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おはようございます。鬼さんとの最後のACLE、相手は、2月に我々を絶望の淵に落としてくれた山東。あの屈辱を晴らすためにも絶対に勝たないといけない相手でした。向こうのエース、クリザンを欠いていたとはいえ、電光石火の先制から、芸術的FK、魂のヘディングに、新生アシストによるシンダメ押しゴールと、ゴールラッシュ、そして、花火ラッシュの快勝を収めることができました。12/4(水)19:00ACLEliteLeagueStageMD6川崎4-0山東等々力陸上競技場得点:3’マルシ
【2024-25ACLEグループリーグ第6節】川崎4−0山東借りは返したずら。今年受けた屈辱は今年中に晴らしましたずら。いやぁ、思った以上の完勝となったずらね。相手のスタメンを見るまで、あのクリザンが出場停止になっていることを知らず、今日のセンターバックコンビで彼を押さえられるかなぁなんて心配をしていましたずら。監督もベンチ入りできずに不在ずらし、他にも何人か出れない選手がいた様で、もしかしたらチーム状態はあまりよろしくなかったのかもしれないずらね。でも、向こうも
昨夜川崎フロンターレは、ACLエリート2024-2025MD第6節山東泰山港戦でした。昨日も仕事終わりに急いでUvanceとどろきスタジアムbyFujitsuへ。職場の退出が遅くなってしまいましたが幸運にも等々力緑地の駐車場に割とギリギリで入庫出来まして、スタジアムに到着入場できたのは選手達が入場する直前くらいでした。山東泰山さんといえば今年2月ACL2023-2024ベスト16で逆転負けに屈した相手。是が非でもリベンジしなければならない相手でした。そん
いや、漸くって感じですね。守備と攻撃が噛み合ってきたと思います。ただ、オニさんの試合後のインタビューにも合ったように、ソンリョンのスーパーセーブが無いとどうなっていたか分からないゲームでしたが(笑)川崎Fが今年ラストACLEを快勝締め!4発完封で山東に雪辱…退任の鬼木監督が3連勝4位で来年につなげる|ゲキサカ[12.4ACLEリーグステージ第6節川崎F4-0山東泰山U等々力]AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)は4日に第6節を行った。川崎フロンターレは山東泰山
この日は、ACLEなので日本時間21:00からとなり、こっちは13:00なので、変則昼休みでお昼をズラしての観戦でした✋そんなことも関係してか、今日はメンバーLineがなかなか来ないように感じて、カミさんにLine「メンバー来た?」「今、来た✋」えっ、こっちはまだ来てないよ、とうと思ったら、来ました✋カミさん:「リョウタいない💦やっぱり怪我?」私:「アキさんいない・・・マルちゃんも・・・」カミさん:「二人は出場停止💢👊」私:「そうでしたっけ(笑)」で、私の方はと
ソウマくんの鮮烈なデビュー戦ゴールで、思わず熱くなったんですが、ゲームの方も振り返っておきたいと思います。先日のレッズ戦の勢いそのままに、アウェイでも序盤からゲームを支配しようとフロンターレはエンジン全開という感じでゲームに入りました。これは、今までにない傾向なので良いと思いました。ただ、その反面、カウンターを食らって危ないシーンも序盤から何度から何回かあったのですが、セガちゃんやケントの献身的な戻りの守備もあって大事には至らなかったのですが、そこで止めきらないと失点というシーンでした。
おはようございます。今季、無冠が確定してしまった中で、せめて来季に繋がるACLEの希望を繋げていくためにも、アウェイですが、勝っておきたい試合でした。僕もタイ遠征はできませんでしたが、DAZNでリアタイで見ることができ、画面越しですが、青援を送りました。なかなか焦れったい展開でしたが、我慢の末、颯太が決めてから、一気に得点を重ね、奏真のデビュー戦初ゴールも出る望外の結果となりました。11/26(火)21:00ACLEliteLeagueStageMD5ブリーラム0-3川崎
