ブログ記事56件
移動完了しました。遂に本気を出しました。現在、これ以上の音は出せません。JBLD130×2(ウーハー)JBL375(ドライバー)FOSTEXH-200(ホーン)JBL075(16Ω)(ツイーター)JBLC37Rhodes(箱)オールアルニコユニットTADTL-1601a×2(ウーハー)JBL2450H(ドライバー)FOSTEXT-500A(ツイーター)中域ドライバーはネオジウムマグネット、ウーハーとツイーターはアルニコ
ここでしかお目にかかれないオーディオを視聴してきました。DALI特徴を説明してくれてから聴かせてくれます。じっくりと聴いてきました。迫力だけでなく、繊細な楽器の音色まで奏でてくれるので全く別の音源に聴こえてきます。時間が取れなかったからさらっと聴くだけにしました。Accuphaseここのメーカーは人気があるので、満員になってました。LUXMANYoshinoTradingスピーカーのデザインが斬新です。来年も開催されるなら行きたく思ってます。
パワーアンプにも逸品館さんのブランドAIRBOW製ウェルフロートボードを敷きました!4449の300kg仕様です✨さっきまでも某有名メーカーのインシュレーターを2台共に敷いていました!アンプの脚は両者共にそれ相応の良い素材と構造のようですが、この某メーカーのインシュレーターに乗せるP12と同じくきちんと効果を感じておりました。勿論良い方に!ただ、このウェルフロートボードは次元が違いました‼️輪郭くっきり、楽器や声にまで艶が増々!また大きく生音に近づきました!振動って
此処数日、暑さと体調が悪かったお陰で音楽を聴く時間が増えました(^^ゞ。で、先日もうFMも聴かないだろうからとSONYのチューナーを外したところにAccuのE-305Vを持ち込んで聴いて居ました。聴くのは専らクラシックの大編成が多かったので、SPにはロジャースのStudio2Aの出番となります。すると今迄私の右手側に設置したAGI-511+QUAD-405の音ばかりにに慣れていた所為か、音のスケール感がまるで違って聴こえて来て楽しくなっちゃって(^^)/。何を今更ですが、
この炎天下の中、午後2時頃までメンテナンススタンドを作って居て疲れて3階でのんびりしていたハズなのに(;^ω^)突然『最近全くFMとかって聴かないよナァ・・・』と思ったら、ラック内にTUNERを入れておくのがアホらしくなり・・・外に出しました。というのも其処に別の物を入れたいからで有りまして(^^ゞ疲れて居て腰が痛いのに重いAccuのE-305Vをアルテックの方から移動してきました(;^ω^)。新しいオーディオ機器はもう絶対に買わないと誓ったので、時々いれかえをして
昨日6回目になるコロナのワクチンを打ってきてから、カミさんは腕が痛くて上がらない・・・とこぼして居ました。しかし、私は殆んど打った事すら忘れて仕舞う程に何とも無い。触っても大して痛く無いし・・・。それでも寝てから打った左側を下にして寝ようとするとちょっと痛くなって来た様な。それよりも、ワクチンは左腕に打ったのに右の腕の方が痛い?(-_-;)、なんで?。しかし、それ程でもないので午前中に庭仕事をしてきましたらスッカリ疲れて仕舞って、自転車で走りに行くのもちょっと辛いかな・・・と
また突然思い付いて仕舞ったつまんない事を直ぐに実行しました(;^ω^)。Accuのプリ:C-200V&E-305Vの組み合わせはハーベスのHL-5の為にアルテック側へ移設し・・・代わりにアルテック側のラック内に有るLUXのCL-35ⅡのプリとDENONのPMA-700Zを持って来ようかなと・・・と思いついたらもう我慢が出来なくなり(^^ゞ。先ずはAccu2台をラックから出して・・・。2台共に超重くてもうこれだけでギックリ腰になりそうですぅ(;^ω^)。LUX
