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柏市の行政書士事務所、行政書士法人あさひ法務です。ご訪問ありがとうございます。こんにちは、花井です。ビジネスのグローバル化が進む現代、国際的なビジネス渡航の効率化はますます重要になっています。そこで注目されるのが、APEC・ビジネス・トラベル・カード(ABTC)です。このカードを利用すれば、APEC(アジア太平洋経済協力)参加国間のビジネス渡航が劇的にスムーズになります。今回は、このABTCの魅力や申請方法、利用のメリットについて詳しく紹介します。APEC・ビジネス・
一月末に送付して申請しやっと受領に至りました。外務省発送が17日本日受領した。正味10ヶ月かかりました。3月の時点で申請数が激増しているとの事で審査が遅れているなどのコメントも5月に入ってやっと海外審査に移行それから7月までは順調に審査終了承認が進みましたがそれからが結構時間が、コロナ後で審査が進み難い状況も重なりました。9月からなかなか進まずインドネシア、マレーシア、パプアニューギニアが残り最後に残ったのがパプアニューギニアでした。マレーシア承認後1ヶ月程
一月末に申請をしゴールデンウィークあたりから国外審査に移行それから数ヶ月で14ヵ国まではスムーズに承認までされた丁度提出して国内審査が終了する2ヶ月目あたりに申請が多くなっており遅れているとそしてゴールデンウィークの頃に郵便料金が値上げの情報六月の訪タイ時期には10ヵ国程度の承認が出ており8月末には14ヵ国程度までに9月末でそこから残りの3ヵ国は出たが残りの2ヵ国が時間がかかる今月に入ってやっとその2ヵ国が承認されたさてと問題は送付用の郵便料金値上げ前の料金し
APECビジネストラベルカード本日やっとマレーシアが追加されました。申請一月末送付し5月初旬に海外審査開始され7月にはある程度の審査完了そこからが激遅でした残すはパプアニューギニアのみになります。11月初旬にパプアニューギニアが承認されると12月には送付されてきます
APECビジネストラベルカードの申請状況やがて10月になると8ヶ月過ぎようとします。通常であれば国内審査で2ヶ月海外審査で4ヶ月だそうですが一月末申請書郵送にて5月に海外審査になり現在で4ヶ月を過ぎようとしています。既に通常時での発行までより2ヶ月超えてしまいます。現在の海外審査の増加量を見てみると8月あたりで1日で50を超え始めていましたが現在の1日増加量は700を越えようとしています概ね15倍ほどの増加量です。現在の状況は以前と変わらず2カ国のマレー
ABTCと言われるAPECビジネストラベルカードですがなかなか残り2カ国が進みません既に海外審査なので果報は寝て待て状態です。残すはマレーシアとパプアニューギニアマレーシアは私の前に250人程度パプアニューギニアが500人程度11月の発送に間に合うか微妙です今年中には送付されるとは思います現在で7ヶ月が経過しようとしています通常で6ヶ月程度なのですが申請が増加との事のアナウンスが3月にあったのでなんとか目処が付きそうな感じですがコロナ規制撤廃で10ヶ月程度現
今週末までの追加国台湾が追加されたので14カ国残すはインドネシアメキシコマレーシアパプアニューギニアベトナムもう少しです。
先日から経緯を書いていますが、23日の午後夕方にタイランドが追加されました。海外審査承認まで1週間程度で承認された感じです。優先審査をしていたので早かったと思いますが、今回の訪タイには間に合いません従って次回の訪タイ時で発行依頼をして利用することになります。ー現在10カ国になり半分が承認されたことになります。ここからが時間がかかりそうです。
先週から海外審査になり1週間アプリケーションナンバーから1週間の処理数を見ると75の増加正確には明日月曜日昼前の数字で概ね正確な数字となると思います。また1週間での海外審査承認数は自国を含めて8カ国ここからどれだけの時間が必要とされるかは不明ですが、ベトナムが入国再開となったのでこちらはまだ溜まった分の処理で遅くなると思われます。
ABTC承認国が少しづつ増えてきています。現在の承認国はAustraliaBruneiDarussalamChileJapanNewZealandPeruPhilippinesSingaporeペルーが増えました。日本と真裏なのです深夜未明に追加されたようです。東南アジア各国の方はまだまだでいつになるやら優先承認にはタイを入れていましたが。。。。ヴェトナムが最近やっと開国傾向にこちらもいつになるかは不明です。マレーシアは結構時間がかかっているよ