(・ω・)/マイドッ水曜日は仕事帰りに横浜国際総合競技場ACLE第5節浦項スティーラースとの対戦グループステージも後半戦に突入しっかり勝って突破に向けて突き進みたい試合はなかなかスコアが動かない展開でしたが前半40分過ぎにヤンマテウス選手の先制ゴールで折り返し後半もスコアの動かない展開でアディショナルにPKを獲得して追加点その直後に今度は相手にPKを与えてしまうも飯倉選手がセーブ試合は2-0で勝利ただ相手にPKを与えたときに松原選手が負傷退場
今夜、川崎フロンターレはアウェイでのACLエリート2024-2025リーグステージ第5節ブリーラム·ユナイテッド戦でした。ブリーラム・ユナイテッドさんといえば川崎フロンターレOBのタビナス・ジェファーソン選手を始め、川崎フロンターレがチャナティップ選手獲得と同時に正式オファーを挙げていたことで知られるティーラトン・ブンマタン選手。そして元サガン鳥栖のDFキム・ミョンスク選手。その他にもヨーロッパクラブ在籍歴や代表歴のある選手で固められたタイ王国リーグの2大巨頭クラブで
【2024−25ACLEグループリーグ第5節】ブリーラム0−3川崎敵地に乗り込み見事な勝利!厳しい日程、出場停止選手や怪我人が多い中でしっかり勝ち点3を積み上げたのは文句のつけようがありませんずら。実況解説の中でも触れられていたずらけど、現地ブリーラムの会場まではアクセスが大変らしく、そこまで駆けつけて応援していたサポーターたちには感謝ですずら。現地は28℃で湿度も高い中で試合が行われていたずらけど、日本で画面越しに観戦しているオラたちには分からない苦労があっただろうず
Xみたら、ハーフナーマイクがトレンドに上がっていて何だろうと思ったら、あまり良いことは呟かれてないみたいです・・・でも、話し方や声質は置いておいて、言っている内容や”おっ、危ない”と気が出るタイミングとかが流石と思うので、良いんじゃないかと・・・・実は、彼のお姉さんが、こちらで通訳の仕事もやられていて接点があって、ハーフナー家にはちょっと情が湧いておりますので、思わず応援しくなっています(笑)で、ゲームの方ですが、セガワ、ソウタ、シン、ダイヤ、そしてソウマと、これからのフロンターレを担
少し前まではめちゃくちゃ忙しくてブログも…完成を待たずに…新しい試合へ頭ん中のパレットには新しい視界と新しい思考がスクランブル交差点で嬉しい試行錯誤11月も半ばを過ぎ最高気温が20℃前後だったりとまだ夏から秋へと“暑さが移行中の感覚”なのに名古屋の街並みでは少しずつクリスマスのイルミネーションが準備されてたり馴染みの店舗にはクリスマスツリーサッカーファミリーの皆さんも日本全国北海道から沖縄までと最低気温を見てもかなり気温差があります
おはようございます。川崎フロンターレの応援に行ってきました。バンディエラゲート⚽あらためて写真を撮ったことはなかったかも。川崎のバンディエラ中村憲剛さんのサポーターを煽る後ろ姿です。バンディエラとは?バンディエラ(Bandiera)とは、イタリア語で「旗手」「旗頭」を意味する言葉で、サッカーにおいては特定のクラブに長年所属する選手を指します。バンディエラと呼ばれる選手はチームの象徴として活躍し、クラブの歴史に大きく貢献した選手のことです。この日はACLE上海海港
(・ω・)/マイドッACLE第4節ホーム横浜国際総合競技場ブリーラムとの対戦第4節の試合ここはしっかり勝って折り返したい試合は前半10分過ぎイノケンの鮮やかなゴールを皮切りに相手の退場者もあって3-0で折り返し後半もマリノス優勢で試合を進めて2ゴール追加。5-0の久しぶりの快勝リーグ戦調子悪かったのでここから残り4試合勝ちきって今シーズンを締めくくって欲しい試合後はブンちゃんが挨拶に来てくれました
サッカーネタです。昨日、世間ではトランプ大統領に返り咲きで沸いた頃、ECLEマリノスvsプリーラム・ユナイテッド(タイ)戦を観ていました。マリノスはここのところ、15連戦。カップ戦に勝ち上がっていたこともあり、超過密日程で戦績もボロボロでした。リーグ戦は15位。リーグ戦優勝もなくなり、カップ戦もベスト4で破れ、もはやリーグ戦も残留を決めないとマズいぞという状況にまで追い込まれています。以前のようなアグレッシブなサッカーで私たちをワクワクさせて欲しいという願いももはやそんな事