もう30年以上前のCDプレーヤーとプリメインアンプを使っている。噂によると、昔の機種でも修理やオーバーホールをできると聞いたので、ネットにシリアル番号を入れてオーバーホールできるか確認したら、直ぐに電話がかかってきて、大丈夫とのことだったので、早速横浜にある、アキュフェーズの本社行ってきた。とにかく親切丁寧な対応で、申し訳ないくらいなのだ。アキュフェーズと云っても、知らない人も居ますよね?昔トリオ(TRIO)と云う、オーディオメーカーあったのだが2つに分裂した。オーディ
レコードを聴きたくなった。FM155Cにはフォノイコがありませんので、これ用に作ったフォノイコを使います。本日の機材はこれ(笑)ストレートアームを使用しています。音は太いが、イマイチスッキリしない。きっとこの音は、好きな人はハマるんだろうな~と思いながらの試聴になっていました(笑)悪くはないが、好みではない。そんな感じの音。前回聴いた時は、太くて良いなとか書いていたような気がするが、その日の好みってもんがあるので今日は気に入らない(笑)フォノイコライザーには何らか
スピーカーの次はアンプです。愛用しているブランドなのでイベントに参加してきました。こちらのブランドは人気があります。こちらでもイベントに参加してきました。各イベントは1時間なので全てに参加しよとすると1日では足りません。好みのブランドのブームのみまっしぐらしてきました💨
今までも何もやる事が無いと突然に思い付いて始めて仕舞うオーディオルームのレイアウト変更(;^ω^)。暫く自転車弄りに夢中だったのでオーディオは鳴って居れば良いだけでしたが、雨が降ってやることが無く部屋に居たので、暗くなってから突然に思い付いて始めて仕舞いました。このアルテック側のフルオートプレーヤー:ELACが結構邪魔でした(;^ω^)。殆ど出番が無いのに一番邪魔な処に『デ~~ン!』と置いたままになっていて(;^ω^)。ラック内の機器を触る時も邪魔だし、アルテックを
松本オーディオフェアレポートラストは断片的にレポートは挟んだアキュフェーズです。デモは営業の山形交響楽団の元トランペット奏者だった営業担当と、技術の設計担当との終始掛け合いで飽きさせず、またためになるデモとして個人的にデモンストレーション賞を与えたいです。こんな風だったからです。元トランペッターまずはグランカッサ(大太鼓)。演奏者は音響のプロでもなければならない。大太鼓をどちらにどの角度で向けるのが、その会場でリスナーに広く伝えられるか?左右、上下に横壁からの反射も踏まえて、会場ご
10月にオーディオ専門店にて購入したのが届いた。悪名高い配達業者なので開封前に致命的な損傷個所が無いか念入りに調べた。案の定、角に思いっきり荷重を掛けたと思しき変形箇所があった。精密機械で送っても、取り扱い注意のシールを張ってもお構いなしなのか。ここで少し考え直した。可能性としては発送前に凹まされていた可能性もゼロではない。これまでの経験から最も怪しいところを疑ってしまうのはやむを得ないが、俯瞰して観られなくなるのは宜しくない。アキュフェーズ製品を購入するのは初めてだが、梱包も特殊で取
これから聴いた順に簡潔にインプレを書いていきます。演劇用の広い中ホールくらいの4面を使って行われた各社デモンストレーション。ステージとは反対側の後ろ壁側でのデモとなったAccuphase、DYNAUDIO&SIMAUDIO(MOON)、完実電気さんだけは不利な環境でした。最後の完実さんのスピーカー背後をご覧いただければ。ここでは長野ガールズという長野女子プロ興行や、お笑いワンマンライブも観ています。スピーカー背後は壁ではなく、引っ張り出せば階段状になる座席なんですね。つまり大きな「
ラフマニノフが好きだ!頂いたLPだけど、CDも持っているし、車にも入れてある。いつもは音を聴く事が多いのだけど、この盤については演奏を聴いていることに気が付かされる。今更ですが(笑)ALTECではなく、手前のSONYで聴いています。この演奏の感情的な表現が好きなんだ。試聴して、改めて認識しました。CDも所有しているので探したら、見つからなかった(笑)
