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チューニングマシン、ことさら「フルチューン」と呼ぶようなマシンのオーナーになるのは・・・簡単作ったクルマを買ってくりゃイイor買ったノーマル車と大金を持ってチューニングショップの門を叩けばイイでもね「日々」を過ごすには、ちょっとした経験とスキルが要るようは永年、いろんなチューニングマシンを乗って来たような経験値が必要昨日今日で踏み込んだら長続きしない&できなかったりする今回も、そんな違和感最近「ちょっとおかしい」と感じたまあ、そう思いながらの最近は踏んでないのでまだ良か
花粉症が猛威を振るってますね。こんな日はコタツに入ってテレビでも見ていたいもんですがそうも行きません。皆さまこんばんわ。だいぶまとまってきました。始動性良し。アイドリング良し。1500〜4000回転良し。4000〜6000回転燻り有り。6000〜9000回転よし。この時期として始動性が良過ぎるのと中速の燻りそして最高回転の力強さからすると全体的に濃いセットだと思うのでここから行ける所まで絞っていこうと思います。AF計でセッティングするのが当たり前的になってる今日としては五感だ
新旧レギュレータ割り切りも必要?こんにちは燃圧の設定で計測したところ、どうやっても理論的に負圧が強いはずのアイドリング時に燃圧が下がらない(^_^;)これは師匠に確認するしかないなと思い聞いてみると、バイクのインマニ内圧力はそんなものとのことアイドリング時に燃圧の針がプルプルと振れていることから大気開放の提案が・・・それでレギュレータ側は大気開放、インジェクションボディ側はキャップで塞ぎました開放前、結構針がふれてる開放後、針が安定してます結果、問題ありませんかえってフィ
AEM30-0300EMS側の設定こんにちはAF計を更新しましたが、PCで確認すると表示にズレがあります設定で変更できるはずとメニューを探すとありました?AEMの該当品がないのでそれっぽいのを選択するもズレる(^_^;)結果こちらからセンサーデータ入力を行いましたそんなこともできますが、データシートがないと難しいのでこう言う汎用品は使いやすいですねさてもう少し燃料マップを詰めましょうか^_^ではまた
新旧レギュレーター燃料マップ再調整こんにちは最近のインジェクターを使用しているので、一旦燃圧を3.0で設定して進めますAF計ではやはり濃いめに振れているので、下げて行きます入力はデジタルなんですけど、入力値の設定は計算通りでなくて、経験の必要なところ・・・やはりレギュレータが悪かったようで、アイドリングの安定性、回転のスムーズさが違いますあまりレギュレータの劣化は考えてなかったんですけど、40年以上前なら替えとけってことか(^_^;)ではまた
サビに弱い・・・リビルトこんにちはエンジンのハンチングの対応で、故障したフューエルポンプのリビルトをしてみましたカシメを起こして分解します完成し、動作チェック!こちらは修理前かなり違いますね!これは期待できそう!接続テストして大丈夫ならOKですではまた
TOMEI製レギュレーターいつから?こんにちはエンジンのハンチングの対応が続きます純正品、最大でも2.0kgくらいしか出なくなった・・・40年以上ご苦労様でしたしっかり出ますね〜調整できるのは便利ですね!高機能で純正品より安いし、重さも同じくらいで見た目もカッコいい^_^唯一のデメリットはニップルが別になってることぐらいでしょうか、別に差し込むと言うことは漏れる可能性もあると言うこと・・・取り敢えず2.5に合わせて、調整していきましょうか・・・しかしいつから燃圧下がってた
AEMUEGワイドバンド空燃比計14年振りの更新こんにちはエンジンのハンチングの対応でAF計を更新しましたこれまではINNOVATEを使用していましたが、今回はAEMにしましたネットでの評判も良いし安かったので^_^並行品ですけど(^_^;)小数点二桁は要りませんが、こんな感じINNOVATEは高級感ありましたが、シンプルで必要充分な感じシステム構成も違ってて、こちらはメーターにコントロール機能があり配線がスッキリしていてバイクにはこちらの方が良いかもではまた
