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RobyDwiAntono常連のお客様です♪RobyDwiAntonoの作品をお預かりし額装させていただきました!!ちょっと奈良美智さんのふてぶてしい表情の子ににていますね3頭身の少女が可愛いですシュールな作品が大変人気がありますね現代アートはすごいです額装承っております/ご相談にのります♪お問合せは→03-3402-6015info@againc.co.jpアートを身近に楽しまれているお客様のご自宅をご紹介するページです♪→http
ピエール・ボナール「地中海」こちらは1955年にニースのギャラリー・ポンシェットで行われた「ボナールの油彩・水彩・デッサン・イラスト展」の際にパリのムルロ工房で制作されたリトグラフ・ポスターです。原画はボナールの油彩画「地中海」です青い空には白い雲が、青い海には白いヨットが浮かぶ爽やかな作品です手前の海岸線を散歩する人たちも、気持ち良さそうですね作品詳細はこちら→http://www.againc.co.jp/page/447bonnard.htmlお
アンリ・マティス「時代の証人展」こちらは1952年にニースのギャラリー・ポンシェットで行われた「時代の証人展」の際に制作されたオリジナルのリトグラフ・ポスターですこのリトグラフの下絵はマティスが本ポスター用に1952年に制作した切り紙絵です。マティスらしい色彩と楽しいデザインの作品ですね「時代の証人展」は1951年から80年代まで続いた展覧会で、様々な作家がエントリーし、このマティス以外にもピカソ、ブラック、シャガール、ビュッフェ、フジタ等々、そうそうたるメンバー
ジャン・コクトー1967年制作技法;リトグラフ工房:ムルロパリのギャラリー・ルーシーヴェイユにてオマージュアジャンコクトー展を開催するための告知用リトグラフポスターとして制作されました。原画は1962年に描かれたデッサン画です。コクトーが生涯テーマにした「オルフェ」が描かれています♪ご興味のある方はお問合せ下さい→03-3402-6015info@againc.co.jpジャンコクトー作品は他にも→http://www.againc.co.jp/cocteau.html
アンリ・マティスこちらは、マティスのとても有名なJAZZシリーズの中の1点です♪1947年に制作された切り絵のコラージュをもとに1983年にリトグラフで制作したものですジャズとは色と形の自律的な躍動の中で即興演奏を奏でているという意味だそうですマティスがジャズをアートにするとこんな風になるのですね三菱一号館美術館での現在の展覧会でマティスがみれますから弊社でも沢山お問合せをいただいておりますマティスの魅力を知ってしまった方は、身近に置
アンリ・マティス「赤いマドラスを被ったマティス夫人」こちらはフィラデルフィアの印象派のコレクションで有名なバーンズ財団が1993年に制作したポスターです原画は1907年にマティスが描いた油彩画です赤いターバンのようなものを被ったマティス夫人です。洋服もちょっとエスニック調でしょうか青と赤の色彩のコントラストがきれいな作品ですお問合せは→03-3402-6015info@againc.co.jpマティス作品はこちらでもご覧いただけます♪http://ww
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ「小麦の束」こちらは、ダラス美術館1993年に行われたでウェンディー&エメリー・リベス財団から寄贈された作品展の際に制作されたポスターです。原画はゴッホが最晩年1890年に描いた油彩画「小麦の束」ですアルル時代から麦畑を好んで、10数点描いていますゴッホが最後に移り住んだオーヴェルの外連味の無い風景画ですお問合せは→03-3402-6015info@againc.co.jpゴッホ作品はこちらでもご覧いただけます♪http://
トレモアコロナ禍に自宅にいることが多くなりふと壁がさみしいなと感じて絵を探しに来てくださったお客様自分で選んだ絵を、自分で選んだ額の仕上がりがどんな風になるかとても楽しみにしてくださって、引き渡しの時はとてもご満足いただいたご様子ですよかったですリトグラフ(石版画)ですので世代を越えてお楽しみいただけるアート作品です是非、お楽しみくださいませまたのお越しをお待ちしておりますホームページに最近のニュースをアップしました!そち
レイモン・サヴィニャックご家族様でお立寄りいただきましたご自宅のリヴィングに飾る絵をお探しだったご様子ですこちらのレイモン・サヴィニャックの作品に意見が一致し、お求めいただきましたとても明るく、そしてお洒落にお部屋を彩ってくれると思います!!孔雀さんが筆の上にとまっており、尾っぽが扇方に広がっていて、サヴィニャックの文字が書かれています鳥のお顔はなんと!サヴィニヤック本人の顔と言われていますさすがのサヴィニャックのユーモアのあるハッ
昨日に引き続き、お預かり作品の額装した作品はこちらです♪一筆書きのような感じですが、なんと筆跡を綺麗に描いています顔のパーツが描かれていなくてもこんなに表現ができるなんて本当にすごいですね!!新しい芸術をどんどん生み出していってほしいですアーティストも日本人と言うのが誇らしいですホームページに最近のニュースをアップしました!そちらもご覧ください→http://www.againc.co.jp/index.html
いつもご利用頂いているお客様♪今回は、TAKEDATEPPEIをお預かりしました図柄をじゃましない白いエナメルコーティングのプレームをセレクトですこちらのお客様はいつも、今アート界で注目されているアーティストの作品を額装してくださるので、私共もいつもとてもお勉強させてもらっていますホームページに最近のニュースをアップしました!そちらもご覧ください→http://www.againc.co.jp/index.html
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ初めてご利用頂いたお客様最初からこちらの作品をご指名でした飾る場所と雰囲気に合わせて、アルミフレームの直付けの額装をセレクトされました出来上がりはとてもお喜びいただき、私共も嬉しい気持ちですいつものインテリアがアートを添えることによってさらに充実し、なごこみの空間となれば幸いですまたお気軽にお立ち寄りお待ちしております作品詳細は→http://www.againc.co.jp/page/160van_gogh.