コンデンサーを注文しました。アキュC-3850もどきを試聴していると、FM155(Clone)と比較してしまいます。そして惨敗(笑)ほぼ本物に近いコピー品のFM155にアキュの回路だけコピー品が勝てる訳もなく仕方がないのかもしれませんが、空気感の伝え方が全く異なり、足元にも及びません。そうなると改造したくなるのが俺(笑)作業場に移動しました。蓋を開けて、コンデンサが入るかどうかを確認します。はみ出ている(爆)ふた回り位大きいコンデンサーを思って10000
AccuphaseC-3850もどき。いつも通りヘッドフォンで試聴して改造していきます。中を見ると、改造できそうなのは、コンデンサ、ダイオード、オペアンプ、ボリュームくらいか。5534が入っているということでしたので、交換してみる。Philips製のオペアンプが入っていた。ここにはバーブラウン製の627BPを入れてみた。試聴したが、変化が判らない(自爆)Philipsの5534って音が良いのか???整流用のダイオードは交換したい。ここには手持ちのS
AccuphaseC-3850のライン回路だけと言う変なプリアンプ。勿論、国内メーカーでこんなひどいコピー品を作る訳もないので、当たり前の様に中華製。そんなの買うなよなんてことは聞き入れません(笑)自宅で開けようと思ったら、ネジがかじっていて開けられませんでした。作業場に持ち込んで、ネジをドリルで削って開けました。これが中身。凄くシンプルです。115V仕様なんです。この回路があっているかは不明。本物は、独立した基板に収まっていると思うけ
AccuphaseC-3850の回路を使用したというプリアンプ。とっても怪しい中華製プリ。メインシステムに接続して鳴らしてみました。1W程度で使用しています。MUSES05とC-3850もどきyoutu.beいくら中華製と言えど、普通に音が出ます。音は本物を言いていませんから、比べられない(自爆)
500缶ビールを2缶飲み終わった頃、碧澄が立ち上がり、ステレオの方に向かい聞き覚えのあるクラッシクを音量を低くして流し始めた。「どう?結構イイ音だろう」「よく解らないけど、こんなに小さい音量でも音が部屋全体に広がって聞こえる。しかも低音もしっかりして聞こえる」「いいとこ、ついてる。高校の時ブラバンだけに、生の音わかるね。サックスだったけ?」「よく覚えていたね。アルトだよ。」「管楽器の音、特にトランペットの音。音の粒子と言うか粒立ちが解らない?うまく説明出来ないが音の粒子が耳に入って来る
碧澄からは帰省している間は、会えないと言っていたが、友達と遊んでいるのかやっぱり連絡はない。私も久しぶりに友達と会って、みんなで近況報告会。話の中では〇〇ちゃんが婚約など浮いた話が多かった。私も聞かれたが、元カレの話をする訳もなく適当に誤魔化し、今はFreeと言う事にしておいた。当然昔、碧澄と付き合って(いないけど)いたと、皆は思っていて急に別れたので(仲が良かったのに、不思議がっていた)、今でも友達同士では気を使って碧澄の事は“禁句”になっているので、話には出ない。当然、碧澄と一緒に
アキュフェーズからは統べて同社50周年記念のパワーアンプなどを開発されたご本人の説明付きデモでした。プレーヤーはトランスポートにDP-1000、DACにDC-1000https://www.accuphase.co.jp/model/dp-1000.htmlhttps://www.accuphase.co.jp/model/dc-1000.htmlプリアンプにC-2900https://www.accuphase.co.jp/model/c-2900.htmlパワーアンプにAクラスの
