから救う神の薬AIM-日本発の慢性腎不全の治療薬-猫を慢性腎不全から救うことができるかもしれない。そんな夢のような薬が日本で開発されるかもしれません。なんと猫の寿命が今までの2倍の30歳まで伸びるかもしれないみたいです。猫が腎不全になりやすいのはなんで?腎不全になったことを見分けることはできるの?AIMって何?そんな疑問にお答えします。▶AIM研究への寄付はここ...youtu.be動画内の「再吸収を減ら
動物病院のかかりつけ医とその後は、ふーちゃんの治療について日曜日に他院を受診してCREが2.8から5.0に急激に上がっていたこと体調を崩していることを話しました。AIM製剤についての話も出ました。AIM製剤については2年程前にいつできるのかと先生に尋ねた時AIMは腎不全末期のマックスには使えないと言われていました。末期の猫にも使えるのかと聞くと臨床では末期の症例を扱っていないそうですが末期の猫にも効果が望めると以前とは違った見解を話されていま
さまざまな可能性を秘めたAIM製剤一気に読みました冒頭に腎臓病末期の猫が、AIM投与後、みるみる元気な姿を見せてくれるという場面は猫飼いにとっては、希望の光以外の何者でもありません。私の気持ちの中では、急性腎臓病か腎臓病軽度の子でないと、難しいのではないかなという思いが少なからずはありましたが、なんのなんの継続投与ができれば大いに期待できます。読み進めるうちに、次へ次へと逸る気持ちを抑えられないくらいに引き込まれました。製剤の量産体制実現まで、本当にあと1歩というところだったようで
AIM製剤早く実現して欲しい・・―そのための資金が必要なわけですね。実は、ある会社がスポンサーになってくれて、治験薬を作り国から薬としての承認を受ける治験を行うめどが立つところまでは、数年かけていっていました。ところが、新型コロナウイルスのせいで社会全体が経済的な打撃を受けたことで、プロジェクトはいったん中断しています。―新型コロナウイルスのためにネコの薬が作れないのは切ない話です。資金難を克服し、何とかプロジェクトを再開できるよう、日本だけでなく、海外にも働き掛けています。そ
年内に先行でフードとしてAIM製品化!そして予防に期待大!!なんかまさに他人のふんどしでなんとか・・・みたいなブログですが^^;、ちょっと小躍りしてしまうぐらい嬉しいニュースが入ってきました。予防に効果ありなら、本当に嬉しい限りです。治療はもう猫も飼い主も消耗戦なので、なかなか光が見えませんから。どうでしょうね。おそらくお値段もそれなりに・・かもしれませんが、治療費のことを思えば、安いもんなのでは・・!?まだ分かりませんが。AIM製剤、そして再生医療も進めば、どうにかなる!必ずなる!・・
あと、1年すればもう腎臓病で苦しむ猫ちゃんと飼い主さんが救われるかもしれないんですね😭😭😭🙏🙏🙏ネコと腎臓病とAIM研究|2020年|記事一覧|医学界新聞|医学書院www.igaku-shoin.co.jpみーしゃーーーーー😭😭😭‼️‼️‼️大好きだけんお願いだけん頑張ろう😭🙏
報告書の全文、これかな?17K08097研究成果報告書(nii.ac.jp)ざっと読みましたが、概要とほぼ同じですね。(・・・あたりまえか^^;
プロジェクト自体は終了していたみたいですねAIM製剤の研究がコロナ禍で遅れているのは、当然でしょうけど、そういえば、今、どの辺なのかしら?と思い、検索してみたところ、科研費のHPを見つけました。研究期間2017-2020なので、既に終了はしているみたいです。報告書の中から、気になった部分を下記に抜粋してみます。1.AIMの効果と反応マーカーとして有望な項目が、より明確化され、数値の改善だけでなく、QOLの改善も見られ、食欲向上、活動性の復活などの報告も受けた。一方、AIMの投与によっても、
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妹のウチに新しい家族の子猫がやってきた。女の子のキジトラ。名前は「ココ」さっそく母と一緒に見に行ってきたー生後2ヶ月くらいかな?キャー😆めっちゃ可愛いなんでも興味津々❗さすが子猫ちゃん人見知りもなくて、撫でたらゴロゴロ保護された子猫やけど。いいウチに来たね✨↓↓お兄ちゃんキジトラもいるしね最初は怒って😡⚡シャーシャー言ってたお兄ちゃんキジトラも、今ではココを優しく舐めてあげるらしい❗いっぱい愛情もらって、幸せになれるよ♥️ココが来て妹家族みんなの幸せ🍀がいっぱい広がりま
こんにちはニームですこんな記事を見つけました猫を腎臓病から救える!進むAIM製剤の研究開発sippo(シッポ)https://sippo.asahi.com/article/11560339究極のデトックスたんぱく質AIMだそうです「AIM」は腎臓以外の不具合解消にも役立つ究極の「デトックスタンパク質」投与はさまざまな病気や肥満の予防と治療につながり実用化されたら30歳以上の猫も珍しくなくなるそうです長女猫21歳老猫が避けて通れない「腎臓病」