燃圧計プレッシャーレギュレータか?こんにちはエンジンのハンチングの対応でAF計が壊れたし、先に燃圧だよなとトラストの燃圧計はあるんだけど、先にゲージで確認したくてネットでポチッと前から欲しかったのですが、良い時代ですね値段(4,500円)からしたら充分です早速測定してみたら、エンジン停止で2.4でマニュアル通り5,000回転時1.9!バルブが開きっぱなしということ?予備のレギュレータでも同じ感じ・・・・アイドリング時に圧が低下しない・バキュームホースを塞いでも圧力が上が
INNOVATELX2時が経つのは早い・・・こんにちはエンジンのハンチングの対応で、空燃比を見ようとAF計を接続!あれ?エンジン始動前で空燃比が10以下?センサーのヒーターの効きも弱い・・・結構、ゴソゴソしてみて出した結論が、コントロール部であるLC1の故障(^_^;)いつ買ったのか調べてみると、14年前でしたまあ壊れても当然な年数・・・今年はなんだかトラブルが多いな悩ましい部分も多いのですが、こう言う時間がなんだか楽しい^_^普通の人からしたら、変態・・・ですねで
プラグは真っ黒トラブルシュート開始こんにちはアイドリング時にハンチング的な症状が発生少しバラつき気味で生ガス臭い(^_^;)インジェクションのセッティングは大体完成していて、ここまで臭いのはおかしい?プラグを外してチェックしてみると・・・真っ黒・・・取り敢えず濃いのは確かだが、空燃比を確かめてみるかな?ではまた
今日も快晴‥朝はかなり寒いですが気温は結構上がるらしい。お天気良いのは何よりです先日の車関係のトラブルの続き。色々重なって忙しい。奥さんのアトレーパンクの件。修理キットが届きましたので取り掛かりました。修理キット・・3回分ですね。コストは500円/一回程度補修ラバーを半分突っ込みます。それにしても長いでんな。これだと半分切った位でもいい様な?評価でこれが結構入れるのに力が要りやり難い・・との評価が多かったですが楽に入る様だと圧で抜けると
忘れちゃう前にLINKの設定方法の備忘録を。99.9999%のバイク乗りには無関係な記事。きっとこういうのはみんカラに書いたほうがいいんだろうな。10年後のキャブ車乗りの為に。。。書いておく。LINKに限らずECUセッティングでやった方がいいことがあります。ロギング。ECUの内部で管理している情報をログに残すこと。このログの情報がセッティングする上ですべてで(車のようにシャーシダイナモとか同乗セッティングは別)ログの内容次第でセッティングによる仕上りが変わってきます。フルコンでエ
今日はスカブを引っ張り出してAF計の実走チェック。久々に走るなぁ。走り出して、AF計の動作は問題なし。各回転域や負荷の掛かり具合による数値の違いなんかを何となく脳ミソにインプット。んで、パーキングペースに駐車してエアエレメントを↑に交換する。要領は弁えてるからサクっと交換。シュノーケルを付け替えて交換後のAF計の数値は、普通に走ってるとほぼ変わんないかな。全開時にはやや濃い目の数値になった・・・気がする。全開時のトルク感が増したかな。スロットルレ
前回の続き。サクッと配線処理をした。ケーブル長が足らなくて延長加工なんかしたりしたけど、作業は楽勝。んで、動作確認をする。エンジン始動後、センサーが温まるまでは↑の表示。温まってくると「A」ではなく「R」の表示。R=RICH「濃い」ってコトだね。因みに薄すぎる時の表示は「L」=LEAN。そして数値が拾えるようになってくるとこんな感じ。追加メーターがキチンと機能してくれるとテンション上がるね~。実走チェックは次回以降。