おはようございます。鹿島戦で意気消沈した等々力で、その3日後、逆に川崎が前半から怒涛の3得点で快勝。終盤のアキの退場はもったいなかったけれど、鬼さん退任発表後、はじめての勝利を掴むことができました。これでACLEのLSも暫定で突破圏内に浮上することができました。11/5(火)19:00ACLEliteLeagueStageMD4川崎3-1上海海港等々力陸上競技場得点:12’家長(川崎)、13’瀬川(川崎)、33’VW際(川崎)、83’Mバルガス(上海海港)
一昨日(10/5)はACLエリート・川崎フロンターレvs上海海港の試合を観に行きました。リアルディは中国滞在中、よく上海海港(上海上港)の試合を観に行きました。元チェルシーのオスカルのプレーが楽しみでした。キックオフ!前半、3-0でフロンターレがリード!試合は3-1でフロンターレが勝ちました!家長昭博選手は試合終盤に退場になってしまいました。上海サポに挨拶するフロンターレの選手達この試合、選手シークレット応援ブランケットが配布されました。由井航太選手のブランケットでした。(=
土曜日にはJもあるので、この期間に楽しまないと(笑)昨日の課題は前のエントリーでしっかり見つめ直したので、ここからは良いことを✋先ずは、何と言ってもリョータとジェジエウの復帰✋特にジェジエウは今度こそというのがあるので、これからじっくり上げて行ってもらいたいなと。それにしてもバラバラの音程が普通になっているのにはびっくりした(笑)そして、リョータも復帰。既に鹿島戦でもプレーしてましたが、存在感を示すことなく終了してしまいまいました。今回はゲームの流れを変えようとアキさんとプレーする姿
川崎フロンターレオフィシャルWEBサイト2024ACLMD4vs.上海海港ゲーム記録ページ|今節の相手は国内リーグの優勝を決めたばかりの上海海港。2024年のACLEホームゲームは残り2試合となり、フロンターレにとってはリーグステージ突破に向けて勝点3を獲得したい一戦となる。会場は等々力陸上競技場。19:00キックオフ。www.frontale.co.jphttps://www.frontale.co.jp/goto_game/2024/acl/04.html直近の
【2024-25ACLEグループリーグ第4節】川崎3−1上海海港しかるべきポジションで、明確なタスクを与えられ、それぞれが全力を尽くす。今やるべき事を当たり前にやれば、中国王者だろうが一蹴できるということを証明してくれた試合でしたずら。気持ちいい!実に気持ちいい休日となりましたずら。と、オラの仕事がお休みなだけで、ほとんどの人は仕事の合間に何とか都合をつけて駆けつけたんだと思いますずら。その明日の朝から仕事であろう人たちに、週末までの幸せな時間をくれた選手やスタッフた
いやぁ、何とか崖っプチで踏みとどまったという感じですね(笑)いいんです、それでも勝てば。明日まだ2ゲームは残っていますが、その結果がどうであれ、フロンターレより上に来る可能性があるのは2チームなので、何とか8位なので予選突破順位内ですから。川崎Fが公式戦1か月ぶり勝利!上海海港を3発撃破、ACLE前半戦は2勝2敗で折り返す|ゲキサカ[11.5ACLEリーグステージ第4節川崎F3-1上海海港U等々力]川崎フロンターレは5日、AFCアジアチャンピオンズリーグエリート(ACL
金Jに、もう明日はACLEということで、気持ちの入れ替えもへっちゃちゃもないと思うのですが・・・・何か今年に関して言えば、全てタイミングが悪いと、そんな気がします・・・・そう思って振り返れば、新年早々にミキ、タイセイに続きノボリが移籍となって、いきなり躓いたのですが、私は能力の高い選手の補強で何とかなると楽観視していましたし、ACLの山東泰山とスーパーカップの連勝で大丈夫と思っていたのですが、やはり、サッカーはチームのスポーツで個々の選手の寄せ集めではないことを、また、選手は機械ではなく