28日に予定しているオフ会に、ALTECA5を使用している「にっぱーさん」が参加する事になりました。ウチの620Aとの違いを聴いて頂ければ・・・・スペンドールでも鳴らそうかな~(爆)
ACCUPHASEの秋の新製品の二機種がH.A.L3に来ましたのでご紹介します!C-2900プリアンプ¥1,430,000E-5000プリメインアンプ¥990,000C-2900は20分ほど通電した状態ながらも現在のACCUPHASEらしい緻密さと広がり感、特に楽器間の描写がとても優秀です。この緻密さは「AAVA」のACCUYPHASEがプリアンプの大きなトピックとして構成されるヴォリューム機構ですがプリアンプに求められる音量調節には音量の可変だけではない「音質」が何よりも重要なポ
JBLControl5を持ち帰りました。早速セットしました。今回の構成。NECA-10Ⅱ改・MarantzのCDPとKOBAさんDAC。ウーファーがピンクなのは、LEDグローライトの影響(笑)近くで野菜育てていますから(爆)聴くと飽きるのがオーディオ。スペンドールに切り替えます。俺はこっひの方が好みかも。作業しながら聴いている訳ですが、気分転換が必要です。聴いていると飽きてしまいますから。そんな訳で、UNIDACからAccuphase、A
NHKFM日記にコメントいただいただきました中に興味深い内容がありました。『追加やはりいいNHKFMとアンテナ命』昔のようなエアチェックのような音源保存ではなく、テレビ番組のような留守録のようにNHKFMを聴くようになって20年以上。チューナーはこの間2台しか替わってい…ameblo.jpFM放送のローエンドはどうなっているのか?というものです。FMチューナーで最新のAccuphaseのT-1200というチューナーの公式サイト左上アイコンに出てくるPDFカタログを見ると、
この小型スピーカーを覚えている方はいるだろうか。だいぶ前にハードオフのジャンクコーナーに転がっていたフォステクス103が入ったスピーカーです。縁あってと言うか、全く売れない状態でずーーーーと転がっていたので保護してきました(笑)やっぱり聴いてみたいと思って。今回も使用するのはAccuphaseC-200V改。これを聴きたくて通電しているのです(笑)パワーアンプは、NECA-10Ⅱ改。みんな弄っている物ばかりです。本日の試聴盤。拙宅オフ
ここ最近は寝室に置いているJBLのセッティングにハマっていたので、全く聴いていなかったALTEC620A。620Aには、JBL075を載せていましたが、寝室のシステムの年代に合わせて、移動しましたので、代用にHITACHIのHD-70Dをセット。プリアンプはVictorに変わってAccuphaseC-200V。ちょっとだけ改造しています。詳しくは過去記事参照(笑)本日の試聴盤。ガッツリ聴いています。アンプは8時間くらいクーラーをつけながら暖気。これでも
地味な作業を続けていたAccuphaseC-200V。ダイオードとコンデンサを交換して、サクッと終了するつもりだったのだけど、意外に苦戦(笑)音がハッキリと変わるダイオードは交換済み。これがやりたくて今回の作業になったので、そりゃ優先的に作業しました(笑)コンデンサは交換しない事に決めた。ダイオード交換して、音の比較したかったからです。判りますか?簡単に終われなくなった理由がここにあります。このC-200Vというプリアンプはパワーアンプ並み高温になります。熱くな
オーディオ基板に付いているダイオードを交換してみた。次です。コネクター式じゃないと思っていた基板・・・・これって上に引き抜けるじゃん(自爆)大失敗です。コネクター式で、メンテナンス性が考えてある構造でした。コンデンサは接着されています。結露等で悪さしますので、部品に付着しているものは削り落とします。案の定、ジャンパー等の部品が錆びている部分がありました。コンデンサ交換は見送ります。ダイオード交換で、どの位の変化があるかを確認したいのです。基板