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20代で一番お世話になったお酒を嗜んで。20代で一番観た映画を流して。20代で一番好きになった画家の絵を鑑賞しながら。3度目のDecadeを迎えた昨晩。🇯🇵→🇫🇷→🇯🇵→🇨🇭→🇫🇷→🇯🇵と…いやぁ色々あったな。20代。これからもっと楽しくなるな。30代。これから30歳になる人今年度30歳になる人今年度30歳になった人過去に30歳を迎えた方々それぞれどんな思いや気持ちなんだろう。気になる。「特になんとも。。。」って思っている人たちも立ち止まって考えてみてほしい。思い
今日、これが届きました。瓶の蓋を開けると何とも良い香りが薬草の匂いです。アルコール度数60度と言う事で、どんなに喉にグホッと来るのかと期待していたら、全然違っていました。大体強いお酒は喉に来て、ウィスキーもブランデーも美味しいと思った事はありませんが、アブサンは何とも表現のしようもない味わいで、喉にも優しいし、今までの経験からの「お酒のイメージ」とはかけ離れていました。昔の文豪、画家、芸術家が好んだと言うのが分かります。素粒水で二倍に希釈して、一日10ccを限度に、
[1日1カクテル340杯目]今週は「スィッセス」をご紹介してきましたが、今日がスィッセスシリーズも最後です。まだまだレシピはありますがね。《スィッセス④suissesse》・アブサン11/2オンス・ホワイトクレームドミント1/2オンス・オージェート(アーモンド)シロップ1/4オンス・卵白1個分・牛乳、生クリームを半々にしたもの1/2オンス→シェーク元々のレシピはニューオリオンズにある「アルノーズフレンチ75バー」の「クリスハンナ」さんが考案したレシピです。本来のレシピ
[1日1カクテル339杯目]今日ご紹介するのは海外で知られる「スィッセス」のレシピです。《スィッセス③suissesse》・アブサン11/2ショット・オルジェート(アーモンド)シロップ1/2ショット・卵白1ショット・牛乳1/2ショット・生クリーム1/2ショット・(オレンジフラワーウォーター1drop)→シェーク海外でよく知られる「スィッセス」のレシピ。海外なのでショット単位で表記しました。オレンジフラワーウォーターはオレンジの皮を水に着けて香りを移して、蒸留したもの
こんにちはBenFiddich店主の鹿山です。アブサンに見染め10年余りアブサンが好き過ぎてアブサンの原料を栽培し始めて9年余りこの度Yahooクリエイターズプログラムショートフィルムドキュメンタリーの番組において鹿山のアブサン造りの工程原料栽培、収穫、アルコール浸漬、蒸留、瓶詰め約半年間の密着取材をさせて頂きました。もしよろしければ僕のアブサンへの想いが伝わればと。https://yahoo.jp/uQs22T悪名高き禁断の酒「アブサン」造り日本人バーテンダーの
こんばんは🌙アボの大竹です☺️昨日はお友達が予約してくれたお店にお出かけしてきました。東堀9だって。私は番地とかめちゃくちゃ苦手で、9とか聞いてもピンときません😅でも、このお店がある小路の雰囲気がすごく好きな感じでした。「アブサン」って読みます。お店を営んでる泉井(わくいって読むのも珍しい)シェフは、ブラジル、バーレーン、ウクライナの日本大使館で公邸料理人として腕をふるってたんだって!どーやって公邸料理人になるんでしょ?すごいね。しかも、オープン8か月で、ミシュラン新潟版2020
本来繁華街より徒歩圏内に住むのがここ26年ぐらい。昨年だったかな?夏に車で15分ほど離れた所に引っ越しました。うーん。この時期、本来ならあそこに金木犀が咲いてるからタクシーではなく歩いて帰ろう。なんていう感じで金木犀の薫りを嗅ぐために道を変え歩いたりしてたわけです。私が子供だった頃の金木犀の木は立派に成長し時の流れなんかを感じてたりしたわけですが…今、いつでもどこでも私の住む近所には金木犀が咲き乱れバルコニーに出るだけでそれはもう、うるさいぐらい香
パリジェンヌシリーズ3番ランジョリューズ美しかった。もう出会えないだろうか。後は今日出たもの。あ、オキシジェネを試飲しつつJade1901を混ぜた。
駅前で強烈な陽射しと共にパッと目に飛び込んできた、白と赤。透き通るように白い肌に真っ白なワンピース。鮮やかな赤い唇。まさに一人紅白状態…歌い合うまでもなく優勝。夏が本気を出して来やがりました。太陽の指揮による蝉達の、壮大なオーケストラが鳴り止みません。皆さんは熱に浮かされてないでしょうか?もはやアイスがすすれる程に溶けてしまったvivre林です。こんにちは。誰かもう一度固めてください。しかし今年はこの季節を味わいづらいですよね。イベント事も色々止む無し、
