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ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、AdamAntの『GoodyTwoShoes』です。AdamAntは、1954年生まれのイギリス人シンガーです。1977年にロンドンでAdam&TheAntsを結成し、3枚のアルバムをリリースします。このうち1980年のセカンドアルバム『DirkWearsWhiteSox』は全英アルバムチャートのトップ、1981年の『PrinceCha
今朝のキーワードは“Shoes”。AdamAnt「GoodyTwoShoes」(1982年)英1位/米12位KCandTheSunshineBand「BoogieShoes」収録アルバムは1975年リリース。映画『SaturdayNightFever』(1978年)使用曲でサントラにも収録。シングル・カットは1978年、英34位/米35位。NigelOlsson「Dancin'Shoes」(1979年)米18位。「ALittleBitofSoap/
今回の洋楽枠は前回に引き続きAdamAnt関連。メンテナンスしたのは「GoodyTwoShoes」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・洋楽編(その305)」リリースは1982年。アダムのソロデビューアルバム「FriendOrFoe」(邦題「敵か味方か」)。そこからのシングルカットでした。2012年にはSMAP出演によるソフトバンクモバイルのCM、「SmapGALA編」でCMソングとしても起用されました。CMを覚えている方も多いかと思います
「AdamAnt/Hits」・1986年・ベスト01KingsOfTheWildFrontier02DogEatDog03Antmusic04StandAndDeliver05PrinceCharming06AntRap07GoodyTwoShoes08FriendOrFoe09DesperateButNotSerious10Puss'N'Boots11Strip12Apollo
アダム&ジ・アンツの1978年リリースのシングル。1980年再リリース時全英9位。当時、その後の音楽性と異なるミステリアスな曲。アダム&ジ・アンツのデビュー・シングル。本作時はマシュー・アシュマン(G)、デイヴィッド・バルバロッサ(Ds)、アンドリュー・ウォーレン(B)の初期ラインナップ。UK盤アートワークはアダム・アント作。(右)邦盤はAB面を入れ替え「Lady」がメイン。確かにコチラの方がシングル向き。2023年クリアー・ビニール仕様で再盤。●参考&過去記事
アダム・アントの1982年リリースのシングルで全英9位。1st「FriendOrFoe」収録曲。奇天烈摩訶不思議なニューウェーブ?ポップ、ロック、ロカビリー、ウェスタン入り乱れる面白い曲。当時はピンとこなかったけど現在聞くとツボでした。曲はあんまり覚えておらずでしたが、悪趣味な映像が記憶に残ってました。PVはよくオンエアーされたそうですがアメリカ未リリース、日本ではリリース。●参考&過去記事『Adam&TheAnts:ディスコグラフィ&関連記事』Ad
アダム・アントの1982年リリースのシングルで全英1位、全米12位。1983年全米年間チャート51位。1st「FriendOrFoe」収録曲。軽快ロカビリー。タイトル「GoodyTwoShoes」は、「気取った優等生」、「善人ぶりが鼻につく人」なんて否定的な意味を持つ言葉。ソングライターはアダム・アント、マルコ・ピローニ、クリス・ヒューズ。アダム&ジ・アンツの3/5が参加、それゆえアダム&ジ・アンツ扱いされていた事も。解散からソロへの転換がかなり急だったゆえ。
AdamAnt-GoodyTwoShoes(1)AdamAnt-GoodyTwoShoes-YouTubeAdamAnt-GoodyTwoShoes[OfficialMusicVideo],FullHD(RemasteredandUpscaled)AdamAnt-GoodyTwoShoes[OfficialMusicVideo],FullHD(RemasteredandUpscaled)(youtube.c
「DeutscherGirls」「PlasticSurgery」アダム&ジ・アンツの1982年リリースのシングルで全英13位。1978年公開映画「ジュビリー/聖なる年」挿入歌。アダム&ジ・アンツの人気に便乗し、以前所属のレコード会社が1982年シングルをリリース。映画使用音源とサントラ音源は異なり、サントラは再録音された物を収録。パンクからの影響大なアダム&ジ・アンツの初期曲。当時のメンバーはマーク・ライアン(G)、デイヴィッド・バルバロッサ(Ds)、アンド
「Adam&TheAnts/OriginalAlbumClassics」・2011年・BOXDisc1『Adam&TheAnts/DirkWearsWhiteSox』「Adam&TheAnts/DirkWearsWhiteSox」・1979年・1st01Cartrouble(Parts1&2)02…ameblo.jpDisc2『Adam&TheAnts/KingsOfTheWildFrontier』「Adam&T