ACLE第3戦【神戸🆚蔚山】アウェイでの勝利ホンマに良かった嬉しいDAZNの画面を通してリアルに届いたこの幸せとこの余韻…頭ん中の映像が記憶となって…試合終了後もずっとこの喜びに浸っていられるよ現地の皆さんの笑顔もステキに届きました私的にはわーい試合前にいただいた“ヒレかつサンド”美味しい“勝つサンド”になりました試合の翌日にヴィッセル神戸公式サイトから届いた【覆面記者の目】に目を通す私の心が呟く(つ
ACLE第3戦…アウェイ【神戸🆚蔚山】《試合の見どころ》昨シーズンの日本と韓国のリーグ王者が激突(メディアの言葉を借りれば)プライドをかけた一戦という色合いかもACLE神戸は、ここまで1勝1分け、得失点差1で東地区3位タイという好位置蔚山は、2試合を終えた時点で最下位に沈むそれでもKリーグ1の中では強力な外国籍選手を揃え、群を抜く存在らしいX(tweeter)から続々と⇒出発&韓国到着!…って流れてくる神戸サポの皆さーん…おも
この日はパリ出張の最終日。帰りはここ↓でも書いた通り、電車での帰国になります✋『久々のパリ出張~その間もフロンターレは勝てず・・・』前回エントリーを上げてから約1週間ホントにエライ忙しかったというかきつかったぁ(笑)やっぱり年なのか、それともパリという街との相性が悪いのか・・・という訳で、…ameblo.jpということなんですが、最終日も午前中はお仕事です✋仕事が終わって、会場からパリ北駅まで直通電車があるので、それに乗るのが一苦労です💦他のエントリーでこの辺の話は詳しく書き
開始5分の退場・・・あり得んとしか言いようがない。この時点で、チームは本当にこのゲームで勝つことを考えたのでしょうか?これが、このゲームの最初の疑問でした。相手は中国スーパーリーグを上海海港とぶっちぎる2強の一角の上海申花なのに、そこと85分間、数的不利で闘って勝つって・・・まず最初に考えるというのは、私には現実的ではないように思えます。実際にスタッツを見れば一目瞭然で、数的不利で勝ちに行けるチームではないということを物語っています。まずは、勝ち点1,すなわちドローで終わらせること
【ACLE24−25グループリーグ第3節】上海申花2−0川崎オラは仕事があったのでこの試合をリアルタイムで見ていませんずら。ほんと、生で見れなくて良かったですずら。開始4分でマルシーニョが退場し、残りのほぼフルタイムを10人で戦うことになり、選手たちが疲弊していく様を見るのは耐え難い苦痛だっただろうずら。数年前のフロンターレであれば、1人少なくなった方が戦い方が整理されて面白い試合になるなって、強がりではなく本当にそう思えた時期がありましたずら。退場者が出た後は全
おはようございます。羽田で壮行会までやって、意気揚々と上海に乗り込み、海外のアウェイとは思えないほど、多くのフロサポも現地に駆け付け、いい雰囲気を作れていたはずですが、開始早々のマルシーニョの退場により、ゲームプランが崩れ去りました。これにより、展開を難しくした上、終了間際の笛によりPK献上、万事休すでした。ACLEはこういう試合もあると割り切り、次に切り替えたいと思います。10/23(水)21:00ACLEliteLeagueStageMD4上海申花2-0川崎上海体育場
ACLE第2節ホーム初戦【神戸🆚山東】ヴィッセル神戸は中国語では【神戸勝利船】🚢希望を抱かせてくれる“嬉しい名前”ですねACLE用のポスターは全部で4種類【ACLE】では神戸のベンチがいつもとは反対サイド今日はビッグスタンド最前列から参戦《ウォーミングアップ》目の前近すぎるよー嬉しすぎます。いきなりの感謝と感動ですほんちゃんのルーティンが見られるwooこっちに来るよドキドキめちゃくちゃ幸せ
J1は中断期間を迎えているので、この間に終盤戦プレビューをやっていきます。上位陣は資料ができたので先にアップしておきます。J1のトップ争いについては上記の3チームに絞られたかなと考えています。というのも4位以下のチームはそれぞれ試合数が少ないので、それに勝てば勝ち点差3となるので、3位以内のチャンスは出てきそうですが、今回は勝ち点差のみに着目し、3チームのみのピックアップとしました。ガンバについては試合数が並んで6差で、そこと鹿島が一緒なので、扱いに差をつけたくないというのもあります。