昨夜は「音蔵」さんに初来店リニューアル開店祝いにお花を、、、ギター酒場「音蔵」さんに……アーリーを一杯❣️その後からは朝までBar三昧……ABSINTHE72%マスターが事故から復活との事で超、久しぶりに「厨」に
BenFiddich店主鹿山です。長年の夢が一つ叶ったそれは自身の【absinthe】を品評会に出品することアブサン界の天下一武道会と呼ばれるアブサン界においての品評会この大きなイベントがフランスアブサン発祥の地ポンタルリエ【Pontarlier】において毎年10月第1週の週末に行われるその名は【absinthiades】アブサンティアード意味はabsintheとade(飲料の意)を掛け合わせた造語例えばlemonadeのadeは飲料の意味を指しlemon(レモン)
いきなりボツ。小さすぎました。1890のオールドバカラですが、飾り様になってます。これは良かった。1950-1970代バカラこれもポヘミアンですが、良かった。カスケードエッチングピカデリーね、好きなんですけど微妙。カクテル向きですね。1936-1969年リッシュリューオールドバカラ1936以前小ぶりですが、使いやすいです。シランドリック1910-1920年代オールドバカラ、5475カット何処にしまったか忘れました。ミケランジェロ1950-1970偽物とは脚や
ベーススピリッツに自家栽培のニガヨモギをふんだんに使用し仕込んだアブサンを、白ワイン樽(フレンチオーク)で1年間熟成。◆信州アブサン樽熟2019〔アルコール度数〕55%〔ベーススピリッツ〕ホワイトブランデー(メルロー・カベルネソーヴィニヨン)〔発売〕2019年8月
BenFiddich店主の鹿山です今までabsintheについては多くの記事を書いた今回はピンポイントにabsinthe発祥の地スイスヌーシャテル州ヴァル=ド=トラヴェール地方における現在も脈々と受け継がれる蒸留所ではない個人absinthe蒸留家について書きたい日本だと蒸留所ではない個人蒸留したものは密造になってしまうじゃないか!と捉えがちになってしまうがそんなことはないスイスでは個人における自家蒸留は申告をすれば年間400ℓまで生産が可能であるval-de-trav
上記は自分の10月の11日に書いた記事この段階ではあまり多くを語ることが出来ず、名古屋は、当店と他店の2店舗のみの案内。だがしかし!なんと他店は発注0本。名古屋から書面にて発注したのは私だけという事になりじゃあ名古屋では当店だけでしか飲めないの?となるといや、これまたおちがあり余ったらしい…しかも営業手売りでバーではなく酒屋さんへの案内。て事は、私が思ったより多く残った事になります。初めからもっと沢山のバーに案内をしていれば良かったのにね。これは現場を知
時折オールドボトルの案内を頂きます、気に入って値段に折り合いがつけば買うのですが、今回は止めました。トマーチンが9千円だからまあ買ってもいいかなと思ったのですが、残りが大体二万円越えており欲しい銘柄ならそれでも良いのですが、うーんどれも今は要らないかな。追記(と言いつつ)今やはり気になり電話して鶴とトマーチンを買いました、鶴がたけーっっ。22000円。トマーチン9000円。まあいいか。でした。追記終わり。と、いうか、アブサンだけで12月に14本ぐらい買う
1.EnigmaFDC2.Lasuavecia3.ArmandGuy4.Duplaisvintage5.Estivale6.BelleAmieverte7.Loulette8.Perled'Absinthe9.pontissalie10.Soixantecinqこれが今回買ったものです。NIRVANAほしいですが、まだ買えていないです。後は2本日本で買います。あれ、イタリアの入れて計14本かあ。
アブサンの話でもしようかなと思います。はじめにこれらの文は全て僕の完全な主観であり偏見?であり間違った情報もあるかもしれません。何卒ご了承下さい。そして長いです…フランスは美しくスイスは気高いチェコ?知らん。とはいかないわけですがそれはちょっと後で。まずはフランスへの思いはスイス経由でフジュロルに伝わった際にまず1つのピークがあったように思えます。ポンタリオが盛り上がってきた時もフジュロルから樽に詰まったアブサンを供給してもらったことも良かったかも
