ブログ記事4件
るそんべえです。1994年の第34回のレコード大賞は、大月みやこの「白い海峡」と米米CLUBの「君がいるだけで」の2曲でした。米米CLUBを私が知ったのは、「FunkFujiyama」でした。メインで歌っているチームとダンスを踊っているダンスチーム、演奏をおこなっているインストチームと大所帯のバンドで、それも色物のバンドだなと思いました。しかし、その後、「浪漫飛行」、「君がいるだけで」とメローな曲を出してきたので、不思議なバンドだなと思いました。それだけ大成功していったバンドです
「ACRI」(1996)人魚の真相に迫るファンタジーを観ました。初見。監督は石井竜也。予告編はコチラ。1888年の香港で英国の博物学者グスタフ・オージュボンが人魚を目撃しているモノクロのシーンで映画は始まります。そして、現在のオーストラリアの大学で教鞭をとっている生物学者佐古田教授(藤竜也)。人魚が進化して人間になったのではという”ホモ・アクアレリウス”学説を唱えて、日本の学界を追放された人物です。妻を亡くしていて、カワイイ娘と二人暮らし。そこに海原密(浅野忠信)という若者
宝塚歌劇の観劇日に合わせてお申し込み頂いていましたが、公演は中止になってしまいました。けど!入門講座をご受講頂けるというので、曽根まで出張いたしました初のはづき数秘術入門講座開催です。受講生様に撮らせる私←あまりの写真の下手さに見かねて撮ってくださいました優しい✨今回ご受講頂いたRさんは、7年くらい前に同僚だった理学療法士さんで、入籍したての新婚さんです入門講座と一緒にRさんと旦那様の個人カルテもご注文頂きました❗️入門講座と一緒にお申し込み頂きますと、個人
ACRI毎年夏になると聴きたくなる至極の1枚まるで夕闇で聴く潮風の様なアルバムで全身に染み入るアコースティック主体の楽曲は聴いているだけで涼しい元々劇場用映画「ACRI」のサウンドトラックは発表済みだったのだが音楽という面に焦点を絞り別角度から作品をフォローアップする為にソング・スケッチというカタチで特別に結成されたユニットが本作を支えているACRIPROJECTでありますメンバーは石井竜也CHAR有賀啓雄映画の仕上がりについてここで論じる事はしないけど、その後
ACRI1996年8月24日(土)公開あらすじ1888年の香港・邪侖屈で人魚を目撃したと、イギリス人博物学者のグスタフ・オージュボンはその著書の中で語っている。それから一世紀が経った現在のオーストラリア、進化の過程で海に帰った人類の一部が人魚になったというホモ・アクアレリウスの学説を唱えて日本の学界を追われた佐古田教授のもとに、海原密という学生がやってきた。彼は恋人の亜久里を海難事故で失い、自分だけが10日後に助かるという不思議な体験を持っていた。その時の記憶を失った密は自分が助かったのは
こんばんは元町のエステACRIの初美さんと八百屋ファームに行って野菜だらけの野菜スティックや野菜鍋実は野菜をあんまり食べない私ですが、せっかくだから食べました鍋も野菜いっぱい揚げ物も横に有ったから食べたよボーテドアクリのオーナーの初美さんと初美さんから誕生日プレゼントを頂きましたアジュバンのボディコートインディバサロンココロにも売ってる薬膳茶そしてアジュバンの集中美容液新鮮なままフリーズドライ化して配合した集中ケア美容液。毛穴の目立ちやキメを整えながら、曇りのない
一昨日は半日を和歌山で過ごしました僕の住む町岸和田は峠を越えれば和歌山県で、昔からコンサルティング先もあるのでしばしばいくのですが、不思議と美容室とのご縁は少なかったんですしかし、昨年から和歌山でサロン向けセミナーを始めたことがきっかけで、少しずつご縁をいただけるようになりました複数店舗展開しておられるサロンオーナーと、僕たちコンサルタントは三つの目線が必要だなと思いますそれは、大局を高い視点から見る“鳥の目”時代や消費者の流れを読み取る“魚の目”現場で何が起きているのかを見極める