「Adam&TheAnts/PrinceCharming」・1981年・3rd01Scorpios02PicassoVisitaelPlanetadelosSimios03PrinceCharming04FiveGunsWest05ThatVoodoo!06StandAndDeliver07MileHighClub08AntRap09Mowhok10S.E.X.(PV:③、⑥、⑧)●アダ
アダム&ジ・アンツの1981年リリースのシングルで全英3位。3rd「PrinceCharming」収録曲。ラップを導入した異色曲。1981年時点では早すぎ理解不能だったようで、評論家からの酷評多し。摩訶不思議な世界観のPVは一度観たら忘れず。「StandAndDeliver」、「PrinceCharming」と比較すると取り上げられる事の少なし。現在聞いても異色さを感じるで、当時なら奇妙、珍妙な感じだったかも。(中・右)UK、EU盤はミシン目を切り開くとメン
アダム&ジ・アンツの1981年リリースのシングルで全英1位。3rd「PrinceCharming」収録曲。エスニックなニューロマンティック。海賊から王子様へイメチェン?「StandAndDeliver」に続く全英1位獲得。アダム・アントが男性版シンデレラを演じ、ジ・アンツのメンバーも出演するミュージカル風のPVをよく観た記憶あり。後追いで当時何も知らずで曲よりもPVの印象が強く残っておりました。RolfHarris「WarCanoe」ロルフ・ハリスに訴え
アダム&ジ・アンツの1981年リリースのシングルで全英1位。3rd「PrinceCharming」収録曲。エスニックでキャッチーなポップ・ソング。アダム&ジ・アンツ初の全英1位獲得。煌びやかな海賊ファッションが記憶の残りまくり。タイトル「StandAndDeliver」は、「金か命か」、「あり金を全部置いて行け」を意味する言葉。盗賊がよく使うフレーズだとか。PVはアダム・アントが盗賊を演じる凝った映像。●参考&過去記事『Adam&TheAnts:ディ
「Adam&TheAnts/FinestMusicQuality45Special」・1981年・プロモ01Antmusic02DogEatDog03StandAndDeliver04KingsOfTheWildFrontier●アダム&ジ・アンツ(Wiki)1977年結成のイギリスのパンク、ニュー・ウェイヴ、ニューロマンティックバンド。●プロモ:「FM-Q45スペシャル」(QY・3P-90033)アダム&ジ・アンツのプロ
アダム&ジ・アンツ:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「DirkWearsWhiteSox」:1979年・1st「KingsOfTheWildFrontier」:1980年・2nd「PrinceCharming」:1981年・3rd●ベスト「FinestMusicQuality」:1981年・プロモ「Hits」:1986年・ベスト「OriginalAlbumClassics」:2011
「Adam&TheAnts/KingsOfTheWildFrontier」・1980年・2nd01DogEatDog02Antmusic03FeedMeToTheLions04LosRancheros05AntsInvasion06KillerInTheHome07KingsOfTheWildFrontier08TheMagnificentFive09Don'tBeSquare(Be
アダム&ジ・アンツの1980年リリースのシングルで全英2位。1981年全英年間チャート30位。2nd「KingsOfTheWildFrontier」収録曲。アダム&ジ・アンツのエネルギッシュな代表曲。ツイン・ドラムによるドコ・ドコなアフリカン・ビートが印象的。PV監督はスティーヴ・バロン。海賊スタイルのビジュアルが印象的、たぶん私の初アダム&ジ・アンツが本PV。華美な独特なスタイルでニューロマンティック・ブームを牽引。●参考&過去記事『Adam&T
アダム&ジ・アンツの1980年リリースのシングルで全英4位。2nd「KingsOfTheWildFrontier」収録曲。エネルギッシュ&ファンキーなロック。早口言葉のようなサビ「It'sdogeatdogeatdogeatdogeatdogeatdogeatdogeatdogeatdog」、そこから繋がる「Ah,ah,ah,ah」のコーラスが妙に記憶に残りまくり。タイトルは「弱肉強食」、「情け容赦のない競争」を意味する慣用句。
「Adam&TheAnts/DirkWearsWhiteSox」・1979年・1st01Cartrouble(Parts1&2)02DigitalTenderness03NinePlanFailed04TheDayIMetGod05Tabletalk06Cleopatra07CatholicDay08NeverTrustAMan(WithEggOnHisFace)09AnimalsAn