BenFiddichの店主鹿山です鹿山がabsintheに魅せられているのは周知の事実であろうニガヨモギ畑を肥やし、フェンネル、アニス、ヒソップ、レモンバーム、ミントabsintheに纏わるものは何でも栽培している【ニガヨモギを運ぶ鹿山】【実家の兄貴の部屋を乾燥室に改装】【鹿山畑のフェンネル】【鹿山畑のアニス】上記のボタニカルはabsintheにとっての聖なる三草absintheに魅せられること10数年長年やってみたいと思っていたことが実現となった鹿児島に本拠地を置く
おはようございます。今日は即位の礼が行われますね。全国的に祝日ですね。私、仕事ですけど。p(゜言゜)))うちの社長は、あの台風19号直撃の朝まで仕事やる気でいましたからね。史上最大とも言われたあの台風の日ですよ。「半日なら大丈夫でしょ。なんなら送り迎えするから」と言ってたアホ働き者です。断念したのは、いつもお昼買ってるセブン(イレブン)が全店休業になったからじゃないかと私は睨んでる…(PさんFさん、その節はご心配おかけしました)
興味深いお酒を入荷いたしました。アブサンは、かのゴッホやヘミングウェイなど著名な芸術家や文豪が愛飲していたことで有名なハーブ系リキュールです。そのアブサンを長野県のワイナリーからリリースされました。ディテールは把握できておりませんが、かなりソフトなタイプなのでアブサン初心者の方にもチャレンジしていただきたい1本です。度数が少々高いので、休日前の1杯によろしいかと思います。◆信州アブサンプレーン〔瓶詰本数〕220本〔アルコール度数〕55%〔ベーススピリッツ〕ホワイトブランデ
BarBenFiddichの鹿山です前回の前編であるニューオリンズにおけるabsinthe史は読んで頂けただけだろうか?そう、ニューオリンズはアメリカ合衆国の歴史上のアブサンの聖地それを念頭に添え話しを進行しよう18世紀(1722年〜)よりニューオリンズはフランス植民地帝国時代のフランス領ルイジアナの首府であり19世紀以降は現在のアメリカに売却そのフランス領の首府であったニューオリンズでアメリカアブサン史は進展してゆくニューオリンズのメイン通り【bourbon
BenFiddichの鹿山です毎年ルイジアナ州ニューオリンズにてアメリカ最大のカクテルの祭典【Tailsofthecocktail】にセミナー講師として召喚されニューオリンズに赴いたチケット制におけるBenFiddichのセミナー主にBenFiddichの鹿山におけるabsinthe愛をアメリカの皆様にぶつけてきた聴講者はほぼ酒類業界(インポーター、バーテンダー、時々カクテルマニアのお客様、古酒コレクター)そのおかげでアメリカのabsinthe史について逆に教えて
ミント神戸のマークス&ウェブに旅行用のパウチ化粧品を買いにいきました。エスカレーターで降りてくるときにぱっと目が合いました。「あれ?誰だったかな??もしかして?」と思いくるりと回ってみるとドミニク・ミラーのフリーライブが始まる直前ということがわかりました!!大興奮!CD/Absintheを購入しサインして貰いました。真ん中の男性はバンドネオンのサンティアゴ・アリアス。バンドネオンの音色、大好きです。素晴らしい演奏でした。スティングのライブで4回あなたの演奏を聴いたことがあります。今日は
冬といえば牡蠣ですね!でも、私はあまり得意ではないのです…。が、今日は東京で一緒に仕事をしてくださっている方を連れて行ったBARPONTEさんが、あまりに生牡蠣をお勧めするのでいただいてみました。ぷりっぷり!いや、これ、ウマい!!白ワインと合わせてサイコー!!!セットでもらったタパスのプレートもうまいなー。ソーセージも、、、お肉もウマウマですぞ!と、ここで赤白のワインも一緒にたくさん楽しみつつ、次の店へ。仕事仲間の方が、昔ロンドンに赴任しておられ
鹿山です2018年7月1日をもってBarBenFiddichは五周年を迎えるまだまだ五年というと若造、若輩オープン当初1人で切り盛りしていたBenFiddichは今では同ビルに二店舗目をオープン鹿山含めた5人で切り盛りをしているBarとなった1人でやっていた頃はある種の独身気分で自由気まま今では従業員も増えると家族の父親になった気分これも支えてくださったお客様や関係者、弊社バーテンダーのお陰でここまでこれたと思う感謝周年パーティーなどを開催し自分が主役になるというの
.2018-06-03(SUN)NANKODELASOULPresentedbyAbsintheWormwoodhttps://www.facebook.com/events/208353526616909/KIDSWELCOMEEVENT!.11am—Sunset¥1000(1Drink)KidsFREE**飲食物の持込は禁止となりますフード・ドリンクテント有(CafeAbsinth)-全ての収益には当日のゴミ処理費用などが含まれますご協