今日の午前中にブルネイが追加されたそして午後のなってニュージーランドが追加となりました。以下承認された国AustraliaBruneiDarussalamJapanNewZealandPhilippinesSingaporeタイがまだ入ってきていませんが優先承認の希望を出しているので早めには承認されるとは思います。ただ6月の訪タイには間に合わないのは確実です。
1月末に申請送付し外務省受け取りも1月末正味2月からの審査開始と言って良いだろう。2月訪タイして3月初頭に帰国それから現在まで3ヶ月超コロナでの規制が緩和され始めて申請者の急増国内審査に3ヶ月程度かかったように感じます。これからがAPECカード参加国の申請現在承認された国は下記AustraliaJapanPhilippinesSingapore審査状況が下記のスクショこれから承認国が増えていきますが次回6月に訪タイには間に合いませんそれ以降に利
申請を1月に郵送し、2月前には受け取りされていますが未だに国内審査が済んでいないようです。調べてみると外務省のAPEC担当管轄部署で下記の文言現在、新型コロナウイルス感染症の影響及び国内外からのABTC申請者の急増を受け、国内審査及びお問い合わせへの回答に通常よりもお時間を頂いております。予め御了承いただけますようお願い申し上げます。なお、申請後にパスポート番号が変更になった方は必ずメールでご連絡ください。ご連絡がない場合、更新前のパスポート情報に基づいたカードが発行されますの
テレマカシー!サマサマー!タイのウボン巡りに続き、コロナ後の海外出張解禁にあたりインドネシアへ行ってきたテープです。上から見ると綺麗ですねーまるで上からマリコの気分(どんな気分や?)今回もバリ島への入国でしたが、いつものデンパサール空港ではまだまだ観光客は少なく、コロナ前のような混雑は無かったです。(次回はジョグ・ジャカルタの予定)※混雑は無いとはいえ、200人以上はいたと思われ、通常のイミグレを出るまでは15~20分ぐらいは掛かっていました。
今年のGWは、まったり過ごしたいと思っているテープです。バイクでツーリングしながら温泉宿で美味しい料理。日本の四季の変化は素晴らしく、食や景観、季節ごとの特色があります。海外も好きですが、日本もやっぱり好きです。心配なのは天気だけですね。さて、実はタイから日本へ帰国しております。コロナ前の行き来する生活に戻っております。帰りのラウンジで腹ごしらえ。美味しくて、思わずおかわりしてしまいました。色気より食い気
「ニオイで女性に嫌われない方法」(電子書籍限定)の著者、におい刑事(デカ)/臭気判定士(国家資格)の松林です。タイの工場の臭気対策もお任せ下さい。ANAのスーパーフライヤーズ。通称、SFCと呼ばれる会員制度。これになるためには、ずばり、ANAとそのグループ(スターアライアンス)に乗る!しかないわけです。マイルっているのは、いわゆるマイレージというのものと、プレミアムポイントというのがあり、マイレージは買い物等でも貯まります。しかし、プレミアムポイントは、搭乗する
「ニオイで女性に嫌われない方法」(電子書籍限定)の著者、におい刑事(デカ)/臭気判定士(国家資格)の松林です。タイの工場の臭気対策もお任せ下さい。毎月のようにいっているタイへの出張。航空機は、タイ航空をほぼ、99%の確率で利用させていただいて。弊社のような小さな会社ですから、(今は大手でもかな)当然、エコノミークラスの一番安いブッキングクラスで、少しでも経費を抑えるようにしています。飛行機というのは、受付と手荷物検査、そしてイミグレ。まずはここに時間をとられます
「ニオイで女性に嫌われない方法」(電子書籍限定)の著者、におい刑事(デカ)/臭気判定士(国家資格)の松林です。APECビジネストラベルカード。あまり知られていない存在かもしれませんが、APEC加盟国を頻繁に行き来するビジネスパーソンにとってはかなり重宝するであろう、便利なフリーパスカードともいえます。この度、ニオイ刑事も・・。ようやくというか、この、ABTCをゲットする事が出来ました~。基本的には、欲しい国だけの許可が下りれば、加盟国全てを待たなくても、