アダム&ジ・アンツの1980年リリースのシングルで全英48位。1981年再リリース時全英2位。2nd「KingsOfTheWildFrontier」収録曲。「略奪の凱歌」躍動的なジャングルビート(ブルンジビート)に心も体も踊る曲。マカロニ・ウェスタンなギターは、エンニオ・モリコーネ「夕陽のガンマン」のサントラからの引用。PVの海賊ファッションが強烈だったで記憶に残りまくり。アダム&ジ・アンツはニューロマンティック・ブームの火付け役との記載多し。サウンドもですがビジ
お気に入りのくつ教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「靴の日」東京都渋谷区神宮前に本社を、中央区銀座に本店を置き、婦人靴を中心としたオリジナルブランドの販売を全国展開するダイアナ株式会社の谷口秀夫氏が制定。日付は「く(9)つ(2)」(靴)と読む語呂合わせから。ダイアナの靴の素晴らしさをより多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。ダイアナは日本記念日協会より第8号「記念日文化功労賞」を受賞している。
はいっ!葬です(^^ゞ本日“も”今月の“半縛り”のテーマでもある……「カヴァー曲とその“オリジナル”の楽曲比較」で参りますが、7月も折り返した今日現在で今月の“半縛り”と謳ってやってきたテーマも順調に8本のブログをアップ出来てることを祝して(笑)、本日は大量8曲の楽曲紹介を行ないます(^^)vその“基本”っつーか、カヴァー曲の“オリジナル”となる楽曲は……サイケデリックロックの超名曲でもある...『TheDoors(ザ・ドアーズ)』の『Hello,ILoveYou』です(^
AdamAnt-GoodyTwoShoes
1981年、英国では、最もブレイクしたと言えるのが・・・AdamAndTheAnts元々、SexPistolsの仕掛人としてお馴染みのMalcolmMcLarenがマネージメントだったのですが・・・彼の下を離れ、メジャー・デビュー徐々に人気が上昇、そして1980年末にリリースした2枚目のアルバムKingsOfTheWildFrontierこちらと、シングルAntmusicで大ブレイクAdamAntことStuartLeslieGoddardを
はいっ!葬です(^^;本日ご案内するのは、“我が永遠のアイドル”...『AdamAnt』の『DesperateButNotSerious』です(^_-)まずはYouTube動画でMVをどーぞ♪『AdamAnt/DesperateButNotSerious』CBSA2892UK.1982うーん、やっぱリリースから40年たった今でもカッコイィ!と感じてしまう自分がいます(^^;この曲は1980年の『Adam&TheAnts』の大ブレイク後、翌1981年の後
1982年全英2位、83年全米30位。さらに、カナダで7位、オーストラリアで4位など、主に英語圏でヒットしました。この曲は、HumanLeagueが、"Don'tYouWantMe"をフィーチャーしたアルバム"Dare"の世界的大ヒットを受けて行ったワールドツアーの終了後の最初の曲としてレコーディングされたもので、フロントマンのPhilipOakeyとキーボードのPhilipAdrianWrightの「モータウン愛」を高らかに歌い上げたものだということです。それ
はいっ!本日ご案内するのは、オイラの“かつてのアイドル”『AdamAndTheAnts』です♪1980年代初頭イギリスのクラブシーンを中心に起きた「ニューロマンティックムーブメント」(通称「ニューロマ」)でブレイクした『AdamAndTheAnts』ですが、そのキャリアは結構あったらしくそれまではイマイチ“パッとしたない”数多のパンクバンドの1つと見られていた存在だったそーな(^^;そのVo.の『AdamAnt』(アダム・アント)が地方在住だった中学生のオイラにはメチャメチャ
アダム・アントはイギリス側4番手で登場。前がブーム・タウン・ラッツ、後ろがウルトラボックス。「ViveLeRock」:1985年のリリースのシングルで全英50位。大歓声迎えられ、しょっぱなからアゥアゥ~の雄叫びを連発するも空回り・・・ステージを飛び跳ねるパフォーマンスも空回り・・・「KingsOfTheWildFrontier」、「DogEatDog」、「Antmusic」、「StandAndDeliver」、「PrinceCharming」、「Goody
アダム・アント(AdamAnt/誕生名:StuartLeslieGoddard/1954年11月3日~)は、イギリスのロックシンガー、作詞・作曲家、俳優。「Adam&TheAnts」のリーダーとして有名。スチュアート・ゴダードはロンドンのメリルボーン(Marylebone)で、イギリス空軍に勤務する父レスリー・アルフレッド・ゴダードと、刺繍師の親ベティ・キャスリーン・スミスの間に生まれた。一人っ子だった。母方の祖父、ウォルター・アルバニー・スミスはロマであり、スチュア