アンリ・マティス「エスキモー」こちらは1970年にカナダ文化センターで行われた「マティスの見たエスキモー展」開催の際にムルロ工房で制作されたリトグラフ・ポスターです原画は1964年のアクアチント銅版画ですマティスはカナダ北部の先住民族イヌイットの自然と同居する暮らしやプリミティブな部分に魅了され、彼らのデッサン画を1947年頃に描いています顔じゅうで笑うエスキモーさん、こちらもつられて笑顔になってしまう作品ですね作品詳細はこちら→http://www
ピエール・ボナール「犬と裸婦」こちらはボナールの描いた油彩画の復刻版で、1947年に発刊された20世紀を代表する美術誌VERVE17-18号に挿画されましたモデルはもちろん愛妻マルトさんで、その傍らにちょこんと座るボナールが好きだった犬が描かれていますボナールがマルトと愛犬のいる日常を描いた作品です。その何気さが良いですね~作品詳細はこちら→http://www.againc.co.jp/page/053bonnard.htmlお問合せは→03-3402-6
キース・へリング常連のお客様♪ヘリングのデッサン画をお求めいただきました写真ではデッサンの雰囲気が伝わりにくいのですがマジックペンでいっきに描かれているさまが、筆さばきがわかり素晴らしいデッサンです。まじかで拝見させていただき、本当に興奮しました当たり前ですが、、、ヘリングは、絵を上手ですね今はすっかり見慣れてしまっているヘリングの絵ですが、36年前に描かれているのに今もなおとても魅力的ですその他のヘリング作品は→h
セルジュ・ポリアコフ昨日のつづきポリアコフ2枚目はこちらの「コンポジション」です♪こちらも、マット幅はゆったりめですとても贅沢な感じで額装しましたどんな風に飾ったのでしょうか、、、と気になっていたらお客様よりお写真いただいてしまいましたもしかしたら、弊社のお客様のご自宅をご紹介しているページに掲載されるかも(されないかも)しれません、、、アートを飾るか、お悩みのお客様、こちらのページかなり参考になります!!!http://www.agai
セルジュ・ポリアコフポリアコフが大好きなお客様、かなり大胆にゆとりのあるマット幅を設け、1958年ポリアコフ自身が監修の元制作されたオリジナルリトグラフ作品をお求めいただきました3点ほどまとめてポリアコフを欲しいとリクエストをいただき、お気に入りを2点決定されました!AGAギャラリーをご利用頂きましてありがとうございますm(__)mなんと、フランスでポリアコフのご家族様にあったときに、私共A.G.A.ギャラリーをおススメしてくださったとの
レイモン・サヴィニャック、初めてご利用頂くお客様♪奥様のひとめぼれでセレクトいただきました小さなお子様もいらっしゃるご家庭なので、みんなで楽しめそうなサヴィニャックの明るい絵ですね!!地平線にはヨットがスーイスイと帆をなびかせ良く晴れたお天気の日にこうやってのんびり寛いだ感じが長閑でよいですね~見ているこちらまで、こころが開放的になれますサヴィニャックが晩年に過ごした「トル―ヴィル」の海岸ですその他のサヴィニャック作品は→h
ジャン・ピエール・カシニョール疲れた心に、アートで癒しましょう!ふっと見たときに、きっとハッピーな気分になれるはず!↓↓↓http://www.againc.co.jp/gallery_a.html★夏のアートSALE開催中!【ジャン・ピエール・カシニョール】大幅プライスダウン中!早速チェック↓↓↓http://www.againc.co.jp/cassigneul.htmlホームページに最近のニュースをアップしました!そちらもご覧ください→http://www.ag
藤田嗣治「八百屋さん」(小さな職人より)1960年制作技法:オリジナル木版画エディション:261部サイン:作品右下に版上サインサイズ:19x19cmカタログ・レゾネ:No.60-109藤田さんが敬愛した様々なパリの職人を子供たちに置き換えたお馴染みのシリーズ「小さな職人」から、かわいい八百屋さんです。四季のお店と書かれたテントの下のワゴンには、沢山の旬の野菜や果物が乗っていますそれにしても、「あっ!!」と思わず声を出したこの子は何をうっかりしたのでしょう
アリ・マティス「スカルプチャー」こちらは、1953年にロンドンのテート・ギャラリー(現テート・モダン)で行われた「マティス陶器展」の際にマティスが切り絵の下絵から制作しムルロ工房で刷られたオリジナル・リトグラフです中心に微笑む人物画のデッサンと周りにはお花のようなデザインの模様が散りばめられた、マティス晩年の集大成のような作品です色彩もきれいで、マティスらしい華やかさのある夢のような作品です作品詳細はこちら→http://www.againc.co.jp/pa