加工に出してたマフラーを引き取ってきた。センサー位置は、若干オフセットさせてある。ファイバースコープをエキパイに突っ込んでセンサーの飛び出し具合を見てみる。結構な飛び出し具合。排気の抵抗になるとかなんとかは別にして、こんだけ出てればキチンとデータを拾いそうだね。で、マフラーを車体に組み付け。ハナシは変わって以前取り付けたハイスロ風スロットルホルダー。スロットルスリーブにガタが出てて不快な感じなのでノーマルに戻すとした。GSX1400用スイッチはお気に入りだ
先日、マフラーを溶接加工に出したワケなんだけど、戻ってくるまでに配線作業を少し進めるとした。まずはお約束の顔面外し。久々だね~。んで、メーター本体の交換。電源の配線から進めるんだけど、他の後付け電装品と電源をターミナルで一括管理してるから、電源の接続は簡単に済んでしまう。でもって通電確認。電源の接続は、あっけなく終了。センサーへの配線はマフラーが戻ってきてから。マフラーを取り付けて、センサー側から配線を車体側へ施していく。んなワケで、今日の作業はココまで。
AF計の取付なんだけどセンサーをどうするか悩んでた。付属のヤツを使うワケんだけど、最初は純正のO2センサーをジャンプして差し替えるつもりだった。ただ、機械的に各部が正常な状態ならいいんだけど、トラブルがあった時にO2センサーからのフィードバックがとれなくて異常を検知できない場合もあんだろうから、O2センサーはそのまま活かすとした。んで、センサーボスを溶接するためにマフラー外して位置をマーキング。ウチでは溶接できないから、この後、プロに依頼してきた。溶接機の必要性を初めて感じてしまった
先日出来上がったスカブのエアクリーナーエレメント。コイツを純正品と交換する前にやっておきたいコトがある。AF計の取付・・・インジェクションだから、ある程度は勝手に補正してくれるんだろうけど、やっぱり交換前の数値と交換後の数値は把握しておきたい。意外と心配性なもんで(笑)って、実は既に取り付けてある(左のデジタルメーター)。しか~し、ちゃんと機能してない。この数値はアイドリング時なんだけど、走行中もこの辺を行ったり来たり。純正のO2センサーを流用してデータを引っ張り出す仕組
AF計の便利さにシャリー早くも付けたい!が、時間がなくてNSRもちゃんとセッティングもだしてないし、移植するの面倒なのでもう一個追加。廃盤になってしまったメーターステーがたまたまた寄ったアップガレージで投げ売りしており安く買えた!!黒はなかったので、パイプなんとかでアルマイト落としてブラックに適当に塗装。メーターも装着!!後日、黒いステーも投げ売りしていたもうちょっと待ってればよかった…
今度こそ夏休みにNSRエイプにのれるよう準備する乗れる乗り物がなくなってしまったので、NSRエイプ、赤シャリーのエンジン、カブのエンジン同時進行で行わなくてはならなくなってしまった…NSRエイプはあとオイルクーラーのホースの取り回しとキャブとタコメーターぐらいだと思うが全く未知なるエンジンなのでちゃんとセッティングしたいのでAF計をつけることにした。色々あるけどPLXにしてみた。時間もないし、自分の感覚もあてにならないし、なんとなくセッティングでたら満足してしまうのでそんな自分には
先週土曜にちょっと乗ってみた感想。ドノーマルは遅い!光軸下がりすぎ!くらいでしょうか?シグスカブに比べてホイールベースが短いので曲がりやすいんですけどね。今週は通勤にも使い、ちょいちょい改善を。まずはあまりにも手前を照らす光軸を。ビフォーアフター1型って上下と左右の調整位置の関係で見えるのに微妙に指が届かない。届いても回せる程の力が入らない程度しか触れませんよね。結局カウル外して数回調整しました。次は駆動系みてみましょ。クラッチアウター覗くと?なんか模様出来てますねw
夏のトラブル!この暑い時期のトラブルと言えば燃料トラブル??燃料ポンプのトラブルですw最近この燃料ポンプが超~高騰してますw日産系のポンプ特にGTRポンプは10万円をゆうに超えているしNISMOポンプも同じですw燃料ポンプに十数万円って感じですが無いものは無いし必要なモノですのでしかたのない所!!ですwこの日産系のポンプに代わるのもって結構ないのですw諦めてアウトタンクのBOSCHにするにしても競技車両でもない限りトランク内にポンプ剥き出しも逆に心配になるしこの時期の高温ならなおさら
こんにちは、秋めいて大分過ごしやすくなって来ましたので盆に行けなかった墓参り等してました。本業の店の方の防犯カメラの更新作業をしてましたら新しい録画装置が如何も上手く動作しないと言う事態に陥り暫く苦戦しておりました。結局原因は、映像信号配線を長く引き回すのに既存の細い線では駄目だっだって事と。電源装置のスイッチングノイズでした今迄はアナログカメラだったので多少ノイズが乗る程度で特に問題無かったのですが、デジタルカメラだとコマ送り映像みたいな致命的な
成り立たないw何が成り立たないって色々な意味で色々な所が成り立ってない??って今回入庫のER34ですw症状は燃圧が逆さに動くちょいう珍現象!基本的(燃料配管など)な部分はキチンと合っているので珍現象なのですwキーONでの燃圧がエンジン始動すると上がる?そうエンジンがかかるとレギュレーターに掛かる圧力は負圧になるので負圧分は下がらなければいけないのですが何故か上がる??元々の入庫の原因はエンジン不調で入庫、A/F計を付けてちょい走れば撃薄な状態!ECU(最近のV-proなので)のデーターは
中秋の名月、お月様が綺麗でした。暇見て何とかしたい道具の改造やらやってました。バイスに脱着式補助テーブルを付けました。ちよっとした事ですがコレでタップ立てかなり捗りますまだ「何とかしたい物」沢山あり過ぎて追いつきません。ドライブレコーダーもう一つの方もマウント装着完了。前々から思ってたメーター周りをスッキリしたく普段使ってない空燃比計の表示部を脱着式にしようと動作確認で電源入れるも、、通常LEANやAIRと言う表示になって、それからエン
PLXのA/F計モニターカバー、前に厚紙で応急で作ってたの、そねまま使ってたら、破れたので、家にあった材料で、新たにカバー造りました。塩ビのエルボーを利用しました。なかなかいい感じになりました。接着剤は、17年前に買った塩ビ用溶剤。・・・大丈夫かな。ま、落下させても取れなかったから、大丈夫やろ。エアロクリーナーBoxの蓋を加工して、エンジン掛けたら・・・アイドリングで、いつもより値が0.5ほど上がってるし。空気量が増えてるよね。加工成功かな。また、セッティングせんとな。
オートゲージの追加メーターが普通に使えたので、揃いのタコメーターも買ってみました。夜涼しくなってきたので作業開始。。4気筒に合わせてありました。。むむむむむっ。。。。字が小さくてみえん。。。。結局拡大鏡で見る始末。歳には勝てませんなぁ。。笑配線を組み替えしてメータも並べ替えて4連→5連に。ダッシュ上のリアモニターも移したらこうなりました。いや〜チカチカするね〜✨でも。暗ければ…ほぼノーマル。笑ああ〜スッキリした。。MSDのタコ
ようやく梅雨明けが明けたので、ここまでちょこちょこやった作業の確認であります。まずは。。キャブの調整。OHしてみたらいろいろ問題が出てきたのですが、一つは燃圧が低くくて規定値は3〜3.5psiなのだが2.5psiしかなく、全体的に薄くなって特にI/JからM/Jへの移り替わりに影響が出ていました。基本は大事だなぁーと再認識。そして燃圧計は必要。。もう一つはポンプジェット周りの見直し。これも大きかった。そもそもP/Jの利かせ方を理解してなかった。今まではP/Jを大きくした
外気導入ダクト、aFe給気システム、美響マフラーを装着いて、どう燃調に影響しているかを確認したくて、空燃比系を装着しました。センターパイプにセンサーボスを取り付けセンサーモジュールラムダセンサーのハーネスを車内に引き込み、電源をユニットへ供給して~!DM-6メーター見やすい所に装着。色んな乗り方して、あらゆる状況での数値を確認してみたいと思います。