アートグラフィックス青山(ArtGraphicsAoyama)では版画をあつかったギャラリーです♪版画にはリトグラフ(石版画)、銅版画、シルクスクリーン、木版画などがありますが、特に多くあつかっているのが【リトグラフ】ですリトグラフの由来・・・語源は【lithos】、ギリシャ語で【石】の意味から出来たとされています言葉の通り、平らな石の上に描画し、印刷する版画のことです機械印刷とは違い!一つ一つ手間暇かけつくられているのです!年代は1
アンリ・マティス「立つヌード」1958年制作技法:リトグラフ外寸:×㎝ムルロ工房ブルーのヌードのシルエットが素敵なリトグラフです♪作品右下にはイニシャルサインの版上サインがありますとてもシンプルなんだけどお洒落な雰囲気があり飾っていてあきがこない作品なのですいつものインテリアが相乗効果でより素敵になります機械印刷のプリントとは違った、石版画(リトグラフ)という技法で今から62年前に制作された作品ですから色の深みと長く色落ちしないで楽しめる
アンリ・マティス「椅子に座るヌード」1958年制作技法:リトグラフシートサイズ:71.6×57.5㎝工房:ムルロ原画は1936年に制作されたデッサン画です。1958年にパリ、ベルグリュアンにて「マティスのデッサンと彫刻展」開催の告知用として制作されたましたリトグラフ・ポスターとなります。その当時シャガールやピカソなど巨匠たちが頼りにしていた刷り師(ただの刷り師ではありません)が手がけた版画ですから刷りは確かなものです。昨日ご案内のマティスのヌ
アンリ・マティス「ディナヴィエルニー」1970年制作シートサイズ:761×572㎜技法:リトグラフ工房:ムルロ原画は1926年に描かれたデッサンです。こちらは、ディナヴィエルニー画廊にて「マティス展」開催のための告知用ポスターをリトグラフで刷りましたマティスは野獣派としられ、心が感じる色彩を絵に表現しましたでもデッサン画こうやってよく描いていましたいつもピカソと比較されますが、ピカソは短時間でデッサンを仕上げるのにたいし、マティスは
マルク・シャガール常連のお客様♪すでに、カルメンも魔笛も所有されているお客様、この度ロミオとジュリエットをお探しさせていただきついにシャガールの傑作3大ポスターがそろいましたいつもご利用本当にありがとうございますm(__)mご自宅の憩いの場に、こちらの作品が加わるとどんな空気感になるのでしょうかまるで美術館のような雰囲気ではないでしょうか日常で疲れた心、身体をそっと自宅で癒してくれるそんなアイテムですねアートって意外と皆様のお
エドゥアール・ヴィヤール「海辺の黄色い花」こちらはパリの老舗版画工房、ダニエル・ジャコメでヴィヤールの油彩画を元に制作されたリトグラフです。ボナールやドニと共にナビ派を代表する画家ですねヴィヤールらしい渋めの色調と、海岸にそっと咲く黄色い花は優しい画家の性格が出ているようですね作品詳細はこちら→http://www.againc.co.jp/page/001vuillard.htmlお問合せは→03-3402-6015info@againc.co.jpヴィヤ
★リモート通話の方必見!!何気なく映る背景にアートをちょい足しで、ワンランクアップ!会話の話題にも!印象アピールにも!大活躍間違いなし♪★「アンリマティス」今「サンゴ」シリーズが大人気!!↓↓↓↓↓http://www.againc.co.jp/matisse.html★アートを楽しんでいる方のお宅を参考にしよう↓↓↓↓↓http://www.againc.co.jp/customers_room.htmlその他にもファインアーティストの作品を沢山取り扱っていま
アンディ・ウォーホル「カウ1971」技法:シルクスクリーン制作年:1971年カタログ・レゾネ:No.11A発刊:この作品はウィットニーミュージアム用にファクトリーアディションズが発刊したものサイン:無しサイズ:105×66㎝サイン無しのオリジナル・シルクスクリーンです!夢のウォーホルのシルクスクリーンを是非お手元に!ウォーホルのモダンな版画を飾って、お部屋の空間をランクアップさせてみてはいかがでしょう。お好きなモチーフでしたら是非お問合せはお早めに→03-3402-60